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夫の連れ子が可愛いです
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夫の連れ子が可愛いです
投稿者: 景子
バイ経験がある31歳の主婦です。
去年の秋に、10歳歳上の勤務先の社長と結婚しました。
夫は再婚で、病気で亡くなった前の奥さんとの間に、14歳になる娘が一人います。
難しい年頃で、やはりなかなか馴染んでくれませんでした。
私がどんなに考えて優しくしても、所詮実の母親の優しさには敵わないと考えてからは、娘に対する接し方を変えました。
口の聞き方から立ち振舞いまで厳しい口調で教え、家事の手伝いも殆どしてなかったのを、無理やりにやらせました。
もちろん泣いたり拗ねたりしましたが、私は容赦なく躾ました。
夫が心配したり、周囲から継子いじめと言われても、変えませんでした。
1ヶ月程して、娘が言われたとおりにちゃんと出来たのを私が褒めてやると、ちょっと嬉しそうに微笑むようになりました。
それで私は、自分のやり方が上手く行ってると確信したんです。
私はバイです。
性的経験は、同性の方が先でした。
今の娘と同じ中学生の時に、部活動の先輩から気に入られて、特別な厳しい指導を受けると共に、肉体的にも可愛がられました。
先輩が卒業すると、順送りで今度は私が後輩の中から可愛い子を選び、その子を可愛がってあげました。
その頃の私は、同性を引き付ける何かがあったのでしょう、高校大学と同じように同性から愛し愛されてきました。
しかもそれは、タチやネコと言った関係より主従関係に近い上下関係を伴っていたんです。
しかし大学時代卒業と共に、私は自分の同性愛を封印しました。
理由は色々ありますが、やはり通常の世界で生きるべきだと思ったからです。
幸い私は男性に嫌悪感を感じるタイプではありませんでした。
男女どちらでも恋愛、性欲の対象にできました。
社会人となり、何人もの男性とも肉体関係を持ち、女性とはまた違う快感を感じることが出来たんです。
夫は地元で中堅の建設会社を経営していますが、私は5年前に夫の会社に入社し、総務部門で働きましたが、その頃から前の奥さんにも顔を合わせています。
前の奥さんは、私と反対の繊細で優しい感じの人でした。
優しい良い人と思うと同時に、何故か私は奥さんに対して、私のやり方で愛したい、つまり主従関係の同性愛の対象にしたいと思った事がありました。
それは、奥さんの娘を私のものにする予感だったのかもしれません。
娘に対しての性的な関係の始まりは、夫が不在の時に、一緒に入浴して私の髪の毛や身体を洗うに、と命じた事でした。
裸を見られるのを意識して、嫌がっている娘を厳しい口調で叱り、脱ぐのを躊躇っている娘を、下着を剥ぎ取るような勢いで裸にしてお風呂に連れて行きました。
両手で華奢で貧弱な身体を隠そうとする娘を叱りつけて、私の髪の毛をシャンプー、トリートメントさせます。
最初は髪の毛を引っ張ったり下手でしたが、頭皮をマッサージが上手だったので褒めてやると、それから真剣になってくれました。
私の身体もスポンジで洗わせましたが、気後れしてたのを叱りつけて、私の胸や内腿まで全て擦らせました。
私の股間を洗うのを躊躇していましたが、「こうやって洗うのよ!」と叱りつけて、スポンジを握った娘の手を握ってワタシの性器やアナルの方まで洗わせたんです。
その後、今度は私が娘の全てを洗ってあげました。
泣いても赦さず、経たせた娘の首筋から華奢な肩、脇、背中、薄い胸とスポンジではなく、私の手のひらで直接擦りました。
胸を触ると、やはり痛いらしく避けようとしましたが、反対の手で背中を抱き抱えるようにして動けなくしてやりました。
太股、足と擦ってあげてたら、最後はもう観念したのか、殆ど無抵抗です。
「足を広げて!」と命じたら、両手で顔を覆って泣きながらですが、痩せた両足を広げてくれました。
私の手が割れ目に触った時は、「いやだー..」と弱々しく言うと、それまでの啜り泣きから、えーんえーんと小さな子供が泣くような大きな泣き声になりましたが、それもやがて、また啜り泣きになりました。
前の割れ目のクリトリスの部分から、後ろのアナルまで、容赦なく擦ってやりました。
途中で足を閉じかけたら、パンっと大きな尾登をたてて貧弱なお尻を叩きました。
娘は「ひっ!」と悲鳴をあげて、また足を開きます。
