***第1章の2***

　採用されて３ヶ月ちょっと経過した頃、オーナーから内緒の
話があるからと言われて近くのホテルの部屋まで後ろから着い
て行きました。そこはラブホテルではあったんですけど、オー
ナーの知り合いの経営で小さい部屋一つクラブ用に貸してもら
ってました。疲れた時休憩したり、シャワー使ったり、込み入
った話するときに使ってたんです。だから何の疑いも無しに付
いて行ったんですが…
　その部屋に入るとオーナーはラブソファーに私を座らせて、
いきなり私の上になってソファーに押さえ付け、上半身に馬乗
りになってきて、ボタンを引き千切るようにブラウスを両手で
押し開きました。
「なぁええやろ…やらせてぇや…暴れるなよ！おとなしくする
　んや…すぐ済むさかい…」
と言って、ブラウスを開かれて露になってるブラの中に手をい
れてきたんです。
「ぁッ…ぃやっ…何するんですかぁ…何っ？…やめて下さい…
　手をどけて、オーナー!」
とっさに俯せになって逃げようとしたら、背後からスカートの
中に手を差し込んでショーツに手をかけて引き下ろそうとして
「そんなに暴れたらあかんで…痛い目に会いたくないやろ…」
「ぃやだぁ…ダメですっ…そんなつもりないですからぁ…」
かなり抵抗はしたのでオーナーはショーツを剥ぎ取るのを諦め
た感じだったので、私がほっとした瞬間剥ぎ取られなかったシ
ョーツのクロッチ部分を片側にずらされて、
「そんなに暴れるんじゃない…しゃぁないなぁ…とりあえずこ
　のまま一発突っ込んでおくか…」
ソファーの上で四つん這いの格好の私は着衣のまま後ろからオ
ーナーのペニスを膣の奥まで挿入されてしまいました。
「ぅわぁ…だめぇっ…入れないでぇ…」
「もう入ってるよ…おまんこの奥までな！」
私の秘肉の通り道を押し分けるように、ずぶっずぶっとペニス
が挿入されたのを感じました。
「あぐっ…！あんっ！…いやぁ・や…やめてぇ！お願いします、
　抜いて…抜いてください！」
「うぅっぉっ…あいちゃんのおまんこ俺のちんぽに纏わりつい
　てるよ…気持いいわ。ほらほら引き抜くときちんぽ抜かない
　でと言ってるみたいで離してくれないわ…」
「そんなことないです…や…辞めてくださいっ…オーナー…本
　当に抜いてください!」
「もう入ってるんだから諦めなよ…ぅうっ…かなりきついねぇ
　…あいちゃんのおまんこの中は…ぁうぅっ…そ・そんなに締
　め付けたらちんぽ我慢できひんでぇ…逝きそうや…」
「ぁあっ…ぁぅっぁあんっ…だめっだめぇ～ぁ～ぁんっ…ぅは
　ぁっぁあぅ…ゃァ～～っ…」
オーナーはスカートを捲られたショーツの上から両手でお尻を
固定して前後にさらに激しく動き出しました。
「ゃだぁっ…ダメだってぇ…ぁうっぅぐぅ…ぁぁ～んっ…ぁん
　ぁんはぁぁ…ぅわぁ～っ…そ・そんなに動かさないでぇ…」
お尻の方からパンッパンッと乾いたリズミカルな音が部屋に鳴
り響いて徐々に音の間隔が短くなって
「はぁはぁっ…ぅぅっ…おまんこが俺のペニスに纏わり付いて
　きて絞め付けられてるぅ…逝きそうだ…うぅっ…でる！我慢
　できんわ、おまんこの中に出すぞ!」
「やっ…それだけはやめて…ダメっ、ダメですっ…ぃやだぁ…
　外に出して！ぁぁッぅ…ぅはぁっはぁはぁ…ぅぅっ…ぁぁ～
　んっぅぅっ…ほんとにぃ…もぅっゃめてぇ！おまんこからチ
　ンポ抜いてくださいぃっ…ぁんぁんっ…ぁぅぅっおねがいぃ
　っ…」
「いいやないか…頑張って俺の子生んでくれやアハハ！」
「赤ちゃんほんとに出来ちゃうから駄目ですぅっ…抜いて…放
　してよぉっ…はぁッはぁッ…あぅぅっ…何でも言う事聞くか
　らぁ…ゃやめてぇ…」
「そかそか、何でも言う事聞くんやな…そやったらこのまま、
　まんこの中にザーメンださせろよな(笑)！」
「そっ…そんなひどいこと言わないでぇ…ぉね・が・ぃ・いっ
　…せ…せめて外に…おねがいだからぁ…」
「ぅうっ……逝く…もう逝くからな…ぅぅっ…出すぞっ…!」
中に出されたくなくてソファーの上から逃げようと藻掻きまし
たが、私はウエストを掴まれて引き戻され、数秒後オーナーは
抵抗する私の膣の中に精液をたっぷり出して果てました。
「はぁはぁっ…いっぱい出たなぁ…バックやからまんこの中に
　ザーメンたっぷり溜まってるやろ(笑)」
確かに大学の時付き合ってた彼もセックスしたときに締りが良
いねとは言ってくれてましたけど、大学の時以来の久々のセッ
クスが好きでもない…いやむしろ気持ち悪い中年の男に奪われ
、それも中に出されるという最悪の形になりました。慣れた場
所とはいえ信じてついて行った私が馬鹿だったんですが…

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