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レイパーの日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイパーの日記
投稿者: 俊樹
今年36になるレイパーです。

私は、、レイプでしか立たなくなってる、といえば大袈裟ですが、当たらずも遠からず、週に3、4回はターゲットを求め深夜徘徊しています。

今日は、そんな私のレイプの手口をご紹介してみたいと思います。


まず獲物を探す「場所」。大変重要なファクターです。

レイプにおいて最も重要であることのひとつは「逃走路の確保」。

「成功させること」よりも「失敗しないこと」すなわち「捕まらないこと」を最も重要視すべきです。

よって決行は、「土地勘のあるところ」を選ぶこと。ただし、自宅近隣はNG。

例えば私は、住まいのあるT市N区では行わない。

元々T市の生まれ育ちであり、市内全域に土地勘が、とまでは言えないが、レイプに適していない地域もある。

そこを除けば、市内のレイプ候補は4箇所ほどだ。


今日は、先日の成功例をお話したい。


地域は先程挙げた対象地のひとつ、市内K区。山手のベッド・タウンで、人口密度が低くレイプには適している。

目撃される確率が下がるからだ。

K区には交通手段が少ない。
20時台には運行を終えてしまう路線バスと地下鉄のみだ。

私は初手から地下鉄利用者だけを狙う。

人口の少ないなかからも、比較的利用者の多い駅を狙い、車で張りつく。


メイン・ターゲットは高校生。稀に大学生くらいの女も狙うが成人はまず狙わない。

歳を重ねると図太くなり、声を上げる率が高い。

それならむしろ中学生を狙う。

性癖なので、、そこは何と言われも仕方がない。


その日は30分ほどで獲物が見つかった。
 
2021/08/19 12:23:29(ppmsuupf)
7
投稿者: 俊樹

手錠を外す前に、、最後の仕上げだ。

美奈の手荷物から携帯を探し出す。

もちろん奪うわけでも壊すわけでもない。

手早く私の番号をダイヤルし、着信から美奈の番号を奪う、

「や、やめてくださいっ!携帯、触らないで!」

美奈は騒ぐが何も出来ず、私の行動を見つめるだけだ。
敢えて見せるように作業する。

「いいね、美奈ちゃん。また電話する。非通知でも取れるようにして必ず出ろ。 

出なかったら写メはネットと学校にバラまく。

M高校だよね、美奈ちゃんの学校は、、、」

え、、なんで?

