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露出の果てに~まひろ15歳の悲劇~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:露出の果てに~まひろ15歳の悲劇~
投稿者: 俊樹
1

今日は、私の忘れることのできない初体験ついて聞いていただけたらと思います。

決していい意味で忘れられないのではありません。

この度、成人式を迎え、現在は大学生として一人暮らしをしています。

ある事情で高校進学のときに地元を離れ、さらに勉強に没頭した高校生活、その結果現在はそれなりの大学に通っています。

もともと勉強は、、得意というか好きなほうで、当時、中学生のときから成績はよかったと思います。

それに真面目ではあったと思うし、それにこれは、、自分で言うのは何ですが、容姿も悪くはなかったと思います。

ただ、中学生が交際なんて、、という考えで、せめて高校生になるまでは、と思っていました。

堅物扱いされていたせいか、告白されたのは中学3年間で3度ほどだけでしたが、あくまで客観的にですが、モテないわけではなかったのように思います。

その一因として、、これこそ自慢のようですが、スタイルはよかったように思います。

身長は160少し、胸が物凄く大きいわけではないけど(それでもDは・・)形のよさが制服の上からでも目立っていたようで、ウエストも脚も、友達から褒めてもらったことが何度もあり、併せて男の子の嫌な視線も集めていました。


そんな私の初体験が、この中学のとき、、中学3年のときになります。

意外かと思われるかも知れませんが、望んだ訳ではなかったので。。。

私はレイプされました。
しかも、、原因は私自身にありました。
 
2021/08/09 14:00:40(7InSRIlu)
7
投稿者: 俊樹
7

脱いだ衣類を置きっぱなしに、私は来た道を戻ってみました。

胸の高鳴り、、
これまでにないものでした。

もともと好奇心のあるほうだ、大胆にも私は遊歩道の手前まで来てしまいました。

「、、誰もいないもの、、歩道も何もないわ」

気が大きくなり過ぎていたようでした。


私は、、
遊歩道に飛び出た途端に、人に遭遇した。

相手は、、どのくらいの距離だろう?
顔などはもちろん認識できない暗さ、距離だが、3人連れで、背格好や雰囲気から子供、、と言っても私と同じ中高生くらいであると、瞬時に判断しました。

「、、えっ?うそ!」

私は急いで来た道を駆け戻り、服の置き場へ向かいました。

しかし、相手にも認識されてしまっていたようで、

「なんだ今のは?!、、裸の女だぞ!」

確かにそう聞こえました。

急ぎ戻る私だったが、裸足を草むらのなか、そんなに早くは走れず、、追ってきた彼らに、、捕まってしまいました。

「いやぁっ!」

悲鳴をあげ、裸の私は身を隠す術も持たず、その場にうずくまりましま。


「、、あれ?、、、永森だよな?」

名前を呼ばれ、私はさらに動揺を深めました。

胸元を両手でしっかり覆いながら恐る恐る顔を上げる、、、

確かに見た顔でした。


彼らは同級生の、三島高史、新谷浩平、井村正憲でした。

それぞれが私の学年の、なかなかの問題児でした。

こんな時間にうろついているのだから言うまでもありません。

もちろん、今の私に言えたことではありませんが、、、

「永森、なにしてんの?裸でさ?」

当然の質問が、私に浴びせられる。

回答に迷った、、
当然でした。

しかし、裸を見られたことは割り切って、何とかこの場をしのぐことを考えようとしました。

「あ、、説明するから、、少し離れて。そこに服があるから、着てから、、ね。」

彼らは私が指した方向を見、

「あ、じゃあ俺が見てくる!見張ってろよ!」

三島が服の方へと走り出します。

「あ!待ってよ!、ねえ、、二人とも少し離れてってば!」

あったぞ!

