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美鈴ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:美鈴ちゃん
投稿者: ももち

やっとカップル成立した!!!!!
何回目かわからないお見合いパーティーで念願のカップル成立。
年齢は38、見た目は太め、世の中の平均にも届かない年収の低スペックの俺にもやっと春が来た。

俺はウキウキしながらカップル成立の女性である美鈴ちゃんに会いに会場の出口に向かった。
美鈴ちゃんは女子大学生の20歳。
可愛い系で優しそうな子で、たぶん今回のパーティーで人気だったはず。
そんな彼女が俺を選んでくれるなんて!!


俺はウキウキしながら出口で待っている彼女のところに向かった。


「ごっ、ごめんなさい!わたし記入する番号間違えちゃって!」

出口で美鈴ちゃんに会った瞬間頭を下げられた。
要するに誤記入で俺とマッチングしてしまったらしい…。

「あっ、そうなんだ。そんな事もあるよね」

ヘラヘラしながら言葉を返したけれど内心かなりショック。
やっとカップル成立したと思ったのに…。

「あ、でももうこんな時間だし、ご飯だけでもどう?お腹すいちゃって…カップル成立できたら行ってみたい店あったんだよね…」

時間は夕方6時過ぎ。
駄目もとでチラッと美鈴ちゃんを見る。
少し迷ったみたいだけど「いいですよ」だって。
罪悪感があるのかな?



美鈴ちゃんと普段入らないようなお洒落な店に入る。
正直、味なんかよくわからないし腹に溜まらない量なのに高いなって思った。
いつも食べている牛丼チェーン店の方が美味しくて腹がいっぱいになる。

美鈴ちゃんと婚活について話した。
共通の話題はそれくらいだし、何度も参加している俺は饒舌に話せた。
美鈴ちゃんは今回初参加で長い目で結婚できそうな彼氏が欲しいらしく、すぐに結婚したいわけではないようだった。
俺は38だし、そろそろ結婚したいと思っているんだよね。

目の前でニコニコしている美鈴ちゃん。
こんな可愛い子手放すなんて惜しすぎる…
なんとかできないかな…

店を出たらすっかり暗くなっていた。
酒も少し飲んで他害に警戒心も少しは打ち解けているはず…

駅まで美鈴ちゃんを送るふりをしながらホテルを物色する。

「カップル成立したらここに行ってみたかったんだよね」

良さそうなホテルを指さしたら美鈴ちゃんが真っ青になって固まってしまった。
そうなる事は想定内。
そんなつもりじゃない、そう表情に出ている。

「もし美鈴ちゃんが間違えなかったら、俺はカップル成立していたかもしれない。どう責任取ってくれるの?」
「そんな…」

狼狽える美鈴ちゃん。
押しに弱いんだよなぁ。
普通にあの状況でご飯行かないもん。
押したらセックスできる。
そう確信している。

「美鈴ちゃんは軽い気持ちで彼氏を探していたかもしれないけど、俺は真剣にお嫁さんを探していたんだよ」
「でも私たち付き合ってもないわけですし…」
「食事に行ってセックスの相性を確かめる。パーティーがあの時間に終わる理由でしょ」
「そんな…」
「そもそも美鈴ちゃんが間違えたからいけないんじゃないの?俺は美鈴ちゃんと結婚できるかもって期待したんだよ。責任取ってくれよ。取らないっていうなら弁護士を使って訴える!」

