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歪んだ愛情 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:歪んだ愛情 3
投稿者: KEN
ID:ken0567
落ち葉が敷き積もる地面の上に、りえは全裸のまま、足はだらしなくガニ股に開き放心状態で転がっている。
太ももから足首まで自分のドロネバの体液で、驚くほどドロドロだった・・・

小柄なりえにとって、このデブ男が上に覆いかぶさるだけで
ものすごく体力を消耗される。


男はをりえを強引に引き起こすが、まりに激しかったことから、
まるで生まれたての小鹿野のように足に全然力が入らず立っていられない。


最後は軽く意識が飛んでいたこともあり
チンポを引き抜かれたと同時に、綺麗な放物線を描き放尿していることも気づいていたなっかた。

だから男がりえのおしっこを喉を鳴らしながら飲んでいたことも分かっていなかった。

頭はボーっとし、全身の力が抜け、ものすごい脱力感を感じていた。


男はその状況を見かねて、りえを軽々と持ち上げ、担いで斜面を下る。

斜面を下る振動で、おまんこからは男の精液が逆流し零れ落ちていた。

そして、精子が逆流を終えると、未だ激しい刺激を受けた余韻で
おまんこからは粘り気の強い愛液が、はしたないく、ツララのようぶら下がっていく。

その汁は、男が駆け降りる振動に合わせて、まるで喜びに乱舞しているかのようだった。


男は、そのままりえを後部座席に放り込んだ。

そして予め、りえを拘束する為に色々と拘束器具を準備しており、
手際よくりえの体を固定していく・・・


運転席側と助手席はベンチーシートになるように連結されいるタイプの車だが、
その連結部分を下に下すと、ひじ掛けとして使え、一般的なセパレートシートのようになる。

運転席と助手席のシートから外してあった、シートの頭部分のヘッドレスに
足枷のチェーンをひっかけてシートにはめ込んだ。

色々と拘束できるように車の内部にフックが備え付けられていた。


放心状態のりえは意識は戻っていたが、狭い空間で大きい男に体重をかけられ
全く抵抗することができなかった。

りえは、後部座席の中央に腰を浅く引かれ座らされ、
M字開脚をするような体勢で、大きく足を開き両足首を運転席と助手席の
ヘッドレスに装着された足枷に固定された。

両手首にも手枷を嵌められ、そのまま頭の後ろのフックにひっかけられた。

あっという間に、車の後部座席の中央に、はしたない格好に固定され
身動きできない状態にされてしまった。

りえ
「もぅ、ゃめてくださぃ。ぉねがぃします」

か細い声で俯きながら言った。


サトシ
「やっと君を手に入れたんだ。もう君は僕のものなんだ」

「だからやめないよ。」

「僕の愛を受けてくれれば、こんなことはしなくていいんだ。」


そして、りえに再びアイマスクを装着し、
今度はその上から外れないようにテープでグルグル巻まきにした。

これから先、万が一、りえが逃げ出したとしても、現在地が特定できなければ
助けが来るまでに時間を稼げる。

そういう部分は慎重になっていた。


やっと手に入れたりえを、本当なら自分の横に座らせ
イチャイチャしながらデート気分で移動したかった。

でも、りえと体も寄せていたら、すぐに我慢ができなくなっちゃう・・・


それでなくても、山を逃げまわったことで計画より大分遅くれていた。

なんとしても、夜が明ける前に目的地に到着したかったのだ。
その方が、目撃リスクが減るから・・・

この先りえと少しでも長く居たいから、
りえをもっと深く味わい尽くし、濃密な時間を過ごすために今は我慢した。


 
2022/09/11 18:51:01(slBECL6Q)
7
投稿者: KEN
ID:ken0567
りえ
「もう、止めてください。お願い、お願いしますぅう。あぁぁあん」

必死に何度も懇願するがまったく電マを止めてくれる気配がない。

徐々に可愛らしい声から、どこから声が出ているのか分からなくなるくらいの
声を発していた。

「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」

「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」

「あぁ~・・あぁ・・・ああ・・ぁあああぁ」

「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、おかしくなるぅ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」

「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」」

「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、またイッちゃう・・あっっっ」

「ダメダメダメダメ、あっっ・・・・イックぅ・・・」

もうりえの体は壊れたように
ずっとビクンビクンと痙攣する。

あまりに容赦なく与えられる快楽の波に声が止まる・・・・
そして、りえのおまんこからは大量の潮がだらだらと、だらしなくあふれ出している状態だった。

グレーのシートが、色が変わっていく面積が広くなる。

それでも、電マは離してもらえない・・・・
逃げ場のない快楽がずっと続いていく・・・

「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、おかしくなるぅ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」

