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歪んだ愛情 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:歪んだ愛情 2
投稿者: KEN
ID:ken0567
予定では誰かに見つかるリスクあるバイト先で犯すつもりなどなかった。

ただ、あんなに嫌がっていたりえのマンコからはしたない汁が
ツララのようにぶら下がっていた・・・

その状況があまりにも卑猥すぎて、
何よりも興奮してくれているのだと思ったら嬉しすぎて我慢ができなくなった。

自分の理性をコントロールすることができなかった。

やっと大好きなりえと1つになれた喜びに
叫びたいくらいの喜びが溢れた。

でも、そうも言ってられなかった・・・

足元には全身の力が抜け、自分の吹いた体液の水たまりの上に崩れ落ちているりえ。


男は急いで自分の車を物置小屋の横につけ、
下半身丸出しでぐったりするりえをそのまま抱きかかえ、
後部座席に押し込み、車を走らせバイト先を離れた。

ずっと考えていたこの計画をついに実行してしまった。
その興奮とずっと片思いをしてきた、りえと一つになれた興奮で
気分が一気に高揚していたい・

今まで生きてきて良かったと心の底から思っていた。

しばらく、その余韻に浸って、車を走らせていた。

いつまでも宙を舞っているようなフワフワした気持ちではダメだと自分に言い聞かせ、
やっと手に入れたりえを今すぐにでももっともっと隅々まで味わいたい気持ちを必死に抑え、

あえて、無言のまま車を走らせていた。

自分自身をクールダウンさせる意味もあったし
一刻も早く、遠くに離れたかったからだ。


時より、我慢ができず、ミラー越しに後部座席に目をやる。
そこには確かにアイマスクに猿轡をされ、手首には手錠をかけられ下半身丸出し状態でうずくまるりえがいた・・・

それでも、まだ現実か夢か、不安になり、何度も何度も自分の顔や太ももを抓っては、
再度ミラーをみる・・

そこには、確かにりえがいる・・・
これは現実だ・・・

愛するりえを自分のものにするためについに拉致してしまった。
犯してしまった以上、もう後戻りはできない・・・

男は、改めてこのまま突き進むことを決意した。

ここからは、僕のリアルゲームの始まりだ。
りえとの二人の時間が少しでも長く続くように・・・
ゲームオーバーになるまで、りえと一緒の楽しい時間を過ごすと心に誓った。

ずっと計画をしてきた、色々ネットでも調べ、入念に偽装工作をしてきていた。


コンビニの外の防犯カメラもこっそり角度を変えたりなど、
数え上げればキリがない程、色々な伏線を張り細工をしていた。

昨日今日作った計画ではない・・・

でも、計画通りに事が運ばない最大の不安要素は自分自身の感情・・・
素早く、身を隠してからりえと楽しめばいいのに、
やっと手に入れた、自分の傍にいるりえを見ると嬉しくて我慢できず・・・

