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ホームレスの肉便器に堕ちた私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ホームレスの肉便器に堕ちた私
投稿者: 輪華 ◆UZKw082Xbs
予兆
 輪華(りんか)22歳、昔から醜い顔の男性に興味を持っていた。そのような男性にひどく犯される事を想像しながら何度自慰で絶頂に達したかは、もう数えるのを止めた。学校を卒業した私は同じ市内の遊技場でアナウンスや計数サポートのアルバイトをしながら生計を立てている。近頃はフリーターという呼び名も聞かなくなって久しいが、卒業以来フリーターと言う表現が的を射ていると自分でも思う。明るめの髪に色白の整った顔立ち。均整の取れたプロポーション。自分で言う事ではないかもしれないが、男は正直いくらでも寄ってきた。それなのに高校卒業後3年間も彼氏が居ないのは、ひとえに私の特殊な性癖、醜貌コンプレックスと極度のマゾヒズムによるものである。醜貌コンプレックスとは、醜い顔の男性にキスをされたり、犯されることを想像すると濡れる体質の事を指す。ゾクゾクするような惨めな気持ちが想像するだけでカラダを火照らせる。アルバイトの収入だけでは、贅沢なこともできず、あまり遠出もできない。また、私のお眼鏡にかなう醜い男性を仮に見つけ出したとしても、実際声を掛けるのは勇気が要る。欲望のためとはいえ、すれ違う男性に声を掛けまくると言うわけにも正直いかない。そうすると、空想上の醜い男、例えば美女と野獣の野獣に犯されることを妄想しながらオナニーで欲求不満を紛らわす日々が続いていた。しかし、生身の肉棒への欲求は収まることがなく、遂に出会い系サイトに自分の顔写真と性癖をプロフィール欄にさらけ出し、運命的な出会いを求めることにした。まさかこの事が、私と彼とを結びつける運命的な出会いになるとはこの時は思うよしも無かった。
 
2022/06/08 23:31:06(srRUZHZy)
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