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ナンネで知り合った男性にオリモノシートにたっぷりマン汁つけて
オリシー置きを命令されて、近所のコンビニのトイレで何度か実行した。 必ず男女共有のトイレに入り、オリモノシートを便器や壁に貼り付けて帰る。 「誰かトマトをオカズにして。トマトのはしたないマン汁を堪能してください」 と書いた、フセンをオリモノシートに張り付けたりしていた。 余裕があるときは、雑誌などを読んでいるフリや吟味しながら買い物をして、 オリモノシートを貼り付けたトイレに男の人が入る所をドキドキしながらおまんこを濡らしていた。 ある時、トマトが入ったあとに、職人さんらしき人が入っていった。 あまりのドキドキにトイレから離れて商品を見ていたが、トマトの意識はトイレに集中していた。 トイレの出る音などをしっかりと耳で確かめ、わざとその男とすれ違うように商品を探し、 こっそりその表情を確認して、そのスリルが堪らなかった。 男は急いでいたのかすぐに飲み物だけ買ってコンビニをでていった。 見た本が人がいなくなったので、ドキドキしながらもおりものシートがどうなっているのか 気になり、再び、トイレに戻り確認をした。 すると、トマトは心臓飛び出そうなほどびっくりした。 あんな短時間に、おりものシートの上に、さっきの人のであろう精子がぶちまけられていた。 自分のマン汁やおりものシートが知らない男の人にオカズにされたことに 何故だかものすごい興奮を覚えた・・・ それが忘れられず、発情期に入った時は必ず、このコンビニのトイレにおりものシートを張り付けていた。 おそらく、見た目から絶対、こんなはしたないことをするのがトマトだとはバレない自信があった。 黒髪で身長150cmの大人しい可愛いらしい女性。まわりは昔からトマトをエロと結びつけてはいけない というような存在だっただけに絶対にバレないと確信していた。 だから、近所のこのコンビニで何度もこのおりものシート遊びが辞められなかった。 ただ、トマトにとっての誤算だったのは、このコンビニには以前からトマトに思いを寄せる30歳前半のサトシが アルバイトしていたことだった。 あまり人との繋がりが苦手で、数年前まで引きこもっていた男だが、 身長は180cmぐらいある巨漢。 体は大きいが気が弱いことから、昔から太っていたこともあり、デブでキモイと散々虐められてきた過去があった。 父親は大手企業の重役ということもあり、家族カードを持たされていることもあり実際働かなくても良かった。 ただ、ずっとこのままと言うわけにも行かず、将来を心配した母親や外部の人たちからの勧めで 社会に馴染むための訓練としてバイトを始めた。 最初は全然やる気もなかったが、当然もの覚えも悪く、 慣れないレジなどに入る時は、お客のイライラがモロに伝わってきた。 中にはキレる客もいた。 そんなバイトを始めた頃、小柄で可愛らしいトマトが買い物にきた。 優しそうで清純なオーラを放っていた。 一目惚れだった。 仕事に慣れないのと、自分のドストライクの女の子を前にして、 いつもよりレジがもたついてしまった。 でも怒ることもせず、トマトは優しく見守ってくれた。 なんとか無事に会計が終わった。 トマト 「ありがとうございます。頑張ってくださいね」 購入物を受け取る際に、初心者マークが名札についていることもあり 優しく笑顔で声をかけた。 それがサトシにとっては天にも昇るほどの嬉しさだった。 それをきっかけにドンドンとトマトに惚れていった。
2022/09/06 00:29:54(SYxRa.mm)
2週間も洗ってないチンポ・・・
デブでキモイ男のチンポ・・・ 舌が痺れるほど強烈だった・・・ 顔の表面からも口腔内から鼻腔へも強烈な雄の臭いが抜ける・・・ せめてもの救いはじっくり味わう必要がなかったこと・・・ 本来なら2週間も洗らわなかったのは汚いチンポをゆっくり味わいながら綺麗にさせたかったと思うが、 あまりの興奮から、ついつい力が入ってしまい、鷲掴みにしているトマトの頭を激しく前後に動かしてしまった。 当然、喉の奥も刺激されえづき汁や唾液が溢れ、雄の匂いを緩和させていく・・・ しかしながら、実際にお付き合いしたことのない男にとっては、AVをお手本しているのか 相手のことは考えない自分本位の動かし方だった。 まるで、もの的に扱われているように前後にトマトの頭をを振っていた。 トマトは口元から大量の涎を垂らしていた・・・ 喉の奥を刺激されていることもあるが、 口にたまる男の体液が混じるものを飲み込みたくなくて、 敢えて全部垂れ流していた・・・ でもそれがかえって男を興奮させたようだった。 サトシ 「ダメだ、一旦戻らなきゃ」 小屋の中に用意していた手錠、猿轡、アイマスクを装着した。 これはすべては入念に計画を立ててきたからだ。 予め用意していたフックに手錠をひっかけた。 サトシ 「変な気を起こしたら、私もあなたと一緒に命たちますから」 そういうと、一旦店内に戻った・・・・ 自分の顔から強烈な雄の香りがまだ濃厚に漂う・・・ 最初は吐きそうなほどの匂いだったが、 段々麻痺してきたのか、強く雄を感じる匂いに思える・・・ 視界を奪われた静けさに、これからどうなっていくのか 不安に押しつぶされそうだった・・・ 下半身がスゥースゥーした・・・ 少し太ももを閉じ合わせた時、 太ももから膝ぐらいまで、粘りのある液体が付着した冷たさを感じた・・・ -------------------------------------- トマト 「えっ、あのキモイ男にこんなことされて私濡れてるの?」 「マン汁が垂れてる・・・」 -------------------------------------- 認めたくなかった。 あんなキモイ男に・・・
