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彼岸花の咲くころに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼岸花の咲くころに
投稿者: 浦島プウ
彼岸花が道端の土手に紅く咲いていた九月も下旬の午後遅く、とあるお寺さんの墓地で線香をたき合掌する年のころ三十かと見える黒の礼服を着た美女を見かけた。
しかし、すぐにそれは以前通っていた飲み屋のママ篠坂麻衣瑠であることが見覚えのある左目の下の小さな泣きボクロで分かったのである。
「あら、お久しぶり。お元気でしたか」
女の手は柄杓をとって手桶から水を汲み墓石にかけた。
こちらを振り向き会釈をする。
「ああ。お店はまだやっているんですか」
と尋ねる私に
「いえ、旦那も死んで、お店はたたんだんですよ」
女は、手短に答える。
『いえ、旦那は年が離れていて、たたないんですよ』
勤め先を出て向かう先は山の手にある小さなスナックだった。
ママの篠坂さんは評判の美人ママ、誰にでも愛想がよかった。
その日は酔っていたのか思いのほか口が滑らかだった。
「ママ。いけるんでしょ」
ビールをママのコップに注いだ。
一気飲みもいとわないいい飲みっぷりだった。
一方私は酒は飲めない。にもかかわらず通っていたのはずばり○○が目的だったからだ。
「ママ。きっとお盛んなんでしょうね。夜のほうも」
酒を注ぎながら尋ねると、
「いえ、旦那は年が離れていて、たたないんですよ」
ふう。ため息交じりに応えるママに私は言葉を失ったのだった。
「おまんこ、したいんでしょ」
とろんとしたまなざしが私を誘う。
お店を閉めた後で、遊びから帰らぬ旦那を気にすることもなく、行為に及んだ。
「硬くて立派だわ。これで、女の子を泣かせているのね」
吸いつきのいいアソコはリズミカルに私の愚息を締め付ける。
やがて、ママの中で果てる時が来るのである。
「麻衣瑠さん、出る」
ふと気が付くと、麻衣瑠さんは所在なさげにこちらをうかがっている。
礼服の下で巨乳は揺れんばかり。彼岸の墓参りも少なくなった寺の駐車場の隅で、止めてあった車に乗り込むと、麻衣瑠さんはさっそく股間の愚息を引きずり出し、口で舐り始めた。
「どこに出したいの」
「麻衣瑠さんのお顔に」
「おっぱいならいいよ」
頃合いで麻衣瑠さんは上着とブラウスを脱ぎ、ブラもとった。
私は、両手で麻衣瑠さんのおっぱいを持ち上げる。
スイカとまではいかないが、ずっしりとした重みはメロンのようだ。
麻衣瑠さんは、おっぱいで垂直に屹立した股間の我が愚息を挟み込むと、上下にこすり始めた。
「麻衣瑠さん、出る」
筒先から飛び散った白い液体は、車の天張りまで届いてびたっと張り付いた。
「強姦の反対は」
私は思い出せなかった。
「和姦でしょ」
麻衣瑠さんは手短に答えた。
夕刻、彼岸花の群生が近くの土手を紅に染めていた。

 
2022/10/09 05:14:46(TmfO5mBW)
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