小学3年だったと思う。当時遊んでいた仲のいいやつの母親と自分の母親は仲が良かった。シングルマザーで二人の子供。
その母親は幼いなりにも綺麗な人だと認識していた。
週末になると母親同士が行っているスケベな老人の家に同伴していた。
家にお邪魔すると、夏場なのにコタツがあって友達の母親は毎回スカートを履いていた。
当然ながらコタツに足を入れる、入れてから30分ほど経過した頃に意味はないけど顔をコタツの中に入れた。
そこで見た光景は、友達の母親がスケベ老人に手マンをされ、足でも弄っていた。
友達の母親は、受け入れの為エム字で座っていた。
オナニーやるのが嫌だから、スケベ老人に弄らせていた様にも。声を出せない状況、バレなれければ愛撫は無限。
幼いなりに大人はこういう遊びをするんだぁって思った。
そして、仲のいい友達は転校した。
大人事情はわかる、それはスケベ老人がスケベすぎて嫌になった。そう思っている。
相姦する場所はどこにでもあるし、死角であれば魔のエリア。ズコズコ子宮を揺さぶる