さすがに快感を感じることは無かったようですが、私の方は十分楽しみました。
 
2022/05/25 04:32:53(y6eGICpT)
2
投稿者: 景子
娘は一度私からいじわるされてから、急に性に関心を持つようになりました。
夜に一度二階の自分の部屋に上がった後、そっと降りてきて、私と夫のセックスを様子を伺っています。
夫は私の上にいながら、腰を振るのに夢中で、寝室のドアが少し開いた事など知りません。
そのドアの隙間の奥から、娘の鋭い視線が私と夫の接合部分に突き刺さってくるんです。
私が夫から抱かれた翌日、私がシャワーを浴びて着替えた後に、娘が洗濯を進んでしてくれますが、それは私の膣から漏れた夫の精液等が着いてる私の穿いていたパンティーを調べたいからでしょう。
私の下着を仕舞っておく引き出しも、時々中を調べられたような跡があります。
いつも普段穿くパンティーでは無く、夫にサービスするのに穿く際どい物が触られています。
それと、ベッドの枕元の引き戸の中。
簡易ダイヤル錠が着いていますが、夫はちゃんと施錠したことはありません。
中には、娘から見られて、一番困る物が入っているんですが..。
バイブ、ディルドー、ローション、避妊具、そして夫が写メで撮った画像を印刷した写真。
亡くなった前の奥さんのもあれば、もちろん私のもあります。
前妻のヌードと後添いのヌードを一緒に置いてる夫も夫だけど、それをそっと見に来てる娘も娘です。
娘が私の部屋でエッチな物を物色してるのを、何時叱ってやろうか、それを名目にどんな恥ずかしがることをしてやろうか、って考えてたら、思ったより早く現行犯で見つけてしまいました。
その日は夫と二人で、夜に開かれる同業者の懇親会に出席する予定でした。
娘には、夕食は要らないからと言っておいたんですが、私は忘れ物があるのを思い出して、夕方一度帰宅したんです。
夫には、もう会社には戻らず、家から直接会場に行くからと伝えておきました。
帰宅したら、いつもドアの音で気がついて、出迎えてくれる筈の娘が出てきません。
友達の所にでも行ったのかしら?と思って私の部屋に行くと、ベッドの上に私の透け透けのセクシーショーツだけを身につけた娘がいました。
娘の手には、バイブがスイッチが入ったままで握られていて、娘自身はそんな姿で眠っていたんです。
ベッドの上には、何枚かのセクシーショーツやオモチャ類が散乱して、娘の顔の所には、プリントされた私と娘の実の母親のヌード画像が散らかっていました。
多分娘は私と夫が帰るのは遅くになると思って、私の部屋で色々ないやらしい物を探したり、オナニーをしたりしたようです。
ちょっと気になりましたが、バイブは穿いていたセクシーショーツの上から当てていたようでした。
直ぐに声を掛けて起こそうかとも思ったんですが、実際に一番先にやったのは、私のスマホでそんな娘の写メを写すことでした。
シャッター音が聞こえても、娘は目を覚ましません。
その後、娘が脱いで床に置いていたパンティーをそっと拾いあげると、それを持ってまた玄関のところに戻りました。
それから、そっと玄関に戻ると、今度は「ただいま!」とわざと大声で帰って来たことを告げました。
私の寝室の方から、バタバタと大きな音が聞こえました。
私が寝室に入って見ると、さっきまでベッドで眠っていた娘が、今度はベッドの上で正座して泣いてるんです。
逃げられないと思ったのでしょう。
パンティー一枚だけの姿で、しばらく泣き続けてました。
私が目の前に立つと、すすり泣きながら
「ごめんなさい..、ごめんなさい..」と謝るんです。
私が
「お父さんに言って叱ってもらわなければ..」
も脅かすと、
「ごめんなさい!お母さん、本当にごめんなさい!」
と叫ぶように言って、いきなり私のウエスト部分に抱きついてきました。
「貴女、この前の夜に私とお父さんがセックスしてるのも覗いたわね!
本当に、実の娘が変態になってるって知ったら、お父さんが何の言うかしら?」
そこまで私が言うと、娘はまた激しい泣き出ました。            
それから二時間、私は未成熟な娘の身体を、私の指と口で十分に虐めました。
尿意を訴えていた時も、トイレのドアを閉めることを禁じて、放尿の様子も全て私の脳に焼き付けました。


22/05/26 20:36 (Mwj3pAzh)
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