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妊婦レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妊婦レイプ
投稿者: 1919 ◆zTgBrtpi8g

高橋一真35歳独身
普通のセックスでは興奮する事ができない男になっていた!
仕事はしていたが平日が休みで、出会い系サイトでエッチをする女を探したりフラフラ住宅街を徘徊してレイプできそうな獲物(女)を物色していた。
とある一軒家の前を通りかかった時に、ハイエースから降りた女が目に止まった!
大きなお腹を抱えて運転席から降りて家に入っていった。
一真は約一週間ほど妊婦の家が見渡せるところから妊婦の家族構成や旦那の行動など調べた!
妊婦の名前は橋本亜紗美32歳。
子供は男の子2人で、2人とも幼稚園児らしく毎朝幼稚園バスが9時30に家の裏にきて、帰りは金曜日だけ習い事か分からないが幼稚園バスとは違う送迎車で帰ってきて17時30分と遅かった。
旦那は7時に家を出て帰りは早くて18時であった。
橋本亜紗美は昼間検診か買い物に出かける以外に外出や来客もなかった。

一真は金曜日の朝、橋本亜紗美の家付近に車を止めスーツ姿に少し大き目のビジネスバッグを持ち幼稚園バスの時間を待った!
9時20分に橋本亜紗美と子供2人が家を出て家の裏に歩いて行ったのを見届けた一真は、橋本亜紗美の家に早歩きで向かい玄関のドアノブに手をかけた。
「カッチャン」思った通り無施錠であった。
靴を持ち家の中に侵入しササっと一階の部屋などを調べて、二階へ上がり二階の間取りも調べた。

寝室は二階にあり一真は寝室でスーツの上着を脱ぎビジネスバッグから軍手、粘着テープ、手錠、パンストを出しパンストを頭からから被り、軍手をハメ下へ降りリビング入り口の扉横に息を潜めた!

子供を送り出した橋本亜紗美が戻ってきた。
妊娠で腹が出ている以外はスマートな体型で、
黒のマタニティーレンギスに、マタニティーワンピース姿で、腰上くらいまで伸ばした髪は金髪メッシュに染めていかにも元ヤンと分かる感じであった。

橋本亜紗美がリビングの扉を開け入った瞬間何か気配を感じた!声を出す間もなく背後から抱きつかれ背後に倒された。

「ギャァー、何ぃー誰だよ、何すんだよー」と橋本亜紗美が悲鳴をあげた。

一真は橋本亜紗美を背後に倒してそのまま橋本亜紗美を仰向けにして両腕をバンザイする格好で抑え腰の辺りに馬乗りになり「静かにしろ、さもないとお腹の上に乗るぞ!いいのか」と一真が言った。

「誰だよ、ふざけんなよ」橋本亜紗美が脚をバタつかせ抵抗した。
一真は腹の上に尻を置き「調子に乗りやがってこのアマが、このまま潰すか」と腹の上に少し体重をかけ腰を下ろした。

「ちょ、やめて、お願いお腹はやめて」と橋本亜紗美が慌てて言った。
「ならおとなしくしろ。さもないとお前の命より先にお腹の子が潰れるからな」と一真が言った。
橋本亜紗美が「分かったからお願い、お腹の子だけはやめて」と言い抵抗をやめた。

一真は橋本亜紗美の両腕を掴んだまま橋本亜紗美を立たせて手を後ろで組ませ手錠をかけた!
「何?お金?」と橋本亜紗美が聞いた。

一真は背後から橋本亜紗美を抱えるように両胸に手をやり揉みながら「あ、さ、みの身体だよ」と言った。

「何で名前知ってるの?誰?」と橋本亜紗美は言いながら内心で、「お腹の子や私の命が助かるなら犯された方が良い」と思った。

一真はマタニティードレスの上から両胸を揉みながら大きく膨らんだ股間を橋本亜紗美のお尻に「グイグイ」押し当てながら「亜紗美良い子だおとなしくしてたら母子共に無事に終わるからな」と一真が言った。

橋本亜紗美が「分かったからお腹の子だけはおねします」と言った。

一真は橋本亜紗美を正面に向かせマタニティードレスの胸元に手をかけ勢いよく「ビリビリビリ」とマタニティードレスを胸元から破った。
色気のないスポーツブラみたいな妊婦用の黒いノンワイヤーブラジャーがあらわになった。

一真がブラジャーをたくし上げると元々貧乳なのかほど良い大きさで思ったほど黒くなってない乳房があらわれた。

「亜紗美3人目の子なのにオッパイ黒くないな」と一真が言いながら橋本亜紗美の両胸を揉み人差し指で乳輪を撫で回しながら乳首を撫でた。
橋本亜紗美の乳首は当然「ピーン」と反りたった。

