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サトシ
「やっと主役のお目覚めですね。フフッ」 ベットサイドのソファに腰かけ、コーヒーを飲みながら ずっとりえの姿を眺めていた。 こんなに思い続けた女性が、すぐ傍ににいるだけで幸せだった。 サトシ 「昨夜、君はそのまま深い眠りについたから、お風呂に連れて行って、髪も体の隅々まで綺麗にしてあげましたよ」 男は、ニヤニヤとりえに近づいてきた・・・ りえは広いベッドの上を後ずさりするが 男はりえの左足首掴まえ 自分の方に引きずり 突然りえをお姫様だっこのように抱き抱えた。 りえ 「いやぁ、離してください」 必死に男の腕の中で暴れるが、大柄な男は力で押さえつけ 力ではどうにも敵わない。 男はりえを抱えたまま、部屋から出て階段をおりる。 どこかの高級なホテルような内装やインテリア、 そしてあまりにも広いリビングに向かう・・・ 地上2階、地下1階の豪華な別荘は、 天井が高く、吹き抜けになっており、解放的な空間が広がる。 山を切り開いて、広大な敷地に建てられていることから 特に1階は庭に面している部分は、ほとんど大きなガラス張りに 自然と一体になったような空間が広がっていた・・・ 有名な建築家が自然美と人工美を融合させて設計したデザイナーズ別荘とでもいうのであろうか、 建物も内装もインテリアもコンセプトのもとすべてが統一されていた。 どこかの高級リゾートのホテル別荘やどこかの美術館のようだった・・・ 広いリビングに降りると、大きい全面窓ガラスになっており、 その3面の窓ガラスを全部解放すると まるで家の中であって外の自然と一体になったかのような美しい空間が広がっていた。 目の前にはきれいに手入れされている芝生が広がり その周りを囲うように木々立ち並び自然が溢れている。 庭がゴルフコースの一部のような感じだ。 右方向に目をやると、離れがあり屋根が付いた広いウッドデッキが広がり オープンカフェなどができそうな広いウッドデッキにベンチやハンモックなどが 設置され、どこでも寛げる空間が広がっていた。 そんなどここがどこかも分からないリゾート別荘の リビングの中央に純白のウェディングドレスに身をまとうりえを下した・・・ そして、りえの前に膝まづき、 手を握って言った。 サトシ 「やっとこの日を迎えられた」 「初めて君と出会ってから、ずっとこの日を夢みていたんだ」 「もう君は僕だけのものだよ。」 「ものすごい奇麗だよ。そして世界で一番可愛い」 りえが身にまとう、何もかもがすべてジャストフィットなサイズ・・・ あまりの気色悪さに・・・ りえは首を横に振り後ずさりをする・・・ サトシ 「どぉ、ドレス喜んでくれた?」 りえは小さく首を横にふる・・・ 上品なロングスリープと高級感のある華やかなレース、 シンプルなシルエットに流れるように床に広がるトレーン まるでお人形さんのようだった。 そんな怯えるりえを 男はいきなり強引に正面から抱きしめた。 サトシ 「すごく可愛いいよ」 「君のことをずっと手に入れたかった。」 「僕だけのものにしたかったんだ」 「やっと、やっと手に入れたんだ」 「だから君も僕の愛にしっかり応えてほしい」 暴れるりえをガッチリ押さえつける・・・ 階段を降りてきたこともあり、 男はすでに汗だくだった・・・ 気持ち悪いぃぃ・・・ 生理的に本当に無理・・・ 必死で顔を背け、逃れようとする。 サトシ 「昨日から何その態度・・・」 「ずっと僕を軽蔑した目でみて」 「ずっと僕の言葉を無視して」 「なんでそんな冷めたい感じなの?」 「昨日あんなに僕のチンポで狂ったようにヨガってたじゃん」 りえはさらに顔背ける・・・ 改めて見ても気持ち悪い男との昨日のことを思い出し 自己嫌悪に陥る・・・ サトシ 「もっと僕を喜ばしてよ。」 「もっと必死で僕を愛してよ」 「ねっ、僕たちはもうずっと一緒だよ」 「ここで、ちゃんと僕と永遠の愛を誓って」 「分かった?誓ってくれる?」 男はりえの肩をゆすりながら 顔を覗き込んで迫った。 りえは、それでも顔を背け無視をした。 サトシ 「もしかして、旦那が捜索願だして、警察が助けに来てくれるとでも思ってる?」 「だから、もうちょっとだけ我慢すれば済むと思ってそんな態度なの?」 りえ 「・・・」 りえは答えなかった。 だが、確かに、りえの心の中には、指摘された通りの思いもあった。 この可視化が進んだ現代社会において、こんな犯罪は絶対にすぐ捕まると思っていた。 きっと主人が捜索願いをだして、近いうちに警察が 必ず助けに来てくれると信じていたことも間違いではない。 でも、この男を相手にしたくなかったのは りえの女としてのプライドだった。 昨日、この男にこれまで生きてきたりえを 無残に切り裂かれ、ぐちゃぐちゃに踏みにじられ犯された・・・ 絶対にこんな卑劣な男に屈したくない・・・ 童顔で小柄な、可愛らしいりえの見た目からは 想像もできない程の強い決意だった。 でも、そのりえの決意を打ち砕く衝撃の事実を男は口にした。
2022/09/24 19:29:55(BrRxDdG5)
サトシ
