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田舎の夏の夜の母娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:田舎の夏の夜の母娘
投稿者: 営業まん ◆K9Tfc4zJ.A
あまり景気の良くない企業に拾われ営業に配属になり3年目、具体的な成果を求められ始めてストレスが溜まる毎日を送っていたある年の夏、仕事で地方にある下請け企業の作業所へ行った。

作業所は昔からある古い建物で周囲は山や森、畑に囲まれた長閑な場所にあった。

取引先からの電話や書類に追われていた俺には全てがのんびりしている作業所の業務にイライラしか無かった。

万事がのんびりで、打ち合わせも時間がかかり終わったのが20時30分を回っていたので直帰の連絡を会社に入れて車に取り込んだ。
ペースの遅さにイライラが募っていた。

車内で書類の整理とチェックを済ませて走り出した時には周囲は真っ暗になっていた。

街灯も車通り少なく歩いている人もいない畑に囲まれた道を30分くらい走ったところで尿意を催した。

路肩に車を停めて用をたす事を考えたが少しでも早く帰りたい気持ちがあり我慢しながら走っていると線路に並行する道に出た。

少し先に小さな無人駅があったのを思い出し、駅まで我慢して急ぐことにした。

駅の脇に小さな駐車場があり入口に街灯があった。
駐車場に入ろうとすると街灯の下でスマホを耳に当てている小学高学年か中学生くらいの女の子かいた。
ショートパンツにハイソックスで、肩にかかるくらいのストレートヘアーだった。

市街地の塾な何かの帰りに迎えを頼む田舎では良くある風景。

駅のトイレで用を済ませ出てくると女の子は電話を終えスマホの画面を見ていた。

自動販売機でコーヒーを買って車へ乗り込み一休みしながら街灯の下の女の子の後ろ姿をぼんやり見ていた。

ロリコンにはたまんないんだろうな。
俺はそっちには興味は無かったが、どういう心理なのか?と考え始めた。

あの太腿に触れたら?締まった小振りの尻の感触は?触れたらあの娘はどんな反応するだろう?
疲れとストレスで妙な妄想を始めた。

あまり考えもなく静かに車を降りて音を忍ばせて女の子の後ろへ近づいていた。
その距離は少しずつ縮まり手を伸ばせば届く所まで近づいたところで女の子が急に振り返った。

多分気配に気づいたんだろう。

振り返った女の子の怯えた表情を見た瞬間、咄嗟に女の子の口を押さえて車の陰まで引きずって行った。

不意に振り返った女の子に驚いて思わずしてしまった行動だが、こんな事をしたら弁解の余地なんて無い。

「口止めするしかない」と考えた。

女の子は抵抗していたが軽く首を締めながら大人しくするよう脅したら身体の力が抜けて涙を流し始めた。

自分で吐いた脅し文句がストレス発散のヒキガネになった。
女の子の衣類を剥ぎ取り車のドアを背もたれにして全裸の女の子を地面に座らせた。
女の子は小さく震えていた。

俺も下半身裸になり女の子の口を指でこじ開けてチン○を押し込んだ。
フェラのやり方なんて知らないだろうから舌で舐め回すよう言って俺は出し入れしていた。

時々入りすぎて吐きそうな声を出したりしながら言いなりになって動く女の子を見て征服感が満ちて興奮した。

女の子を寝かせて愛撫したが濡れなかったので大量にツバをつけて挿入してみたが、穴が小さく滑りも弱かったので入らなかった。

ツバをつけ直して何度か試したら亀頭がズリュッ!と入った。
「イギギ・・グググ・・」
女の子は言葉にならない声で呻いていた。

女の子の足が突っ張って何度も追い出された。
何度やっても入れづらかったのでうつ伏せにして開脚の寝バックで押し込んだ。
一気に押し込むとチン○が半分と少しくらい入ったところで奥に到着し、女の子が仰け反った。

