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アカウントが晒されてレイプされた女たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:アカウントが晒されてレイプされた女たち
投稿者: サム
某大学のダンスサークルでの出来事。

先輩達の追いコンでダンスを披露した6人の女達。練習の甲斐あってお楽しみ会は大成功!

卒業していく先輩達は思い出残しの為に予め録画しておいた動画をスマホにダウンロードしてSNSにダンスの様子を投稿して感動を共有していた。

だが、そのSNS投稿がきっかけで後輩JD達があんな目にあうなんて誰が想像しただろうか、、、

先輩のアカウントは誰でも投稿が見える一般公開であった為、フォローしていない人でも昨日のダンス動画を観る事が出来た。

そこにたまたま運悪く見知らぬ変態の目に止まってしまったのだ。

ショートパンツから見える生足、踊る時にチラッと見えるお腹、そして何より決して可愛いわけではないが、ブスでもない何とも言えないThe素人顔。

それが変態にはツボだったみたいで、すぐに保存してオカズにされてしまった。
ダンスの動画だけでは足りないのか、変態は動画に映っている女の子達のアカウントを探し始めた。みんな顔出しの写真を投稿していた為、特定に時間は掛からなかった。

変態は後輩JDの過去の投稿を遡りオカズに使えそうな写真を片っ端から保存してオナニーに明け暮れた。

オナニーだけで満足出来なくなった変態は、エロサイトのレイプ掲示板に彼女たちの動画や写真を晒してしまったのだ。

可愛くなくブスでもない絶妙な素人顔がサイト内の変態にもウケあっという間にサイト内での有名人になり、彼女達の身元が特定されるのにも時間は掛からなかった。

晒された6人の中で特に人気なのが4人。
ゆめ、りな、まゆ、まりかだった。

【ゆめ】推定Dカップ 21歳
グループ内で一番明るくてリーダー的存在。
ダンスサークルでの投稿が多く、度々お腹が見える衣装の投稿をする事からサイト内での人気は1番高い。

【りな】推定Fカップ 21歳
グループ内唯一の彼氏持ち。
ダンス衣装のりなは髪型がセンター分けでおばさんぽい為人気はなかったが、プライベートの写真が晒されて以降、人気はうなぎのぼり。