「しばらくは助けにきてくれるのは期待できないと思うよ」 「昨日夜、旦那にこのLINEを君のスマホから送ってるから」 「君が寝ている間に、指紋認証でロックを解除して」 ------------------------------------------------ 【りえのLINEの画面】 〇不倫の証拠写真 【既読】 〇不倫動画 【既読】 【りえ】 あなたのこと信じてたのに、私を裏切っていたのですね。 不倫相手から送られて来たものです。 しばらく実家に帰るので、一旦距離をとって お互い、今後のことを真剣に考える時間を作りたいです。 両親にもちゃんと事情は説明しました。 一旦、戻ってきなさいと承諾してくれています。 私も許せるのか真剣に考えてみます。 その為に一度冷静になる時間がほしいです。 本当にショックだったんです。 今はあなたの安易な言い訳とか言い分とか聞きたくないです。 その動画や写真がすべてだと思うから・・・ 今は私もあまりのショックに動揺して感情的になってる・・・ 正直、許せる自信がない・・・。 身勝手かもしれないけど、だからお互いに冷静になって、真剣に向き合って、今回の結論が出でるまでちゃんと考えたいです。 だから、それまであなたから連絡してこないでください。 それが、私からの心からのお願いです。 答えが出たときにお互い話し合う機会を設けましょう。 -----------------------------------------------ー りえ 「何ですかこれ?」 「絶対にこんなこと在りえない。絶対に・・・」 「こんなLINE信じるわけないし、優しい翔君がこんなことするはずない」 「私を捨てて、浮気する勇気なんて絶対にない。」 「こんな内容絶対、翔君も嘘だってすぐ分かります」 りえは、旦那の性格やすべてを知っているだけに断言した。 サトシ 「じゃあ、なんでその後、旦那から連絡ないんでしょうね?」 「嘘だったら、嘘と連絡すればいいのに、それすらない・・・」 「どこかに思い当たる節があったんですかね?」 りえ 「そ、そんなはずない・・・・」 首を横に振った。 りえは奈落の底に突き落とされた気分だった。 サトシ 「僕は君のことなら、何でも知ってるんだ」 「何年もずっと、毎日あなたの家庭から出るゴミを隅々まで調べてるから」 「あなたの好む食べ物も、どんなメーカーの化粧品を使って、どんなブランドの服が好みで・・・」 「君の好きなテレビも・・好きな音楽も・・・」 「君の生理の周期も・・旦那との性交の回数も・・・・オナニーの回数も・・・」 「君が愛する旦那のことも・・・」 りえ 「そ、そんなはずない・・・・」 「そんなの絶対に嘘よ。」 ごみの中身はともかく、その他のプライベート部分まで、この男に分かるわけない・・・ サトシ 「去年、あのコンビニの景品でコンセント式のアロマソケットライトが当たって、それを自宅で使用しているんじゃない?」 確かに、景品で当たって使っていた。 あの時、レジの担当はこの男だったことも思い出した・・・ サトシ 「あれに盗聴器をしかけてあったんです。」 りえ 「ぅそ・・・。」 サトシ 「コンビニで全国一斉に開催していたスクラッチくじの景品企画期間に、この店舗オリジナルの景品があるようにあなただけに装ったんです。 そこで何を引いてもアアロマソケットライトが当たるようにしたんです。」 「もちろん、独自の企画なんてやっていませんでし、そんなことある訳がない。」 「でも僕にはそれが出来た。君のある法則を知っていたから。」 「君は、生理前の旦那さんの帰りが遅い日は、高確率で必ず夜遅い時間帯にお店に来きてましたよね?」 「そういう日は、なぜか、いつも先にトイレを借りて、なかなか出てこない。」 「そして、その日はいつも急に慌ただしく帰る・・・。なぜでしょうね?」 「だから、その時をずっと狙って君を騙したんです」 「そんな企画やってるの?とか考えない、余裕がない時を狙ってね」 りえは、言葉が見つからなかった・・・ サトシ 「君の部屋のゴミから、アロマの精油の瓶が結構出ていること多かったし、壊れたアロマディフューザーが入っていることもあった」 「君たちの会話からもアロマ好きということも分かっていた。」 「だから、アロマ好きの君なら絶対にライト付きのアロマソケットなら使ってくれると思ったから。」 「そして君は僕の予想通り、それを使ってくれた。」 「だから君の好きな音楽も、いつも見るテレビも、旦那との会話も、旦那との営みの回数も全部知ってるんだ」 「下ネタ苦手そうな可愛い君が、毎日オナニーしていることも・・・」 りえ 「・・・」 話を聞いているだけ、ゾッとして身の毛がよだつ。 そして、自分の血の気が引いていくのが分かった・・・ サトシ 「話が逸れたので戻します」 「僕は君を手に入れる為に、当然、君の旦那さんのこもいっぱい調べた」 「どこに勤めているか、普段どんな所に立ち寄り、どういう生活を送っているのか徹底的に調べ上げたんだ」 「何かやましいことを掴んだら、脅して別れさせようと思った」 「でも、優しい旦那さんはからは、何も出てこなかったよ」 「だから旦那さんを罠にはめた」 男はりえを手に入れる為に、 執拗なまでの情熱と多くの時間を費やしていた・・・ そしてコーヒーと読書好きな旦那が、 いつも仕事帰りに立ち寄るカフェがあることを突き止めていた。 男はいつも通っているりえ風の風俗嬢(R子)をいつも指名し、その子がコロナの影響ですごくお金に困っていて、この仕事を始めているを知った。 だからその子に短時間の高額バイトの話を持ちかけ金で釣った。 