自分の感情が暴発していくのが怖かった。

だから、一刻も早く目的地まで辿り着くために車を飛ばしていた。

 
2022/09/07 13:05:00(vVa4h7Y3)
7
投稿者: KEN
ID:ken0567
りえは、全裸で必死に斜面を駆け上り逃げる。

あまりの恐怖に足が空回り、斜面に足を取られる・・・

しかも、手錠を両手にかけられていることも相当なハンデとなっていた。

必死に逃げているが、全然進まない。

下の方から男の声が聞こえる。


サトシ
「どこいったのかな?」

「山道はあぶないよ~」

「仲直りしましょう」

「急がなきゃいけないからさ、早く出ておいでよ」


男の声が近づいてきている・・・


どこまで行っても斜面はまだ続く。

もう女の体力では逃げ切れないと思い・・・

当たりを見渡す。

するとすぐ近くに樹齢何年だというくらい
太く、大きいご神木のような木があった。

あの木に隠れて、身を隠し
あの男が諦めて帰ることを願うことにした。


息のあがっている・・・
何度も深呼吸をして呼吸を必死で整える・・・

そして気配を消す・・・

男が辺りをうろうろ散策しながら近づいてくる・・・


ものすごい恐怖だった。
りえの足はガクガク震えていた・・・



サトシ
「もう優しくするって言ってるじゃん」

「だから、仲直りしよう」

「早く出てきてよ」

ゆっくりと歩いて登ってくる・・・


サトシ
「ここかな?」

少し大きめの木を狙いを定め、順番に裏側の覗き込む。

サトシ
「あれ、おかしいな。こんどこそ、ここかな?」

サトシも立ち止まり辺りを見渡す。

一番大きいご神木に気が付く。

恐らく隠れるとしたら、あそこだろうと予想した。

バレないように、他の木の裏を探している風に口では言っている。


りえは生きた心地がしなかった・・・

身を屈め、気配を消しながら男の位置を確認する・・・
もう近くまで来ている・・・

しかも、チンポ丸出しでビンビン勃起していた・・・


仲直りしようっていいながら、あんなビンビンに勃起されている状態で
捕まればその場で犯す気満々としか言いようがない。


りえは息を飲む・・・

必死で気配を消す・・・


あまりにも近くに来ているから逃げたかったが、
でも今動くと確実にバレてしまう・・・

身を縮める。


内ももに何かツゥーっと肌の上を何かが走るような気がして慌てて下をみる・・・
びっくりして、一歩後ずさりをしてしまい、枯れ葉を踏む音が鳴った・・・


足がガクガク震え、その内またをおしっこが伝って流れていただけだった・・・
あまりの恐怖にりえは失禁していた。


枯葉を踏む音が聞こえた。
やはり一番あの大きい木の後ろに隠れている・・・

次の瞬間、りえの隠れる木に向かって巨漢の男が猛ダッシュしてきた。

デブの割に動きが速かった。



サトシ
「み~つけた。」

木の横から男の顔がひょっこり出てきた・・・


あまりの恐怖に・・・逃げようと思ったが腰が抜けて思うように動けなかった。


男はりえの髪を掴み捕まえた・・・

サトシ
「逃げないでください。」


男は両手でりえを髪を鷲掴みにし顔を近づけてきた。

サトシ
「あなたの気持ちは分かりました。」

「でも、あなたはもうあたしののものです」

「それはもう変わらない事実ですよ」


そういうとりえの背後から抱きつき
身動きできないようにしっかり押さえつけて

無理やりにおまんこに何もしていないのにビンビンに反り返るチンポをねじ込んだ。
22/09/07 13:14 (vVa4h7Y3)
8
投稿者: KEN
ID:ken0567
りえ
「いやぁぁぁ」

いきなりほ奥深くまで挿入して、腰を軽々持ち上げるくらいがっちりホールドし、
腰が浮くぐらい奥にグリグリとこすりつける。

りえ
「いやぁ、もう、もうやめてぇ。助けて・・・」

その言葉を聞くと、りえを投げ捨てた。

りえはその場に崩れ落ちる。

サトシ
「あなたが僕を受け入れてくれないなら力づくで受け入れさせるだけ」

「もうあなたは僕のものだから」


そして、男はりえの髪を掴み、おまんこから抜いたばかりのビンビンに反り返るチンポを
りえの顔中に擦り付ける・・・

巨根ではないが、大きい方で太さとカリが大きい・・・
何より恐ろしく硬い・・・こんな硬いチンポ初めてだった・・・

そのマン汁まみれのチンポを顔中に擦り付けられる・・・


サトシ
「やめてって言ってるのに、なんでこんなにすんなり入り、ヌルヌルなんですか?」

「逃げ回ると濡れるもんなんですかね?」

執拗にチンポを擦りつけりえの顔にマン汁を塗り付ける。



そして、また力づくで腰を掴み抱え上げるように挿入し奥深くを突き上げる・・・
ご神木に身体を押し付け、りえの体の逃げ場がなくなり、奥深くに突き刺したまま
子宮をグリグリ刺激する。


