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1:近所の四十路熟女夏江。
投稿者:
和徳
僕は20歳の大学生だ。取り柄の少ない僕だが、だれにも負けない特技が2つある。それは、『発情したメスの匂いを嗅げること』と『発情したメスをレイプし僕の虜』にすることだ。
その日も鞄の中には教科書とメスを拘束する道具を入れ、家を出た。すると近所に住む夏江に出会った。出かけるのか小綺麗な服装の夏江は 「和徳君。おはよう。これから大学?」 「夏江さん。おはようございます。朝から講義があって大学に行くところ。夏江さんはどこかに出かけるの?」 「えっ、ええ。ちょっとお友達と約束があってね。」 僕の嗅覚は『友達と会うのは嘘だ。このメスからは発情した匂いがプンプンする。大方、男にでも会いに行くのだろう。それにしても、少々肉が付いてはいるが、艶っぽいいい身体だ。』 僕は夏江を頭の先から足の先まで視姦し、チンポを勃起させていった。それに気づかない夏江は 「なにどうしたの?同じ方向だから駅まで一緒に行きましょう。」 と呑気に声をかけた。僕は 『しめた。駅までの道筋は通勤時間帯とはいえ、人通りが少なく途中に廃工場がある。廃工場の扉は壊れていて簡単に開けることができるし、工場の中は防音されていて、人間の叫び声が外に漏れることがない。メスを犯すには絶好の場所だ。そこに連れ込んで犯るか。』 僕の思いを知らない夏江は僕に他愛のない話をしながら駅へと歩いた。そして、廃工場の前に来た時、僕は周りに人のいないことを確認して、片方の手で夏江の口を塞ぎ、もう片方で夏江の脇に腕を入れ廃工場へと連れ込んだ。 「和徳君。何をするの。」 夏江は叫び工場から出ようと走り出そうとしたが、僕は夏江の手を掴み、ビシッ。ビシッ。と頬を平手打ちにした。夏江はそのまま床に崩れ落ちた。僕は急いで鞄から手枷を取り出し夏江の手に装着した。 夏江は事態を把握できずキョトンとしていたが、柱に両手を吊られ、片足が吊られると我に返り 「イヤ~。やめなさい。和徳君。何をするの。やめて。」 「夏江さん。これから男に会いに行くんでしょ。発情したメスの匂いがプンプンするよ。」 「ちょっと何言ってるの。やめてよ。早く放しなさい。」 夏江は身体を捩じらせ抵抗しだした。僕は夏江の捲れたスカートに手を入れ、オマンコを掴み、 「今から男のチンポをここに咥えるんだろ。ここさ。」 「ウガ。違う。本当にお友達と会うの。だから、放して。」 「フ~ン。本当かな?」 僕は夏江のスカートを腰まで捲り上げ、ストッキングを破り、ブラウスを力任せに引き裂いた。そして、スマホを取り出し夏江を撮影し、髪の毛を掴み画像を見せた。 「おい。何だこの下着は。乳首やオマンコが見えてるじゃないか。お前はお友達と会うときは、こんな下着を履いて合うのか?ああん。」 「イヤ。ヤメテ。違うの。本当にお友達に会うの。信じて。」 「だめだ。嘘か本当かはお前の身体に聞いてやる。」 僕はブラジャーをずらし、乳房を出し乳首に吸い付いき、クリトリスを乱暴に擦った。 「イヤ~。ヤメテ~。そんなことしないで。」 と必死の抵抗をしたが、元々マゾ気質の夏江の身体は性感帯を責められると火照り出し、 「ア、アッアン。イヤ~。ヤメテ。許して~。」 喘ぎ声と許しを請う声とが混じり出した。僕は乳首を噛み、オマンコを指で掻き回した。そして、指に夏江の愛液を付け指を口に突っ込んだ。 「何がヤメテだ。オマンコをこんなに濡らして。」 「グフ。ハア~ン。お願い許して。」 許しを請う夏江を尻目に僕はオマンコやクリトリス、尿道を指で攻めた。 「ガハア~ン。アッアッ。そこはダメ。そんなに責められたら漏らしちゃう。ハア~ア。お願い。許して~。」 「なんだ、もっと責めてほしいのか。よし、わかった。」 「アグッ。アァン。ダメ、漏れちゃう。逝っちゃう。漏れちゃう。イヤー。」 叫び声と同時に夏江はプシューブシューと潮を吹き快楽の頂点に達した。 僕はうなだれている夏江のオマンコに勃起したチンポを擦り付け、亀頭をオマンコに挿れ 「夏江。犯るぞ。いいな。」 「イヤ。それだけはヤメテ。お願いそれだけは。」 「何々。挿れてください。オマンコ気持ちよくしてください。」 「アグ。ハッハッ。そんなこと言ってない。」 「何言ってるんだ。オマンコは『早くチンポを挿れてください』って言ってるぞ。」 「言ってない。アガッ。ア゛ア゛~。アン。ハア~ア。」 僕は一気にチンポをオマンコの奥まで挿れ、子宮を突き上げた。 「ガハア~ン。ハァァ~ン。アゥ。アゥ。チンポが子宮に突き刺さる。」 「気持ちいか夏江。俺のチンポはどうだ?」 「ハァ。アゥ。アン。チンポ気持ちいい。もっと突いて。」 「よ~し。たっぷり突いてやる。」 「アァッ。アッ。アッ。いい。逝っちゃう。逝っちゃうよ~。」 「オマンコよく締まってるぞ。逝け。逝け。夏江の子宮を精子で満たしてる。いいな。」 「ダメ~。今日はダメ。アグ。アァ~イイ。中に出されたら宿しちゃう。逝く、逝く~。」 「そうか、中に出されたら孕むか。よし、孕ませてやる。」 僕は夏江の子宮を精子で満たした。絶頂を迎え身体を痙攣させている夏江の髪の毛を掴み 「夏江。子宮を精子で満たしてもらった礼を言え。わかったな。」 夏江は首を縦に振るのを見て、僕はチンポを抜き、スマホを取り出した。 「和徳様の精子で、子宮を満たしていただきありがとうございました。」 「和徳様。また私を犯してくださいませ。」 「よし、いつでも犯してやるからオマンコを濡らして待っていろ。いいな。」 「はい。和徳様。」 夏江がオマンコから精子を垂れ流しながら礼を言う姿と会話の一部始終を撮影した。 それから夏江は発情しては僕にレイプしてもらうように依頼するようになり、僕は何度も夏江をレイプした。 そして、ある日夏江から 『和徳様。お子を宿しました。お産みしたいのですがいかがでしょうか?』 『生むことは許さん。堕胎しろ。』 と連絡したが夏江は言うことを聞かず、僕の子を産んだ。
2022/08/30 16:35:26(2MSlZcof)
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