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女王様を犯したけれど、、、。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女王様を犯したけれど、、、。
投稿者: 大輝
今日も僕はマリア様に調教を受けている。
彼女が男性を虐めたくて仕方がないときだけ僕は呼ばれる。
プロじゃなくて素人女王様だ、旦那さんがいることも知っている。
もう10回くらいは調教していただいている、そしてお互いに成長しているけれど。
彼女の美しさに僕は狂って行ったんだ、徐々にそれは進行していた。
金銭を挟まないことによって僕達は美しい関係を追求した。
諸経費だけ僕が払う、食事や酒、ホテル代。
道具は彼女の趣味だからと高級な鞭は彼女が自分で手に入れた。
でもダメだよ、旦那さんもMに目覚めて、僕のこといらなくなるかもって
冗談でも言っちゃいけなかったよね。
僕は笑いながら、旦那さんよりも僕のほうがハードな責めに耐えられるから。
そう懇願して、限界ギリギリまで首絞めてもらった、死んでもいいって
心の底から思えたんだ、いつもより激しくビンタしてもらった
全人格を否定してもらった、この糞が、お前なんか生きてる意味ないだろうって
彼女とっても興奮してくれた、勃起したらそれも踏みつけて何勃たせてるんだって
罵った、紅潮した彼女の顔は本当に美しい。
休憩を挟む。
最高のケーキに最高の紅茶でもてなす。彼女の幸せそうな表情が見れればそれで私は満足なのだ。 でも旦那さんがM男になったら、僕はいらなくなるそう思ったら怖くなった。
僕が仕事の激務に耐えられるのもこれがあるからだ、射精はしない関係だけれども、踏まれた時に出してしまったことはある。
反動でMだって女を買ったこともある、マリア様とプレイした直後に。
激しいイラマチオから生膣を狂ったように突いたがそれはとてもむなしかった。
尊敬と愛の対象はマリア様だけなのだ。
そして僕は彼女のことを汚すことにした。
「え ちょっと大輝どうしたの?」
「旦那さんがM男になったらもう僕の事必要なくなるって本当ですか、僕は貴女から捨てられたら生きていく希望が無いんです。」
無理やりに彼女のことを犯してしまった、でも抵抗はなかった。
「いいよ、大輝って私のこと大好きだもんね、しょうがないよね、ねえ一緒に死んじゃおうか?」
「はいマリア様となら一緒に死んでもいいです。」
「私ね子供産んでみたいのね、大輝くん私のために死ねるなら生きれる?」
立場は一瞬で逆転した。彼女に跨がられて射精を強要された。
三回達した。そして彼女は私の全てを理解しろと、彼女のプライベートに。
「ああお帰り、大輝さんですね、旦那の昌良ですはじめまして、彼女からラインもらって、座ってください、お酒ですよね、僕も飲まないとこの状況はちょっと。」
2LDKのマンションだった、夫婦が住むには普通だ。
「ほら大輝、これが現実なの、彼は貴方と一緒でとても優しい人、私の趣味を受け入れてくれて。」
そこから三人で朝まで話し合った。
そして三人で住むことにしたんだ、なんでって彼女が妊娠したからだ。
強姦だったかもしれないけれど、不妊に悩んでいたということだった、それが彼女を女王様にしてしまった、二重人格に近いのかもと旦那さんは言う。
堕胎させるわけにはいかないし、愛情という点で一妻多夫の形を取ろうと提案された。
そもそも旦那さんもマリアさんも妊娠に確率が低いって検査結果をもらってから
夫婦関係は微妙な空気に変わってしまったという。
その中で喧嘩して飛び出した夜に、興味本位で女性は無料だとSMバーに訪れて、僕に出会った。それから個人的に会うことになったんだ。
「驚きましたよ、彼女のクローゼットに鞭がぶら下がっていて、たまたま見つけてしまって、パートもしてますから、外出自体は問題なかったんですけど、明らかにテンションが違いますからね(笑)」
旦那さんも辛いだろうなのにそれに耐えてこの人間関係を形成してくれた。マリアさんはもう図太い子供産むってそれを軸に全てをこなしていく。
「あ~旦那さん、温泉がねいいみたいですから、黒湯とか、マリアさんが検診のときにでも一緒に風呂いきましょう。」
彼女の検診が終わるまで、黒湯につかる。
「その2人目は旦那さんのねって、そしたらきっと僕達は上手に生きていけるかなって。」
「お気遣いありがとう、そうですねえ、でももう彼女が幸せだったら、それでこの立場が続けられたらって思ってます、なんだかんだあって大輝さんのせいでもあるけど愛おしいですよ。子供があなたの種なのは、それは自分の種であったらって思いますけど、熱病にかかった時に、彼女は自分も妊娠しにくいってフォローしてくれますけど、実際こうですもん、すまないですけど父親って立場を私にもらえたんですから、逆らいませんよ(笑)」
彼はとても重い業を背負った、俺が背負わせたけれども、あの時俺は彼女と一緒に消えてしまってもよかった、危なかったほんの一瞬のギリギリの感情で人はあっちに向かってしまう。

あれから長い時間を超えた。 私は自分の子供達に親戚のおじさんというポジションで通した、三人も子供が産まれた、私の子供なのは間違いない。
 私は自分の人生の責任を取ろうとある日、家を出た最初は出家しようと思ったがそれだって自分を救えてしまう、自分は救えなくていいんだ、人に尽くすそれでこの人生をプラマイゼロにできないかと思い行動した。 書き置きだけ残した。
 寮のある住み込みの介護施設で働きはじめた、随分と遠くまで来たもんだ、みかん畑が見えてる。 仕事は大変だ、それでいい。休みは近くの孤児院に手伝いに行く。
自分の時間なんてもう必要がなかった。 いっぱい夜勤もして。余剰は全部マリアさんの口座に振り込む。 
今日も空が綺麗だ、無私でいいんだ、2人を傷つけたその罪は返せないから。
そして長い月日が過ぎた。老人ホームと孤児院の代表を勤めている、長く働いていたらそうなっただけだ、僕は倫理観がちゃんと壊れてるのでどんな手段を使ってもこの施設は維持できるように、田舎の偉い爺いたちを少し脅すくらいのことは平気でやった、議員とかもね。
ほら皆んな下半身がやんちゃだったりするでしょう、奥さん巻き込めば。
捕まってもいいって思ってるからねこっちは、反社の人も呆れていたね、でもやってることが正しいからしょうがないって、彼等の親だっていつ老人ホームに入るかわからないし、ちょっと問題のあった職員を私が個人的に制裁加えたことはなんとなく知られてるみたいだ。
 貯金は一円もない、借金は返す気は無い。近所のお寺の坊さんも呆れて笑ってくれる。
私よりも徳がありますよ、行動ですな、実に良いお顔されてますし。
おだてられても何も出ない。 
 そしてある日 マリアさんと旦那、大きくなった三人の子どもたちが訪ねてきた。
ネットで記事になっていたのを見たからと、私も含め、随分年をとった。
お母さんの昔の親しい友人ということになっている、それでいい、物心付く前にわかれたのは正解だった。
 気持ちはどこまでも美しい。いつ死んでもかまわない。風に誘われて何処かに飛んでいきたいのだが、私がいなくなると困るって人間が多すぎる、仕方が無い、ここを任せれる人間が育ったら、また誰にも評価されなくていい、新人として静かに生きていきたい。











 
2022/09/22 12:00:40(4gL3C61k)
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