「レイプされて感じるなんて好き者だな亜紗美は」と一真が言いながら胸を舐め回して、乳首を舌で転がしなが「チュパチュパ」吸った!
当然産前で母乳は出ないが「亜紗美出産して赤ん坊に乳首吸われるたびに俺に吸われた事思いだしてマンコ濡らすんだろうなー」とニヤニヤしながら言った。
橋本亜紗美の乳輪と乳首が一真の唾液で「ベチョっり」濡れていた。
一真は、橋本亜紗美のマスクを剥ぎ取りマスクが口に当たってる部分を自分の鼻にあて「クンクン」匂いを嗅いだ。
子供を送り出すだけなのに化粧をしていた橋本亜紗美のマスクはファンデーションと口紅が薄っすら付きファンデーションの匂いがした。
「亜紗美の口の匂いしないなー。やっぱ直に嗅いでやるか」と一真が言うと、橋本亜紗美の口に鼻を近付け「クンクン、スースー」と橋本亜紗美の口臭を嗅いだ!
特に臭い匂いはしなかったが一真はあえて「うーん臭い臭い、亜紗美の口臭臭くてたまらねー」と言い口に鼻を入れ「舌で鼻の穴を舐めろよ」と言った。
橋本亜紗美は舌で鼻の穴を「ペロペロ」と舐め回した。パンストに亜紗美の唾液が付いた。
「はー亜紗美の唾液の匂い最高だ」と一真はパンストに付い橋本亜紗美の唾液の匂いをわざと橋本亜紗美に見えるように匂いを嗅いだ。
「もう堪らねー」と一真は粘着テープを2枚に千切り橋本亜紗美の両目に貼り被っていたパンストを取った。

橋本亜紗美の両頬を両手で挟むようにして橋本亜紗美の唇に唇を重ね舌をねじ込み橋本亜紗美の口の中で舌と舌を絡め橋本亜紗美の唾液を「ジュルジュル」と吸い取り飲んだ!

「堪らねーな亜紗美の唾液臭くて美味しいぞ」
と一真は言いながら今度は自分の唾液を橋本亜紗美の口の中へ流し入れた。
「亜紗美最高だそろそろ我慢の限界だ」と一真が言い橋本亜紗美をソファーに座らせ橋本亜紗美の両膝を掴みM字開脚にした!

モリマンじゃないらしく橋本亜紗美の股はレンギスから割れ目が浮き出た。

一真が顔を股にうずめ「クンクン」匂いを嗅いだ。少し蒸れた甘酸っぱいような匂いが鼻を突いた。「亜紗美の股も臭いなーでもこの臭い匂いが堪らなく興奮するぜ」と一真が言いながらレンギスの上から鼻を割れ目に「グリグリ」押し当てた。

橋本亜紗美の股は当然興奮してなくても自然と濡れてきた。
橋本亜紗美は「嫌こんな男で何で濡れるの」と思い悔しかったが気持ちとは裏腹に股は濡れる一方であった。
一真はレンギスを破ろうとしたが中々破れなかった!歯を使い少し穴を開けそこに指を入れ「ビリビリビリビリ」とレンギスを破いた!
腰ゴム部分が残り股の前部があらわになった。

当然色気も素っ気もないお腹まで覆われた大きな白いマタニティーパンティーだったが、一真にとってはこのマタニティーパンティーが興奮した!

「亜紗美まさかマタニティーパンティーのクロッチに染みができてるわけじゃないだろうなー」と一真は言いながらクロッチ部分に指を当て割れ目に入れるように指を動かした。
クロッチ部分からマン汁が滲み出てきた!
一真はすかさず「このスケベが、レイプされててこんだけ濡らすなんて超どスケベ亜紗美だな」と言いワイシャツとシャツ、ズボンとパンツを脱ぎ裸になり「もう堪らんぜ亜紗美さんよ、妊婦亜紗美さんでおれのはギンギンだ」と言い反り立った股間を橋本亜紗美の唇に付けて「しゃぶれ」と橋本亜紗美の口にチンポをねじ込んだ。

橋本亜紗美は口の中にチンポが入った瞬間「噛みちぎってやろうか」と考えた!がそれで抵抗されたらお腹の子の命が確実になくなると思い一真のチンポを受け入れざる得なかった。

一真は腰を突き出すようにして橋本亜紗美の喉奥までチンポをねじ込み「気持ち良くしろよ亜紗美さんよー、気持ち良くしないとお腹にお仕置きするからな」と言い腰を「グイグイ」振った。

「ウプッ、むうっっ、うーん、ウグゥーーウー」喉奥までチンポが入りむせ返り吐き気をもようしながら必死に咥えた!

