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汚された女子高生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:汚された女子高生
投稿者: マヨネーズ
真新しいブレザーの制服を着て登校する佐伯実咲、15歳。

小柄でまだ中学生と間違われるくらいの体型だ。
だが学生生活も、持ち前の明るい性格でクラスメイトとも馴染み、特に河合典子という子と親しくなった。

人が嫌がる事も進んでこなし、慕われていた。ある女を除いては…。
「なに、アイツ…」と漏らすのは清水薫。
薫の親は資産家で、その甘い汁をタカるように晃、浩二、淳司といった3人の取り巻きが居る。

その男たちに、怒りをぶつける薫。
「いつものように、やっちゃう?」とリーダー格の晃。「俺、最近、溜まっちゃってんだよねぇ」と煽る浩二。

「いい声で鳴きそうだよな」とヤラしく笑う淳司。
「ふんっ…仕方ないねぇ。まずは段階踏んでからだよ。」と薫に、「分かってますってぇ」と薫の肩をポンッと叩く晃。
計画は金曜日の放課後に決められた。
部活も早く終わり、早く帰る生徒も多いからだ。
「ねぇ、今大丈夫?」と薫に、「う、うんっ」と、突然話しかけられ驚くようにへんをする実咲。
「私、部活の顧問に体育裏の草むしりを言いつけららちゃって、困ってんだよねぇ。」と困った表情を浮かべる薫に、「そうなんですね。」と実咲。

「今、同じ部の男達も手伝ってくれてるんだけどさぁ、佐伯さんもお願い出来ない?」と顔の前で手を合わせる薫に、嫌とは言えない性格の実咲は、「う、うん、いいよ。、」と笑顔を見せる実咲。
そんな笑顔も、薫にとっては苛立ちを募らせる草むしりのであった。く

一歩一歩、高校生活が一変させるようなステージへと薫に連れられ向かって行く実咲。
体育館裏に行くと、先ほどの3人の男達が草むしりをするフリをしていた。

「連れて来たよ~」と薫に、「助かるわぁ」と大根役者みたいな演技で答える晃は、他の二人に目配りをする。
実咲が近づいて来ると素早く淳司が後ろから羽交い締めにし、声を出さないよう晃が口を塞ぎ、そして手慣れたように淳司が後ろ手に紐で縛りあげる。

突然な事に「ん~ん~」と声にならない呻き声を上げる実咲に、「ゴメンねぇ。こいつらに楽しませてやってよ。」と薫はスマホを取り出し、撮影を始めた。
「騒ぐんじゃねぇぞっ」と晃が口から手を離すと「やだっ、辞めて下さい」と声を上げる実咲の口を、後ろに居る淳司が再び口を塞ぐ。
「さぁて、オッパイ見せてねぇ」とブレザーを後ろに脱がせると手の所で止まる。
羞恥心を煽るかのように、「どれどれ~」と、ゆっくりカッターシャツのボタンを一つ一つ外していく晃。
やがて見えてくるベージュ色の味気無いブラに、「ちっ」と舌打ちをする晃。
「ん~~」と首を左右に振り抵抗の素振りを見せる実咲だが、男の力には敵わない。

ついにブラのホックが外され、外気に触れ露になる実咲の胸。
お世辞にも大きいとは言えず、若干膨らみがある程度だ。
「やっぱ、小せぇなぁ」と近づいて来る浩二に、「逆にエロくね?」と晃。
今の状況から逃れようと、今までにない抵抗する実咲だが、すぐに淳司に押さえられる。
「ちゃんと押さえてろよっ」と晃に、「ゴメン」とビビるような表情な淳司。

「舐めてみようぜっ」と晃が不意に乳首に吸い付くと、実咲は歯を噛みしめるように耐え、そんな表情を見た浩二も興奮したように、もう片方の乳首に吸い付く。

"チュッ…チュパッ…"と卑猥な音が更に興奮を増大ささていく。
愛撫から解放された乳首は二人の唾液で濡れ光り、「勃ってんじゃん。気持ち良かったか?」と晃に、首を振る実咲。
「ほらっ、しゃがめ」と晃が命令すると、淳司がしゃがませようと実咲を上から押すように力を込める。

上手くいかない淳司に、「何やってんだよ。」と実咲の膝裏に、足を引っかけると簡単にしゃがませる事が出来た。
すると晃、浩二、淳司が実咲を取り囲むように自分の勃起してる肉棒を晒け出すと実咲は慌てて俯く。
「なんだよ。こんなの見た事あんだろ?」と晃に激しく左右に首を振る実咲。

「ほら、俺のから咥えろ」と晃は実咲の口を肉棒でノックするように近づける。

なかなか咥えようとしない実咲に、淳司は再び後ろに回り実咲の顎を掴むと鼻も掴む。
すると、息をしようと口が開く。
そして、すかさず晃は口に肉棒を捻り入れる。

「歯、立てんじゃねぇぞ」と奥まで挿入を試みる。
どうしても、した事がないフェラに歯が当たってしまう。
すると容赦なくビンタが飛ぶ。
「歯立てるなって言ったよな?」と怒鳴る晃に、涙声で「そ、そんな経験…無いです」と実咲に「はぁ、もしかして処女か?」と晃に、小さく頷く実咲。

「そうかぁ。色々教えてやんから。だから真剣にやれやっ」と再び咥えさせる。
そんな様子を、薫はスマホで撮影していく。
喉奥まで突かれ、出し入れされる行為に噎せながらも殴られる恐怖に懸命にこなしていく実咲。

晃の腰の動きに合わせるように、実咲の裸に近い上半身も前後に揺らされている。

「ハァ、ハァ…そろそろヤバいかも」とその瞬間、「うっ」と晃の呻き声と同時に喉奥に吐き出される粘液。
未経験の実咲でも、それが何なのか分かっていた。
「吐き出すんじゃねぇぞ」と晃は、肉棒を口から引き抜くとそれでも生臭さで吐き出そうとする実咲を阻止するかのように淳司が顎を掴み、上を向かせる。

喉奥に晃の精液と実咲の唾液て溜まった様子を、「スゴーい」と歓声を上げ撮影する薫。

「飲めっ」と口を押さえられ、ついにゴクッと喉を慣らし飲み込んでしまう。
晃は満足げな表情で離れると入れ替わるように浩二が行為に及ぶ。
同じように口の中に吐き出し、続いて淳司も。

行為を終えると、3人分の精液を飲まされた実咲は放心状態に。
そんな実咲に、「お疲れ様。私の言う事は絶対。分かったわね?」と屈辱の様子が流れる動画を見せ、立ち去って行った。

実咲は、悲しむよりも制服を調え、帰路に向かって行った。

 
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2022/06/07 10:19:33(KWqc/j3p)
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