22/09/06 01:15
(SYxRa.mm)
男はこの日を待っていた。
ホッカイロ、体温計。 熱があるということで帰る段取りを取っていた。 計画通り上がらせてもらえた・・・・ 視界を奪われたトマトは、聴覚が敏感になっていた。 誰かが慌ただしく近づいてくる気配を感じる・・・ ドアが開く大きい音がしてびっくりし体を硬直させた。 男はそんなトマトの様子はお構いなしに、 予め、ごみ捨て小屋の近くに車を停めていたので 急いで、トマトを車に押し込み、職場から離れたかった。 スカートを槌ぎ取って下半身丸出しのまま 外に出すわけにも行かないと思い、スカートを履かせようと男はしゃがんだ。 その時、トマトのマンコからマン汁がツララのようにぶら下がっているのが目に入った。 いや、ツララでだけでなく、おまんこ周辺と内もも当たりがものすごく濡れているのが 暗がりでも分かった。 急いで、この場から逃げたいのに、この光景を見せられたら我慢できなかった・・・ 男は手錠をフックから外し、いきなりトマトの腰のあたりを面白い体勢で掴まれたと思ったら そのまま逆さに持ち上げられた。 当然おまんこは男の顔の所に晒され、抱きかかえられたままおまんこにむしゃぶりついてきた。 クンニとか相手を気持ち良くさせる行為ではない。 サトシ 「あぁ、これがあなたのまんこ、ああきれいだ」 「あぁ、これがあなたの匂い」 「味わいたかった、ずっとあなのまんこを想像してた」 ジュルジュル、レロレロ ジュルジュルジュルジュル・・・・ そんなことをいいながら、トマトのまんこに吸い付くように貪りつく・・・・ その荒々しさ、味わいつくされているような・・・ サトシ 「これが夢にまでみたあたのマンコ美味しい」 ジュルジュル、レロレロ ジュルジュルジュルジュル・・・・ ジュルジュル、レロレロ ジュルジュルジュルジュル・・・・ ジュルジュル、レロレロ ジュルジュルジュルジュル・・・・ サトシ 「もう我慢できない」 男はトマトを下におろし たちバックでいきなり挿入をしてきた。 手錠、猿轡、アイマスクこんな状態で犯されているのに・・・ トマトのまんこはヌルヌルですんなり男の勃起したチンポがのみこまれた。
22/09/06 01:16
(SYxRa.mm)
トマト
「いやぁ、だめぇ」 「私結婚してるのこん。なことやめて」 猿轡の下で、必死に訴えるがよく聞き取れない。 こんなところで誰かに見つかるわけにはいかなかった。 相手を逝かせる為のピストンでなく、自分が逝く為のピストンをする。 男はトマトの髪を鷲掴みにしながら、顔を自分の方へ引き寄せる。 ゴニョゴニョいう声や時折漏れる喘ぎ声がうるさくて バレることを恐れた男は プロレス技のチョークスリーパーのように トマトの首に腕を巻き付け締め上げ声がでないようにした。 当然、息ができないトマトの顔は真っ赤になり、血管が浮かび上がる・・・・ あまりの苦しさに逃れよとするが、かえって首が締まる・・・ おまんこがちんぽに絡み付くように締りだす・・・ 次第に、脳への酸素供給が途絶え、意識が飛びそうになり 必死に堪えるトマト・・・ フワッとした感じに、脳内でドーパミンが分泌され始める・・・ デブでキモイ男のちんぽが、ものすごい気持ちよく感じ始める・・・ サトシ 「君が変態なことをして、僕を挑発して興奮させるのがいけないんだ」 「君が僕の気持ちを弄ぶから、こんなに君のことを好きなの僕を」 「あぁ、きみのおまんこが締まって堪らない」 こんな首を絞められてセックスしたことがなかった。 口には出せないがあまりの気持ちよさにおかしくなりそうだった。 激しくピストンされながら首を締め上げられる・・・・ 立ってられないくらいの快感に、崩れ落ちそうに度に 余計に首が締まる・・・ サトシ 「全部君がいけないんだ。」 「僕は君のことは良く知ってるんだ。好きな食べ物も、生理の周期も」 「君が僕の人生を狂わせたんだ。責任をとってもらう」 「君も喜んでるんだね。やっと一つになれたこと」 「いっぱいおまんこから溢れてきてる。」 「いっぱい溜めてて僕の思いを全部、受け止めて、やっと一つに慣れたんだ」 チンポがさらに硬くなり、ピストンも激しくなり それに伴い首もしまっていく・・・ 脳内からドーパンミンが大量に分泌される・・・ トマトは涎を垂らしながら、おまんこからはおしっこなのか 潮なのか分からない液体が大量に零れ落ちながら、 深くでイってしまった。 膣の中にドクドク熱い液体が注ぎこまれていた・・・・
22/09/06 01:17
(SYxRa.mm)
ある女性の中学からの願望を元に あまり時間かけずに書いたやつだから、イマイチだけど、
感想あったら教えてほしいな。 あと、どんな展開がいいかとか
22/09/06 02:24
(SYxRa.mm)
150cm黒髪、大人しい性格の
私の中学からの願望です。 こんな妄想ばかりしてマンズリしてます。 変態でごめんなさい。
22/09/06 16:07
(wjbziBLl)
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