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ホームレスの肉便器に堕ちた私③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ホームレスの肉便器に堕ちた私③
投稿者: 輪華 ◆UZKw082Xbs
第二夜 肉便器
 3日後、また例のホームレスに会いに公園に来ていた。自分からなんで行くんだ?と思うだろうが、それにはちゃんと理由がある。前回運転免許証を取り上げられ、日時と場所を指定されたためだ。あの後何度か分からない中出しと、ホテルに置いてあったオモチャを使いたいだけ使った凌辱が繰り返され、私のカラダは完全にホームレスのオモチャに成り下がっていた。当然、チェックアウト時の会計にそのおもちゃ代は私が支払うことになった事を書くのは蛇足になろうか。
 察しの良い読者の皆様は、公園の話に例の傍観者、即ち会社員の話が出てこないことに気づいたであろう。彼はしばらく登場する事はない。あくまでも、ホームレスの彼との2人のストーリーがこの後続く。
 公園に着くと、ホームレスの彼がすぐに私をめざとく見つけてきた。服装は春めいたニット生地のワンピースだ。膝丈までしかないので、街ですれ違う男に視姦されているのを感じた。オトコを誘うような服装で来たことに腹を立てたのだろうか。ホームレスの彼はいきなり私の左手首を掴むなり、公園の男性用公衆便所にひきづり込んだ。女性の読者のために詳しく解説しておくと、男性用の公衆便所には、小便用の便器が並んだエリアと、主に大を催すための個室複数個に分かれて設置されている。つまり、小便用の便器のエリアはほぼ全く区切りがないと言える。稀に小便器と小便器の間に衝立のような突起が壁から生えている場合があるが、それは小便をしているものと、横の者のプライバシー配慮のためのものであり、空間を分けるという性質の物では一切ない。つまり、一歩公衆便所に踏み込めば、小便をするためのスペースは丸見えである。
 小便器のあるエリアに入るなり、後ろからいきなり手マンされた。他の人に見られたらどうしようという恥ずかしさを感じるよりも、いきなりの衝撃が勝っていた。彼の指は的確に私の勃起したクリトリスを弾くように弄んだ。その度に私の体は弾け、のけぞった。まだ濡れきっていない小陰唇を容赦なく指はかき分けて進み、肉壺をクチュクチュと音を立てながらかき混ぜた。私はその場で立っていられなくなり、小便器の中にと崩れ落ちた。このままここでヤラれる。そう思ったが、男性便所の天井は蜘蛛の巣やゲジゲジのような気色悪い虫が沢山見えた。ここでやることだけは勘弁してほしいと思い、タクシー代とホテル代を私が出すという条件で2人でタクシーに乗ってホテルまで移動した。ホームレスの彼はすごい匂いがするし、私は可愛い服装をした若い女性なので、タクシーの運転手はどういうシチュエーションなのかと訝しがりながらも、私たちをラブホテルに運んだ。
 
2022/06/08 23:34:22(srRUZHZy)
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