そして、保険をかける為に、身近な人にこの仕事がバレたくなければ言うことを聞くように脅していた。 そして、いつも仕事帰りに立ち寄る時間を狙って、 旦那が好みそうな本を持たせ、旦那の席の近くに座らせた。 わざと、本を落として拾わせたり、同じ著者の本を読んでいることを印象づけさせた。 カフェに居れば、会釈するぐらいの距離感と段階を踏ませた。 ある時、R子から声を掛けさせた。 同じ著者を好むことを理由に、今読んでいる本の解釈の見解を質問させ、距離を縮めさせた。 そのうち、おすすめの本を聞いたり、その本の解説や見解などを質問させいつの間にか、旦那が気持ちよく知識を披露する場になるように仕向けた。 お互い、カフェに居れば、本の話を一緒にするだけの関係性を構築させた。 もちろん、結婚指輪をつけさせ、会話の節々に結婚していることを認識させ 旦那の警戒心を少しずつ下げていった。 そこは焦らず丁寧に時間をかけ、そういう関係を構築させていた。 そして、ある日、りえの家の盗聴器から、 君と旦那との会話で近々、旦那の会社が取引先との接待飲みの席が あることを知った。 そこで本格的なトラップを仕掛け計画を立て実行していた。 ー-------------------------------------- 僕がRM子には出した指示は 〇旦那が飲む店で1人で飲みに行き待機してなさい 〇旦那がトイレに立つ時、偶然を装い遭遇しなさい その際は泣いている演技をしてください。 〇もしその時に「大丈夫聞かれたら」、「大丈夫気にしないで」と答えてトイレに入りなさい。 〇旦那の飲み会が終了後、様子を伺い、1人になった時に近づき、泣きながらR子夫にDVを受けている旨を告白しなさい。 自宅に帰ったら何されるか分からない、殺されるかもしれない。 明日朝の始発で実家の方へ逃げるから、それまでかくまって欲しいと懇願し何とかビジネスホテルに一緒に泊まりなさい。 〇ホテル着いたら、さらにお酒を飲ませ酔わせてベロベロにさせなさい。 お酒が強かったら、睡眠導入剤を少し入れて飲ませてください。 〇高額なバイト代とは別に、追加オプション *ホテルで全裸で裸の2ショットを撮影できたら10万 *ゴムつきで挿入した写真を数枚撮影できたら30万 *生挿入、中だし。本番行為中の動画と中だしの証拠を撮影できたら60万 ※上記は君の判断に任せるけど、どれを選んでも、記憶があまりない旦那が朝起きたら、セックスをしてしまったことが本人にはっきり分かるように仕掛けなさい。 細かい理由や説明は状況によってあなたにお任せします。 バイト代もいい額出してるし、一番いい仕事を期待しているよ。 --------------------------------------- 男はそんな指示を出し、それをR子が上手く実践したのだ。
22/09/24 19:37
(BrRxDdG5)
サトシ 「その結果が、あの動画と証拠写真です」 「R子の演技が熱演しみたいで、ずっとホテルで怯えながら泣いて、助けてを懇願して、これまでされたこと、もうこのまま逃げて縁を切りたいと訴えたようですよ。」 「人の優しい旦那さんは、ほっとけず、ずっと慰めていたみたいですよ。」 「でも、強いアルコールで酔いが回ってきた旦那に、少しずつちょっかいを出していったみたいですよ」 「君の旦那さんの美系の顔と華奢な体がタイプだったから、生でしちゃったみたいですよ。フフッ」 「ジャニーズの子に抱かれているみたいで興奮したって」 「旦那もずっと勃起しっぱなしで、寝てても勃起してたから、そのまま何回もしちゃったんだって」 「酔っぱらって記憶なくして、朝起きた時の旦那はびっくりしたでしょうね」 りえ 「そ、そんなはずない・・・」 サトシ 「あの証拠の動画と画像を見たら、それが事実だということは分かると思いますけどね。」 「では、その日は旦那さん帰ってきたのですか?」 「終電逃して、会社の近くのビジネスホテルに泊まると連絡があったのではないですか?」 りえ 「そ、それは・・・」 間違いなくその通りだ。 サトシ 「その後も僕がR子を装って、あなたの旦那さんに定期的にメールを送っているんですよ。」 「音信不通にならないように、そして逃げられないように連絡先を交換させたからね」 朝目覚めた時に、昨夜の状況を説明させて、 ビジネスホテルでゴムないのに旦那が迫ってき来て何回も中出しした事実を突きつけ、 大丈夫だとは思うけど、もしもの時の為に連絡先の交換を要求させていた。 サトシ 「だから、定期的に会いたいとか、あの夜のことが忘れられないってメールを送っているんですよ。」 りえ 「最低・・・」 サトシ 「最低ですか・・・」 「フフっ、だからあの写真や動画を送り付けられて」 「あなたから入ってきた、さっきのLINE内容読んだら、しばらくは連絡できないですよね」 「ましてや、君と連絡が繋がらないからって、実家に電話をかけたり、実家に迎えにいく勇気はないと思いますよ」 「気まずくて両親に合わせる顔はないでしょ」 りえは動揺を隠しきれない・・・ そしてこの男に恐怖を感じた・・・ りえ 「なんでこんなことを・・・」 「なんでこんなことをするんですか?」 「私が何か気に障ることしたんですか?」 サトシ 「君を手に入れたいからに決まっているでしょ」 「でも、それは元はと言えば、君がいけないんだ」 「僕はこっそり見守っているだけで良かったんだ」 「それを君が、僕をずっと誘惑してきたんだ。」 