一真が一度腰を突き出し橋本亜紗美の頭を抱えて暫く喉奥にチンポを突き入れた状態で止め一気に腰を引いた。

「オェッ、ウプッ、ゲホゲホ」橋本亜紗美の口から「ダラダラ」と唾液が垂れ流れた!
一真のそびえ立ったチンポが橋本亜紗美の唾液でデラデラと光っていた。

一真は橋本亜紗美の両膝を再び掴みM字開脚させ拡がったマンコをマジマジと見つめた。
さすがに黒ずんでいたが毛深くなくビラビラも肥大しておらず3人目の妊婦にしては綺麗なマンコであった!

「亜紗美見かけによらず可愛いマンコしてるなー、臭そうだけどなー」と一真があえて卑猥に言った。
橋本亜紗美は「臭い」と言われるのが堪らなく恥ずかしく「私のマンコってそんなに臭いのかな?」と思った。

一真はマンコのヒダを左右に拡げ鼻を割れ目に付けて「フンフン、クンクン」匂いを嗅ぎ「亜紗美のおマンコは臭い臭い」と言った。
実際には臭くはなく最高の匂いだった!

一真は割れ目に舌を入れ「レロレロ」舐め回しながらクリトリスも舌で転がした。
橋本亜紗美のマンコはみるみるマン汁が溢れでた!

溢れ出たマン汁を一真はわざと「ジュルジュル」音を出しながらすすり飲み「美味しぞ亜紗美のマン汁最高に美味しいぞ」と一真は夢中で「チュパチュパジュルジュル」舐め回した。
橋本亜紗美の腰がクネクネ動いていた!

マン汁から次第に白く濁ったマンカスの素オリモノも流れ出てきた。一真は指に白濁汁を付けて亜紗美の鼻に近付けて
「どんな匂いだ?亜紗美のマンカスの素だぞ」と言い亜紗美の口の中に指を入れ「美味しいだろこれが亜紗美のマン汁とオリモノの味だどうだいつも旦那に味わってもらってるんだろ」と言いながら一真は親指でクリトリスを摩りながら人差し指と中指をマンコに入れGスポットに当て激しく動かした!

橋本亜紗美の腰が浮き「あっん、嫌っ、あーいっちゃう嫌っ、あん、いく、いっちゃう、あーイクーイグーいやぁー」と言い「ビチャビチャビチャ」と大量の潮を噴いた!

当然潮を噴いたからイッタ訳ではなかったがこれで男が満足するならと橋本亜紗美は潮噴きと同時にイッタ振りをした。

「ビチャビチャ」になった手を亜紗美の口に付け「ほら自分の潮の味はどうだ?しょっぱいか」と笑いながらマンコからお尻の穴に流れるマン汁を見て「亜紗美のアナルはどうかな?ウンチ臭いか?」と言い橋本亜紗美のアナルに鼻を当て「クンクン」匂いを嗅いだ。

「嫌っ、やめて、恥ずかしい見ないでください。匂い嗅がないでください」と橋本亜紗美がアナルをスボメながら言った。

一真はお構いなしに舌先をアナルのシワシワに付け「レロレロ」舐め回した。
ほのかにウンチの匂いがした。

「亜紗美も太いウンチするんだろなー!今日はちゃんと拭かなかったな?ウンチの匂いがプンプンするぞ」と言いながらも舌先をアナルの中に入れ舐め続け「亜紗美のウンチの味を知ってるのは旦那と俺だけか?」と言い唾液をアナルに垂らした。

M字開脚でアナルを上に向けると一気にチンポをアナルにねじ込んだ!

「ヒィーー、嫌っ、痛いお願いしますそこはやめてください」と橋本亜紗美が言ったが、一真のチンポがグイグイとアナルの奥へ挿入された!

アナル経験があった橋本亜紗美であったが突然されるのは初めてで、グイグイ押し込まれると便意をもようしてきた!

「あん、痛い、あーあん、出そう、お願いやめてくれませんか?ウ、、、チがでそうです」と橋本亜紗美が苦痛そうに言った。

一真がピストンしながら「ウンチしていいぞ!亜紗美がウンチする姿見てやるよ!」と笑いながら言った。

橋本亜紗美は必死に肛門に力を入れウンチが出ないように耐えた。それが良い締まりになり「亜紗美そんなに締めて俺をそんなに気持ちよくさせたいのか」と言いゆっくり抜いて、一気に突き上げたりして楽しんだ!

