パチンコ屋の帰り道。
夜の９時半過ぎだったと思う。

部屋へ帰ろうと通りから２本くらい入った路地を歩いていると途中の道からOL風の女が出てきて俺の前を歩き始めた。
160センチくらいの痩せ型でタイトなジャケットとスカート姿でビジネスバッグを持っているロングヘアーの女だった。

俺のアパートまでは後5分ほどの距離だった。
女はスマホを見たり操作したり、それをやめた時だけ普通に歩く。

ずっと女の後ろを歩くのも後を着けているようで嫌だったので速度を上げて追い越そうとすると逃げるような速度で歩き始め、俺が普通の速度に戻して歩くと、またスマホを弄ってノロノロになる。
そこで抜こうとすると早歩きになる・・・を繰り返していたが、ウンザリして構わず早足で歩き出した。

もうすぐ追いつく所で女は道に沿って立てられたアパートの方へ曲がった。

（これで気にせず歩ける）と思った時にアパートの入り口から変質者を見るような目でコッチを睨んでいる女と目があった。

無視して通り過ぎようとすると「変態・・・」小さな声が聞こえた。
振り返ると女はこっちをにらみながら振り返り、アパートの入り口を入ってすぐにある階段を昇り始めた。

無性にカチンときて女を追ってアパートへ入り同じように階段を昇った。

階段を昇って2階へ上がると左手に通路があり、その先でさっきの女がカバンから鍵をだしていた。
気づかれないよう静かに近づき鍵を挿す寸前で女の背後まで近づいた。
気配か通路に落ちた影かは分からないが気づいた女が振り返った所で頭の中の何かが弾けて思い切り側頭部を殴った。
女は声もなく倒れ込んで殴られた部分に手を当てていたが、その手を引っ張って三角絞めをかけると30秒もかからずに意識を失った。

女が落とした鍵で扉を開けて部屋へ連れ込んだ。

部屋はシンプルであまり生活感が無い部屋だった。
食器や生活用品を見る限り一人暮らしで、同棲もしていないのが分かった。

ドアに鍵とチェーンをかけ、女のスマホの電源を切った。

女の衣服を全部剥ぎ取り全裸にしてベッドに寝かせ、履いていたパンティーを口に詰めてストッキングで口を覆って縛り、後ろ手に交差させて枕カバーで縛った。

愛のあるセックスなんてする気はないし、女を気持ちよくさせようなんて気もないから風呂場からボディソープを持ってきてマ◯コにぶっかけて足を持ち上げて挿入した。

意識は無くても身体は反応して「ウッウッウッウッ」と突く度に声が漏れていた。
感じている声じゃないのは当たり前だし、そんな物は期待もしていない。
カチンと来た感情だけを晴らすために腰を動かしていた。

正常位に飽きて後ろ向きにした。
四つん這いにしようとしたが、女の身体に力が入っていないので無理。
仕方なく下腹部の下に枕をいれて後ろからも突いた。

女の身体の反応は突かれた時に出る声と少しの濡れだけで締まるとかは無かった。
それでも絡み付く熱さは気持ちよくて最も奥で半分出して入り口のそばで半分出した。
チ◯コを引き抜くと精液が書き出されて垂れてきた。
女のスマホの電源を入れ、指紋認証で開いてマ◯コと精子の写真を残した。
玄関を入ってから20分足らずだった。
出すためだけに腰を振ったとしても準備の時間を含めると早く出せた。

女の机の上にあるツールボックスにヘアアイロンやブラシと一緒に小さい電マが入っていた。
女を仰向けにして電マをクリに当ててみた。
少し身体が動いて呼吸が早くなったが、それ以上の変化は無かった。
充て続けていると少しずつ濡れてきた。
精子と混じって良い感じに滑りそうだったから電マの頭を突っ込んだ。

「うっう～んううううっ」少し苦しそうに呻いたが無視した。
女の中に入った所でスイッチをHighに切り替えてGスポットに当たるようにすると身体が小刻みに動き出した。
女のスマホで動画撮影した。

そろそろ飽きたんで両方の乳首を洗濯バサミで挟み、電マを挿れっ放しの画像を何枚も女のスマホで撮影して部屋を出た。
気がついたとしても後ろ手の拘束を取らなければ開放されない。

鍵をかけて郵便受けに落としておいた。

俺と女しか知らない一言も喋らないレイプだった。

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