「こんな童顔で華奢で可愛らしく物静かな君が、セックスレスだからって、毎日家でオナニーばかりして、挙句の果てには、コンビニではしたない変態行為を繰り返して僕を挑発したんじゃないか」 「僕が出勤している時に、何回もあんな下品なことしてりえをオカズにしてください。って僕を誘惑したんだ」 「君がいつも使っているおりものシートのメーカー。」 「いつも家庭ごみから出るあなたのおりものシートの匂い・・・」 「すぐにあなただって分かったんだ。なのに何回も何回も生理前になると僕を挑発しにきたのは君だ」 「だから自分のものして、いっぱいオカズにしてあげることを決めたんだ」 「それにもう僕は君を誘拐までしてしまった。後には引けないんだ」 りえは必死で目をつぶり首を横に振った・・・ この現実に・・・ あまりの色々なことに対するショック・・・ 何もかもを認めたくなくて、ただただ首を横に振っていた・・ 夫のことも・・・ 最近自分に触れてもきてなかったのに・・・ 自分の家庭ごみをずっと漁られ、生活を覗かれていたことも・・ 盗聴までされ何もかもが筒抜けだったこも・・・ ずっと人には隠し続けてきた、りえが淫乱な本性を知られたことも・・・ その事実を受け入れるだけの容量がなっかった・・・ この現実から逃げ出したかった。 そして、この男の何もかもが怖かった・・・ サトシ 「旦那も不倫してたし」 「もう君は僕のものになるしかないんだよ」 「僕の愛を受け入れてくれるよね?」 りえ 「・・・」 心がどこか遠くへいっていた。 サトシ 「僕に愛を誓ってくれるよね?」 男は、強くりえの肩を何度も揺さぶる。 りえ 「私はものじゃないの」 「私のことを本当に愛しているのならもう自由にしてください」 「それが本当の愛情です。」 小さくボソボソと呟き 大きく開放される窓から芝生の方へ裸足で逃げ出した・・・ ドレスに足が絡み転びそうになりながら ウェディングドレスを持ち上げ必死で逃げだした・・・ ここがどこであるかも分からず 広大な敷地の中を逃げた・・・ 逃げ切れないと分かっていても、 この場所から・・・ この現実から逃げ出したかった・・・ 男は、その様子をしばらく見ていた。 そして、テラスに置いてある用具庫にテント用品などのアウトドアグッズが収納されていることを思い出した。 その用具入れを何かを探すようにゴソゴソとあさりだした。 そして、色々なものを袋に詰め、男は無言で後を追った・・・
22/09/24 19:41
(BrRxDdG5)
りえは泣きながら走っていた・・・
なんでこんなことになったのか・・・ ドレスの走りぬくさ、ドレスの重みに どんどんスピードは落ち、走っているのか歩いているのかも 分からないぐらいだった。 男はいつの間にか、もう真後ろに追いつき りえの後ろに長く伸びるドレスの裾を捕まえた。 りえはバランスを崩し転んだ・・・ そして、りえを芝生の上に仰向けに押し付け 正常位の体勢で、上から覆いかぶさった・・・ 男のでかい体の肉厚に圧迫されて身動きがとれない。 サトシ 「逃げ切れないの分かって逃げないでよ」 「無駄な体力使うだけじゃん。」 「それに逃がす訳ないでしょ。やっと手に入れたんだから」 サトシ 「さっき、本当の愛??がどうの言ってたけど、愛の形なんてそれは僕が決める。」 「君が受け入れないなら、力づくでも受け入れさせる。」 「それだけ。」 りえが動けないように、体重をかける、 強引にりえの両手首に持ってきた手枷を装着した。 そして、先ほど用具入れから持ってきた テントやタープを固定する為の杭を手に持ち りえの手を片手ずつ、頭の上にバンザイするよう押さえつけ 手枷のチェーンと杭を繋ぎ、ハンマーで芝に杭を打ち込んだ。 りえの両手はバンザイするようにキャンプ用品の杭で芝の地面に固定され身動きが取れなくなった。 りえ 「いやぁあ、もう嫌です・・・」 泣きながら訴える。 サトシ 「叫んでも、助けを呼んでも誰にも声は届きませんよ」 「こんな大自然の中でやるのもいいよね」 「野生に戻った気分でね」 「君も外で解放的にやるのハマっちゃったんだね。フフッ りえ 「もう、もうほんとにやめてください」 「お願いします。お願いします、お願いします。」 何度も懇願する・・・ サトシ 「顔が汗と涙でぐちゃぐちゃですよ」 「でもそんな君も可愛いい」 正常位の体勢で覆いかぶさり 両手でりえの髪を鷲掴みにして、りえの頭を押さえつける。 男の肉厚に圧迫され、 じっとりと汗ばむ男の体が密着し体重がかかる・・・ 男はゆっくりと舌を出しながら、りえの額に浮かぶ汗をねっとりと舐める・・・ 涙を舐めまわし、目の中にまで舌を入れてくる・・・ 鼻の穴など、もうありとあらゆる顔中、耳、首筋がドロドロに男の唾液で汚されていく・・・ 必死に抵抗しようとするが、 手が地面に固定され動かすことすらできない。 男は一旦、顔をはなし、、ポケットからサバイバルナイフを取り出した。 りえは余りの恐怖に言葉が出てこなかった。 恐怖に怯える顔で、必死に首を横に振る・・・ サトシ 「動くとナイフが刺さっちゃいますよ」 そう言うと、りえの下腹部の中央から足のつま先の方へ向け、ナイフでウェディングドレスを切り込みを入れた。 必然的にドレスの中央にスリットが入り、男はドレスを左右に掻き分けりえのパンティを露わにする。 