「そろそろ亜紗美の臭い汚いマンコに俺のチンポぶち込んでやるかー」と一真が言い、チンポをアナルからゆっくり引き抜いた。
チンポが抜けたアナルが「キュッ」とすぼんだ!

一真がチンポに目をやると鬼頭部分に茶色液体が付いていた!

一真は亜紗美を一度起こし膝まつけさせて、チンポを橋本亜紗美の口へ付け「ほら赤ちゃんに汚いもの付いたら大変だ、綺麗にしろ亜紗美」と言った。

橋本亜紗美の鼻をウンチ臭がツーンと突いた!
「うっ」と橋本亜紗美がなりかけたが無理矢理チンポが口にねじ込まれた。

橋本亜紗美は鼻での呼吸を止めしゃぶった。口で呼吸するしかなく口を開けた状態でチンポをしゃぶる感じになり橋本亜紗美の口からヨダレが「ダラダラ」と垂れ流れた!
垂れ流れた茶色いヨダレが亜紗美の胸に滴り落ち胸から腹へと流れた。
「ウゴ、ンゴ、ウグゥ、んぐぅ、ん、むっ、うーヴグゥ、ウグ」亜紗美は必死にしゃぶらされた。
一真が橋本亜紗美の口からチンポを抜くと、橋本亜紗美は口の中の唾液を全て「ダラダラダラダラ」と吐き出した。

「亜紗美臭いのか?こんな顔した亜紗美でもこんな臭いウンチするんだと皆んなにみせたいな」と一真が言いながら橋本亜紗美を再びM字開脚にしてもう一度マンコを「ベロベロ、レロレロ、クチャクチャ」と舐めクリを「レロレロ」舌先で転がし「チュパチュパ」と吸うと、橋本亜紗美のマンコは直ぐに洪水になった!

濡れ濡れの橋本亜紗美のマンコへチンポを「にゅる」と挿入し「このまま赤ちゃんまでチンポ届くか亜紗美」と言いながら、一真はゆっくり亜紗美のマンコの奥へ奥へとチンポを徐々に挿入した!

結婚する前はギャルでヤリマンだったが、結婚してからは旦那以外のチンポは初めてだった!
「にゅるにゅる」マンコへ入る感触を感じながら「濡れないでこんな男でなんで濡れるの」と思ったが、気持ちと裏腹にマンコは大洪水になっていた。

一真がピストンをはじめた!
「亜紗美もっとマンコ締めろよ。ヤリマンだから緩る緩るすぎじゃねーかーこれじゃあもう一度アナルだぞ」と一真が言うと、橋本亜紗美は「キュッ」とアナルに力を入れマンコを締めた!

「お、いいぞその締まりだ」と一真が言いながら橋本亜紗美の両膝に手をやりM字開脚のままピストンした。

「うっ、ンッ、うっん、アッ」と橋本亜紗美はピストンされる度に漏れ出す声を必死に抑え耐えた。

「亜紗美のマンコ気持ちいいぞ、濡れ濡れズボズボ最高だなー、掻き回してやるよ」と言い一真は腰を突き出し奥へ挿入した状態で、腰を円を描くように回した。
密着した股が丁度橋本亜紗美のクリトリスに当たり思わず「あっ、んっーあ、アン、あー」と橋本亜紗美が喘いだ!

「なんだよ亜紗美レイプされてもやっぱ感じてるのか!このスケベが」と言い激しくピストンをした。

橋本亜紗美の股とお尻と一真の股間部分が激しくぶつかり「パン、パン、パン、パン、パン、パン」と音がし橋本亜紗美のマンコからは「ぬぷヌプクチャクチョ」といやらしい音が出て、マンコからはマン汁とオリモノの白濁汁が溢れ流れていた!

「はーはー、亜紗美のマンコいやらしい音してるなー感じまくりじゃねーかよ、はーはーはー、オラオラオラ、オレのチンポ赤ちゃんの頭に届いてるかもなー」と一真は腰を思い切り突き出しマンコの奥の奥へチンポを突いた!

「んー、はー、はー、あ、いや、お願いあまり激しくはしないで、お願いします。あ、あん、はー、あっ」と橋本亜紗美は懇願した。

「気持ちいいぜー亜紗美、あー出そうだ、タップり中に赤ちゃんにぶっかけてやるぞ、おらー、はー、はー、亜紗美ーマンコ最高だー」と興奮の絶頂になった一真は突きながら橋本亜紗美両膝から手を離し両乳房へやり荒々しく揉みくだした!

