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1:屈辱~後輩からの辱め~ひかり17歳
投稿者:
俊樹
【※これは私自身の作品の再投稿であり、盗用ではありません】
私が高校2年のときに遭ったことをお話します。 夏休み前に大学生の彼氏に振られました。同じ大学で好きな人が出来たと。 元々同じ高校のバスケ部の先輩で、付き合って約1年でのことでした。 私の初めてまで奪っておいて、、、 そう思いながらも、憎まれ口をたたいてみても自分が惨めになるだけのような気もして、あっさり別れを承諾、、その日の帰り。。 学校と自宅のほぼ中間にある大きめの公園に立ち寄った。 高校は、近くにあり偏差値も高く、進学率もよかったここに。 しかし、高校のある、つまり私の地元は決して柄がよくなく、その公園も不良の子たちがよく屯ろしていた。 だけど、そんなこともお構いなしに、正直、傷心、、なんて認めたくはないけど、やはり元気であるはずもなく、家に帰りたくない気分でもあったので、公園内に進み、ベンチに腰をおろした。 時刻は8時を迎えようという時間、、夏場でも既に暗い。。 いつもならこんな時間にこんなところに来たりしないけど、、たまたま来た日に限ってこんな目に遭うなんて。。。 「ひかりせんぱーい!」 ん?聞き覚えのある声、、 見渡すと道の先から数人の集団、、、自分と同じくらい、男数人のなかにスカート姿が2人ほど混ざっていて、、そのひとりが声をかけてきた、中学の部の後輩だったアキ。。 正直、あまりいい印象の後輩ではない。 「久しぶりですねー、何してるんですか?こんなことで、、、」 「、、うん、、ちょっとね。」 見渡すと、もうひとりの女の子はアキの友達の、、たしかミカだったかな。同じくあまりいい印象はない。 ほかの男の子たちもアキの同級生たちで、つまり私の中学の後輩にあたる。 アキと、しかもこんな時間につるんでる子たちだし、言うまでもなくそんな連中だ。 そのなかのひとりが何やらミカに耳打ちを、そして今度はアキに。。 「それいいねー!うんうん! やろか?」 長居は無用と思い、 「それじゃあね、アキ、、」 ベンチから立ちあがろうとする私の腕を引き、 やもすこしいいですかぁ? せんぱい。」 「え、、なによ?」 「ちょっと聞いてやって欲しい話があるんですよー ほら? リョウタです。覚えてます?男バスの、、、」 そういえば居たかな、、 私は当時女子部の部長で、練習の兼ね合いから男子部とはやはり無関係では仲ってたので、多少交流はありそんな中で男子部の後輩の顔や名もだいたいは頭に入ってた。 やリョウタねー、中学のときからひかり先輩のこと、狙ってたんですよー」 狙ってた、って、、もちろん好意を寄せてくれることは悪い気ではないけど、この子も所詮、アキと連むような子なので、、、 私が返答に困り、返事せずにいると先に、 「だからぁ、、 思いを叶えてやってくださいよぉ、せんぱい」 思いを、って、、 この子たちを甘く見てた、、一瞬にして身の危険を感じた。
2021/08/17 20:44:26(KwV3UiYw)
投稿者:
俊樹
この手のトラブルは、私の地元では、、いや私の母校では幾度となくあった。
誰々が夜道で暴行された、 誰々がリンチに遭い集団レイプされた、など。 私は極力、そんな目に遭わぬよう避けて過ごしてきた。 私に限らない。トラブルを避けるにはトラブルに近寄らぬこと、まともな女の子は皆、身につけていた防衛手段だ。 しかし、、 完全に油断してた。 な、なによ?思いを、って、、、 苦笑いを浮かべながら、相手を刺激せぬように何とか回避したい、、 そんな私に対し、アキはストレートだった。 逃がさないよ、、 アキの笑みがそう告げてる気がした。 が、口調はあくまで丁寧を装い、 「リョウタはひかり先輩のおっぱいを、、って。 それでいいんですって! 笑えますよねー、せんぱい! かわいいから、叶えてやってくださいよー」 耳を疑うほどのあり得ない要求、、もちろん行為を、と言われてもだが同じことだ。出来るわけがない。 「、、そんなの、、こんなことで無理に決まってるじゃない。。」 できるだけ連中を刺激しないように心がけて、できるだけやんわり拒んだつもりだった、、 「えー、、知りませんよ、 ミカとわたし、先輩置いて帰りますけど、そのあとのことは保障できないですから。。」 そのあとのこと、、 心臓の鼓動が聞こえたようだった。