男もズボンとパンツを一気に下ろし すでにチンポはビンビン勃起し、おへそにへばりつきそうなほど、元気な角度で勢いよく反り返っていた。 男はりえの足の間に入り、再び正常位の体勢で抱きつき 再び顔や口や口腔内を執拗に舐めまわし始める・・・ 先ほど違うのは、熱くあまりにも硬いチンポを パンティの上からずっとおまんこ部分に擦り付けてきている・・・ そしてりえの顔の上に、下品に唾液を垂らし、 それを塗り広げるかのように唾液で遊ぶ・・・ ますます、顔中が男の唾液で汚されていく・・・ サトシ 「君はいつも逃げると興奮して濡れるんですか?」 「それとも僕に顔を舐め回され興奮しているんですか?」 「なんでパンティこんなに濡れ濡れなんですかね?触ってもいないのに。」 「嫌がっているフリして、興奮してるんじゃないですか?」 男は、ビンビンに反り返るチンポの角度を変え パンティの上からおまんこに挿入するかのように・・・・ パンティを突き破ろうとしているように 執拗に突き刺してくる・・・ りえ 「もう、やめてください。」 サトシ 「やめて、やめて、うるさいですよ」 「そんなこと言っても、パンティがローションを塗ったようにヌルヌルですよ?」 「僕のチンポが欲しいんじゃないですか?」 「ほら、チンポ入れてくだいってお願いしてみなよ」 りえも分かっていた・・・ 尋常じゃないほど濡れていることを・・・ パンティ自体がもうおまんこ汁まみれでヌルヌルになっていることも・・・ 自分の体が生理前でものすごく発情していることも・・・ 自分の意志と反して、体は昨日の快感を思い出し反応していることも・・ でも、そんな自分が許せない・・・ 絶対に認めたくなく、その感情に必死に抗う・・・ りえ 「もう、やめてください。」 「こんなこと犯罪です。もう解放してください。」 サトシ 「あぁもううるさい。もう我慢できない」 ウェディングドレスの胸元を強引に引き下げ、 おっぱいを丸出しにして、 りえのおっぱいを痛いくらに鷲掴みにし むしゃぶりついた。 りえ 「いやぁぁ、痛い」 男は顔を左右に動かしながら、鷲掴みにする乳房に交互にしゃぶりつく・・・ 敏感になる乳首を、舌で転がし、弾き、吸い付き めちゃくちゃに揉みしだく・・・ 自分のおっぱいがとんでもない形に変形しながら 乱雑にしゃぶりつかれる・・・・ 執拗に脇も鎖骨も乳首も乳房もベトベトになるまで舐めまわす・・・ サトシ 「ウェディングドレスを着てやるのも背徳感があっていいね」 まるで狂ったように、そして壊れたように りえのおっぱいに吸い付き、揉みくちゃにする・・・ 胸がもげそうなほど荒々しかった・・・ 痛みすら感じるほどだった・・・ 力加減も考えず、好き勝手に、 揉みしだき、鷲掴みにし・・・ 乳首を引っ張り、抓り、こねくり回す・・・ そして、卑猥な音を立てながら、下品にしゃぶりつき、吸い付き、噛みついてくる・・・ 男の好きなように自分の体が使われている・・・ 雄の本能のままに・・・ AVで得た知識を実践しているかのうように、 相手の反応を見ず自分本位。 それは正直、気持ちの良いものではなかった。 りえは乳首もものすごく敏感で性感帯だが、 女性の体を気持ち良くする為の繊細な技量はこの男には備わって無かった。 でも、りえの中で自分の体が物のように扱われている・・・ 自分の体が生理的に受けつけられない男に汚され、味わい尽くされている・・・ 今までに感じたことのない感情が自分の中から湧き上がっていた・・・ 自分でも分からない・・・ でもゾクゾクゾクゾクしていた・・・。 そしてその痛みも快感に変えるくらいの刺激を りえの体やおまんこは、今か今かと待ち望んで涎をダラダラと流し続けている・・・ 経験の浅いこの男に、女の反応を見ながら、 より深い快感を与える為に焦らすという行為を実践できるはずがない。 そもそも、本能むき出しの今のこの男に焦らすという概念すらないように思う。 が、たまたま、硬く反り返るチンポをパンティに擦り付けながら、りえの胸に興味をもってしまい、胸を責めることにスイッチが入って執拗にしゃぶり続けている。 その結果、それがりえをずっと焦らし続けていた・・・ 硬いちんぽが布越しに膣の入り口に侵入しては、一定のところで必ず止まる・・・ 膣入口に突き刺していたかと思うと、マン汁でヌルヌルになるパンティの上からチンポを割れ目にそって擦りつける・・・ その刺激でパンティ越しにマン汁がさらにあふれ出す・・・ ニュチョ・・ニュチョ・・・ニュチョ ニュチョ・・ニュチョ・・ニュチョ いやらしい音が響く・・・ そんな自分の体の反応、ゾクゾク始めている自分自身に りえの中で必死に必死に抗う・・・ りえ 「もう痛いです。やめてください。」 「もう本当にいやです」 自分の体の反応を声でごまかす・・・
22/09/24 19:46
(BrRxDdG5)