「あん、あー、中はお願い許して、あん、はーはーあーんーいや」と橋本亜紗美は喘ぎながら早くイッテ終わって欲しいと願った。

「うぉー亜紗美、堪らねー、亜紗美最高だな、おー、おら、オラオラオラ、亜紗美気持ちいいぞー、亜紗美ぃー堪らねー亜紗美のマンコ最高だ」と一真は叫びに近い声を出しながらピストンした。

「パン、パン、パン、パン」「ヌプヌプヌプ」とマンコから音が出てた。
空気が入りマンコから「ヌプ、ヌチャクチャブッブー、ヌプヌプ」といやらしい音とオナラみたいな音が出た!

一真はオナラじゃないと分かっていながら「あ、あ亜紗美オナラしてんじゃねーよ」と言ってピストンを続けた。

橋本亜紗美は「あ、あん、お、おオナラじゃ、あ、ありま、せん」と顔を赤らめながら言った。

「亜紗美いくぞ、出るぞ、オラオラオラオラ、亜紗美の子宮に俺の精子を注入するぞ、おら、おら、亜紗美、亜紗美、亜紗美のマンコ最高だ、臭くてスケベマンコ最高だぞ、亜紗美、亜紗美、いくぞ、うぉー亜紗美、亜紗美、いくーうぉーーー、亜紗美ぃーーーーーくそぉー」と一真が叫ぶと「ビュビュー」と精子を発射した。
突き出した状態で腰を止め更に奥に奥に小刻みに腰を突き出した!

「ドクンドクン、、ドクン、ドックン、ドックン」と橋本亜紗美がマンコに注入される精子をかんじていた。

「はー、はー、はーぁー。赤ちゃんにぶっかけたぞ亜紗美ちゃんよ」と一真が言いチンポを抜いた。

「ヌップン」とチンポが橋本亜紗美のマンコから抜け少しすると、「ダッラ~~ん」と精子とマン汁が混ざった液体が垂れ流れた。

「はーはーはー」橋本亜紗美はやっと終わった。と少し安堵した。

一真は橋本亜紗美の姿を「カッシーカッシャー」とスマホで撮った。
「亜紗美股拡げとけ」と言い「カシャーカシャー」とマンコやオッパイの写メも撮った。

一通り写メを撮ると一真は橋本亜紗美を立たせ抱きしめキスをしながら「亜紗美最高だったぞ、スケベな亜紗美最高だ」と言い夢中でキスをして、顔中を「ベロンベロン」舐め回した。

「亜紗美本当に最高だったぞ」と一真は言い耳の中なども「ペチャペチャ」舐めた。

一真はパンストを拾い再び被り橋本亜紗美の目を塞いでいた粘着テープを取った。
橋本亜紗美の顔をまじまじと見て「可愛い顔してるなー亜紗美」と言いお腹を撫で回し橋本亜紗美の素顔を入れ再び橋本亜紗美の裸体を写メで撮った。

亜紗美の手錠を外し両足首を粘着テープでぐるぐる巻きにして、「いいか15分間動くなよ、15分経ったら好きにしろその前に動いたら腹をグーパンだからな」と言い橋本亜紗美の腹に拳を突き付けた。

「わかりました。動きません」と橋本亜紗美が答えた。一真は今度は橋本亜紗美の目にタオルを巻き付け目隠しをして「いいか、俺はいつ居なくなるかわからねー俺がいるうちに動いてみろよ」と言いそっとその場を離れてそっと二階に上がり下着やスーツなどを着直し持ってきたものを持ち寝室のタンスを漁り、パンティーとブラジャーをビジネスバックに詰め込みそっと橋本亜紗美の家を後にした!

その後橋本亜紗美は、万が一の事を考え30分くらいしてから目隠しタオルを外し、粘着テープを外し直ぐにシャワーへ向かった。
ビリビリになった衣服をゴミに捨て何事もなかったかのように生活した。

高橋一真は暫くの間は橋本亜紗美が警察に行ったと思いおとなしく身を潜めた。
 
2022/02/22 21:10:58(u1fiiAiq)
2
投稿者: 爺さん
おぉ~本年初の傑作 !!

最近のここは駄作ばかりで飽き飽きしていた。

1919さん 季節は違うは貴殿の作品は「目に青葉」ってな感じで このサイトも安泰だ
22/02/23 09:30 (mr.6g/L2)
3
投稿者: (無名)
ハラボテだとお腹の赤ちゃんを気遣って抵抗もしないでしょう大きなお腹を抱えては動きが取れないだろうしやりたい放題
真昼間に3歳くらいの子を公園で遊ばせて家に帰った時に押し入ってレイプしたりハラボテばかり狙ってたやつもいたっ気(笑)
22/03/07 17:21 (y41Arn5M)
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