【まゆ】推定Bカップ 20歳
グループ内で1番の小柄。それゆえロリコンからの人気は高い。

【まりか】推定Eカップ 21歳
水着の写真が晒された事により一定のファンを持つ。

サイト内ではこの4人の話題で持ちきりだった。
そしてついに有志を集めて彼女達をレイプする事に決めたのだ。

確実にレイプを遂行する為に1人づつ犯していく作戦に出た変態達。

レイプ常連の43歳、ヤリチンのFラン大学生23歳、童貞オタク29歳。彼ら3人は彼女らの最寄りの駅で合流して最終打ち合わせを行った。

まずターゲットになったのは、やはり1番人気のゆめ。バイトが終わりいつもの道で帰宅途中だった。

おじさん「いたぞ!ゆめちゃんだ!」

チャラ男「写真より実物の方が可愛いじゃんw犯しがいありそう~www」

オタク「あぁ、、ゆめちゃんだ、、、ハァ」

予め帰りのルートに停めておいた車の前をゆめちゃんが通りかかった時、変態達は一斉にゆめちゃんを襲い始めた。

ゆめ「ん、んんーーー!」

一瞬で車に入れられたゆめ。

おじさん「暴れるなよ。暴れたら間違えて刺しちゃうよ」

ナイフをゆめの目の前に突きつけると凍ったように動かなくなった。

チャラ男「大人しくなったところで、早速ゆめを犯しますかwww」

ゆめ「え?なんで私の名前を知ってるんですか、、、?」

おじさん「そりゃ知ってるよ~なんてったって君は有名なオナペットなんだからね」

ゆめ「え?なに?どうゆう事ですか?」

チャラ男「晒されてんだよお前は!エロサイトにな!で、俺らがお前をレイプしに来たってわけ」

そう言うとチャラ男はゆめの服をめくりあげてブラ1枚だけにした。

チャラ男「うひょ~wゆめの身体エロすぎwww」

おじさん「おっぱいも中々大きいじゃないか。推定Dだろうと思っていたがそれ以上にあるんじゃないか」

チャラ男「んじゃ乳首も拝見します~!」

ゆめ「やだ、、、やめて!見ないでぇ!!」

ゆめの必死の抵抗も虚しくあっさりブラは剥ぎ取られ上半身は裸になってしまった。

おじさん「おぉ~ゆめちゃんの乳首はピンク寄りの茶色だね。程よく男に弄られて貰っているんだね。エッチな子だ」

おじさんはそう言いながらゆめのおっぱいを揉み始めた。

ゆめ「触らないでください!やめてくだ、、あっ、、やめ、、やめてください、、、」

おじさんの熟練のテクニックにより胸を愛撫されただけでかなり感じてしまっているゆめ。

チャラ男「お!おじさんの愛撫でゆめ感じてますよwwwおっぱいだけで感じるなんて変態ですねw」

おじさん「ゆめちゃんのおっぱい凄く柔らかくて揉み応えがあるよ。マシュマロみたいだね」

おじさんのいやらしい言葉責めと胸の愛撫でどんどん息が激しくなるゆめ。

チャラ男「ゆめ感じちゃってるじゃんwww女の顔になってるw下の方はどうなってるかなぁw」

ゆめのズボンを下ろしてパンツ越しにワレメをなぞりだすチャラ男。

チャラ男「うわっwめちゃくちゃ濡れてんじゃんwwwパンツがマン汁でひたひたになってるw」

おじさん「いけない子だね。知らない男にレイプされてるのにこんなに濡れちゃうなんて」

ゆめ「あっ、、やめて、、、あっ!ハァハァ、、、」

チャラ男にパンツを脱がされとうとう全裸にされてしまったゆめ。おっぱい愛撫と服を全て脱がされ全裸にされた恥ずかしさで、口を閉じるのを忘れてヨダレが垂れている。それを見たチャラ男が

チャラ男「こいつ感じすぎてヨダレ垂らしてやがるwwwあ、そうだ!あんたまだ何もしてないじゃん。ゆめの口使えよ!」

チャラ男は童貞オタクに呼びかける。オタクは目の前で女の裸を見ただけで興奮はマックスになっておりただ呆然と立ち尽くしていた。
もうすでにパンツは脱いでおり、ちんぽは勝手にビクビク動く程興奮していてビンビンになっていた。