サトシ 「あぁ、やっぱりもう限界」 男は抱き着いたまま、りえのパンティを横に少しずらし、 恐ろしく硬く、ものすごい角度に反り返るチンポを りえの膣の入り口に押し付け そして一気に、 熱く・・・太く・・・ はち切れんばかりに硬く膨張するチンポが 無許可に りえの膣壁を押し広げながら、 一気に子宮の奥まで、ものすごい勢いで力強く打ち込んできた。 その衝撃はりえの子宮から一瞬で全身に広がり、 そして、脳みそを揺らし、脳みそがトケるほど 大量の脳汁が一気に噴き出す・・・ りえ 「あっあぁん、はぁあん」 一瞬で逝き果てそうなほどの快感・・・ 脳天からつま先まで全身に快感の波が駆け巡る・・・ 思わず大きい声が出た。 必死に自分自身に抗う感情を・・・ この男に対する嫌悪感を一瞬で吹き飛ばす・・・ そんな一撃だった・・・ 大量の脳汁が一気に噴き出す・・・ 男はりえの体が上に逃げていかないように りえの右脇から腕を通し、りえの左肩をがっしり掴み、右腕はりえの頭に回し、髪を鷲掴みにしがっちりとホールドする。 硬いチンポを子宮の奥深くにグリグリとこすりつけながら 顔や耳を執拗に舐めまわしながら肉厚な汗ばむ体を密着させ、膣の奥に何度も突き刺すしグリグリ押し付ける・・・ りえ 「はぁあん、だめぇ、はぁああ、あぁあん」 男が耳元で囁く 「さっきまでの威勢はどこにいきました?」 顔中を容赦なく舐めまわされ、口腔内には大量の唾液を流し込まれる・・・ あまりの快感に頭が真っ白になり、それすら訳が分からなくなり受け入れる・・ がっちりホールドされたまま、膣奥をほじり上げ、子宮を刺激する。 りえは自分の体が恐ろしかった・・・ この男の硬く、鋼鉄のような反り返るチンポが膣内に入ってきた瞬間から、おまんこがヒクヒク収縮し、下半身が勝手に小刻みに痙攣を起こすほどの快感が襲っていた・・・ 自分のでも止めることのできない・・・ 長さ・・太さ・・・カリのひっかかり具合・・ ものすごい硬さ・・・ そして膣の中で反り返るチンポが当たる場所・・・ どれをとってもこれ以上のものはないような・・・ それほどの相性がよく、自分のおまんこの形状にフィットしている・・・ どこを突かれてもピンポイントに気持ちがいい・・・ りえの心の中 ------------------------------------- 「嫌なのに、嫌なのに本当に嫌なのに」 「なんでこんな気持ちぃぃのぉぉぉ} 「ダメぇダメぇ・・か・・かたい・・かたい・あぁぁあだめぇ・・・」 「はぅあ・・はっあ・・体に、ち、ちからが・・ああぁぁあぁあああ」 「あぁぁああ、だめぇ」 「イクイクイク・・ああぁ・・あぁあ逝く・・あっ、イック・・・」」 ー------------------------------------ 男もウェディングドレス姿のりえを犯していることに興奮を隠しきれない・・・ 男はりえの両膝の裏に手を添え、りえの膝をおっぱいの方へ押し込んだ。 することりえの下半身は自然とビヨ~ンと浮き上がる。 男は地面から膝を離し、中腰の体勢になりながら 自分の体重をかけ、りえの膣の奥深くを突き刺す・・・ 先ほどと違った角度で、奥深くに侵入してくる・・・ りえ 「はぁっう、はぅぁ・・・」 「あぁっ・・あぁっっ・・あぁっっあ・・あっあ」 男の体重がかかり、圧迫されるかのように息が詰まる・・・ あまりの気持ちよさに一瞬、息が詰まり、 目を大きく見開いた・・・ 頭が真っ白になる・・・ りえの心の中 ------------------------------------- 「イっ、イッタ、ばかりなのに・・」 「もぉ、もぉ。すぐぅ イッちゃう・・・」 「あぁあ、ふ、深い、あああぁ、硬い、かた、すごっい・・あぁあぁあ」 「あ、ぁあたまが変になる。。。ああぁあ」 「あぁぁああ、だめぇ・・あぁぁああ」 「あっ、イック・・・」 ー------------------------------------ 短いスパンで呆気なく何度も逝ってしまう。 男はそれでも容赦なく、中腰でチンポを体重をかけ突き刺す。 逝ったばかりなのに、何度も何度もすぐに逝ってしまう・・ 男の大粒の汗が、りえの顔や体に大量に垂れてくる・・・ 男は中腰の体勢に疲れ、挿入したまま芝生の上に正座をする体勢になり、りえの腰を自分の太ももにのせた。 そして、芝生の上に膝を付き、立ち膝で起き上がり体を直立に立てた。 りえの腰をガッチリ掴み自分のおへその方へ引き上げた。 りえは下半身だけ持ち上げられ、その体勢で下から上に向かって狂ったように男はピストンを始める・・・ 硬さ・・・反り返るチンポが当たる角度が膣の上壁をエグるような角度で、ピンポイントに刺激をする・・・ あまりの快感スポットに童顔のりえの顔はクシャクシャに崩れ、発情する雌の表情に染まる 目を大きく見開き男の方を見つめ、 イヤイヤをするように、そこはダメと言わんばかりに首を横にふる。 それでも容赦なく パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン りえ 「ぁあぁああ、そこいやぁあぁあ、あああぁぁぁぁああ、ダメダメ」 「だめぇ・・逝く、すぐ逝くだめぇぇ、ああぁああ」 「イッく・・・」 体はものすごい痙攣しながら あまりの気持ちよさに潮があふれ出す・・・ サトシ 「大きい声がでちゃいましたね」 「この角度好きなんですね。」 りえは心の中で我慢していた声が漏れる・・・ サトシ 「こんな大自然の中で大きな声を出して、解放的で気持ちいいね」 「どんなに大きい声を上げても、誰にも届きませんので安心して」 男は容赦なくまた腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン りえ 「そんなしたら壊れる、。