遠巻きに三島の声が聞こえました。

私は服を奪われてしまいました。

「裸で何してたんだよ、、永森?」

必死にカラダを隠す私、なんとか見ようと覗きこむ新谷と井村。

戻ってきた三島。手には下着共々私の服を抱えています。

「返して!あとで説明するから」

必死で懇願するが、、

「先に説明しろよ、、な?」

目を合わせ、嫌な視線を送りつける3人に、私は弁明をはじめました。

21/08/09 14:21 (7InSRIlu)
8
投稿者: 俊樹
8

「襲われたの」

私が考えついた言い訳は、襲われ服を奪われ、、という苦しい内容でした。

「へえ、、どんな奴にさ?」

「永森、どんなことされたの?」

「なんでこっちに走ってきてたのさ?」

次々浴びせられる質問に、なんとか落ち着いて答えないと、、

「わからないけどおじさんだったと思う」

「少し触られただけだよ」

「逃げてきた。みんなを見て逃げたみたい。助けてくれてありがとう。」

必死にごまかそうとしました。

「、、へぇ、、そう。俺たちラッキーだったな。永森の裸、見れたし。」

「ね、もう服返して。帰らなきゃ、、、」

焦るように服を返すよう頼みました。

しかし彼らの返答はこうでした、、

「服が欲しいなら条件がある。言うこと聞かないなら、永森が襲われかけて裸にされてた、と言いふらすぞ?」

こういう内容でした。

「、、なに?条件って」

聞くしかありません。

 
彼らは私の質問に答えずに、しゃがみこむ私を取り囲むように、、同じようにしゃがみ、

「、、永森ってさ、、処女?」

三島の言葉に背筋が寒くなりました、、、

「、、それがど、どうしたのよ、、当たり前でしょ!」

ニヤリとする三島は、立ち上がり短パンを下ろしはじめます、、

私は、感じる身の危険をよはや通り越して、絶望の手前にいました。

「だよな、、お前みたいな真面目ちゃんは。。なぁ、どうする?俺たちがオッサンの代わりに、でもいいぜ。それか従うって言うなら、、」

こんな状況に陥っても、涙こぼすだけで狼狽もせず、、自分でも肝が据わってるんだ、と他人事のように一瞬考えていました。

あるいは、、喪失を求めていた自分が、心の中に何割かいたのかも知れません、、

欲しがってるなんて思われたくない。あくまで仕方なかった、とあとで思われるように、あとで思えるように、、

三島の脅迫から、たぶん1~2分は過ぎてただろう、、

「、、誰にも言わない、って約束するなら。。」

私はそう回答しました。


21/08/09 14:28 (7InSRIlu)
9
投稿者: 俊樹
9

私の両手を掴み、胸元を広げる。

初めて男の子に胸を見せる。想像してた以上に自分が恥じているのがわかりました。

3人もいる。無理もなかった。

そのまま押し倒され、、私の初めては始まりました。

三島は私の右側から、キスをしながら右胸を揉む、、

ファーストキスなんて、、今更と思いつつ、三島が相手になったことは納得し難かった。

新谷は空いた左胸を弄ぶ。

そして井村は、、私の股間に顔を埋める。

これは堪え難かった。
出てくる数時間前にシャワーはしたけど、、匂いは残ってないだろうか、、?

それに、、私は毛が濃いほうで、ちゃんとした手入れもしていない。

何もかもが恥ずかしかったです。

責められ、耐えきれず震えながら時折カラダをピクピクさせている、、、

涙は止まらなかったが、声は上げませんでした。

いえ、上げていたと思うけど、極力耐えました。

感じている、と思われたくなかったですから。


順番は、三島かららしかった。

私の両腿を持ち上げ、脚が開げられる。


バージンの相手、とかあまりロマンチックな考え方をするたちではなかった、、

むしろ、どの程度痛むのだろう、、と不安から無意識に三島のカラダを押しのけていました。

すぐさま二人に手を押さえられ、、もうダメだ、、いよいよ覚悟しました。

、、、痛っ!