そしてまた、地面に転がされ、顔中にマン汁を擦り付けられる・・・


これを何度も何度も繰り返される。

マン汁で自分の顔がヌルヌルでドロドロになっている・・・
それは自分が犯されはしたなく濡らしているという事実でしかない・・・

それを分からせる為に、抱え上げては転がす・・・

いっそのこと早く入れて早く逝ってほしいと思うほど執拗だった。


サトシ
「どんどん溢れてますよマン汁」

「望まに相手に入れられて、感じてるんじゃないんですか?」

りえ
「・・・」


そのまま、頭を両手で押さえチンポを口の中に捻じ込む。
舌を絡めたり、自分で頭を動かすことはしてくれないと知っているので

男はりえの頭を死ぬほど脳みそが揺れるほど、激しく前後に動かす。


サトシ
「君の顔も、おまんこもマン汁がぶら下がっていますよ。」


サトシ
「君は嫌がってる?それとも欲しがっているの?」

「気持ちいいいの?気持ちよくないの?」

脳みそがシャッフルされ、頭がクラクラし自分でも分からなかった・・・

自己防衛の為に、おまんこが濡れていると思っていたし、思いたかった・・・
でも、自分の顔に塗りつけられるマン汁の量は尋常じゃなかった・・・


この男のセックスは自分本位・・・
いや、果たしてこれがセックスと呼べるのか分からない・・・

きっと、愛情の溢れるお互いに求め合う、愛し合うセックスなどしたことがないのであろう・・・


まるで、オナホやダッチワイフを使ってオナニーをしているような

自分の体をもの的に扱われている・・・
力でねじ伏せられ、この男の性のはけ口の道具として、

ただ、ただ雌穴を使われているだけ・・・

ただただ使われている感覚・・・


嫌なのに・・・
ほっんとうに嫌なのに・・・

自分のタイプではない、本当にきもいデブ男に犯されて嫌なのに・・・


キモイ男に顔中舐めまわされながら汚されていく・・・

力で支配され物のように扱われていく自分・・・


なぜだかゾクゾクした・・
口が裂けても言えないが・・・

小柄で清楚なりえは大切に扱われてきた・・・
そんな自分が意志に反して力づくで、汚され、ただただ雌穴を使われるていくことに
ゾクゾクしていた・・・


でも、認めたくない・・・
受け入れられない・・・


何かの間違い・・・

自分に芽生える感情を奥深くに閉じ込める・・・

22/09/07 13:16 (vVa4h7Y3)
9
投稿者: KEN
ID:ken0567
おまんこと口まんこを交互に使われ・・
顔もまんこもドロドロで、逃げ回っていたこともあり
ヘトヘトで訳が分からなくなっていた。