そのくらい動揺してる。。 考える時間もなかったが、数秒で逃げられないことは悟った。、、どうしよう、、、 「胸って、、どうするつもり?」 はじめてリョウタの目を見て尋ねた。 リョウタ自身はニヤニヤするだけで、代わりにアキが、 「まず脱いでくださいよ。 ブラウスとか、、ブラだけになってやってください。 そしたらあとはリョウタが勝手に、、、」 アキのことばを遮り、 「そんなの、、無理だよ、 他の子もいるし。。」 怒らせてはダメだと思いながらも、こんな大勢の前で脱ぐなんて出来ない、、 「あ、じゃああっち行きましょ?」 アキは、公園のさらに奥の茂みを指さす。 「大勢だと嫌なら、、2人ずつでどうです?」 そういう問題ではい、、、 返答しないでいると、じれたようにアキは、 「、、あの、、これ以上は知りませんよ。私がこいつらに言って聞かせられるの、ここまでなんで。」 、、、私は黙り込んでしまった。 「、、あ、そう。、、じゃあこれで、せんぱい。」 アキと、それに合わせてミカが立ち去ろうとしたと同時に、リョウタとほかの5人の後輩たちが詰め寄り、私の腕を掴んだ。 、、私は観念した。が、最悪を避けるために、 「わかった、、2人ずつね。 けど下は触れないって約束で。、、いい?約束だからね」 いつもの上からの口調に戻っており、自分でもまずい!刺激しちゃったかな、、と心配したが、イラっとしたリョウタたちと違いアキが、 「よかったね、リョウ! ひかり先輩がいいってさ。 じゃあ、、最初はもちろんリョウタからね。あとひとりは、、タカユキ、わかってるよね?」 こうして私は、リョウタと やはり部の後輩であったタカユキに茂みのほうへと連れてかれることに。。 引っ張られて行くのも何だか惨めで、、こんなときにもプライドというスイッチがオフに出来ない自分がいた。 私はリョウタたちの手を払い、自分で奥に進んだ。 心だけは折られまい、と自分に言い聞かせて。 地元の人間なら、さらに奥にもベンチがあることは知っていた。 「じゃ、、脱いでくださいよ、先輩。。」
21/08/17 20:52
(KwV3UiYw)
投稿者:
俊樹
口下手なリョウタではなくタカユキから命じられた。 タカユキは、不良の集まりのバスケ部員のなかでは素行も、それに成績もまだマシな方だ。この6人のなかでも唯一まともな高校に通ってる。 しかしその分、悪知恵というか、、 私は、時間を伸ばすよりもと思い、タカユキの態度に腹立ちながらも渋々ブラウスを脱ぎはじめた。 思ってた以上の屈辱。。 彼のことで一日動揺のあった私は、部活のあと急ぐあまり下着にブラウスだけを羽織るような形で部室をあとにした。 ボタンを一つ二つ外したところでそれに気づき、、間もなく2人に、惨めにブラ姿を晒した。 思わずブラウスで胸元を隠してしまった。 、、堂々と、、しようと思っていたが、思う以上に恥ずかしさ、、いや情けなさだろう、カラダ中が熱くなっていたのがわかった。 「ブラジャーも、、せんぱい。。外してやろうか?」 それは嫌だ。。 「、、とるから。。自分で」 様々な感情を堪えて、自らホックを外す。。 、、が、、限界だった。 これ以上のことは自分からは出来なかった。 情けないくらい、全身が固まって動かない。動けない。 「焦らすよな、、諦めて見せろよ」 隠していたブラウスを、ブラ共々奪われた。 あっ、、! 思わず胸元を手で隠したが、もう見られただろう、、、恥ずかしさ、悔しさはもちろんあったが、そこで吹っ切れた気もした。 どうせ、、今から見られる。。いや、見られるだけじゃ済まない。 こんな時間に、こんなところに来た自分の不注意、、潔く受け入れよう。 そんな風に自尊心を保たせるように自分に言い聞かせる。 「隠すなよな、、ひかりせんぱい」 タカユキが私の両腕をとり、、そうか、まずリョウタに存分に、、ね。 半年ほど前に、元彼と経験をし、以降無論、他の男の子とは無い。 2人目に裸見られるのがまさか後輩になるなんて、、、 だめだ、そんな風に考えたら折れてしまう、、 なんとか気丈に、と気を張ろうとしてるギリギリの私の手を、、タカユキはベンチの背もたれに縛りつける。。 「、、ちょっと!、これは嫌!聞いてないよ、、ほどいて!」 「ほどいたらまた隠すじゃん、せんぱいは。。」 「わかったよ、、もう隠さない。。だから早く!」 こんなやりとりの間に、リョウタは私の胸元に迫り、既に乳首に吸いついていた。 「きゃっ!!