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1:残酷 母と娘
投稿者:
(無名)
由利子は43歳。
8年前に亡くなった夫が興した服飾系の会社を引き継ぎ、社長として経営しながら、二人の娘を育てている。 上の娘は彩夏。 私立高校の1年生の16歳で、スレンダーな美少女タイプ。 下の娘は、桃子。 公立中学の1年生の13歳で、体型は普通だが、まだ母や姉に甘えたがる子供っぽい女の子。 社長として仕事をしながら、二人の娘をきちんと育てるには、かなりのストレスがあった。 由利子は2年前から、治人と言う35歳の男性と付き合っていた。 付き合うと言うより、マゾとして調教を受けていたのだ。 夫もサディストだったため、由利子は夫と死別してからは、その性欲を普通の方法で満たすことが出来ず、悶々としていたところに現れたのが治人だった。 若いのにビルのオーナーであり、そのビルの最上階を自宅、その下の階をスタジオにしている。 スタジオとは言え、撮るのは女性が責められる写真ばかりであり、吊りや磔等の数々の設備を備えているから、むしろ女体拷問部屋と言った方が適切だろう。 その責めは、女を快楽へと導く等という甘いものではなく、耐えきれない激痛、人間を辞めたくなるような屈辱や羞恥、他人に見せられない肉体改造等、鬼畜の所業そのものだった。 対象とする女性の年齢層も、上は還暦過ぎの老女から、下は思春期になっていないロリまで。 一度自分の奴隷となった女は、その責めを他人に観賞させたり、貸し出すことも平気でした。 初めて知り合った時は、由利子は夫以上の治人の過酷な責めに歓喜した。 初日から、由利子は首から下の全身を、激しい鞭打に赤く染めあげられ、2000ccものグリセリン浣腸を注入されて太さ5センチのアナル栓で封印された。 さらに陰部には、激しい痒さを催す催淫剤を塗ったうえ、両乳首とクリトリスとビラには、強いバネのクリップを挟んだ。 そうして治人は、激しい便意と苦痛に苦しむ由利子をスタジオに放置し、自分は上の階の自室に戻って、ゆっくりと食事をし、酒を飲み、何作かの海外SMBDを観賞して時間を潰した。 治人がスタジオに下りてきた時、由利子は気絶していたが、治人は由利子のクリップに挟まれた乳首をライターの火で炙ると言う残酷な方法で目を覚まさせた。 また激しい苦痛を感じながらアナル栓を抜かれ、屈辱の排便も全て動画撮影された。 さらにぽっかりと開いたアナルにホースを差し込まれ、勢いよく水道の水を注入されて洗腸された上で、治人の不自然に巨大なペニスから貫かれた。 事前に5センチのアナル栓で拡げられていたのに、由利子は激しい苦痛を感じ、さらに激しく動かされたために、アナルに裂傷を受けながら、数年ぶりの激しいアクメに堕ちた。 再び気を失った由利子に、治人は今度は裂けたアナルをアルコールで消毒すると言う恐ろしい激痛を与えることで、目を覚まさせたのだった。 それからは、由利子は完全に年下のご主人様の奴隷となった。 治人が声を掛ければ、どんなに仕事が忙しい時でも駆けつけた。 苦痛や羞恥や屈辱は、由利子の喜びだった。 ただ一つの気掛かりは、自分がこのような調教を受けていることを、二人の娘に知られたくないと言うことだった。
2021/10/11 09:49:41(GOlg98B/)
投稿者:
(無名)
それから約1年。
由利子は仕事を、彩夏と桃子は学校に通いながら、夜は治人の責めを受け、週に一度位の割合で、治人のスタジオで行われるSMショーに出演する生活を送っていた。 今日は彩夏と桃子の学校の学年末の終業式だ。 記念に、と言う訳ではないが、ショーでは三人の母子によるレズビアンショーが目玉となり、かなり社会的地位の高い人も、秘密のルートで紹介を受けて見に来ていた。 舞台に並んだ3人は、大勢の観客の前で治人の命令で裸になる。 ショーツ一枚になったところで、ステージの床にしゃがんで、ショーツの上からおまんこを擦るオナニーショーだ。 指の使い方が緩いと、治人の鞭が背中や胸に飛ぶ。 大勢の観客からは、男性の感動した声も聞こえれば、女性からの蔑んだ言葉も聞こえた。 恥ずかしさと惨めさと鞭の恐さに震えながら、三人は必死に指を使って、快感を高めいこうとする。 「ああ、やはり母親が一番に逝きました。 続いては姉の方でしょうか?妹の方でしょうか?」 治人の司会が会場を盛り上げた。 三人共、絶頂まで達すると、治人はそれぞれのショーツを脱がせ、自分の手で裏返させ、おまんこに当たっていた部分を観客に晒させた。 