「フゥ・フゥ・フゥ・・・」身体全体で呼吸する女の子を押さえつけてゆっくり出し入れを繰り返した。

女の子の声が呻き声から「う・う・う・」に変わってきた時、駐車場の前に一台車が停まった。

通りからは車の陰の場所なので見られる事は無いが車から人が出て駐車場に入ってきたら間違いなく見つかる。
ネクタイを外して女の子を後ろ手に縛り通りから見えない側のドアを開けて女の子を車中に押し込み、脱がせた衣類を放り込んだ。
女の子のスマホは電源を切って車の後の植え込みに隠した。

後部座席から女の子の口を塞いで見ていると30代前半くらいの女が降りて辺りを見ている。

「母親か?」と聞くと女の子は何度も頷いた。
車をよく見ると他に誰かが乗っている様子は無い。
「一人で迎えに来るのか?」聞くと同じように頷いた。

母親は駅舎やトイレを探していたが、やがて俺の車の方へ近づいてきた。
女の子に「良く見ておけ」と言って母親が車の中が見えそうになる距離のところで陰のドアから出て襲いかかった。

驚いて逃げようとする手を引き、足をかけて転ばせ首の頸動脈を締めた。
最初は暴れていたが、一分もしない内に朦朧とし始め抵抗しなくなった。

母親を引きずって車に乗せ俺の車の奥に移動し、全裸にして後部座席でクンニを始めた。
朦朧としながら時々ピクッと反応する。
続けていると少しずつ濡れてきた。

人差し指を入れてこね始めると「んっ・あっ・」あまり意識がないなりに反応し始めた。
指を二本にして攻め始めると声が大きくなり始め、口を手の甲で塞いでいるのが見えた。

徐々に動きを大きく早くし、ヒダを擦るように上下し始めると息が荒くなり声を出すペースも早くなった。

「あっ・あっ・あっ・あっあっあっあぁ」逝きそうになったところでやめる。

「目、覚めた?」聞くと「やめて、お願い、娘が・・・」とはっきり話せていた。

「目、覚めたんだね」と言いながら再度手マンを開始した。
「いや、いや、やめて」と言いながら呼吸が乱れ始めた。
ペースアップすると「ダメっダメっんっあっあぁダメっ」
逝きそうになる。
また止めて「逝ったらダメだろ?」と言って手マンを再開。

「ダメっダメっダメっ・あっ・あっもぅ・・」またやめた。

俺の車を見ると女の子がこっちを見ていた。

一旦母親の車から降り、自分の車の後部座席を開けての窓を少し開いて女の子に「ちゃんと見ておけよ」と言ってドアを閉じ、母親を車から降ろした。

母親の車に手をつかせて立ったままバックで挿入した。
母親は背中を仰け反らせて声を上げ、俺のペースに合わせて腰を前後し始めた。

「あっあっあっ・ダメっダメっそこダメっ・・」
また逝きそうになったので止めた。
「う~」と言いながら息を荒くしている母親。
その声は娘に丸聞こえだとは知らない。

「逝きたいか?」聞くと「もうダメ、許して、意地悪しないで」と小さく漏らしていた。

また動き出すと母親もペースを合わせて腰を前後し始める。
「あぁ、そこ、そこ弱いの・・」とうわ言のように言いながら深く入れようと尻を突き出してくる。

「逝きたいか?」と娘に聞こえる声で聞いた。
「逝きたいです、逝かせてください」と呟くように答えたが「聞こえない」と言うと「逝かせてください」と小さな駐車場全体に聞こえるような声で返事をした。

娘を振り返ると顔を背けて泣きそうになっていた。

一気にペースを上げて奥に当たるように深い所で動き続けると「ダメっ・イク~」すぐに逝った。
間を空けずに高速で当て続けると「待って」と一瞬拒んだが「あぁイグ・イグ・・」また逝ってしまった。
身体の力が抜けてグッタリしていたが、容赦なく三回目の高速連打を始めると身体全体がビクッビクッっと仰け反りながら腰だけが勝手に動いているような反応になり「逝ってる、逝ってる、あぁまたイグッ・イグッ」と言って腰から砕けるように地面に座り込んでしまった。

