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強姦魔に襲われて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦魔に襲われて
投稿者: (無名)
ミリアは今年30歳になったばかりの、独身女である。
独身ではあるものの、男性経験は豊富であった。
しかし、その男性たちとは恋愛感情の無い、肉体関係での経験であった。
ミリアはつい最近まで、ある男に仕えていた。
その男に、精神的にも肉体的にも支配され、男の道具として使われていたのだ。
男を満足させるための道具になるため、調教され色々なテクニックを教え込まれた。
男はミリアを道具として使っていたが、まったく心が繋がっていなかったわけではなかった。
ミリアの事をとても大切にしていた。
その為、ミリアが望む事を、与える時もあった。
ミリアも、男に強制されて仕えていたのでは無く、自らすすんで仕えていた。
ミリアは男に道具として使われることに喜びを憶え、男を喜ばせることで、自らの満足を得ていた。
そんな男との関係は、先日終わりを迎えた。
男とミリアは、別の道を進む事を決めたのだ。
ミリアは男と別れ、普通の生活を送ることを決意した。

男と別れて、ミリアは都内の小さな会社で、事務員として働き出した。
そして、都内にある格安アパートに住み始めた。
そのアパートは旧工場地帯にあり、景気の良い時期に建てられた。
しかし、アパートが建って間もなく、不景気の波に飲まれ、アパート近くに建設予定だった
商業施設が建設中止となり、アパートだけが残されてしまった。
もともと工場地帯であったため、民家も無くアパートに住む住人も減り、近くの通りは閑散とし、
いつの頃からか、痴漢などが頻発するようになった。
アパートにわずかに住んでいる住人も、殆どが高齢の男性であり、外出する者も殆ど居なかった。
そんなアパートに、ミリアが引っ越して来たのだ。
若い女が、ヒールの音を響かせ、人通りの少ない道を闊歩している。
痴漢たちが、その女を見逃すはずがなかった。

ある日の夕方、ミリアは仕事を終えて、アパートへ帰っていた。
人通りの少ない、その道を歩いていると、ミリアの前に背の高い若い男が立ちはだかった。
その男を見てミリアは、
(あら、可愛い顔したイケメンさんね。)
と思い、少し顔を赤らめた。
すると、突然その男は、ポケットからナイフを取り出し、それをミリアの顔に近づけた。
「騒ぐと殺す。」
男は少し低い声でそう言うと、ミリアの腰をギュッと掴み、自分の方へ引き寄せた。
(えっ、あっ、痴漢・・・じゃ無いわね、強姦魔ね。)
少し驚きながらも、ミリアはそう思った。
そして、顔に突き付けられたナイフを見て、それがプラスチック製のおもちゃのナイフであると
直ぐに気付いた。
(本当に殺すつもりは無いみたいだから、おチンポが満足するまで犯したいってとこかしら。
でも、それならそうと言ってくれれば良いのに。。。
あっ、ダメダメ、そういった事はもう止めたんだったわ。
とりあずこんな時、普通の人はどうするかしら。
そうだわ、まずは悲鳴を上げないと。。。)
ミリアが呑気にそんな事を考えていると、男はミリアが怖がって声を出せなくなっていると思った。

「大人しくすれば助けてやる。
だが、逆らったりしたら、殺す。
分かったな。」
男が少し強く言った。
「はっ、はい。」
ミリアは怖がっているフリをして言った。
すると男は、ミリアにその場で仰向けになって寝るように言った。
(えっ、まだ明るいけど、こんな所でするつもりなの。
途中で邪魔が入って、中途半端で終わったりしないでしょうね。)
ミリアは、少し不安に思いながら、男に言われた通り、道の上で仰向けになった。
男はミリアの上に覆いかぶさると、スカートの中に手をいれ、ミリアの太ももをまさぐった。
「あっ、あん、おっ、お願い止めて。」
ミリアは、少し可愛い声で言った。
しかし心の中では、
(まさか、本当に止めたりしないでしょうね。
ちゃんと、最後までしてね。)
そう思っていた。
すると、男は
「うるさい、黙ってろ。」
と言って、少し強く、ミリアの頬を叩いた。
頬を叩かれ、ミリアのスイッチが入った。


 
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2021/10/04 09:00:29(xMfi/lkI)
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