「3人のショーツは、昨日から1日穿いてたものです。 熟女の濃厚な香り、女子高生の若々しい香り、ロリータの小便臭い香りと三種類です。 これから競売を行います。」 やがて由利子のショーツは、まだ30位の若者に競り落とされ、桃子のは50代の紳士に競り落とされた。 彩夏のを競り落としたのは、40代の夫婦者だった。 彩夏が差し出すショーツを、奥さんの方が受け取り、 「貴女は、可愛いのにしっかりした女の子ね。 私は、下着だけでなく、貴女ごと欲しいわ。」 と熱い視線を彩夏に送った。 それから三人は並んで観客席に向かって、相撲取りが土俵で座る蹲踞の姿勢を取る。 大きく足を割っておまんこを見せつける姿勢だ。 両手は頭の後ろに組まされた。 三人ともおまんこを隠そうとする陰毛は、きれいに無くなっている。 由利子はともかく、彩夏と桃子が永久脱毛されたのは、二人にこれからの学校生活で、色々苦労を感じさせることになるだろう。 それから治人は、由利子に娘二人にクンニをするように命じた。 母子レズビアンショーの始まりである。 それには、母から娘へ、娘から母への浣腸や異物挿入を含む責めも含まれていた。 ショーの最後近くに行われた、三人による産卵ショーと産んだゆで卵を食べ合う出し物は、男女問わず観客全員から激しい賞賛を浴びた。 三人はレズビアンショーの終わりに行われた奴隷の競り市で、それぞれを競り落とした観客に翌日まで24時間自由にされるのが通例だった。 しかし、今回彩夏は、ショーツを競り落とした夫婦から「是非、養女にしたい!」との申し出があり、治人は親である由利子の意見も聞かずに、その話を承諾した。 それを聞かされたのは、由利子と桃子がそれぞれを競り落とした観客から責められ弄ばれた後、やっと家に帰ってきてからだった。 翌朝には夫婦が引き取りに来ると言う。 その夜、三人は一睡もせずに全裸のまま、お互いの身体を貪るように確かめ合い、記憶しあった。 翌朝、彩夏は学校の教科書類と僅かな下着や靴下の着替えだけを入れたバッグ一つだけを持って、遠くに売られて行った。
21/10/26 21:07
(R8JQwNsZ)
投稿者:
(無名)
由利子もこの1年で、様々な肉体改造を受けている。
一緒に治人から責められる女達の殆どがされてたから、乳首と小陰唇へのピアスは、やがてされるだろうと覚悟していた。 しかし、由利子はそれだけでは済まなかった。 刺青、それもとても下品で他人様に見せられない絵柄。 永久脱毛をした白い下腹部に、赤黒く毒々しい色合いで、発起した大きなチンポを彫られたのだ。 さらにその左右にも、「奴隷」「淫乱」と彫られた。 おばさん用の大きなパンティを穿くことで辛うじて隠せる大きさだったが、おかげでもう温泉の大浴場等には入ることが出来なくなった。 治人からショーに出されたり画像を流されたりしてると、他の刺青ファンのサディストから次々に話が入る。 やがて由利子の両乳首を囲むように二匹の蛇が絡んでいる図柄も彫られた。 背中には大きく、若い娘が荒くれ男に処女を奪われている図柄が彫り込まれる。 背中に彫られた若い娘の太股に流れる赤い血までリアルに彫られた。 両方のお尻には、最愛の娘二人の似顔絵がなり精巧に彫られた。 それも 「長女 責められ上手の彩夏」 「次女 淫乱ロリータの桃子」 と二人を貶める文句が添えられてだ。 もう普通のワンピース水着でも覆い隠せない。 それを治人は、なんども大きく背中が開いてお尻もTバッグになっている水着を着せては、大勢の海水浴客の目に晒させた。 桃子は生まれ持った淫乱さが1年で花開いた。 僅か14歳で、大人の由利子が耐えきれないような淫らで辛い責めを甘受していた。 三角木馬や開脚逆さ吊りなどは、体重が軽い分大人より耐えることが出来たし、すでにその責めを快感と感じて喜んでいる。 由利子がサディストへの貸し出しに出され、その相手に連れられて治人のスタジオに帰ってきた時、足を大きく左右に広げて天井の滑車から吊るされた桃子が、人間灯籠にされているのを見せられた。 足だけでなく、細い両手も左右に引っ張られるように広げられて、逆さ大の字にされたのだ。 逆さ吊りによって内臓が動いて、腹部が奇妙にへこんで本来なら陰毛で飾られている部分のみぷっくりと膨らんでいる。 その上の太股が広げられている部分に、太い火の着いたロウソクが前後二本立てられている。 由利子が見た時は、まだ火が着けらられて間がない頃だったようだが、次第に熱いロウが流れ落ち、幼い桃子の膣口やアナルに流れ着く。 その度に桃子は不自由な身をくねらせるように悶えたが、やがてその動きがかえってロウを流すのだと理解したのか、じっと動かずに耐えるようになった。 しかし、治人はそれを赦さず、桃子の左右の乳首とクリトリスに、電気コードの着いたギザギザのクリップを挟む。 かなりバネが強いらしく、再び桃子が身体をくねらせて悶えた。 治人は残酷にも、そのクリップに電気を流す。ビリビリとする全く人間味のない苦痛に、幼い身体が縛っている縄を引きちぎるかと思われるくらいに捻れ悶えた。