「やっぱり永森、、処女だよな!」

嬉しそうに顔を近づけキスをし、腰を動かしてくる三島。

三島は、初めてという様子ではなかったです。

腰を打ちつけられ、その度に声にならない惨めな声を出す私、、、そのまま痛みが続いたならそんなことを考える余裕はなかったのかも知れません、、

が、数分のうちに痛みは収まり、代わりにお腹の奥から痺れるような、得体の知れぬ感覚が襲ってくる。

それは、、これまでのどんな自分での責めをも上回る感覚で、、、絶えず私はうめき声をあげて反応していました。

「、、や、、やだ、、やめて!、、止めて止めて!」

堪え切れずわめく私を無視して、ほどなく三島は射精しました。

私は、、三島が果てる前に逝かされていました。


21/08/09 14:36 (7InSRIlu)
10
投稿者: 俊樹
10

帰らなきゃ、、、

3人に抱かれ終わった頃には、時刻は3時近くになっていました。

結局、2回ずつ犯され、そのあと鞄から携帯を取り出され、私の連絡先を奪った彼らはようやくその場を去っていきました。

全身が、、疲れ切っていました。
しかしいつまでもこうしている訳にはいきません、

服を着、帰路につき、
ようやく家に辿り着いたのは4時前でした。

幸い家族には気づかれてはいませんでした。

シャワーは朝まで使えないな、、

諦めて着替え、カラダをベッドに横たえたとき、、ようやく涙がこぼれてきました。

私は、、とんでもないことになってしまったのかも知れない。。

男の子の前で裸になる恥ずかしさ、

胸を揉みしだかれる屈辱、

唇を奪われる悔しさ、

いちばん大事な部分を粗雑にされる不愉快さ、

そして、、望まぬ相手から与えられる快感への嫌悪、、

すべてに対し、私は泣きました。

隣室の兄に聞こえぬよう、声を殺して。。。


翌朝、

カラダの痛みに目が覚めました。
特に股間には、さほどの痛みではなかったとはいえ違和感が残ります。

その違和感で、、昨夜、処女ではなくなったことを改めて認識させられました。

そして、、
習慣で目を向けた携帯の着信に、完全に目を覚ますことになりました。

「今日、何時なら会える?
永森って、おっぱい綺麗だよな。気持ちよかったよ。
必ず返信しろよ。」

、、三島からでした。


21/08/09 14:40 (7InSRIlu)
11
投稿者: 俊樹
11

「永森って、、あの永森まひろか?、、」

三島と、とある同級生の男の子が声を潜めて、しかし盛り上がっている。。


あれから3か月、、

私は、逃げられる訳もなく、三島たちに凌辱され続けていました。

部活や塾を理由に、何とか断りを入れてはいたが、週に3、4度は相手をさせられました。

都合よく家族が留守のときは、その子の家に連れて行かれて、一度だが私の家にも押しかけられたこともあります。

そのうちに、どの家でもなかなか都合がつかなくなり、ある時期から凌辱のステージは校内へと変わりました。

休み時間程度なら、短時間なのでどんなに酷くても口でさせられたり、胸を揉まれたりという程度でしたが、放課後には、可能な場所を探してきては私を弄びました。

そして、、遂には学校のなかで本番行為に及びました。

彼らは所属していたバスケ部の部室を占領し、後輩たちを見張りに立て、、そこで私を犯しました。

校内での性交は、大きなショックでした。

私は泣きながら回されました。

制服もすべて脱がされ、この間は、裸のままのところを三島たちの後輩である2年生に見られてしまいました。


その日から、、
私が、三島たちから性的凌辱を受けている、という噂が少しずつ広がっていきました。

卒業と入試を4か月後に控えた3年の秋でした。

噂の広まりを、三島たちは意に介さず、それどころか、、お金で私のカラダを売り始めました。

事の始まりは、噂を聞きつけた同級生でした。

三島たちほどではないけど、真面目とは言えない子でした。

「なあ三島、、永森とヤッてるってほんとかよ?」

「、、ったく、そんな話、どこから出てくんだよ?デマだろデマ!」

ニヤニヤしながら三島が答えるので、相手も信憑性を深めます。

「永森とヤレるなら金出してもいいからさっ!」

金か、、、

これをきっかけに、遂に私は3人以外の同級生、、いや男の子にも凌辱を受け始めました。

考えたら最初は未だマシでした。

三島が、

「永森まひろとH=3万円」などと金額設定したものだから、さすがに中学生に3万は厳しかったようで。。が、金額と内容を折り合わせ、

「永森の胸、触り放題」

という辱めから始まりました。金額をいくらにはしたのかは私には知らされませんでしたが。

知りたくもありませんでした。

もちろん拒みましたが、私に拒否権はありませんでした。

最初、身バレ防止策が取られ、椅子に座らされた私の背後から胸を、というやり方でした。

それでも、当然私は身をよじって抵抗するし、反射的に振り返ったため、何人かは顔が見えました。

翌日、その子と鉢合わせた時には、バツが悪そうに逃げました。

私も睨みつけたが顔を赤くしてしまってたと、、、思う。

改変された2回目には、同じように椅子の上ではあったが、目隠しをされ、手首で縛られて天井からの縄に繋がれる、という恥ずかしい格好にさせられました。




21/08/09 14:47 (7InSRIlu)
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