あっ、、、あ!」 乳首なんて、刺激されて耐えることのできる女の子なんかいない。 とはいえ、不意をつかれ声を上げてしまった自分を恥じつつ、 「ねぇ、、抵抗しないから、縄はほどいて、、こんなのっ、、うっ!」 「おいリョウタ、、順番待ってるからさ、、そろそろ咥えさせろよ」 、、えっ?! 私がその言葉の意味を見出す前に、リョウタがパンツを下ろし、自身を私の目の前に出す。。 「、、な、なんでよ?なんでそんな真似まで。。イヤよ!」 「せんぱいさ、、早く済ませたほうが早く帰れるぜ? 逆らうなら、、このままリョウタが挿れようとしても、俺もアキも止めないけど?」 レイプされる!? 最早、恐ろしさに震えを抑えるのに必死なくらい、、だった。 犯されるなんて嫌だ、、 せんぱい、、助けた。 アレを、私の顔の横で待機させるリョウタ、、 私は涙を目一杯耐えて、観念してリョウタのモノを口にした。 もちろん初めてではない、、元彼のものを口にしたのは半年前が最後かな、、、 そんなことを考え気を紛らわせようとしながら時間が過ぎるのをひたすらに耐えた。 タカユキもじっとはしてはいない。 リョウタが果てるのを待つ間、縛られてるのをいいことに私の胸を弄ぶ。 抵抗できず、好きでもない男の子に胸を揉まれるのは、、悔しかった。 こうして、、 吐き出しはしたが、ようやく二人分の射精を受け、次の組との交代を待った。 縛られたままだった。
21/08/17 20:59
(KwV3UiYw)
投稿者:
俊樹
間もなく二組目が現れ、私は驚愕した、
「、、な、なんで、、アキが来るのよ?!」 現れたのは、サトシと、、男の子ではなくアキだったた。 「だって、、せんぱいのフェラなんて、二度と見れないかもだし、、見せてくださいよ、ひかりせんぱい」 私は無言で視線を逃した。 裸にされてるだけでない、、縛られる。男の子に見られる以上に見せたくない相手だ。 サトシが早々に用意をするも、私はしばし拒んだ。 「アキが、、あっち行ってくれたら、、する。」 言うのも恥ずかしい言葉、、 「逆らうんですか? なら、、サトシにはフェラでなくレイプされます? 私が止めなかったらサトシ、ほんとにひかり先輩を犯しますよ?」 6人のなかでいちばん荒っぽい子だと言えるサトシ。 「挿れていいなら、そっちのほうがいいけどな」 、、仕方なく私は、アキの見る前でサトシ自身にしゃぶりついた。 目線は、、合わせることが出来なかった。アキのほうを見れなかった。 時折、アキがうすら笑いをこぼす声が聞こえた。 悔しくて、、涙が耐え切れなかった。 後輩たちに従わされ、約30分ほどの時間だったろうか。。 、、私は6人全員の射精を口に受けた。 これで帰れる、、という安堵はなかった。 行為を、、写真や動画に撮られていた。 これからどんな目に遭うのか、、絶望した。
21/08/17 21:06
(KwV3UiYw)
投稿者:
俊樹
悪夢からたったの2日で、アキからのLINEが来た。
2日前、解放される際に、全員にLINEを知られた。 ご丁寧に後輩たちは私を辱める専用こグループLINEまで作り、今日を待っていたのでした。 「せんぱい、明日土曜なので時間もらっていいですか? 部活あるなら空いてる時間教えてくださいね。 グループLINE、出来てますから、みんなにわかるようにそちらに返信くださいね。 多分、返信しなかったらどうなるか、なんて、ひかり先輩には言わなくて大丈夫ですよね?」 そう言いつつメールには私の、あのときの画像が一枚、貼り付けられていた。 「部活はないので、、午後からなら。。」 私はそう返信した。 もちろん行きたいわけがないが、添付されていた画像1枚で、私は気持ちが折れた。 裸にされ、胸を揉まれてる自分が、、後輩のモノを口にして、、 自分の情けない姿に、涙が止まらなかった。 あの日もその場で、一度だけ涙を流してしまった。 裸にされるより涙を見せるほうが嫌かもしれない。 もちろん帰宅してからは号泣した。 一日、学校を休んだ。 連中は、私が欠席したのを何らかの手段で知り、連絡を今日まで待っていたみたいだ。 襲われたのが水曜、今日は金曜なので明日は学校は休みだ。 部活も無くてかえってよかったのかも。。 汗の臭いとか、、 既に辱めを受けることを想定した私がいた。 当日、向かうまでの段階で、 「条件はこの前と同じ、従うなら下半身には手を出さない。」 ということ。 