21/10/27 06:09
(FO.ywPIn)
投稿者:
(無名)
電流が流されて10秒。
桃子の膣とアナルに挿し込まれたロウソクの火は消えた。 あまりの苦痛に失禁した桃子のおしっこが、ロウソクの火を消した。 そのおしっこは、ほぼ真上に噴水のように吹き上げて火を消すと共に、桃子自身の身体に降りかかった。 後は治人から命じられた由利子が、気を失ない逆さに吊られたままの娘の身体を、口で舐め吸って清めたのだった。 やがて由利子は治人から飽きられた。 散々肉体改造もされ、他人に譲るのも難しいと思われてた由利子を買い取ったのは、アメリカ人のハードサディストだった。 重い鉄鎖で結ばれた首輪、手錠、足錠。 腰に回され股間を通された太い鎖と、それに固定されて膣とアナルに挿入れた二本の太いディルドー。 元々着けられていた乳首とラビアのピアス以外に、クリトリスにも穴が開けられピアスをされた。 クリトリスの包皮に穴を開けてのピアスは、マニアの間でもそれほど珍しく無い。 しかし由利子は、クリトリスの本体に穴を貫通され、そこに金のリングを嵌め込まれた。 この処置をされた時、淫乱な熟女が勝手にオナニーしないため、と言う理由で、ピアスが施された由利子の割れ目全体像が糸で縫い合わされた。 尿道に通された導尿管だけを外に出して、あとは約10センチに渡って大陰唇を縫い合わされたのだ。 もちろんクリトリスピアスも、大陰唇の縫合も麻酔無しだった。 本来なら、ピアスは嵌めた後に癒着しないよう小刻みに動かさねばならない。 それを割れ目の縫合で出来ないため、一週間後に糸が切られて大陰唇が広げられた時、クリトリスに開けられた穴が癒着し、リングも肉に埋もれ掛けていた。 それを、無理やりペンチで掴んで動かされた。 クリトリスごと引き千切られた方がましだと思う程の苦痛だった。 血と溜まった膿が溢れだし、由利子は泣き叫んだ。 その姿は動画撮影され、世界中のマニアに晒された。 もちろん顔もはっきりと写されてである。 会社の仕事も出来なくなり、捨て値で売ることになった。 新しいご主人様の手配した貨物船に、人間としてではなく、積み荷として檻に入れられたまま積みまれる母親を、桃子は今は唯一の保護者となった治人と手を繋いで港で見送った。 アメリカでの由利子の新しいご主人様の責めは、毎回命の危険を感じさせる恐ろしいものだった。 性的な拷問と言うよりも、処刑一歩手前だった。 貸し出し、リアル拷問ショーへの出演、実際に農園で家畜奴隷としての飼育と労働等で、由利子はやつれ果てた。 半年して、やっと片言の英語を覚え、身の上話等をするようになった同僚の女奴隷の友達が出来た。 しかし直ぐに、許可無しで話した罰として、二人とも鞭や焼きごて等の激しい拷問の後、豪雨の中を野外で吊られたまま放置され、ついにその初めての奴隷友達は意識を失ったまま運び去られる事になり、二度と会うことはなかった。 こうして由利子は10年間をアメリカで奴隷、家畜として暮らした。 家畜も奴隷も殆ど区別は無かったが、腰にボロ切れ一枚でも巻いて全裸でなければ奴隷、それも取り上げられてれば家畜、と言う程度だった。 勿論日本から送り出された時も、正式な出国手続き等していない。 だから由利子と言う日本人の女性が、アメリカで家畜にされていると知る者も居なかった。 由利子は与えられた餌を食べ、何も与えられなければ、自分やその場に一緒に監禁されている女奴隷の便や尿を口にして生き延びた。 女が処刑されるスナッフビデオの撮影現場に連れて行かれ、一緒に連れていかれた女奴隷が絞首刑にされたのも近くで見せられ、その怯えた表情を撮影されたこともある。 こんな痩せて汚れた50年配の女が、元は日本で会社を経営し、二人の可愛い女の子の母だったと誰も知らない事だった。
21/10/27 21:39
(FO.ywPIn)
投稿者:
(無名)
由利子は50を過ぎても、まだSMを商売とするクラブで飼われていた。
