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汚された女子高生②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:汚された女子高生②
投稿者: マヨネーズ
あの一件があった以来、実咲の表情を曇らせている。

典子に「何あったの?大丈夫?」と心配されても、「ううん、何でもない。大丈夫。」と無理に笑顔を作る実咲。
そんな実咲を見て、薫は満足げだ。
だが、それだけで済ませるつもりは無かった。特に男達は…。
「なぁ、早く挿れてぇよぉ。オマケに処女だぜ。絶対に絞まりいいぜ。」と興奮しながら次の決行をせがむ晃。
「アイツにとっては記念日になるのよ。そこら辺でっていうのは可哀想じゃない?」と企みの笑みを浮かべる薫に、「分かったよ。出来るだけ早くなっ、なっ」と自分のクラスに戻って行った。

その日の放課後、「次の土曜日、空いてる?」と薫から話しかけられると、「う、うん」と動揺しながら答える実咲に、「ココで待ってるわ。」とメモを渡された。

不振に思った典子は、「実咲、何かあったの?」と心配そうだが、「ううん、何でもないよ。」と笑顔を見せる実咲に、「あの清水薫って子、気をつけたほうがいいらしいよ。」と警告する典子の言葉に、何故、昨日付いて行ってしまったのか後悔するのであった。

自宅に帰り、何度もメモを見ては溜め池をつく実咲。
メモには、"土曜日 午前10時 〇◆駅 来なかったら、あの動画バラ巻くから」と書かれていた。

嫌な日が来るのは早いもんで、遂に当日となってしまった。
普段は可愛いフレアスカートを履く実咲だったが、綿のパンツに上は長袖のT
シャツ姿で重い足取りで向かう。

駅前で待っていると、タクシーが止まる。
タクシーの窓が開くと、「実咲~」と、普段から仲が良さそうに声をけてくる薫に苛立ちを覚えながらもタクシーに乗り込む。
後部座席のドアが開くと、晃と浩二が乗っていた。

発車すると同時に、「淳司は後から来るって」と、みんな仲が良い友達同士だと運転手に思わせたいのか言ってくる薫に、「そ、そうなんだ」と返すのか精一杯だった。
それから約1時間、木々が生い茂る中に建つ別荘らき建造物に到着する。

「ここ、父親の別荘なの。今日と明日も自由にしていいって。」と薫に、"明日も?"というワードに引っ掛かるも晃たちに連れられ中に入っていく。
明日まで、悪夢のような屈辱が始まる舞台になるのだ。
実咲は、ここでどういう事が行われるかは薄々感じてはいるが、どうにか逃れる方法を考えていた。

2階の奥の部屋を開けると、大きなベッドが置かれている。
そこに押されると、小柄な実咲はベッドの上に倒れ込んでしまう。

すぐに起きあがり、「ねぇ、私の何処が悪かったの?直すから許して」と懇願する実咲。
「別に。ただ気に入らないだけ。」と冷たい態度の薫。

「誰にも言わないから。たから帰して」と実咲が食い下がるが、「誰にも言わない…じやなくて、誰にも言えないようにしてやるから安心しな」と笑う晃。

「今日からアンタは、こいつらの性処理道具になるの。それに今日どんな事されるか分かってて来たんでしょ?来といて帰るは無いよね。」と優しい口調の奥に怖さがあった。

「言わば、同意だよなっ、なっ?」と晃は浩二に賛同を求め、「そうだ、そうだ」と同調し、「一緒に気持ち良くなろうやっ、なっ!」と肩に手を回す浩二の手を振り払う実咲。

いつの間にかベッドにピントを合わせたビデオカメラが目に入った実咲は「なんですか?」と質問すると、「今日はアンタの記念日になる日でしょ。だから記念に残してあげるんじゃん。私って優しいよね」と4人の笑いが響く。

「さっ、そろそろ脱げよ」と晃に、「えっ」と戸惑う実咲。
なかなか脱ごうとしない実咲に苛立つ晃は、「無理矢理脱がされるのと、自分で脱ぐのとどっちがいい?…俺、短気だから脱がしにくいと服破っちゃうかもなぁ!」と口にするが、そう言われても自ら脱ごうとするはずがない。

すると「どっちかって聞いてんだよ。いい子になんなぇと帰さねぇぞ」と晃に胸ぐらを掴まれた実咲は、恐怖感を覚えたのか、「じ、自分で…ぬ、ぎます」と覚悟を決めた。
だが、いざとなると躊躇う実咲。
"私は何もしてないのに…どうしてこんな目に遇わなければいけないのか?"と感じながらも、震えながらも一枚一枚服を脱いでいく。

下着姿になった時、晃と浩二から歓声が上がる。
「ほらっ」と急かす浩二。
その時、玄関チャイムが鳴る。
薫が招き入れると、下着姿の実咲を見て「おっ、もう始まってんの?」と淳司が入って来る。

「早く脱げよっ」と晃が一喝すると、慌てて実咲はブラのホックに手をかけ外すと、片手で胸を隠し、もう片方の手で床に落とす。
「そんな無い胸隠してなんになるんだよ」と笑う浩二にイラッとしながらも、パンティの横の部分に親指をかけ、ゆっくりと下ろしていく。

やがて薄い陰毛が顔を出し、パンティが太ももを通過するとストンと足元に落ちた。
手で恥部を隠す実咲の両手を後ろに回すと、両手の親指の付け根に結束バンドで拘束すると、実咲は4人の前で全裸を晒す。
もう俯くしかない実咲。
晃は、子供を外でオシッコをさせるような形で後ろから持ち上げ、カメラの方向を向かせる。

「やだっ、辞めて下さい」と懇願する実咲だが、そんな実咲の体をカメラを手に持ち、アップなどを撮っていた。
こうして、初体験へと進むのであった。

 
2022/06/08 15:15:36(hhvMzEDh)
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