チャラ男の呼びかけに我に返ったオタクはゆめの方に近づき、ヨダレでベトベトの口にちんぽを突っ込んだのだ。

オタク「うっ!うぉぉぉぉ!!!」

はじめてのフェラチオに堪らずオタクは声をあげた。しかし、5秒もしないうちに

オタク「イク!イクイク!出ちゃう!ああっ!!」

わずか数秒でゆめの口の中で射精してしまうオタク。かなり興奮していたのか大量に口内射精をしてゆめはたまらず精子を吐き出してむせてしまった。

ゆめ「ゲホっゲホゲホっ!!ハァハァ」

チャラ男「マジかよw早すぎwww」

おじさん「それじゃあ私達もそろそろゆめちゃんのカラダを使わせて貰おうかな」

おじさんとチャラ男は服を脱ぎ出してビンビンになったちんぽをゆめに見せつけた。

おじさん「どうだいゆめちゃん。君のエッチなカラダを見てこんなに大きくなってしまったよ。それじゃあ責任とって処理してくれるよね?」

そう言っておじさんはゆめの膣内にちんぽを挿入した。

ゆめ「やめて、、!挿れないで、、!はっ、、はぁぁぁん!!」

おじさん「あぁ~ゆめちゃんのおまんこに私のちんぽが入ったよ。暫くこのままにするよ。そうする事でゆめちゃんのおまんこが私のちんぽの形を覚えてくれるからね。」

ゆめ「やだ、、、やめて、、、抜いてよ、、」

ゆめは涙目になりながらおじさんにお願いした。

おじさん「大丈夫。そのうち気持ちよくなってゆめちゃんの方から腰を振って懇願するから。もっと犯してくださいってね。それじゃあ動かすよ。」

ゆめ「やめっ、、あぁんっ!!あっ、、」

おじさん「夢にまで見たゆめちゃんのおまんこ、、、最高だよ!ずっとこうやって犯したかった、、、気持ちいいよ。ゆめちゃんのおまんこ」

ゆめ「あんっ!!あぁぁん!!あっ!あっ!」

次第に感じる声も大きくなっていくゆめ。

おじさん「ゆめちゃん声がどんどん激しくなっていくよ、、、感じでくれてるのかな?時々ゆめちゃんのおまんこが締めつけてくるからおじさんもうイッちゃいそうだよ、、、、」

そう言ってちんぽを抜き、ゆめのおっぱいに大量に射精した。

おじさん「ハァ、、、ハァ、、、ゆめちゃんありがとう、、、最高だったよ」

ゆめ「ハァ、、ハァ、、、ハァハァ、、、」

放心状態のゆめにチャラ男が襲いかかる。

チャラ男「じゃあ次は俺ね~!たくさん犯してあげるから覚悟してねw」

そう言うなりすぐにゆめのおまんこに挿入し始めた。

チャラ男「おぉ~wゆめのおまんこ気持ちいいwww締まりもいいねw」

ゆめ「んぐっ!あっ、、、はぁんっ!、、」

チャラ男「やばいwマジでゆめのおまんこ気持ち良すぎるんだけどwwwマジ名器www」

ゆめ「あぁん!ハァ、、、ハァハァ、、、」

チャラ男「やべぇw腰止まんねぇwww」

だんだんと腰の振りが速くなるチャラ男。それに合わせてゆめの喘ぎ声も激しくなっていき

ゆめ「あぁぁぁぁんっっ!!ダメ~、、!あっ、、はぁぁん!あ~ん!!イク、、、イクイク、、、あぁぁぁん!イッちゃう、、、イク~~~!!」

ついにイカされてしまったゆめ。車内はゆめの愛液がしっとりと染み付いていた。

ゆめ「ハァ、、、、ハァ、、、」

チャラ男「イッたなwおまんこ締め付けてくるからわかるよw気持ちよかったの?」

ゆめ「ハァ、、、、ハァ、、、」

チャラ男「ゆめの締めつけで俺もイクかと思ったわwwwじゃあ続きしよっか♪」

ゆめ「え?まって!あっ!あぁぁぁぁ!!!」

再び高速で腰を振るチャラ男。イッたばかりのゆめは高速ピストンに耐えられず今までにない声をあげる

ゆめ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!あっ!!はぁぁぁん!あっ、、、あっ、、、ハァハァ、、、」

チャラ男「やべぇゆめ可愛すぎるwwwゆめのおまんこ最高だよ。もうイキそう、、、イク!」

チャラ男は勢いよくちんぽを取り出しゆめの顔に目掛けて大量に射精したのであった。

チャラ男「ハァハァ、、、ふぅ~最高の名器だったわwwwあっ!これ動画に撮ってあるから、もし誰かに言ったら、、、わかるよな?w」

おじさん「バラまかれたくなかったらまたおじさん達と遊んでね。今度はりなちゃんも連れて来てよ」

ゆめ「え、、?なんで知ってるの、、、」

おじさん「さっきも言ったよね?君たちは晒されてるって。ゆめちゃん、りなちゃん、まゆちゃん、まりかちゃん。みんな犯してあげるからね」

そう言って3人はゆめを置いて車を発進させた。

ゆめはいきなり犯された屈辱と友達が危険な目に遭うかもしれない恐怖でその場で泣き崩れた。
 
2021/09/20 19:03:14(xFqRVkxd)
2
投稿者: サム
長文になってしまいすみません。

好評であれば続きの子も書いていきます。
レイプはフィクションですが、登場人物の女の子は実際に同級生をモデルにして書いています。
どんな子がモデルになったのかなど気になる方は黄色教えてください。
21/09/20 19:10 (xFqRVkxd)
3
投稿者: サム
次の日、ゆめは昨日起きた凄惨な事件から立ち直れず家にこもって泣き崩れていた。