理由の一つは、白人系に比べて日本人が、年齢より年下に見える特徴と、由利子が他人への面倒見が良く、若いM女の世話をしてやるからだった。 由利子は、騙されたり親から売られて来た10代のM女を見ると、ずっと昔に別れた彩夏と桃子を思い出し、母親のように面倒を見てあげた。 多くのM女が由利子になついたし、どうしても言うことを聞かないM女をステージにあげる時に、由利子とペアにして責めさせることも行われた。 そこで、若い経験の少ないM女を庇う由利子の姿は、拝読を求める観客にとってかなり面白い見物だった。 ステージで10人もの年下のM女が小便をさせられ、その10人分の小便を一人のM女の体内に全て入れてしまうと言うショーでは、指名された10代の女の子が泣き崩れたのを見た由利子が、自ら進んで犠牲となった。 合わせて4000ccを越える小便を、口から飲み、尿道から膀胱に注入され、残った分は全てアナルから、高所に吊るされたイルリガートルで注入された。 日本人の熟女が、奴隷女達の小便で腹を膨らまされて苦しんでいる構図は、マニアックなハードSも面白がった。 しかし注入された小便の中に、病気持ちの女の尿と体液が混ざっていたため、二日後から高熱と悪寒に苦しめられ、由利子自身は「多分死ぬだろう..」と覚悟した。 幸いショーの成功で機嫌を良くしたオーナーが、もぐりの医者に治療させてくれたが、一度死を意識してから、由利子は堪らなく故郷の日本と二人の娘が恋しくて堪らなくなった。 年下の女の子の世話をしたり、ショーに出されて責められたりしている間は、それで気持ちが紛れるが、深夜一人で檻の中でぼろ切れにくるまって寝ていると、寂しくて悲しくてぼろぼろと涙が流れるのだった。 やがて由利子は、55歳になって高齢のS男性に買い取られた。 新しいオーナーは、若い時はかなり有名なハードSであり、彼から買い取られた女性は死を覚悟するとまで言われていた。 事実、プレイで責め過ぎて殺された女性がいただけでなく、明らかに絞首刑と言う形で殺された女性もいた。 もちろん裏の世界の話で、本人は社会的には何の制裁も受けてない。 そんなオーナーに買い取られて、由利子は死を覚悟した。 買い取られてからは、ハードな責めはあまりされなかったが、女性が死ぬスナッフビデオや処刑された女性の写真等を毎日みせられ、詳しく説明された。 南米の麻薬戦争で、敵対するギャングに捕らえられた女が、生きながら乳房を抉られ手足を切断される動画。 女が生きながら逆さ吊りにされ、首の血管を切られて血を抜かれ、身体の皮を剥がれた上で鉄の串を口からアナルまで刺し込まれ、直火で炙られて焼き肉とされている動画。 その肉を泣きながら食べさせられている家族達も、翌日は別の方法で殺され料理される。 由利子はそんな動画を見せられて全く恐ろしくない訳ではなかったが、どうせ死ぬのだと諦めていたせいか、それほど衝撃は受けなかった。 しかし、ある日オーナーから見せられた動画は、由利子の心を折ってしまった。 「highschool girl」 のテロップが流れた後、何人かの少女が両手を後ろ手に縛られたまま、横に長い絞首刑台に並べられた。 「桃ちゃん!」 由利子は目を見開いて、画面にすり寄った。 一番左で首に縄を付けられているのは、間違いなく、次女の桃子だ! 動画の中で、絞首刑台の上に立っている少女は、左から順番に吊るされていった。 他の少女が恐怖のあまり取り乱し不自由な手足を動かして暴れ、無駄な抵抗をしたあげく吊るされていくのに、桃子は軽く目を閉じて静かに吊るされる時を待っているようだった。 やがて桃子の順番となり、足の下の板が外れ、桃子の身体は空中に浮いた。 縄がピンっと張った瞬間、桃子の身体はビクンとのけ反るように動き、それから数秒ピクン、ピクン、と痙攣があった後、股間から小便が流れた。 動画はそこで終わっていた。 桃子が本当に死んだのか、あの後手当てを受けて蘇生したのか分からない。 オーナーは自分の運命に達観していた由利子が、いきなり激しい動揺をしたことに強い興味を持った。 由利子に繰り返し桃子が吊られる動画を見せ、娘に間違いないかを聞き、出来るだけこの女の子の事を調べてやろうと約束してくれた。
21/10/28 14:43
(SyS6eR/Y)
投稿者:
(無名)
作者です。
もう私自身が終わってますよね。
21/10/28 14:44
(SyS6eR/Y)
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