加えて、私が部活がなく、つまり学校から来るのではない、とのことで、 「服装は出来るだけ薄着で、スカートで来ること。」 とのことだった。 下半身は触らないのに、、ジーンズをつもりでいた私は、逆らうことは得策でないと切り替えて、長めのスカートを用意した。 とはいえ、ロングスカートは持ち合わせておらず、膝がようやく隠れる程度のフレアを用意した。 上は薄着の命令なので、仕方なくTシャツ一枚だが、せめて目立たない濃色にして、ブラ透けを避けた。 呼び出された先は、シンジの家だった。 なんでもシンジは母子家庭らしく、お母さんは土曜も仕事で家を空けてるらしく。。 この間は、シンジは、アキのあとにミカと共に来た。 ミカも見たかったらしく、アキ同様、私の惨めな姿を見て笑っていた。 今日も、そのミカもアキも居るらしい。 グループLINEでは、この間の男女8人が全員来るとのこと。 なにをされるのだろう? なにをさせられるのだろう? 考えても仕方ない、逃げられない、、が、考えずにはいられず、シンジ宅までの道中、不安でいっぱいだった。
21/08/17 21:17
(KwV3UiYw)
投稿者:
俊樹
同じ地元のシンジの家は、私の家から徒歩だと約30分弱、住所で大まかは判るが、あまり行ったことのない地域だ。
いつも通り、やや長い髪をポニーにして、手荷物はリュックのみ、サンダル姿の私を、出迎えのアキとリョウタが見つけたらしく、馴れ馴れしく手を振る。 「せんぱーい、こっちこっち!」 一段と歩速を落とし、それでも遂に彼らの元へ到着してしまった。 「へえー、せんぱい、私服かわいいですね」 あなたに褒められても、、 目の前の、、市営住宅、なのかな?そこに連れて行かれ、、シンジ宅のある4階まで、エレベーターで連行された。 逃げると思って両脇をかこんでるの、、? 逃げないわよ、、逃げるわけないじゃん、、 画像や動画が地元でばら撒かれる、、それだけは絶対阻止しないと。。 シンジ宅に上げられると、ほかの6人が、決して広くはない、シンジの自室らしき部屋で私を待ち構えていた。 「おおっ!ひかり先輩の私服!」 「ね?かわいいよね」 私自身は、これからされることを想像してしまい、恐怖心よりそれ以上に屈辱感をすでに味あわされていた。 彼らが言うには、こないだ出来なかったことをしたい、と。 こないだ出来なかったこと? あれだけ人を弄んでおいて、さらになによ?! 怒りにも近い感情でそのリクエストを聞いてみると、 ・今日は自分が脱がせたい。 ・俺がブラを取りたい。 ・キスしたい。 ・二人っきりで責めたい。 ・下着を、見るだけでいいので。 このあたりは、、何だか馬鹿馬鹿しくなるような内容で、一瞬たりと可愛げを感じた自分こそ馬鹿だと思ったが、残りはというと、 ・ひかり先輩が逝くとこみたい これは身の危険と共に、ルール違反に近く抗議を。 希望者は、6人のボス的存在、、ユウタだった。 最も荒っぽいのはサトシだが、喧嘩も強く総合的に上なのはこのユウタで、実はユウタとミカは出来ているらしかった。 ミカは、ユウタが他の女の子たる私としてて平気ならのか?とも思ったが、、どうやらミカもそれほどまでに私を嫌い、私を辱めたいらしい。 そしてそれ以上に、 ・縛ったひかり先輩を私も責めたい ミカの希望だ。 なんで女の子にまで、と拒んだが、拒否権などなく、あとから同性の、しかも後輩にまで凌辱されるのかと思うと、始まる前から泣き出しそうだった。 話しあい、というほどフェアなものではなかったが、ユウタの約束違反以外は了承することでとりあえず開始となった。 ユウタには、無理矢理されるのかな、、と不安のままま、、私は、私の服を脱がせたがっていたシンジと、同じく私のブラを外したいというサトシの相手から始まった。 私たちを囲むように残りの子たちが見学を始める、、 狭いので数人はベッドの上から見下ろすように、責めを受ける私を見る、、 ほぼ部屋の真ん中で、シンジにTシャツを脱がされ、サトシにブラをとられ、胸を隠す手を捕まれ、そのまま押し倒される。。 始まった、、 恥ずかしい、より悲しい、 悲しい、、より情けない、 情けない、より悔しい。。 連携し、私を責めるふたり。 シンジが私の両腕を押さえ、サトシが胸を揉みながら舐める、、、 声は、、極力上げたくない。 当たり前だ。
21/08/17 21:21
(KwV3UiYw)
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