すると1件のLINEがおくられてきた。知らない人からのLINEだったが、待ち受けの通知に映る僅かな文言だけで誰かすぐにわかった。

昨日の変態からだ。

「昨日はエロいカラダ貸してくれてありがとね。マジ名器だったわwwwこの写真バラまかれたくなかったら昨日の事は黙っといた方がいいよwww」

合わせて添付されてきた写真を見て驚愕した。
男達に犯されてる私が撮られているのだ。

「こんなのバラまかれたら生きていけない、、、」

恐怖で体が震えてしまったゆめ。そこに追い討ちをかけるようにまたLINEの通知が鳴った。

チャラ男「今日りなをゆめの家に連れて来てよ。お前が一人暮らしなの知ってるからなwもし連れて来なかったら、、、わかるよね、、、」

自分が一人暮らしなのがバレている事だったり、りなが危ない目に遭わされる恐怖、逆らったら私が犯されている写真がエロサイトに拡散される恐怖が入り混じってゆめの精神はボロボロだった。

「りなを誘わなきゃ、、、」

自分の写真がばら撒かれる恐怖が勝ち、りなが犯されるのを選んでしまったゆめ。友達を売ってしまった罪悪感より自分を守る事で必死なゆめはそれどころではなかった。

ピンポーン

インターホンが響き渡った。誰だろう、、、
恐る恐る覗き穴で確認するとゆめは恐怖で震え上がった。なんと昨日ゆめをレイプした男達がゆめの家の前にいるのだ。

なんで家まで知ってるの、、、恐怖で動けなくなったゆめ。

チャラ男「ゆめ~いるんだろ?開けろよ」

恐る恐るドアを開けるゆめ。

チャラ男「おっ!いたいたwお邪魔しまーすw」

そこにいたのはチャラ男とオタク男だけだった。どうやら昨日のおじさんは仕事があるようだ。

チャラ男「で?りなは呼んでくれた?」

ゆめ「うん、呼んだけど、、、なにするつもりなの?」

チャラ男「そんなの決まってるじゃんwww犯すんだよwりなは1番おっぱいデカいからなwww楽しみだわwww」

ピンポーン

本日2度目のインターホンが響き渡った。相手はもちろんりなだ。

チャラ男「おっ!きたきたwじゃあ俺らは隠れてるから!絶対にチクるなよ!チクったら、、、わかるよな?」

りなが家に入ってくる。これから犯されるのも知らずに、、、

本人を目の前にしてようやく罪悪感が芽生えたゆめだがもう遅い。りなはこれから変態2人に犯されるのだ。

暫く談笑してると、りなの後ろの扉がスーッと開いた。そしてりなに襲いかかった。

りな「キャーーー!!なに??」

チャラ男「騒ぐなよ!騒いだら殺すぞ!!」

りな「なに?怖い、、、ゆめちゃん助けて!」

助けたらどうなるかなんて目に見えていたゆめはりなが脱がされるのをただ黙って見ていることしか出来なかった。

チャラ男「うぉぉwwwでけぇwwwりなのおっぱい最高だわwww」

りな「え?何で私の名前を、、、?」

チャラ男「そんな事どうでもいいだろ?それよりもっとよく見せろよ」

ブラを勢いよく引きちぎった反動でりなのおっぱいが四方八方に揺れ出す。

チャラ男「やべぇwwwりなのおっぱいブルンブルン揺れてるwwwしかもめっちゃ柔らかいwwwりなの爆乳最高~www」

激しくおっぱいを揉まれるりな。

