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汚された女子高生③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:汚された女子高生③
投稿者: マヨネーズ
ヌチャヌチャ…
晃は強引に実咲の唇を奪う。
舌を入れられ、実咲は当然嫌がるが顎を掴まれていて、どうする事も出来ない。
淳司、浩二はただ見てるだけ。
まずは晃が味わってからじゃないと手出し出来ず、事の進行は晃が握っている。

以前、勝手に事を進めたらボコられた過去があり、それを恐れて暗黙のルールを守っている。
晃の顔は次第に下に下がっていく。
胸の周辺、乳首を優しく執拗に愛撫、何に関しても初めての実咲の反応を楽しみながら、くどいくらいに愛撫しまくる晃。
その初めての感覚、何とも言えない気持ち悪さで唇を噛みしめながら耐える実咲だった。

浩二と淳司は唾を飲みながら見ている。
薫は、そんな行為を尻目にスマホをイジッてる。
そして、大きく開脚させられるが、すぐに閉じようとする実咲。

浩二と淳司は、晃の行為のフォローするように実咲の脚を開脚させた格好で押さえつけると、晃にマジマジと観察される。
他の二人も橫から目をやり、息を荒くさせてる。

晃は親指で開き、「おい。見ろよ。綺麗なピンク色してるぞ」とか「こりゃ、キツそうだ。挿れたらすぐイキそうかもな」と実咲にとって聞くに耐えない言葉。

不意に晃が秘部に吸い付くと、「やっ、やだっ」と反応を見せる実咲。
「処女で感じてんじゃん」と薫が覗きこんでくる。
「気持ちいいか?感じてんでしょ?」と薫の質問攻撃に、激しく首を左右に振って否定する実咲だった。

"ジュルッ、ジュルッ…ズズッ"
卑猥な音が部屋に響く。
淳司たちの興奮度がさらに増していき、「晃さん、俺たちも我慢できねぇよぉ」と懇願するが、「そう焦るなって。もう少し待てや。」と却下されてしまった。

「おいっ、濡れてきてんぞ」と指で掬って実咲に見せつけようとするが、"そんな訳ない"とただ首を左右に振る実咲。
「みんなに見られながらマンコ濡らして、ヤラしい女だな」と言葉を投げかけられ、"気持ち良くなんかない。もう…やだ"と、この悪夢が覚めないかと願うばかりだった。

だが現実は素っ裸にされ、複数で屈辱を受け、女の子にとって大切なものを奪われようとしている。
「さっ、そろそろいいだろ。おいっ、舐めてもらおっか、」と晃に、待ってましたと言わんばかりに下半身を脱ぐ淳司と浩二。

起こされた実咲は、目の前に三本の肉棒が並び、目線を下げている。
「ほら、ちゃんと見ろよ。これがお前の記念すべき1本目となるオチンチンなんだぞ」と肉棒で頬を叩く。

「ちゃんと見ろっ」と罵声を浴びせられると、恐る恐る目を向ける実咲。
反り返った肉棒に、"こんな物が私の中に入るなんて無理"と恐怖感を増すのであった。
「口開けろ。早く…」と晃が続けるが、どうしても顔すら反らしてしまう実咲の頬に張り手が飛ぶ。
「ほら、痛い目に遇いたくないだろ、んっ?」と晃の座った目に恐れ、口をゆっくりと開ける。
そんな隙に肉棒が侵入してくる。
"どうして男って、こんなの舐めさせたがるの?"と疑問に思いつつも、晃の大きい肉棒に息来るしさを覚える。
「もっと舌使え…歯は立てるな…もっと奥まで咥えるんだ」と次々と命令される。

それから、3人の肉棒を代わる代わる咥えさせられていく実咲。
息苦しさで涙目になりながらも、晃が怖く懸命に命令通りこなしていく。
実咲のフェラで、より硬さが増した若き肉棒。
息が出来ないと訴えても許してもらえず、手は後ろで拘束されていて抵抗も出来ない。

男たちは、容赦なく実咲の口を犯していく。
今日は勿論、口の中で果てるつもりはない。
この日の為に、自慰も我慢してきた男達。
そろそろ実咲の処女喪失が迫ってきた。
「よしっ、そろそろ挿れるぞっ」と実咲を押し倒すと、挿入体制にはいる晃。

分かっていたとは言え、その時になると恐怖感から体を捩って抵抗を見せる実咲。
「大人しくしろよ。いい加減、諦めろよ」と晃は太ももを抱えあげ、浩二は肩を押さえつける。
「ほらほら、挿れるぞっ」と焦らすように肉棒の先を割れ目をなぞり、実咲の反応を見る。

顔を横に反らし、せめてもの抵抗を見せる実咲。
突然、下腹部に痛みが走る。
「おぉっ」と晃が小さく声を上げる。
「思った通り、キツいぜ」とゆっくりと腰を動かし始める晃。
晃が動く度、内臓が抜き取られるのではないかという痛みが走り、「い、痛いっ、ぅっ」と声を上げる実咲。

それでもお構い無しにピストンを続ける晃は、自分が横になると、浩二が意図を察知したかのように実咲の脇に手を回し、「おらっ、こうやって上下に動くんだ。」と実咲の体を持ち上げたり晃のピストン運動をフォローする。

そんな様子を撮影していると分かった実咲は、「やっ…と、撮らない…で」と途切れ途切れの声で訴える。
やがて頂点に達しそうになった晃は正常位に戻り、より激しく腰を動かす。
軋むベッド、「うっ、うっ、あっ、んっ」と実咲の口から漏れてくる喘ぎ声。

「中に出してやるからなっ」「お前も気持ちいいんだろ?」と自らも興奮を高め、頂点に向かっていく。

「中はダメ、ダメ」と懇願するが、その瞬間、実咲に密着した形で動きが止まり、射精が始まる。
搾り出すかのように何度も腰を打ち付け、余韻に浸る晃。

肉棒を引き抜くと、精液とマン汁が混ざった粘液が逆流してくる。
"中に出されちゃった"
絶望の縁に立たされた実咲。
それどころか、悪夢は序章に過ぎない。
待ってましたと言わんばかりに、浩二が覆い被さり犯され、淳司も受け入れ、全て中に出されてしまう。

若い3人、一回りだけでは満足出来ず、何度も何度も実咲を屈辱し続け、気がつけば夕刻になっていた。

 
2022/06/09 08:45:46(sSEFRzvc)
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