サトシ
「こんなに濡らして君も喜んでいるんでしょ?」

「君も僕とできて幸せでしょ?」

「ねぇ・・気持ちいい?」

「僕のエッチ気持ちいい?」


りえはせてもの抵抗で首を横に振った。


この男が否定されたらどうなるのか分かっているのに・・・
あえて首を振った・・・



男はりえの髪を掴みし、力を入れ引き寄せる。

「気持ちいいいてって言え」

「感じて気持ちいいですって言って」

りえは何度も何度も首を振る・・・・

その度に、力でねじ伏せ荒々しく激しくピストンする・・・


パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン

立っていられないほど激しくて、崩れ落ちそうになる


その度に、髪を鷲掴みされ強引に上半身を持ち上げられる・・・


ピストンは激しさをます・・・

おまんこから大量のマン汁が止め処なく垂れ流れてぶら下がっている・・・

りえも男もお互いの太ももから足まで、りえのマン汁で糸を引くぐらいべとべとだった・・

まるでローションを使っているかのようにマン汁でべとべとのなっていく・・・


サトシ
「なんで、君は僕を愛してくれないんだ」

「僕はこんなに愛しているのに」

「気持ちいいだろ、ぼくとセックスできて君も本当はうれいしんだろ?」

「ねぇ聞いている?」

「ねぇ、時々感じている声出してるよね」

声は必至に堪えているが、うめき声のような声はどうしても漏れてしまっていた。

それでも何も答えないりえのを枯葉が敷きつもる地面に押し付けた。


サトシ
「もう一度聞く、ぼくのちんぽ気持ちだろ?」

りえは首を横に振る・・・

男は首に手をかける・・


きっとこうなることは分かっていた・・・

りえの顔が真っ赤になる・・・

こめかみや額にも血管が浮かびあがる・・・

次第に脳への酸素の供給がストップする・・・

次第に脳内でドーパミンが分泌される・・・


-------------------------
「この人のちんぽ、ずっ~と硬い・・・」

「私のおまんこの形状には、すごいフィットして一番気持ちいい所にあたる・・・」

「そこをこんな硬いので激しく突かれた・・・もうおかしくなる・・・」

「す、すっごい硬い、カチカチ、こんなの初めて・・・」

ー--------------------------

意識が飛びそうな中、口には絶対に出すつもりはないが
そんな感情が生まれていた・・・


男の手の力抜け、血液が脳い通いだす・・・


サトシ
「ねぇ、本当のこと言って、気持ちいいでしょ?」

「本当は気持ちいいんでしょ?おまんこドロドロだよ?」


本当にその通りだった・・・
もののように扱われていることにゾクゾクし

こんなキモイ男に犯されて、嫌悪感しかないはずなのに
それを上回るほどのチンポとマンコの相性の良さ・・・

男は、経験がないから分からないが、声を出してないだけで
何度も逝っていた・・・

サトシ
「ねぇ、聞いてる本当のこと言って、気持ちいいでしょ?」


りえ
「全然気持ちよくないよ。だって好きじゃないもん」


この時、心の底から自分自身が変態だと思った・・・
そして自分の中に眠るどす黒い淫欲のマグマがあることに気づく・・・

22/09/07 13:18 (vVa4h7Y3)
10
投稿者: KEN
ID:ken0567
男は今度は、両手で首を絞めあげる・・・

そしてさらに荒く激しいピストン・・・


サトシ
「こんなぐちょぐちょなんだから気持ちいいでしょ」

「お願いだから気持ちいいって言ってよ」


ものすごく硬い・・・こんな硬・・・
やっ・・・ばっ・・


首絞められて、おまんこもギュッウって収縮し
自らの膣壁がデブできもい男のチンポに絡みつき吸い付いていく・・・

男も射精が近いのかさらに硬くなる


ぁあぁあぁあ、カ・・カチ・・・カチカチ・・・
あぁ・・だぁ・・・・あっぁ・・・硬・・・・硬い・・・あぁぁ

すごい硬い・・はじめて・・こん・・なの・・・・初めて・・・

そこ、そこ、その反り返る・・そこの上・・や・・うばぁい・・・

き・・気持ちよくて死ぬ・・・


首を絞められて声も出ないが・・・
心の中で叫んでいた・・


本当に死にそうなるほどの快感・・・
ずっと逝っぱなしの状態だった・・・

何度も軽く意識が飛んでは、激しいピストンに意識が戻る・・・

パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン

一瞬動きを止め、一旦間を置きチンポに血液をさらに送り込む・・・

膣の中でさっきよりも最高潮に硬く膨張する・・・
それに絡みつく自分の膣壁・・・

パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン


一段とピストンが一気に早くなり

サトシ
「いくいく、いくよ」

「あっ出る」


男の熱い精子が膣内にドクドク注がれる・・・

男はチンポを引き抜きりえから離れると
おしっこがアーチを描いて放尿される・・・

完全にグロッキーになりどんな状態かわかっていないりえ・・・


サトシ
「あぁもったいない・・・」

えりの体を折り曲げ、まんぐり返しの体勢で

おまんこに口をあけてりえのおしっこを喉を鳴らして飲んでいた・・・

22/09/07 13:18 (vVa4h7Y3)
11
投稿者: 置き専用隠れんぼ
ID:tomato0718
最高すぎます!
何度も何度も読み返しちゃって今凄くムラムラしちゃって誰かしてくれないかなって妄想しちゃいました……


22/09/07 14:22 (5v0FFbrF)
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