りな「あっ、、、ちょっと、、、そこはダメっ、、、はぁん、、、」

チャラ男「感じるの早くね?w淫乱すぎwww」

りな「ハァ、、、んっ、、、え?ちょっと、、、」

りなが急に慌て出した。オタクがりなのズボンとパンツを脱がし始めたからだ。

りな「いや~見ないで、、、」

オタク「りなのおまんこ、、、ヌルヌルだ」

りなのおまんこを触るオタク。はじめて触る女の子のおまんこに興奮は最高潮に達し

オタク「もうダメ、、、挿れる!!犯す!」

そう言いながらちんぽをおまんこにあてがうオタク。だが中々入らない。必死に穴を探すオタク。やっと見つけて挿入を開始した。

りな「うぐぅぅぅ!!いたい!!やめて!!」

明らかに痛がっているりな。オタクが必死に見つけて挿れた穴はおまんこではなくアナルだったのだ。そんな事気づかないオタクはお構いなしに腰を振り続けた。

オタク「りなのおまんこ!!あぁ、、イク!」

またしても数秒でイッてしまうオタク。りなのアナルからはオタクの精子が溢れかえっていた。

痛みで泣き出すりな。そんなりなを容赦なく次のちんぽが襲う。

チャラ男「マジかよケツの穴犯されてたのかwwwじゃあ童貞卒業とは言えないなwww痛かっただろ?すぐに気持ちよくしてやるからな」

チャラ男はすぐにりなのおまんこに挿入した。

りな「あぁぁぁん!!あんっ!やめて!!」

チャラ男「おっ!りなのまんこも中々www」

りな「あんっ!!ハァ、、、ふぅぅ、、、」

チャラ男「締まりはゆめの方が良かったなぁwwwおっぱいはりなだけど、まんこはゆめだなwww」

りな「え?どうゆうこと、、、?

チャラ男「ゆめも昨日お前みたいにレイプされたんだよwww楽しかったなぁ昨日はw」

りな「え、、酷い、、、何でそんな事、、、」

チャラ男「お前らは俺らのオナペットなんだよw俺らだけじゃない全国の男どもがお前らを犯したくて犯したくてウズウズしてるぜw」

腰を素早くピストンするチャラ男。その度にブルンブルン揺れるりなのおっぱい。

チャラ男「りな爆乳すぎwww彼氏だけが使うには勿体ないわwwwなぁ!彼氏とおれどっちが気持ちいいwww?」

りな「あぁん!、、、ふぅぅ、、、ハァハァ」

チャラ男「りな、、、イキそう、、、イク!」

りなのお腹に勢いよく射精したチャラ男。

そのままゆめのところに近づいて

チャラ男「ゆめ、舐めて綺麗にしろ」

ゆめ「え?」

チャラ男「早くしろ写真ばら撒くぞ」

ゆめは慌ててチャラ男のちんぽを舐め始める。
りなの愛液とチャラ男の精子が合わさってとても気持ち悪かったが、逆らったら写真がばら撒かれるので必死に我慢した。

チャラ男「ふぅ~また大きくなった~wじゃあ2回戦目行こうかwww」

チャラ男はゆめの服を脱がすとそのまままんこに挿入した。

チャラ男「ハァ、、、やっぱりゆめのまんこが最高だわwww名器www」

こうしてりなだけでなくゆめも再び犯されていったのであった。
21/09/20 21:24 (xFqRVkxd)
4
投稿者: サム
りなをレイプしたその日の夜、童貞オタクは次のターゲットをまゆに定めようと提案した。
オタクの1番の推しはまゆだからである。

