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ぱくり46
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり46
投稿者: ripper
とある田舎の小学校に音楽教師として赴任しました。
大学院まで音大で過ごし26歳になってから教師生活が始まり
1年があっという間に過ぎ去り、今年から6年生の副担にもなりました。
夏休み前に定例の学年会議がありました。
とはいえ田舎の小学校の事ですからことですから1クラスしかなく
担任の高坂先生の二人だけの会議です。
私は高坂先生のことはあまり好きにはなれませんでした。
33歳で独身 何よりもかなり根暗でアニメオタクという噂もありました。
会議は音楽準備室で行われました。冷房の効きがいいことと 同時に学年会議が重なり 
場所が空いていないからだという説明を高坂先生から受けていました。
日頃からよくある話なので私もあまり気にしていませんでした。
放課後 生徒達の下校が終わってから会議が始まりました。
夏の四時頃まだまだ外は明るく
室内が暑くなると高坂先生がブラインドを閉めてしまいました。
”吉岡先生 今日の性教育の授業の感想はどうでしたか”
”高坂先生の授業内容でいいかと思います。難しい内容ですから”
”こういう内容は女性の方が適任の様な気がします”
”吉岡先生の性教育の授業も見てみたいな”
”僕も吉岡先生に性教育してもらいたいな”
私は悪い冗談かと思ったのですが、その場の雰囲気が急に嫌な空気になったのを感じました。
”吉岡先生が赴任して来た時から気になっていたんですよ”
高坂先生の言葉がどんどんセクハラ的な発言に変わっていきます。
”吉岡先生のバスト、小ぶりながらも綺麗なバストしてますよね
 着痩せするタイプかな.. 脱いだら見た目より豊かなんだろね”
”初潮は 初体験は 経験人数..”
私が返事に困っていると 高坂先生は音楽準備室の扉を施錠しました。
”直接吉岡先生の身体に聞きましょう”
”そういう話はやめてください”喉から言葉を絞り出しました。
”怒った顔もかわいいな。担任の僕に指図するのか”
私はその場から逃れようと立ち上がりました。
扉は施錠されているとはいえ 部屋の中から簡単に開けられます。
走って逃げようとする私のポニーテテールに束ねていた長い髪を掴まれ、
羽交締めにされて部屋の中央の広い場所にまで引き戻されました。
”誰か助けてっ、いやっ、いやっ”と叫びました。
準備室も防音施工されていて声も多分漏れることはわかっていましたが、
部屋の中で叫び、抵抗し続けました。
高坂先生に床に組み伏せられ、スラックスパンツを力づくで脱がされました。
犯される・・・そんなの嫌っ
私は幼少期からピ大学院を出るまでピアノに夢中で男性経験はありませんでした。
プチッ ビリビリッという音とともにスーツからブラウス、下着まで奪われて
一糸纏わぬ全裸にされるまであっという間でした。
”先生も大人なんだ 初めてじゃあるまいし勿体ぶるんじゃねえよ、このツンデレがぁ”
”想像以上の身体ですね 思った通り 程よい大きさの綺麗なバストだ”
そんなことを言われながらケダモノ様な目をした高坂先生に
誰にも見せたことのない裸を晒してしまいました。
高坂先生は器用にズボンを脱いで下半身だけ裸になり
私の浦にテールを掴んで 目の前に勃起したペニスを持ってきました。
教科書でペニスについての知識はありましたが
勃起したペニスを見るのは初めてでした。
そんなグロテスクなペニスを高坂先生は私の口の中に突き入れて来ました。
口の中で、驚くほどの熱と硬さと、大きさを感じました。
”歯を立てるなよ、俺のを傷つけたら許さないからな”
舌で押し出そうにも、洗ってもいない泌尿器を下で触る気にもならず
喉にまで達しようとしているペニスを感じていました。
高坂先生は激しく私の頭を揺さぶりました。
私は目が回って気分が悪くなりい、吐きそうになりながら耐えました。
”後で吉岡先生のマ○コにぶち込むんだから、舌でしっかり掃除しろ、ヘタクソがぁ”
27年間経験のなかった私には耐え難い恥ずかしさと悔しさでした。
私は言われるがまま、諦めて、顎が外れそうなぐらい口を開けながら、大きく熱い亀頭に舌を絡めました。
しばらくすると高坂先生は私の髪の毛を掴んだまま、口からペニスを引き抜きました。
私の口元からは溜まった唾液がドロッとこぼれ落ち、
私の目の前に私の唾液が滴り落ちるペニスが毒蛇の様に私を睨んでいました。
”吉岡先生、私の方の準備は整いました”
