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汚された女子高生⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:汚された女子高生⑥
投稿者: マヨネーズ
悪夢の二日間が終わった実咲。
体が重くて仕方無い実咲は、体育は見学していた。
「大丈夫?」と声をかけてくれる典子に、「うん。大丈夫」と無理に笑顔を作る実咲。
気分はどん底なのに…。

そして昼食後、浩二と淳司に手招きされ呼び寄せりると男子トイレの個室に強引に連れ込まれると、「口でやってくれよ。」と肉棒を口付近に押し付けてくる。

誰が来るか分からない所で声も出せず、受け入れてしまう。
交互に咥えさせられ、最後は口内射精。
スッキリしたように二人は出て行くと、実咲は周りを気にしながらトイレを後にした。

この行為が、淳司と浩二にとってとりかえのつかない事になるとは思いも寄らなかった。

数週間後、二人はなぜか生徒会の運営資金を遣い込んだとして退学処分となった。
その事実を、薫から聞く実咲だった。
「あいつら二人、生徒会のお金を遣い込んだらしいんだよね。…馬鹿だよ、晃に無断でアンタを呼び出したんだからさ。」と意味ありげに話す薫。

これは、実咲の臆測でしかないが、"あの男に黙って自分と行為に及んだからハメられた"と実咲は、晃という男をより恐れると同時に、少なくとも自分を屈辱する人数が減った事がほんの少しだけ嬉しく思えた。

だが毎日、帰り間際に丸で学校行事かのように体育館裏で晃の肉棒を咥えさせられる日々が続いた。
今だに、ぎこちなさがある中、晃に徹底的に調教されていった。
数週間経っては、実咲自身が晃のズボンのチャックを下げてモノを取り出し咥えさせるといった事まで調教させていった。

実咲は、逆らえば暴力を振るわれるかもしれないという恐怖と、浩二や淳司みたいに退学ささられるような事にハメられるかもしらないという事に逆らえずに居た。

親に学費を出して貰った恩を仇で返す訳にはいかないと、実咲の純粋な心がここまで落とされていった。
晃が果てた後も、当たり前のように精液を飲みこむほど従順になっていた。

何日かに一回は、「たまには挿れるぞ」と嫌がる実咲の体を後ろに向かせると、スカートを捲りパンティを下げると立ちの体位で挿入される。

パンッパンッと響く肉同士がぶつかる音、晃の腰の動きに合わせて揺らされる実咲の体、最後は実咲の中で果てた晃はゆっくりと肉棒を引き抜くと、精液とマン汁が混ざった粘液が糸を引くように地面に垂れていく。

実咲は腰が砕けたように座りこみ、そんな実咲を尻目に立ち去る晃だった。
それから数日後、学校祭の時に披露するパフォーマンスの練習を終えたジャージ姿の実咲は一人で任され後片付けを体育館倉庫でガタガタやってると、「よぉ!」とジャージ姿の晃と見慣れないオタクっぽい男子生徒が立っていた。

 
2022/06/12 10:36:13(wVbwyIvr)
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