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汚された女子高生④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:汚された女子高生④
投稿者: マヨネーズ
3人の唾液や精液で汚れた実咲の体、3人によってシャワーを浴びせられ、綺羅にされる。
執拗に僅かな膨らみの胸、下半身を中心に複数の手がはい回る。

シャワーから出ると、「実咲、親に今日泊まるって電話しな」と、薫の手に自分のスマホを手にしてる。
"えっ、泊まるって…"「帰して下さい」と懇願するが、「アンタに拒否権は無いの。私の言う事聞けって言ったよね?…それともさっきの動画バラ撒かれたい?」と冷たく言われる。

黙る実咲を見て、薫は勝手に自宅に電話をかけてしまう。
「ほらっ」とスマホを耳に充てられる。
この状況ではなす術がない。
「もしもし、実咲?」と出る母の声に涙が出そうになるが、今の状況を察知されないようにら「きょ、今日ね、友達の所に泊まる事になったから…」と言う実咲。

「うん…うん…分かった。うん」と相づちを打ち、電話が終わる。

「お母さん、何だって?」と薫に、「と、友達によろしくって…」と実咲に男達から笑いが漏れ、「もう、よろしくやってるよなぁ」と、もう一度笑う。

再びベッドに乗せられると、淳司と浩二はテーブルで菓子を摘まむ一方、晃は三回も出したのにもかかわらず、フェラをさせながら自分も菓子を摘まんでいる。
「もっと奥まで咥えろよ」と、もう性処理道具その物だ。
「ねぇ、そいつにも何か食べさせないと」と薫に、「そうだな。」とフェラを辞めさせ、「食え」とパンを口に押さえつけるように食べさせる。
正直、食欲は無かったが言うこと聞かないとどういう目に遇わされるか分からない恐怖感から、口にする。

「おっ、いい子になったじゃねぇか」と満足げな晃。
その後のジュースは、晃の口移しで飲まされる。
「口開けっ」と強引に口移しでジュースを飲まされる。

テレビを見ながら盛り上がってる時も、スマホイジッてる時も乳首を摘ままれたり秘部に指を挿れられたりと実咲に暇を与えない。
「あの」と何か言いたそうな実咲に、「なんだ?」と晃。
「手が…痛いです」と実咲に、「抵抗しないって約束するなら自由にしてやる。」との晃に、迷う実咲たったが、「わ、分かりました」と受け入れる。

晃はハサミを手に取ると、結束バンドを切ると、実咲は自由になった手を前に回し胸を隠す仕草をする。

キョロキョロする実咲に、何を探してるか察知した晃は、「服か?」と投げ掛けると「はい」と小さく返事をする実咲。
「帰るまで必要ねぇだろ」と言葉に、我慢するしかないと諦める実咲だった。

「オチンチン、握ってみろよ」と晃に、「えっ」と戸惑う実咲。
「お前の初めて挿れたオチンチンだぞ。ほらっ」と実咲の手を掴み促すが、すぐに引っ込めてしまう。

「抵抗しないって言ったよな?それとも、また縛られたいか?」と睨んでくる晃に恐れ、ゆっくりと晃の股間に手を伸ばす。
初めて触る男のモノ、嫌々握ると、握ったままの実咲。
「こうやって動かせよ」と前後に動かすよう促す。

「そうだ。上手いぞ」と言いながら、晃も実咲の股間をイジり始める。
晃の手を押さえ、嫌がる素振りを見せるが激しいては出来ずにいた。
再び元気を取り戻しつつある晃の肉棒…。
晃は、「咥えろ」と頭を押さえつけようとする晃。
やろうとしない実咲に、「おいっ、結束バンド持って来い」と淳司に結束バンドを持って来させると、拘束しようとする晃に、「わ、分かりました。ヤリます。だから…」と懇願する実咲に、「最初から素直にやればいいだろ」と晃は、「ほら、咥えたいんだろ?」と聞くに耐えない言葉だが、晃の肉棒を口に含む。

ベッドの上で晃の股間に頭を埋める実咲、上下に動かす様子はとても嫌がってるとは思えないほどの行為になっていた。
「もっと奥までだ」「先っぽも舐めてみろ」と言うと、舌を伸ばしソフトクリームを舐めろように舐めあげる実咲。

ここまで一生懸命なのは、再び挿入を阻止する為、フェラでイカせてしまおうって魂胆だ。
だが、そんな作戦も無駄に終わる。
「挿れる。寝転べっ」と命令される。
「嫌っ…もう許して」と懇願するが、「抵抗しないって約束したよな?また縛られたいか?」と動揺した実咲のからだを押し倒す。

指で割れ目をなぞると、糸を引くように粘液が伸びる。
「口では嫌がってても、体は欲しがってんじゃねぇか」と晃に、否定するように首を左右に振る実咲。
再びの挿入、まだ痛みしかない行為に、その痛みに耐えるしかなかった。

そんな様子に興奮した淳司と浩二は、再び下半身の元気を取り戻す。
正常位で突かれてる実咲の顔の付近で股がる浩二は、強引に口に肉棒を咥えさせる。

「ん~~んっ」と声にならない声を漏らす実咲、勿論、そんな様子も「3P、3P」と言いながら、撮影する薫。
最初から激しく突き上げる晃は、頂点に登りつめるのは早かった。
「イクぞぉぉ」と、実咲の子宮奥底に射精する晃。
満足そうに実咲から離れると、フェラさせていた浩二が挿入。
今度は淳司が口に咥えさせる。
浩二が終わると、淳司がすかさず挿入し、中に放出する。

体も隠さず大きく息をし、呼吸を調えようとする実咲。
股間からは、昼間出したばかりとは思えないほどの量の精液が逆流し垂れ流している。

そんな実咲だが、何かを我慢してる様子。
「あの…」と実咲に、「なんだ?まだ物足りないか?」と晃に、「トイレ…行かせて」と実咲に、晃は浩二に目で合図をする。
無言で何かを取りに行き、大きなタライを持って戻って来る。
「オシッコだろ?」と晃は、実咲の後ろに回り、子供をオシッコさせるような格好で持ち上げるとタライに照準を合わせるかのようにする。
「ほら、してもいいぞ。」と晃に言われるが、15歳の少女が人前で出来る訳がなく、より屈辱を感じる。

「やだっ。」と首を振る実咲の下腹を浩二が押さえると、今まで我慢していた反動か勢いよう放物線を描くよえに尿がタライに落ちていく。
"ジョボジョボ"という音が、さらに羞恥心を掻き立てる。
だが、そらだけではなかった。
オシッコが出終わったと思いきや、ウ〇コが…。

「うわぁ、クソかよ」とからかう薫たち。
「ケツ拭いてやれよっ」と笑いながら晃。
「スゲェでたな」と晃に、首を振り、恥ずかしさで堪らない表情の実咲だった。
シャワーで強引に体を洗われた実咲だった。

さすがに疲れた男たちが
爆睡するなか、実咲は涙するのであった。

 
2022/06/09 10:49:39(sSEFRzvc)
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