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黙ってられなくて・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:黙ってられなくて・・・
投稿者: (無名)
何年前かの出張の話。4月から入って新社員3名、2人が男1人女短大卒らしいテレ朝の齋藤ちはるアナにちょっと似てる子だ
名古屋の出張「誰か補佐役で連れて行け」といわれ男通しじゃつまらないので彼女を連れて行くことにした新幹線で駅弁食べて
名古屋市内はもう暗くなってた居酒屋でお酒とつまみ最後におにぎりセットを食べた勿論俺のおごりだ経費で降りるような会社
じゃないビジネスホテルも会社指定の3流ホテルだ俺はいつも使ってる407号室で同じ階にもう一つ部屋を取った、あいにく
402号室でちょっと遠い災害などの用心のために絶対ドアチェーンだけはしないようにそれがルールだから、何かあった時に救出
出来ないだろーって念を押して言ってある「今日は遅いから早く寝てあしたのプレゼンに備えよう」と言って部屋の別れた
彼女の部屋はいつも俺が使ってる407号室だ古びたビジネスホテルでチンケな鍵で合鍵を事前に作ってあるのさ
部屋に入って数分後に携帯にメールした「簡単に打ち合わせだけしておこうロビーで待ってる」とすると彼女が小走りでやって来た
俺は今買ったばかりを演出するために1つの缶コーヒーは彼女が見てる前で自販機から取った
もう1つは彼女が来る前に缶の蓋を開けて睡眠剤を入れて置いた、これは錠剤を少量の水で煮たたせて液状にしたものだ
弁当の醤油入れに仕込んでおいたものだ。彼女の見てる前で「プシュ」とコーヒー缶を開けて渡すときに眠剤入りの方を渡した
コーヒーでも飲んでちょっとだけ打ち合わせしようか「はい、いただきます」って彼女は飲んでくれた
30分くらいしたら彼女がウトウトしだしたので「疲れたヨね―無理もないよ初めてなことだらけだもんね―じゃー休もうかー」って
部屋に帰した、経験上あの分量だとバタンキューのはずだ。ここで失敗は出来ない用心にこしたことはない携帯を鳴らした
10回コールしても出ない「意識失ってるな」と確信した俺は隠し持ってた合鍵で407号室に侵入した
言われた通りチェーンかけてなくて嬉しすぎた(笑)リクルートスーツ(スカート)のままうつ伏せにベッドに横たわっていた
表を向かせて名前を呼んだ少し頬を叩いたが全く意識がない。とにかくマンコが見たい、後ろのファスナーを下ろしてスカートを
足首から抜き取ったグレーっぽいパンスト越しにパンティが透けて見えてるパンストが伝線しないようにクルクルと捲き下ろした
パンティは淡いグリーンで小さなリボンとその周りがレースになっていた、ゆっくりパンティを膝下まで脱がしたクロッチに
下り物シートが装着されていたシートに茶褐色の下り物が付いていたへ威圧されてた陰毛が解放されてモワッと来る独特のあの臭い
でチンコビンビンだオマンコ揉んだりスマホで保存したり指入れたり舐めたりしきっぽだけチンコ入れてみたりした
当然オッパイも拝見したし揉んで舐めてやった口紅が取れたらいけないのでちょっとだけキスして最後は口の中に射精した
服を元通りに着せて自分の部屋に帰ってスマホに保存した動画を見ながらシコッタこのくらいの楽しみがなかったらやってられない。

 
2022/02/16 17:54:23(S2wzwLMP)
2
投稿者: 爺さん
以前 これに似た作品が載っていたがパクリかな?
22/02/17 19:14 (IFRoL9G7)
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