だめぇぁあぁあ」 「かた・・かたぃ・・あああぁ・・・だめぇそなしたら壊れるぅぅう」 「あぁあぁあ、もう、もう、何回も逝ってますっ・・・あぁぁああぁあぁ」 「もぉ・・あぁあぁ・や・・ぁあ・・やめてぇ・・ああぁあああ」 男がピストンをやめ、チンポを引き抜くと ビシャァァー-- ものすごい勢いで、一直線に潮が噴射され男の体やちんぽにぶつかる・・・ さらに興奮する男・・・ パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン りえ 「ダメダメダメ、もぉそんなしたら。ぁあぁ、だめぇぁあぁあ」 「もぉ・・あぁあぁ・や・・ぁあ・・やめてぇ・・ああぁあああ」 「そんなしたら壊れる、。だめぇぁあぁあ」 男がピストンをやめ、チンポを引き抜くと ビシャァァー-- りえのおまんこは壊れたように、 面白いように潮を噴射する・・・ AVでも潮噴きものは沢山あるが、それは潮をコントロールする為の日々の女優の努力があってのことだが、撮影前に大量を水分を摂取して噴きやすい状態にしていることが多い。 女優の中でも稀に、いじられ刺激を与えられると自然と溢れでるタイプがいる。 りえは、完全に後者だった。 でも、それは誰でもという訳ではなかった。 今まででお付き合いしてきた男性とは一度も噴いたことはない。 というより、今まで手マンや挿入時でもそんなに激しくされたことがなかった。 オナニーでも何か出そうな感覚はあっても、その先に進んだことはなかった。 勝手に自分は体質的に吹けないと思っていたぐらいだ。 それがこの男との性交で、壊れたように潮がとめどなく溢れ出してくる・・・ それほど、この男のチンポとの相性が良かった・・・ 兎に角、今まで味わったことのない、凶器になりそうなほどの硬さ・・・ そのチンポが膣内で反り返り当たる場所と角度・・・ まるで元々ペアだったと言われても納得すほどだ。 サトシ 「童顔でかわいいのに下品なまんこ。たまらない」 パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン 男もりえが嫌がりながらも、潮をまき散らすほど反応してくれていることに 興奮は最高潮に高まっていく・・・
22/09/24 19:54
(BrRxDdG5)
何度も激しいピストを繰り返し・・ もう抜かなくてもピンポイントの場所を突かれると 蛇口が壊れたように潮が溢れ出ていた・・・。 りえはもうどうしようもないほどの快感に槌み込まれていた。 緩急もない・・・ 相手への思いやりも配慮もない・・ 全力で欲望のままにズボズボ、ズボズボ打ち込まれる・・・ ただただ雌穴を使われている・・・ 小さい華奢な体に、男の欲望をそのままぶつけられている・・・ この大自然の中で・・・ この男に犯されていく・・・ 自然の摂理なのか・・・ 弱肉強食の世界の鉄の掟のように・・・ 雄の力にねじ伏せられ 雄の本能のままに自分の体を・・・ 雌穴を使われていく・・・ りえ 「あっあぁん、はぁあん」 「ああぁああ、だめぁえあああああああああ」 サトシ 「逝くよ、逝くよ」 「ちゃんと孕め、僕の子を孕め」 「君の子宮を僕の精子でパンパンにしてあげるからね」 「僕と君の愛の証を・・・だから孕め・・」 「突き刺したまま、ピストンしてあげるからちゃんと受け止めて」 パンパンパンパン パンパンパンパン 「あっ、出る、出る出る、あっ」 あまりにも硬いチンポが奥に突き刺さったまま男の動きが止まる。 ドピュ・・・ドピュ・・ドピュドピュ 熱かった・・・ とにかく、熱さが子宮にジュワァと広がっていく・・・ 男は未だ勃起をしているチンポを一旦引き抜いた。 潮だけでなく、ものすごい粘りの強いマン汁・・・ 精子ではない、りえを白い本気汁がお互いの股間周辺に太ももあたりまでベトベトに汚していた・・・ 男の密着されていた下半身が部分が離れていくと全体的に、まるでめかぶのネバネバのような膜が広がっていった・・・ りえのおまんことその周辺は自分の本気汁で真っ白だった・・・ 男はりえの下半身を芝生の上に転がした。 りえの下腹部に耳を密着させてきた・・・ サトシ 「キュルキュル音がするよ」 「君の子宮が喜んでるよ。」 「ほら、僕の精子が赤ちゃんの扉ノックしている」 そう言いながら、暫く大自然の中で りえの下腹部に耳をつけ、子宮に話しかけていた。 この時、りえの中で恐ろしい程の興奮が沸き上がっていた。 嫌いな男に、気持ち悪い男に・・・ 生理的に受け入れられない男に・・・ 自分の体を汚され、使われていることに ゾクゾクしている自分。 絶対に嫌なはずなのに・・・ 主人やこれまで付き合ってきた男性の優しい愛情のあるセックスよりも この男に自分の体の表面も内側も汚され 愛情のかけらもないような、ただ物のように雌穴を使われている自分・・・ 無慈悲な行為に・・・無責任な中だしに 体の底からゾクゾクし、抑えきれない興奮が沸き上がる・・・ 自分でも抗えない感情だった・・・ 自然と涙が溢れ出す・・・ 自分の本性を知ってしまった・・・ 愛情のあるセックスよりも、 望まぬ相手の無慈悲な行為に、 抗える快感の渦の中に飲み込まれ、雌の悦びを知ってしまった自分・・・ 興奮している自分がいた。 自然の中で、ボロボロにされた純白のウェディングドレスに身を包み、童顔で華奢な、まるで子猫のような可愛いらしいりえの中に 芽生えるどす黒いまでの淫欲の感情だった。 男はりえの手枷を止める杭を引き抜き、 持ってきたレジャーシートを広げた。 そこにりえをうつ伏せに転がした。 力が入らず、自分の力で立つことができないほどの快感だった。 