チャラ男「俺はパスまゆはガキすぎて萎える」

おじさん「私もまゆちゃんは遠慮しておくよ」

まゆは晒された6人の中で1番小柄だ。所謂ロリコンには絶大な人気を誇っている。オタクももれなくまゆに夢中になっている。

チャラ男「まゆなら今日はバイトないから学校終わったらそのまま帰るんじゃね?」

おじさん「まだ君はレイプ出来てないから段取りまでは手伝うよ」

こうしてオタク1人だけのまゆレイプ計画が始まった。

ゆめ同様、車を予め停めておいて車内に連れ込む作戦だ。

まゆが帰ってきた。タイミングを見計らってまゆを車内に押し込んだ。そして帰っていくおじさんとチャラ男。

まゆ「な、なに??なんなの??」

オタク「ハァハァ、、まゆちゃん、、僕と遊ぼうよ、、、エッチなことたくさんしようね、、、ハァハァ、、、」

まゆ「やだ、、キモい、、んんーー!!」

まゆの顔を舐め回すオタク。唇、鼻、耳全てを舐め尽くしていった。

まゆ「うぅえ、、くさ、、ゲホゲホ、、」

たまらずむせてしまうまゆ。オタクはさらに口を舐め回した。

必死に口を閉じるまゆだったがオタクの口臭に我慢が出来ず口が緩んでしまった。その隙をついて舌を入れられてしまう。

まゆ「んーーー!!ん!んんーー!!」

必死に抵抗するまゆ。しかし小柄な体では太刀打ち出来ずなすがままにされてしまう。

まゆの舌を絡ませ、まゆの口から湧き出るヨダレを全て吸い上げごっくんしているオタク。
その光景を見たまゆは気持ち悪さのあまり、体が固まってしまった。

オタク「まゆちゃんのヨダレ、、、美味しいよ、、、かわいいまゆちゃん、、、」

抵抗する気力を失くしてしまったまゆはされるがままだった。オタクに服を切り裂かれ下着姿にされてしまった。

まゆ「いや~~!!やめて!!」

服を脱がされ正気を取り戻したまゆ。抵抗するまゆに再びオタクの気持ち悪い言葉責めが始まる

オタク「まゆちゃんのおっぱい小さくてかわいいね、、、ハァハァ、、、まゆちゃんの子供みたいなちっぱい、、、ハァハァ、、、乳首見せて、、、?」

まゆ「やだ、、、やめて、、、見ないで!!」

オタク「うわぁ!!まゆちゃんの乳首、、、ハァハァ、、、子供みたいなピンク乳首だ、、、、」

オタク「まゆちゃんのつるぺたおっぱいから見えるピンクのさくらんぼ乳首、、、ハァハァ、、、」

夢中で乳首を舐めるオタク

まゆ「やだ、、やめてっ!、、、うっ、、」

オタク「まゆちゃんの乳首美味しいよ、、、いっぱいちゅぱちゅぱしてあげるからね、、」

まゆ「やめて!キモいから!!はなして!」

夢中で乳首を吸っているオタク。

オタク「あ~美味しかった!まゆちゃんの母乳早く飲みたいなぁ、、、それまでにその小さなおっぱい大きくしないとね」

オタク「さぁ次はまゆちゃんのおまんこが見たいなぁ、、、」

まゆ「やだ、、!ダメ!!見ないで!!」

必死にパンツを抑えようとするまゆ。しかし抵抗虚しく腕を払われパンツが脱がされてしまう。

まゆ「いや~~~~やめて!!」

オタク「うぉぉおおぉぉおぉ!!まゆちゃんの、、、まゆちゃんのおまんこだ、、、」

お気に入りのまゆのまんこを見ることができ興奮が最高潮のオタク。まゆのまんこを間近で見たりおまんこを広げたりして観察していた。

まゆ「見ないで、、、広げないで、、、」

オタク「まゆちゃんのおまんこ、、、まゆちゃんのおまんこ、、、ハァハァ、、、」

オタク「まゆちゃんのおまんこ、、、奥まで見えてるよ、、、美味しそう、、、まゆちゃんおまんこいただきまーす!!」

まゆのまんこを舐め回すオタク。

まゆ「やめて!!汚い!!やめて!!」

必死に抵抗するまゆ。クン二は初めてらしい。