私の身体を押し倒し、高坂先生は股間に目線を合わせています。
”吉岡先生、陰毛が濃いですね、肛門までびっしりじゃないですか
 かわいい先生の股間がこんなにやらしいなんてギャップ萌えです”
プールすらも行くこともなく水着なんて持ってもいませんでしたし
男性に見られることもなかった為、陰毛の処理など経験がありませんでした。
初めて晒された股間の感想を聞いて 私は顔から火が出そうでした。
”もうやめてください、おねがいします”必死に訴えました。
そんな私の股間の陰毛を掻き分けて
高坂先生のザラついた舌が私の陰裂を舐め上げます
荒々しく吸い上げられるクリトリス、私の意志に関係なく露を帯びて来た様です。
”吉岡先生の準備万端の様ですね そろそろいきますか”
“メソメソするんじゃない 本当は欲しいんだろ”
”吉岡先生の黒々としたアソコをいただきます”
茫然自失の私をさらに言葉でいたぶります。
高坂先生は私の華奢な足を肩に抱えて
抜け殻になった様な私の両脚を大きく広げて
黒々とした陰毛を掻き分けて 
私の唾液で濡れているペニスを大切な場所にあてがいました。
股間に異常に熱いペニスを感じました。
”や...やめてください  いやっ”
私の悲痛な言葉は全く聞き入れられずに
熱い塊がかよわい肉壁押し広げ突き進んできます。
私は膣に力を込めて 懸命に侵入を拒もうとしました。
膣にペニスの先端が潜りんだところでなんとか侵入を拒んでいました。
”高坂先生 私 初めてなんです おねがいです
   それ以上入れないでください おねがいします”
”そうなんだボクが吉岡先生の初めてのオトコなんだ”
”感激だなぁ  先生の初めてをボクがもらえるだなんて”
”最初の男は一生忘れられないっていうからな 
  ボクは先生の記憶の中に一生残るんだ”
初めてという言葉は高坂先生をさらに興奮させただけでした。
”そろそろ諦めて力を抜こうか 吉岡先生”
耐えて踏ん張っていた抵抗も限界でした。
力を少し抜いてしまった時でした
一気に高坂先生のペニスが膣の奥に侵入して来ました。
膣はパンパンに広がり 処女を失った痛みだけが身体中を駆け巡っていました。
”あぁぁぁぁっ  いたいっ  いたいっ”
心の底から私は叫びました。
高坂先生はペニス全体を私の中に没入させようと侵入をやめませんでした。
高坂先生の胸を両手で押し退けようとしましたが
高坂先生の体は私の腕力ではびくともしませんでした。
27年間保ってきた純潔は 最悪の形で奪われました。
高坂先生のペニス全体が私の中に埋没しています。
ゆっくりと高坂先生は腰を動かし
ペニスを抜き差ししてきます。
高坂先生の根暗な顔がなんともいえない笑みを浮かべて私を見下ろしています。
こんな卑劣な男に処女を奪われるなんて考えもしなかったです。
唇や首、乳房を無遠慮に舌で舐め回しながら
”吉岡先生 セックスも知らないのに 生意気に性教育だなんて”
”最近は中学生でもセックスををしている子がいるのに
   モタモタしてたら教え子たちに先を越されるところだったぞ”
”吉岡先生一気に中出しも経験してもらわないと”
”吉岡先生妊娠したら産んでもらってもいいですよ 責任取るんで”
勝手なことを勝手にしゃべっている高坂先生を嫌悪していました。
今度は無理矢理 立たされテーブルに手をつかされて
胸を揉まれながら 背後から挿入されました。
”血が流れてましたよ 感動だなぁ”
”ほら 吉岡先生 自分からも腰を振らないと 子作りは共同作業ですよ”
私は膣の痛みに耐えながら 言われるままに腰を振りました。
”初体験がこんな場所でなんて ベッドの上でなくて残念でしたね”
そんな私の姿をスマホで画像を何枚も撮られました。
”とらないでください おねがいです”
そんな画像をどうされるか不安に駆られる。
女としてのプライドもズタズタにされ私はもう 諦めていました。
激しく子宮をペニスがついて来ます。
初めてなので気持ちいいなんてことはなかったです。
ただ痛いだけでした。
ただ 熱い高坂先生のペニスの大きさははっきりと認識出来ました。
今まで考えた事も無かったですが私にも生殖器が備わっているのも
吉岡先生の動きで変わりました。
”本当に初めてなんですね よく締まります”
”先生 暖かいですよ 吉岡先生の体温を生で感じます”
”そんなにやさしく締め付けられたらもう我慢できない
  一度 射精しますね 気持ちいい 恥ずかしいけど 限界です”
 処女を失った絶望感から 放心状態の私は我に帰りました。
”いやっ  はなしてください なかにださないでください なかでしゃせいしないでください”