母親の車からスマホとキーを取り、母親を後部座席に押し込んで俺の車に戻り娘に強引にねじ込んだ。
娘は目の前で起こった事で呆然としていて抵抗もしなかった。

「ウッ・ウッ・ウッ」とだけ声を出す娘の膨らみ始めたばかりの胸やスベスベな太腿、細いウエスト、プリッとしたお尻、この世代にしか無い感触を触りまくっていると興奮してきて腰の動きを早めた。
奥にも当たりまくった。

「痛い・痛いぃぃぃ」娘は絶叫していた。

窓を叩く音がした。

振り返ると母親が泣きながら裸で何かを言っていた。
ドアはロックしていて、母親のスマホも車のキーもこっちにあるから何も出来ない。

娘を起こして対面座位にした。
俺は母親に背を向けているから母親と娘が対面した形になった。
母親は一層強く窓を叩いていたが娘はグッタリしていて抵抗する気力も無く「あっ・うっ・あっ・あっ・うっ」と反応しているだけだった。

母親に見せるようにバックや騎乗位で腰を使いながら身体中に唇を這わせたり触ったりした。

母親は窓を叩くのをやめ涙を流しながら見ているだけだった。

娘の耳元で「終わりたい?」と聞くとゆっくり頷いた。
「じゃあ中に出すからね」と囁くと朦朧としながら頷いた。

窓を少しだけ開けて娘に「大きな声で『中に出してください、お願いします。』って言ったらすぐに終わるよ」と囁くと娘が「中に出してください、お願いします。」と外に聞こえる声で言った。

母親は「やめて!出さないで、出すなら私にして」と窓から叫んだ。

ドアのロックを開いて母親を引き入れ娘の隣で対面座位で繋がった。

「逝かせられなかったら娘な」と言うとすごい勢いて腰を振り始めた。

娘に俺のスマホを持たせて録画させた。
「私の中に出してください!お願いします」と叫びながら腰を振る母親の姿。
一分くらいの撮って母親に見せた。
涙を流しながら動画を見て腰を振っていたが、車中に響くイヤらしい音は水気を増していた。

俺もヤバくなり逝きそうになった。
チン○の膨張で察した母親が必死で攻めてきた。

今度は俺がスマホで録画を始めた。

「やめて撮らないで、お願い、出されるところだけは許して」と懇願してきた。

娘は疲れ果てた表情をしながら母親の腰使いに驚いた顔もしていた。

母娘の距離感や異常な状況を一気に感じて出そうになった瞬間、母親を押し退けて娘の顔にガッツリかけてそのまま口に入れた。
娘は驚いた顔で呆然としていた。

「舌」と言うと娘はチン○を舐めてキレイにしだした。

母親が「娘にやらせないで」と言って娘の口からチン○を引き抜き自分で舐め始めた。

キレイになったところで録画は止めた。

「もう良いでしょ!」と言って娘の顔を拭き服を着させ「スマホと鍵を返してもらうわ!」と持ち出し娘を自分の車に移動させた。

自分も服を着て「こんな事をして許されると思わないでよ!」と啖呵を切ったが、中出しを懇願し、娘からチン○を奪ってフェラする動画を見せながら「今夜アップするよ?」と囁くと「やめて、無かったことにするからそれだけは止めて」と態度を変えた。

そこで母親のスマホを開かせ電話番号と旦那のSNSのIDを調べて何かしたら旦那に直接動画を送る、何もしなきゃ何も起きないと含ませておいた。

それで終わりにするつもりだったが、結構美人で身体も良かったからその地方へ行くときは呼び出して遊んでいた。

娘も近くの町の駅で見かけた時に車に連れ込んで娘の家に送りがてら途中の人気のない場所で何度か犯して中出しまでした。
俺を恐がっているが行為が始まると反応するようになってきた。
 
2022/06/19 05:43:25(wc6WxwBq)
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