オタク「ハァハァ、、、まゆちゃんのおまんこ、、、美味しい、、、エッチな汁もっとちょうだい、、、もっと飲みたい、、、」

オタク「どんどんまゆちゃんの美味しいおまんこ汁が溢れてくるよ、、、幸せだ、、、まゆちゃんのおまんこ汁美味しい、、、」

まゆ「やめて、、あっ!、、、ふぅぅ、、」

オタク「わぁ!すごい、、どんどん溢れてくるよまゆちゃん、、、感じてるんだね、、、まゆちゃんのおまんこ汁全部飲み干してあげるからね!どんどんエッチな汁作ってね」

まゆ「ハァハァ、、、やめて、、、お願いだから、、、」

オタクはまゆから湧き出る愛液を残さず吸い上げて口の中で愛液を溜めて、満杯になったら「ゴクン」と飲んだ。

飲んで満足したのかクンニはやめてまゆに四つん這いになるよう指示した。

そしてオタクはまゆのお尻を撫で始めた。

オタク「まゆちゃんのお尻、、、プリプリで小さくてかわいい、、、」

オタク「アナルはどんなニオイがするかな?」

まゆ「ちょっと!!やめてよ!!!」

オタクは無理やりまゆのアナルに顔を突っ込んだ。そして思いっきりアナルのニオイを嗅いだ。

まゆ「きゃーーーー!!!」

オタク「ハァハァ、、、まゆちゃん、、、最高だよ、、、癖になりそうなニオイだよ、、」

満足したのかオタクは立ち上がってパンツを脱いだ。ビンビンに反り返ったちんぽをまゆに近づけてフェラチオを強要した。

まゆ「くさい!!やめて!!それだけはやめて!」

オタクのちんぽは真性包茎。ろくに洗う事も出来ず連日続いた射精と、昼間りなのアナルに入っていたちんぽが臭くないわけがない。

無理やりまゆの口の中にちんぽを入れ込む。
様々な臭いが入り混じったちんぽを喉の奥にねじ込まれて、たまらず嘔吐してしまう。

まゆ「おぇぇぇビシャビシャ、、、ハァハァ、、、」

オタク「わぁ!!まゆちゃんのゲロだぁ!美味しそう!!まゆちゃんの体の中に入ってたものだぁ、、、かわいいまゆちゃんでもゲロは臭いんだね」

そう言って嘔吐物を手ですくい、オタクの口に入れ始めた。それを見たまゆは今までにない程の恐怖感を覚え、完全に固まり声すらも出せなくなってしまった。

オタク「美味しかったよ、、、じゃあそろそろまゆちゃんのおまんこと合体したいな、、、」

さっきの奇行を見せられたまゆは争う事も出来ずにそのまま挿れられてしまった。

オタク「うぉぉぉおぉ!!!まゆちゃんのおまんこ!!まゆちゃんのおまんこで童貞卒業だぁぁ!!!」

必死に腰を振る童貞。

オタク「あぁ、、、まゆちゃん、、、気持ちいい、、、イキそう、、、イク、、イク、、中に出すよ、、、僕との赤ちゃん作ろう、、、出すよ、、、」

意識が朦朧としている中で中出しというワードを聞いて我に帰るまゆ

まゆ「やめて!!中に出さないで!!!中に出さないで!!!!!!」

オタク「イク、、、出るぞ、、、まゆ、、、」

まゆ「いやーーーー!!!!!!!」

まゆのまんこから溢れ出す精子。それを見たまゆは泣き崩れる。

オタク「ハァハァ、、、まゆのおまんこに出しちゃった、、、赤ちゃん出来るといいね!赤ちゃん出来たら母乳飲ませてね!美味しい母乳がたくさん出るように今のうちからおっぱい大きくしておこうね!毎日僕がまゆちゃんのおっぱいを揉み揉みしてあげるからね!明日もまた来るからね!!またエッチな事しようね!

まゆはあまりのショックで気絶してしまった。

21/09/21 21:17 (8qRibQ2c)
5
投稿者: (無名)
続きまってます。
りなが完全に堕ちたところを見たいです。
21/10/09 21:17 (Jtzz2V9E)
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