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友達のお姉ちゃんから逃げられない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友達のお姉ちゃんから逃げられない
投稿者: 香歩
私は親元を離れて大学2年に在籍している女子大生です。
住んでいるのは、小学校からの同級生の妙子と、妙子の8歳年上のお姉ちゃんとで、古い一戸建てをルームシェアしていますが、家賃だけでなく、生活費のほとんどはお姉ちゃんが出してくれています。
その理由は、私と妙子がお姉ちゃんの奴隷だから。
私が小学校四年生の10歳の時から、私はお姉ちゃんに調教され、奴隷として生きています。
お姉ちゃんは、大学の学業が大切と言って私達にアルバイトを許してくれませんが、代わりに月に一度くらいの割合で、お姉ちゃんが加入している会員制の秘密サークルで、SMレズのショーに出演していて、そのお手当てとしてお姉ちゃんからお小遣いをもらっています。
初めてお姉ちゃんから性的な事をされたのは、小学校4年の冬でした。
妙子の家に遊びに行くと、当時高校生だったお姉ちゃんが私達の遊びに加わってきました。
途端に妙子が居心地が悪そうな感じになったのですが、直ぐにその理由が分かりました。
「妙。香歩ちゃんの前で裸になって!」
お姉ちゃんが急にそんな事を言い出して、私は「?」って感じでしたが、妙子はお姉ちゃんを恨めしそうに睨むと、驚いた事に本当に私の前で服を脱ぎ始めたのです。
驚いてる私にお姉ちゃんが、
「妙は私の奴隷人形だからね。
何だって言うこと聞くんだよ。」
と自慢気に言います。
寒い時期で、部屋には暖房をつけていなかったのに、妙子は無表情で着ている物を脱いでいきました。
四年生とは言え、妙子の胸は既に膨らみ始めていて、先端の乳首が寒いのか興奮してるのか、硬く尖っていたのを覚えています。
胸の当て布が着いたキャミソールまで次々と脱いでいった妙子でしたが、白のショーツ一枚になると不安そうな迷った表情になり、
「これも..、脱ぐの..?」
とお姉ちゃんに聞きました。
「何言ってるのよ!私は裸になれって言ったのよ。
パンツも脱ぐに決まってるでしょ!」
とお姉ちゃんはいきなり激しい剣幕で妙子を叱りつけました。
「ごめんなさい!」
妙子は直ぐに返事をして、ショーツを下ろしましたが、お姉ちゃんはまだ腹を立てているようでした。
妙子は真っ白で痩せた全裸の身体の、前の割れ目だけを両手で必死に押さえて隠していましたが、そんな妙子にお姉ちゃんは
「ペナルティーね。物差しを持って来て!」
と言ったんです。
妙子は泣きそうな声で
「物差し..、嫌だあ..」
と小声で訴えましたが、お姉ちゃんは
「早く持っておいで!
叩く回数が増えるだけよ!」
ときつく怒りました。
それから妙子は、立ったままで両方の太股の外側を10回づつ、四つん這いにされてお尻を20回、プラスチックの物差しで叩かれました。
裸になってからと叩かれている間、妙子はわざと私を無視しているかのようでしたが、本当は私に見られていることをすごい意識しているのは、子供ながらにはっきりと分かりました。
私自身は、妙子が自分で裸になったあたりから、もう驚きっぱなしで、妙子を叩いているお姉ちゃんを止めることも、妙子を励ますことも出来ませんでした。
いえ、本当は驚いただけでなく、お姉ちゃんの矛先が私に向くのが恐かったと言うのが本当でしょう。
私のその嫌な予感は当たりました。
妙子が、叩かれたお尻を赤くして、床に突っ伏してしくしくと泣き始めると、お姉ちゃんは私の方を見ました。
大きくきれいな目ですが、見つめられると吸い込まれるような、逆らえないような、恐ろしい光が宿っています。
「香歩ちゃん、私の妹、妙ちゃんは可愛いでしょ?」
いきなりこう言われて、私は口から言葉が出ずに、コクンと頷きました。
次にお姉ちゃんの口から出た言葉は、
「香歩ちゃんもとっても可愛いわね。
私、香歩ちゃんも欲しいな。」
でした。
お姉ちゃんの手に持った物差しで腿や腕を打たれたり、髪の毛を掴まれたりした挙げ句、最後は妙ちゃんと同じ姿にされたんです。
最後の一枚は、お姉ちゃんからむしり取られるように引き下げられました。
そしてずっと床に顔を伏せてしゃがんでいた妙子と並んで、全裸で床にしゃがみこんでしまいました。
その直後、スマホのストロボが何回も光ったのが分かりました。
「写真撮られた。もうダメだ..。」
そう思いながら、私は妙子と並んで床に突っ伏して泣いていたんです。
 
2022/07/02 10:54:30(VM4CwhFs)
2
投稿者: 香歩
お尻や太股に物差しで叩かれたヒリヒリする痛みを感じながら、私は床に妙ちゃんと並んで四つん這いにされていました。
横から妙ちゃんが小声で「ごめんね、ごめんね」
と謝ってくれますが、悪いのは妙ちゃんじゃなくてお姉ちゃんの筈。
そのお姉ちゃんは、私と妙ちゃんに謝るどころか、もっと酷い事を命じました。
「私のペットちゃん。
二人とも、とっても可愛いよね。
じゃあ、可愛い同士でキスして!」
キスって、もっと大人になってから、愛してる男の人とするものじゃ..?
私はそう思ったのです。
すると隣に四つん這いになっている妙ちゃんが、顔だけ私の方を向くと、また「ごめん..」と言いったと思うと、顔をぐいっと寄せてきたんです。
えっ?
妙ちゃん、何?
と思った途端に、妙ちゃんの唇が私の唇に触れました。
もちろんディープキスでは無かったけど、私にとってはファーストキスです。
驚きはしましたが、妙ちゃんの唇の感触は、正直言うと嫌なものではありませんでした。
柔らかくて温かくて、わずかに唾液も触れ合ったけど、不潔感や嫌悪感は全くありませんでした。
「やったね!可愛いよ!
香歩ちゃん。妙のキスの味、どうだった?」
お姉ちゃんは嬉しそうにはしゃぎながら言いました。
「美味しかったでしょ!
可愛い女の子同士で、裸でキスしたんだよ。
もう香歩ちゃんも、私と妙のエッチな仲間!」
そう言われると、さっき写真も撮られちゃったし、もう仲間になるしか無いのかなって気持ちになってきました。
「さあ、二人とも立って。
次は二人で抱き合ってキスね。
妙、舌も入れてあげて!」
えっ?舌を入れるって、相手の口の中に?
まだ性の知識が乏しかった私は、戸惑うことばかりです。
もぞもぞと立ち上がると、もう先に立っていた妙ちゃんが、私の身体を両手で抱きしめて、    また自分の唇を私の唇に押し付けてきました。
ちょっと息がしにくくて、顔を立ち上がってちちょっと顔を妙ちゃんから離そうとしましたが、妙ちゃんは片手を私の後頭に回して私が顔を動かせないようにしてから、また改めて自分の唇を私の唇に押し付けてきたんです。
22/07/20 21:24 (dUswYNEI)
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