「もう、いやぁ、もう無理、あぁあ、もう無理・・・」

「いやぁ、もう無理、もう逝きたくない・・・無理、本当無理です・・あぁあ」

「もう無理、もう逝きたくないです。あぁっぁもうかしくなります。あぁ逝きたくない。。」

「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」

「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ、イッくぅ・・・」

「・・・・」
「・・・・」
「・・・・・・・・・」

一瞬、記憶が飛んでいた・・・

それでも止まない振動・・・・

体は与えられる刺激に素直で、自然と逝くための準備に入る・・・

そして、強い快楽に再び我に返るりえ・・・

「あぁぁあ・・・だめぇぇぇ・・・もぉいやぁあああ・・・ああああ」

もはや、感じている声ではなく叫び声だった・・・
何度懇願しても止めてくれない・・・・

サトシ
「君のそんな声が聞けてうれしいです。」

「きっと、君のそんな声、僕が始めて聞いたんじゃない・・・」

「まだ大丈夫だよ。だってAVとかで何回イキとか潮○○ccとか書いてあるやつに比べたら」

「もっともっと色んな君の声を聞かせてよ」

AVはすべてリアルと思っている男・・・

もう何回逝ったのかさえ分からなくなっていた・・・
もう優に20回以上は超えていた。

りえは泣き叫ぶように声を上げながら、
逝くときには声が出なくなる・・・

体だけがビクンビクンとものすごく痙攣している・・・
どんどんその間隔は短くなり、ずっと痙攣しているような感じになっていった。

記憶も何度も飛んでいた。

それでも、りえの体は与えられる刺激に正直で
また次の絶頂に向けての周期に入る・・・
そんな繰り返しだった・・・

脳みそも体も壊れそうだった・・・
電マの振動は容赦なく脳みそまで振動さ、溶かしていく・・・

もう思考能力が停止する・・・
ただ、体は与えらる刺激に勝手に反応していた。

力を振り絞り、必死に上半身を捩った時、
りえの体はシートから落ち、運転席と後部座席の間にはまった・・・
完全に身動きがとれない・・・

容赦ないその電マ責めに、口からは大量の涎が溢れだし、
後部座席のシートはもともと黒っぽい色だったのかと
思うほど全体に染みこんでいた・・・

サトシ
「大丈夫かな?」

「せっかく君の声をBGMにしてたのに、黙っちゃったの?」

「色んな君の声が聞こえた。鼓膜が喜んでいるよ」

「車の中も君の発酵臭が充満してますよ」

「女の子は何回逝けるのかですかね?」

そんな男の言葉は耳に入ってこなかった・・

再び、我に返ったのか、

22/09/11 18:59 (slBECL6Q)
8
投稿者: KEN
ID:ken0567
りえ
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」

「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁぁあ」

「もう、無理、あぁ無理、無理、死ぬ、死んじゃいます・・・ぁあぁ」

「もう苦しいぃいぃ、ああああああ」

サトシ
「電マでは死なないでしょ。(笑)」

男は容赦なくそのまま放置する・・

まさに壮絶なイキ地獄だった・・・

最初は電マの振動のあまりの気持ち良さに、声を出さないように我慢するのが必死だった。
次に快楽に浸りながら頭がおかしくなるくらいに何度も逝った・・・

次第に逝くのが苦しくなる・・・

逝っても逝っても刺激を与え続けられる・・・

もう逝きたくないのに・・・
また、その波が襲ってきて逝ってしまう・・・

もうずっと叫びっぱなしで、逝きっぱなし・・・
頭が真っ白になる・・・

何度も意識が飛ぶ・・・

こんな責めに免疫のないりえにとっては、
とてつもなく長い時間だった・・・

男が身を捩り、電マに手を伸ばしてきた。

やっと解放されると思いきや
さらに強く押し付けた・・・

りえ
「ヴぁ、ヴぁ、許してください、んあ、あぁ」

「死ぬ・・ぁあぁ、死ぬ・・・無理です。ヴぁあ、あぁぁぁあ」

「ヴぁ、ヴぁ、んあもう無理です、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」

「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁ」

「また、もういやぁ、もう逝けない。もう逝きたいくなぁい・・あああぁあああ」

りえの顔は、涙と鼻水、涎でぐちょぐちょだった。
体中からは汗が吹き出し、おまんこからはおしっこか潮か分からない体液が大量にあふれ出していた・・・
逝き地獄だった。
目的地に着くまでの1時間ずっと続いた・・・
22/09/11 19:00 (slBECL6Q)
9
投稿者: KEN
ID:ken0567
やっと更新。
でも仕事が忙しくて、あんまり時間がなく自分で書いてて興奮しなかったな。。

読んで興奮してくれた人いたら教えて。
オナ報告とかさ。

読んでくれてる人いたら、続き書こうかな(笑)
22/09/11 19:03 (slBECL6Q)
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