呆然とする美奈。

最後に、即電話が使えぬよう電源を落とす。
少しでも逃走時間を稼ぐ。
そして携帯に指紋を残さぬよう拭き取り、美奈の鞄に戻す。

携帯を見ると時刻は21時を過ぎていた。
捕まえたのが20時過ぎ。そろそろ帰さないと。

名残りに手錠を外しながら、やり残したキスをし、
最後にもう一度押し倒して乳首を舐める、、

「またね、美奈ちゃん」

美奈を残し、去る。

ショックですぐには動けないだろう。
それに服を着る時間もいる。

私は愛車にたどり着き、慌てず飛ばし過ぎずその場を去る。。

射精まで出来た。可愛い子だったしまずまずだ。

私にとって、レイプ出来れば「成功」、挿入出来なくても射精出来れば「半成功」、挿入出来ても射精出来なければそれはあまり意味がない。

21/08/19 12:34 (ppmsuupf)
8
投稿者: 俊樹

彼女はきっと来るだろう。
あのタイプはプライドがある。
自分の裸の画像など、何に代えても守る。

私の経験則ではそうだ。


私は先に待つ、と彼女に告げたが、万一を考え彼女の到着を外で待つ。

怪しい気配があれば即逃げる。


、、彼女は時間とおりにやってきた。


美奈は、濃色のポロに真っ白の短めのスカートで現れた。 

飲み物をオーダーすると、窓際の二人掛けのテーブルを選び、周囲を見渡す。

間違いない。
暗がりであったが見覚えのある顔だ。

なにせ、自分が精子をぶちまけた顔だ。
それに美奈は美人だ。忘れるわけはない。


「待たせたね、、美奈ちゃん」

彼女の正面に腰を下ろす。

彼女は一瞬、驚いた表情を見せるが平静を装い、

「、、か、返してください」

よく見ると本当に美形だ。これは大当たりだ。

「相談しよう、、写真を消す条件についてね」

私は、美奈に携帯を差し出した。

あのときの画像だ。

美奈が泣きながら私のものを咥えている。。


「やめてください!こんなところで、、、条件って、、何です?」

必死に強がって見せる。
なかなか芯は強い子のようだ。
なら尚更自分の尊厳には拘るだろう。
写真のためなら何でもするはず。

ポロの胸元には高校名とバスケ部という文字がある。

部活のユニフォームらしい。

あのときの小ぶりのバストが、シャツの下にある。

ぜひもう一度、拝ませてもらおう。


「出ようか」 

店を出た私は美奈に、

「この先にラブホテルがある。知ってるかもね。そこで話の続きをしよう。」

美奈は不安な表情で、

「どうしてそんなことじゃないといけないんですか、、いやです。他の場所にしてください」

そろそろとどめだ。

「随分と強気だね。いいのかい?自分の立場を理解してるのか?」

私は続けた。

「写真を消して欲しいならそれ相応の覚悟はあるんだな?
なにもされないで消してもらえると、甘い考えをしてるなら帰りなさい。

その代わり、、もう学校に行けなくしてやる」

これまで張り詰めたものが、限界が来たのか、美奈の表情はますます曇りだす」

「、、な、なにを、、する気なんですか?、、私に」

怯えながら、私に答えを求める美奈は、恐怖かはたまた怒りからか、、震えているようにも見える。


21/08/19 12:35 (ppmsuupf)
9
投稿者: 俊樹

「じゃあはっきり言おう。おとといと同じことをさせて欲しい。

それで画像は消し、これっきりにすると約束しよう」

美奈からは返答がなかった。

「まあいいよ。どちらでも。ではラブホ前で待ち合わせよう。

3時45分まで待って来なければ、その足で君の学校に向かい、写真をばら撒いてくるとしよう」


そう告げ、私は駐車場へ向かった。

曲がり角から振り返ると、まだ美奈は立ちすくんでいた。


一足先にラブホの駐車場に車を停め、入り口付近で美奈を待つ。

万一のため、車のナンバーを見られない措置だ。


別れた駅前からは、10分ほどの距離だろう。

来るならば、美奈はこちらから現れるはず。

もうすくだ。
あの可愛い子をもう一度辱める。、、前回のように。、、いや前回以上に。


道の先に、美奈の姿が見えた。
とぼとぼと、しかしどこか覚悟を決めたように向かってくるのは、、気のせいだろうか。


チェック・インした美奈は、明らかに動揺していた。

それは当然だろう、
ラブホなど初めてのはずだ。

「シャワーを浴びるかい?」

やはり美奈は拒否した。

恐らくは練習のあとだ、年頃の女の子ならシャワーくらい浴びてきたのだろう。

私は、一応手荷物を洗面まで持ち込み、美奈を待たせたシャワーを済ませた。


バスタオルを腰に巻いただけの私の姿に、美奈は視線を外す。

ソファに腰掛ける美奈の横に座り、

「美奈ちゃんは、彼氏はいるの、、」

またしても私の言葉を遮るかのように、

「早く済ませてください」

と毅然と振る舞う。


早くしろと言うのなら、、

「じゃあベッドに行こう。美奈ちゃんはシャツを脱いで」

脱げ、という言葉に、、凍りついたようになる美奈、、、

「早くしろと言ったのは君だろ?」

と、私はニヤつきながら美奈の手を引っ張りベッドに投げ出した。

勢いで捲れたスカートを慌てて直す、、、

前回同様、白だ。

「どうした、、?早く脱ぐんだ」

美奈は顔を伏せ微動だにしない。啜り泣く声が聞こえる。

「どうした?嫌なら帰ってもいいよ。

君にできる選択は3つだ。ひとつは学校に行けなくなる覚悟で帰る。もうひとつは脱ぐ。最後のひとつは私に脱がされる、だ。

選ばせてやるよ」

ようやく意を決したのか、美奈が脱ぎはじめる。

ブラ姿を晒し、いつまでも脱いだシャツで胸元を隠し、、潔くない、と言ってもそれは当然だろう。

「早くシャツを置けよ。ブラはどうする?外してあげようか?」

シャツを置かず、胸を隠したままで美奈はブラのホックを外した。

そして肩紐を脱ぎ、その状態でシャツと共に胸を隠す。

「シャツをどけろ、と言ったろ?」

無理矢理脱がせることは簡単だが、、それはしない。

自分の意志で肌を晒す屈辱を味あわせたい。

何分かかったことやら、、
美奈はようやく手ブラ姿になった。

後ろに回り込む。
綺麗な剥き出しの背を私に晒し、しくしくと泣き続ける。

これくらいで済むと思っていないだろうな?