言っている事は支離滅裂。
でも美鈴ちゃんは何も言い返せず結局は俺と一緒にホテルに入る事を選んだ。



部屋に入ったらすぐにベットに美鈴ちゃんを誘った。
シャワーなんか浴びなくてもいい。

「ほら、脱がしてあげるよ」

ベットの上で青ざめて震えて座っている美鈴ちゃんのワンピースのホックを下ろした。
肩から布を下げるとブラジャーに包まれたおっぱいが見えた。

「綺麗なおっぱいだね。だいたいEくらいかな?」
「あの…本当にするんですか?」
「いい大人なんだから、ね」

美鈴ちゃんを仰向けに倒してブラジャーを下にずらしておっぱいを出した。
両手で両方のおっぱいを握って揉んだ。

あぁ、弾力があってやわらかい…

おっぱいを揉んだだけで俺は勃起してしまった。
久しぶりの女体なんだから仕方がない。

夢中で乳首に吸い付いた。

ちゅっ…ちゅっ…

「はぁ…ぁ…」

おっぱいを吸うたびに美鈴ちゃんが小さく震える。
なんだ、好きなんだ、セックス。
しっかり感じてる。

おっぱいに吸い付きながら残りのワンピースを更に下にずらして、そのままショーツと一緒に脱がしてベットの外に投げ捨てた。

美鈴ちゃんの裸は真っ白で柔らかくてすべすべで最高だった。
おっぱいから徐々に下へキスをして移動するとホワホワの茂みが広がっていた。

レロ…

「ああっ」

美鈴ちゃんのクリを舌先でつつく。
美鈴ちゃんの色っぽいあえぎ声。

「もうトロトロじゃない」

俺は人差し指をマンコに入れた。

「んんっ…」

人差し指を中でクイクイ動かすと美鈴ちゃんの腰は淫らに揺れた。

「美鈴ちゃんのここには何本入った事があるの?」
「そんな事…答えられない…あっ…ああっ…」

俺は少し乱暴に中指も一緒に入れてかき混ぜた。

「答えないとナマでやっちゃうよ」
「だ、だめ!2人…2人です」
「俺が3人目か…」

可愛い美鈴ちゃんが処女であるわけがないので3人目なら許せる。
今までどんな男のモノを咥え込んだのかは気になるところだが。
どうせ同年代の若い男なんだろうな。

ジュジュ…っレロレロ…ジュジュ…っ

マンコを人差し指と中指で広げマン汁を吸った。
ついでに舌でマンコのお掃除。

「あぁん!あっあっ」

ピクピク痙攣している美鈴ちゃんのマン汁はどんどん溢れてくる。

もっと遊んでいたいところだが、俺も限界。
1度気持ちよくさせて貰おう。

美鈴ちゃんの股の間で服やズボン、下着も全部脱いだ。

「よーし、美鈴ちゃん、ちんぽ入れさせてもらうね」

勃起して反り返ったちんぽを撫でながらマンコに腰を寄せていく。

「まっ、待って!ゴムして!」
「ゴムはしないよ」
「やっ、やだっ!」

慌てて抵抗しだした美鈴ちゃんの脚を無理矢理開かせてマンコにちんぽの先を入れていく。

「いやーーーっ!!」
「きつ…」

ほぐしが足りなかったのか美鈴ちゃんの中は狭くて痛がった。

「やめてぇ!!いたい…あぁ…ぅ」

それでもゆっくりと腰を進めていく。
痛がる美鈴ちゃん。
実は俺、巨根なんだよね。
太くて長さも普通よりある、と思う。

この様子だと過去の男よりは大きいはずだ。

美鈴ちゃんの腰を持ち直してズンと奥まて入れた。

「うあぁっ!」

そのままピストンをしると美鈴ちゃんの形がよいおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
あー気持ちいい。

「んうっ、んうっ」

苦しそうな表情の美鈴ちゃんが首を横に振って嫌がる。

「慣れれば気持ちよくなるから…」

何度もピストンをくり返す。

「やめてぇ…っ…ぅっ…あぅ」

美鈴ちゃんの中は温かくて纏わり付いてきて最高。
より深く美鈴ちゃんを味わう為に体を美鈴ちゃんの上に倒して肩を抱いた。
よりちんぽが美鈴ちゃんの奥に入っていく。

「あっ…あっ…やめ…」

あえぎ声に近い声。
気持ちよくなってきているのか?
俺は汗だくになりながらも思い切り腰を打ち付けた。

ぱんっ ぱんっ すぱんっ すぱんっ

滑りが良くなったマンコは俺の巨根も易々と動くようになった。

「気持ちよくなってるね。今までの男と比べてどう?」
「はぁはぁ…あぁ」

一切抵抗しなくなった美鈴ちゃんの股はがばっと開き、男のちんぽを受け入れている。

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

決めたぞ。
美鈴ちゃんとセックスの相性が良さそうだし、可愛いし、嫁にするしかない。

「あー…いきそう」
「や、やめて…中で出さないで!」
「美鈴ちゃんも気持ちいいんでしょ、素直に楽しんで!」
「ああっ あっ あっ あっ」

何度も美鈴ちゃんのマンコを越すりあげて気持ちよくさせてやる。

「あっ、やめっ、いっちゃういっちゃう!あんあんあああぁっんっ!!」

美鈴ちゃんに一足先にいってもらい、俺は

「あーーでるでる!!!!」


パンパンパンパンぱんっぱんっぱんっ!!!!


美鈴ちゃんの最奥で


びゅびゅっ びゅっ びゅっ


大量の精液を吐き出した。
美鈴ちゃんが妊娠しますように。



当然視美鈴ちゃんは泣いた。
でも俺は泣いている美鈴ちゃんに再度種付けをするために四つん這いにして一生懸命にピストンした。

「だめぇ…あかちゃんできちゃう…うぇ」

バックから思い切りピストンすると美鈴ちゃんのマンコはぎゅうぎゅう締め付けてくる。
美鈴ちゃんのマンコ最高!

マンコからちんぽを抜いて美鈴ちゃんを仰向けににしてまたちんぽをマンコに入れ直す。

「はぁ…はぁ…あ…っあ…っ」
「もう1度中で出してやるぞ」
「や…めて!っ…あんっあんっ」
「妊娠して俺の嫁になれ!うううっ…」

これ以上出ないってくらい精液をマンコに送り込んでベットに倒れこんだ。
あぁ、疲れた。






それから1ヶ月後。
俺と美鈴ちゃんは会ってはセックスをしていた。
結局美鈴ちゃんは妊娠しなかったが、あの出来事があってから1週間後連絡を取り合う仲になった。
俺とのセックスが忘れられなかったらしい。
そして3日に1度は種付けをしている。
もしも妊娠したら結婚しようという話になっている。

こうして俺はお見合いパーティーから卒業した。




 
2022/08/23 02:44:31(.R33cCQP)
2
投稿者: (無名)
臨場感めっちゃある
22/09/21 04:23 (59MWZ.H.)
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