処女を無理やり奪われた上に膣内射精まで許すなんて 絶対に嫌でした、
私は必死にお願いしました。
膣内で射精が起これば小学生でも何が起きるか分かります。
”いきますよ”
”いやっ ・・・ いやっ・・・”
高坂先生の動きが止まりました。
”嫌じゃないよ もう遅いですよ 今まさに中に出てますよ 分かりますか”
高坂先生の動きと言葉で中に出されたことを理解した。
自分で望んだ訳では無いが
膣内で射精を許した。
子宮の中に精子の侵入を許してしまった。
高坂先生の性器が抜かれると同時に
私の性器から何かが溢れ出し
暖かい液体が太腿を伝って行くのを感じていました。
”僕の精液が吉岡先生のマンコから溢れて来ますよ”
”感動だなぁ”
”あっ ピンク色ですよ 破瓜の血ってやつですね”
デリカシーのかけらもない言葉を発しています。
私は聞いているのも辛く 吐きそうでした。
立ち続ける事も困難でした。
悔しくて 泣き崩れました。

高坂先生は茫然とする私を再び押し倒し、犯しました。
高坂先生の顔をこれ以上まともに見れませんでした。
抵抗せずに高坂先生に身を任せているような私の態度に満足している様でした。
自由に私の身体を楽しみ キツく抱きしめながら私の奥深くに射精しました。

日が暮れかけ夕闇の迫る準備室に誰かを招き入れました。
私は雑巾の様に床に転がっていました。
しばらくすると誰かが私を見下ろしているのに気がつきました。
”教頭先生”私は振り絞るように声を発しました。
次の瞬間私はさらに絶望の底に押し込まれました。
教頭先生が抵抗する力もない私の両脚を開き
無言で高坂先生の体液で濡れた私の性器に自分の性器を押し当てて来ました。
教頭先生は私の父親と同じぐらいの年齢です。
自分の娘と同じぐらいの私を犯そうとしているのです。
”高坂先生 私に任せておけばいいから
  吉岡先生もこのことは誰にも言わないから安心しなさい”
私は教頭先生の性器が侵入してくるのを傷つき痺れた膣壁で感じていました。
”先生 処女だったんですって”
”高坂先生にはもったいないぐらいのご褒美ですよね”
”このキツさ 私も処女の欠片を味あわせていただきます”
”若い頃の嫁さんより締まって気持ちいいですよ”
薄暗い準備室で私の体がゆっくりと揺れています。
教頭先生が気持ちよさそうに腰を振っています。
私は教頭先生を見ることもなく壁のほうをぼんやりと眺めていました。
抵抗する気もなく教頭先生の動きに身を委ねていました。
”高坂先生も情けないな 私が尻拭いをしなければならないなんて”
私にキスをしようとする教頭先生は力なく抵抗する私を気にもせず
唇を奪い舌に舌を絡ませてきます。
乳首を激しく吸い、内出血するほど乳房を吸います。
私の胎内を何度も何度も突き上げ
”うっ   うっ   うっ” と規則的に上げる私の声と
ヌチャ ヌチャと準備室に響き渡る
淫靡な音をBGMに気持ちを追い込んでいきます。
”吉岡先生が私の子を妊娠するかもしれないと思うと堪らないね”
そう言いながら私の細い体を抱きしめ 
いつの間にか 止めゴムが外れたポニーテールの髪はボサボサになっていました。
そんな私の自慢だったロングヘアを撫でられながら
普通なら決して受け入れるはずのない年齢の男の性器を股間に咥え込まされています。
私の膣は教頭先生の性器を体温で優しく包み込み 締めつけている。
教頭先生の性器に快感を与え続けている自分の膣に嫌気がさした。
”出るよ 吉岡先生の子宮の中に 私の子種を受け取って”
私は力なく腰をよじるのが精一杯でした。
教頭先生の熱い精液が流れ込んで来ました。
抵抗もできずに教頭先生の体液を子宮で受け止めている自分が悲しくなり
枯れ果てていたと思っていた涙が溢れてきて
さめざめと泣いてしまいました。
二人は身繕いをし準備室を出て行きました。

私は一身上の都合として学校を去りました。
それから私は数ヶ月後に恐れていた妊娠が発覚しました。
産婦人科に行きエコー写真を見せられた時泣きました。
私の胎内に新しい命が育まれている。
望まぬ男の遺伝子を持っているとはいえ私の子供です。
最後まで葛藤しましたが  堕胎することにしました。
高坂先生も教頭先生も現在も教師をしているそうです。
妊娠のことは当然報告していません。
数年経ちましたが  いまだに立ち直ることができません。
他に犠牲者が出ないことを祈っています。
 
2022/07/18 17:52:14(3OimCuSA)
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