それを良いことに、今度は足枷を両足に装着して、 足枷のチェーンに杭を絡め、芝生に差し込む。 手よりも足の力の方が強いので、片足に4本杭を足枷に繋ぎ地面に固定する。 そしてぐったりとうつ伏せになるりえの腰を持ち上げ、 後ろに引きバックの体勢に無理やりさせた。 再び本気汁で真っ白になる膣の中にぶち込んだ・・・ 再び硬いチンポが違う角度で入ってきて、 あまりの気持ちよさに体が小刻みに痙攣する。 りえ 「もうだめぇぇぇぁ・・・ぁああぁ」 バックの体勢で奥に打ち込んでくる・・・ 両足首は地面に固定され、腰をがっちりと捕まれ 逃れられない状況で奥深くに激しく突き刺す・・・ パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン 男が突き刺すたびに、りえのおまんこからは精子でない濃いマン汁が流れ落ちる・・・ マン汁でダラダラだった・・・ 次第に潮が溢れ出す・・・ りえ 「んぁあ、んんっ、んんああ、んっあ」 「こ、こわ・・・壊れる、んんっ。んあぁ」 次第に喘ぎ声と言うより奥深くを突かれ 圧迫されて声が詰まる・・・ 呻き声のような声に変わっていく・・・ 男はりえの髪を鷲掴みにして起こす。 そして一番奥を突き刺したまま、 りえの耳元に顔を寄せる。 サトシ 「僕のチンポ気持ちいい?」 「いっぱい感じてるよね?」 りえは認めたくなっかた・・・ 首を横にふる・・・・ サトシ 「いつまで君はそんな維持張るの?」 「それでいんだね?」 そういうと後ろからチョークスーパーで首を締め上げる・・・ 「これ超気持ちいいんだよ。」 「俺が気持ちいいってことは、君も気持ちいいよね?きっと」 「うぉぉ、どんどんおまんこが締まってくるぅー」 興奮した男は激しくピストンする パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン りえの顔が真っ赤になる・・・ 血管が浮かび上がり・・・ 口からは涎があふれ出る・・・ パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン 脳への酸素の供給がストップする・・・ 次第に先ほどよりも大量の脳汁が溢れ出す・・・ おまんこが恐ろしほど感度があり、 ずっと逝きっぱなし状態になる・・・ 興奮して恐ろしく硬くなるチンポを りえの膣が強烈に締めつける・・・ それを力でこじ開けて、子宮の奥に突き刺してくる・・・ あまりの気持ち良さと苦しさに意識が所どころ飛んでいく・・・ 体が硬直していく・・・ 男も興奮のあまり、りえの状態を見ていなかった。 経験の浅い男が見よう見真似でやる危険な行為・・・ りえは完全に堕ちた・・・ 全身から力が抜けた・・・ それに気づき慌てて、男は力を緩める・・・ それと同時に、りえはおしっこを大量の漏らしていた・・・・ 男はりえのオシッコがチンポにかかり、 自分の興奮を止められなかった。 りえの上半身をシートの上に下ろし、 腰をだけ持ち上げ、オシッコが止まらないマンコに容赦なくピストンをする・・・ パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン サトシ 「やべぇ・・逝きそう・・・」 「締め付け半端ない。」 「イクぞ、イクぞ、いっぱい孕めよ。」 「あぁっ、イクっ」 意識が飛んでいる、りえの子宮内に大量に精子をぶちまける・・・ サトシ 「バイアグラ凄いね。全然萎えない。」 りえの腰をしっかり掴み、再びピストンを始める・・ パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン サトシ 「いつまで寝てんの?起きてください」 そういうと、力を溜めて、一気に奥を深く突き刺す。 その快感の衝撃のりえは我に返る・・・ りえ 「ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、もうだめえぇ・・ヴぁ」 サトシ 「可愛い君が、凄い野太い声で喘ぐじゃないですか」 「それもまたたまりません。」 おまんこからは壊れたように潮があふれだす。 りえ 「ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、んぁ、んっヴぁ」 「んんっぁあ、ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、んぁ、んっヴぁ」 「ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、んぁ、んっヴぁ」 その後も何度も何度も、男が飽きるまで 手足を杭で地面に貼り付けられ犯された・・・ もう何回逝ったのかも分からない・・・ 上下も分からない・・・ 声も出ず、体だけがいつまでも痙攣をしていた。 シートに溜まった潮なのかオシッコか分からない体液に体も髪も全身を濡らしていた。 逝きすぎて、記憶が飛んでは、 また押し寄せる快楽で目覚める・・・ その繰り返しだった。 気持ちいいい風が体にぶつかり、微か草や土の香りを遥か遠くのほうで感じていた。 そのまま記憶がなくなっていった・・・
22/09/24 19:58
(BrRxDdG5)
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