6年前の記憶がトラウマに。8人に輪わされた記憶
私は13になったばかりの秋にレイプされました。部活が遅くなり7時過ぎに小走りで帰宅中、黒っぽい１BOXカーにいきなり連れ込まれ車内で4人のケダモノにもみくちゃにされながら手足をガムテープで巻かれ下着をとられて口に詰め込まれ制服のスカーフで猿轡をされました。車には運転も入れて5人、みんな高校生か大学生ぐらいでした。
「厨房じゃね、溜まってるの全部中出しじゃ、ハメまくるぞ、チン＠擦り切れるまでマン＠ぶちこむ」汚い会話で私はこれから何をされるかはっきりと悟りました。車内では携帯で話す声も聴こえました「JC、１年か2年じゃね、処女膜付きやぞ、こっちの順番決めるからそっちの順番も決めとけ・・・いつものとこでまわそう」「写メ送るわ、フル勃起させたる・・・」。この人たちだけじゃないのか、まだいるのか、怖くて震えが止まりませんでした。男はニタニタしながらスカートをめくり上げ、露出した下半身の写メを何枚も撮り、送信していました。そして男たちはジャンケンで順番を決めているようでした。「やり～、処女膜ゲット～」歓喜に満ちた野蛮な声、30分も走っただろうか、付近は真っ暗で街灯もないような工事現場？へ、車を降ろされ抱きかかえられてプレハブの小さな小屋に連れ込まれました。そのときもう1台のワゴン車が入ってきて3人の男たちがおりてくるのが見えました。3人は抱きかかえられた私のもとに走り寄ってきて
「マジJCじゃね、今日は出しまくる～・・・」狂ったように奇声をあげていました。
小屋の中には薄明かりのなか毛布が敷いてありました。‘’ああ、この人達はここで同じことを繰り返している、私もこれから毛布の上でレイプされるんだ。‘’
足のガムテープを剥がすと2人がかりで開脚させられアソコにゼリーを垂らすと一人目がいきなり奇声をあげながら挿入、激痛に耐えながら1分もたたないうちに下半身のなかに生暖かいものを感じました。‘’ああ、この人達は避妊なんかしない、みんな中に出すんだ‘’絶望とともに体の力がす～っと抜けていくのを感じました。男たちは手際よく、抑え込む役が順繰りにきまっていて、私は一切の抵抗を封じ込まれたまま只々男たちが果てるのを耐えました。ぐったりして記憶の薄れる中、汚い会話だけが鮮明に聴こえてきます「あと何周する？後ろも入れね？ザーメン溢れてるし、お前ら量がハンパね・・・」
3時間ほどたっただろうか、何人もの男を感じたが数ははっきりしない、ただ「3周目いく？オレはいい、オレいっとく・・・」の会話が聴こえてきて、‘’ああやっと終わりそうだ‘’と安堵したのをはっきりと覚えている。写メで恥ずかしい写真を何枚も撮られ、学生証から住所も電話番号も知られ「喋ったら写真ばらまく、土日は呼んだらすぐ来い、」と脅された。服を着せられ家の近くで開放されたのは11時過ぎであった。父は単身赴任、母は仕事の帰りが遅く誰もいない家でシャワーを浴びてその晩は泣きながら眠った。
しかし地獄は始まったばかり、このあと私は高校卒業まであの男たちの性奴隷として奉仕させられことになる。

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