21/08/19 12:36 (ppmsuupf)
10
投稿者: 俊樹

「次はこれだ。手を後ろに回せ。こないだのようにな。」

わざと美奈に手錠を見せつける。

「あ、、あの、じっとしてますから、、」

素直には応じない。

「暴れたりしませんから、、それはやめてもらえませんか?」

「何か勘違いしてるね。抵抗したいならしていいよ。

手錠をするのは、美奈ちゃんを惨めな姿でいじめるためさ」

美奈がこちらを振り向き、私ん睨む。

大人しそうに思えたんだが、、
いや、大人しいには違いないのだろうが、やはり女の子としてのプライドはあるのだろう、、

それでも美奈は観念して手を後ろに回した。

手錠のかけられる金属音が静かな室内に響く。

「さぁ、、可愛がってやるよ」


私は抵抗できない美奈の背後から胸を鷲掴みにする。


「いやぁぁぁ!」

美奈は胸を揉むなり悲鳴を上げ身を捩り、私から逃れようとする。

抵抗しないと言ったくせに、、、しかしそうこなくては犯し甲斐がない。

鷲掴みから乳首責めへと移行する。

「あっ!、、い、いや、、」

カラダをピクリとさせ反応する。やはり16歳は立派にオンナのカラダだ。

美奈のカラダをベッドに押し倒す。

そのはずみにスカートが捲れ上がり、脚をもじもじさせ直そうとする美奈。

しかし無様にショーツが露になったままだ。

私は上半身に抱きつき、唇を奪いながら再び美奈の左胸を揉む。

「むぐぐ、、ぷはぁ!、、キスは、、キスはイヤ」

キスでなくても何もかも嫌だろうが、、、

キスから首筋に責める箇所を移行しながら、右手は美奈の乳首を中心に責める。

明らかに感じているのを、認めまいと堪えるが、時々喘ぎ声が漏れる。

それを恥ずかしそうにまた堪え、息を止めて耐える。

若い女の子、経験の少ない女の子は、この反応が堪らない。

「気持ちいい、と言えば、、感じると認めれば帰らせてあげるよ?」

、、美奈は黙ったままだった。
そうこなくては、、、

私は美奈の乳首を舐めた。

「あっ!、、、いや!」

カラダを退け反らせるが、これには耐えられないようだ。

「あっ、、あああぁ、、うっ!、、はぁはぁはぁ、、
あんっ!」

まだ中学生でも通用しないしそうな幼さの残る少女だが、喘ぎ方は一人前の女だ。

いくら清純ぶろうと、もうカラダは男を求め始めている。

理性で抗おうと、カラダはもう大人の女として欲している。
21/08/19 12:37 (ppmsuupf)
11
投稿者: 俊樹

「美奈ばかり楽しんでないで、、次は私を気持ちよくしてくれよ」

剥き出しの私を見、美奈は思わず顔を背ける。

前回は暗がりではっきりは見ていないだろうが、薄暗いとはいえ、今の美奈の眼前で黒光りしている。

「呼び捨てにされる覚えはありません!」

ほぉ、、まだそんな威勢が残ってるとは。
とことん楽しませてくれる。

制裁に、髪を掴みベッドから引きづり下ろす。

私の前で正座させて、口の準備をさせる。

なるべく言葉や暴力で制裁でなく、カラダを責めることで立場を解らせる。

「さぁ、、、咥えて。こないだのようにな」

美奈は此の期に及んでなお、私のアレから顔を背けて躊躇う。

それを見るのもまた興奮する。だから構わないのだが、、

「始めないと終わらないから」

無理矢理、口にねじ込んでなどやらない。

それでは女は「やらされた」と言い訳をする。

そうではなく、美奈には自分の意志で咥えさせる。

顔を見ると涙を流している。

観念した美奈は、私のモノを頬張った。

惨めだ、、男のモノを頬張る姿が女は一番惨めだ。

「射精させてくれたら帰らせてあげるよ」

敢えて「射精」という言葉を使う。
高校生くらいの女の子に
は、そのほうが生々しい。


さて、、そろそろ仕掛けか。

「ちゃんとやってる?こないだのほうが気持ちよかったな。
ちゃんとしないならそれでもいいけど、ずっとしゃぶらせるよ?」

心無しか、美奈のストロークがペースアップした気がした。

「むぐぐっ!、、、ぷはっ!」

美奈が口から私のモノを離す。

「はぁはぁ、、」

苦しそうに唾液を垂らす。

「ほら?帰りたくないの?」


美奈は私を睨み、、再度フェラを始める。

少しの間を置き、

「今日は全然ダメだな、、あと5分にしよう。それで射精しなかったら他の手を考えるよ」

ストロークを続ける美奈。

勝手なことを、、ちゃんとしてるじゃない!?

そう聞こえてきそうだ。

私は右手で美奈のBカップを鷲掴みにし、カラダをよじらせ逃げようとする美奈の髪を掴み、頭を振りストロークを加速させた。

「むぐぐっ、、、ぷはぁ!、、はぁはぁはぁ、、、」

美奈が苦しさに耐え切れず、口からアレを離す。


そこで5分が過ぎた。

21/08/19 12:38 (ppmsuupf)
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