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奥さんイタズラ⑦~バック指南
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:奥さんイタズラ⑦~バック指南
投稿者: バックマン
拓志は、由紀の顔じゅうや首筋、喉元を散々と舐め回したり、愛撫したあと、カラダを起こし、由紀の貧乳をじっと見つめた、まじまじと見つめた。見つめ終わると、由紀の貧乳にむしゃぶりつき、左右の可愛い乳首を舌を出して、チュパチュパ音を立てて吸ったり、しゃぶりついた。

「由紀さん、アナタのこの貧乳を包んでいたブラカップの花柄の刺繍が、白いTシャツの上からうっすら透けてた時があったんだ。ピンク色のブラだったのもTシャツからうっすら透けてて分かったんだよ。興奮させやがって!その夜は、2回も、アナタのブラカップの花柄刺繍を思い出してオナニーしたよ。いつかきっとアナタのブラジャーをナマで見てやる、ブラジャーの下の貧乳をしゃぶり尽くしてやるって思ったよ槌槌そして今日は、やっと念願叶ったんだ。ブラカップに2回出したんだよ、そして今、こうして、アナタの貧乳をじかに舐め回しているんだ。散々オレを興奮の極致にさせやがって!好きな女の下着の片鱗を見たら、全部見たくなるだろ!イタズラしたくなるだろ!可愛いいんだよ、アナタの貧乳!成熟しきった大人の女の貧乳、興奮するんだよ。」と、由紀に語り尽くして、ひたすら由紀の貧乳をイタズラした。

そして、ソファーの上で由紀の上半身を起こすと、ガチガチに勃起し、すでに我慢汁が亀頭の先端からイヤらしく出ているぺニスを由紀の貧乳にあてがった。右手でぺニスを誘導し、亀頭を左右の乳首に強くこすりつけたり、貧乳の谷間に無理やり亀頭を挟み込ませるため、貧乳を寄せたりした。由紀の貧乳は、拓志の亀頭の先端から出続けている我慢汁で、テカテカに光っていた。

「そろそろ我慢の限界だよ、由紀さん!」と言うと、由紀をソファーに仰向けにして、由紀の両脚に途中まで下ろされたガードルショーツを脚から抜き、由紀の貧乳の下あたりに広げた。
すると拓志は、由紀の両脚を自分の両肩に乗せるほど上げて開脚させると、ルータに命じて、タオルを手渡してもらい、由紀の膣の奥から少しずつ流れ出てきていたルータの精液の残骸をタオルでぬぐった。

精液の残骸を由紀の膣から優しくタオルでぬぐうと、拓志はズンと、さらに由紀の下半身に密着し、我慢汁が溢れてテカテカしている亀頭を膣の入り口にあてがった。右手で誘導して、亀頭を膣の入り口に何度も何度も執拗こすりつけ、由紀の体内にぺニスを一気に根元まで差し込んだ。拓志は、由紀の裏腿に両手をあて、由紀の両脚を上げて、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かし始めた。そして、少し前のめりになり、貧乳の下に広げた由紀のピンクのガードルショーツをじっと見つめながら、「由紀さん!由紀さん!好きだ!アナタが好きだ!」と大声で叫び、「アナタのベージュのチノパンのケツに、くっきり浮き出ていたパンティーの線を見て興奮して、何回も何回もそれを思い出してオナニーし続けているんだ!そんな由紀さんの可愛いパンティーを目の前で見ながら中で出したかったんだよ!このパンティー、どれだけオレを興奮させてきたんだ!」と言うと、腰を前後させるスピードが一気に早くなり、拓志の息づかいも荒くなった。

ハァハァ ハァハァ、「由紀!由紀!由紀!由紀!由紀!出るっ!出るっ!」と連呼しながら、拓志は由紀の体内に射精した。


 
2021/08/07 16:55:05(l/EFeH/I)
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