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1:後悔のレイプ~女子大生みき~【結章】
投稿者:
美貴
「さて、、Aさん、じゃあ続きは車の中でということで。。僕が美貴ちゃんを抱いていきますんで。」 自分は先に私の口の中で射精を済ませた。 はじめて口の中に出された、、気持ちが悪いとかいう以上に屈辱だ。 それに、、なによ? 抱いていくって、、、 Aさんが自らのものを私の口から抜くと同時に、Cが私を抱き抱える。 「ちょ、ちょっと!、、下ろしてください、自分で歩きます!」 お姫様抱っこなんて言えば聞こえはいいが、こちらは裸である上、手を縛られている。 それに、、いくら暗がりでもこれでは向きによっては大事なところが見えてしまう。 「抱えたほうが早いし。あ、Dくん、美貴ちゃんの荷物と服を持ってきて。サンダルもね。」 情けない格好、、 しかもこんな男に抱き抱えられて、、、 雑木林を抜け、来た道を戻るのではなく、駐車場のある方向であろうほうへ向かう。 唐突に、明るい場所に出る。目の前は大きな駐車場だ。 明るい、といっても街灯があるわけではなく月明かり、だろうか?その程度なのだが、裸で女を抱えてる姿くらいは、ある程度の距離からなら見えるだろう、、、 「、、こんなとこ、見られたら、、、」 不本意ながらCの胸に顔を埋め、車までの到着を待った。 「、、あれ?美貴さん、裸のままなんだ?」 Bが嫌味交じりに言う。 人を辱めて、楽しんでるのだろうか?、、、 「ところで、、Dくんはどうする?帰るなら先に送ってあげるよ?」 そう言われ、先に車内に押し込まれた裸の私のほうに視線を向ける。 私は視線を逸らす。 少し考え込んだ彼は、 「、、あの、ついていってもいいですか?」 え、、? 「はは、構わないですよね?明日は日曜だし、どのみち明け方までには十分戻って来れるし。」 、、そうなの。 あなたも未だ私を弄び足りないんだ。 また涙が出そうになるのを、今度は堪えた。 車は、私の自宅のある西へ進路をとった。 裸で後ろ手に拘束されたままの私は、車の後部スペースにおかれた。 すごく広い車ではなく、私と同じく後部スペースのBさんとC。暇さえあればCは私の太ももや髪、それに胸を触っている。Bさんは途中で運転をAさんに代わってもらい、後部での私への「優先権」を持っていた。そして助手席にDくん。視線は殆ど後部の私に向けられている。 「Bさん、済んだら代わってくださいよー、僕、未だなんだから。」 そのAさんは、私に口でを強要させている。 「ありましたよ!」 唐突にCが声を上げる。 「そうか、Dくんさ、ナビしてくれる?」 先程まで帰路上にいた車が、道を逸れる。 「、、あの、どこ行くんですか?私の家はこっちじゃあ、、、」 不安のあまり、咥えさせられているものから口を離し尋ねる。 「ラブホだよ、、やっと入れるとこ見つけたよ。」 唖然とした、、なぜホテルなの? 「あの、、もうここで済ませて帰してくれませんか?この際、出来ることはしますから、、」 悔しさを堪えながら、私は彼らに提案した。 「するって言ってもさ、、君、泥だらけじゃん。まずはシャワー浴びさせたげるから。」 、、どうやら真っ直ぐに帰してはくれないようだ。 動画のこともあり、出来る限り早く気の済むようにさせて解放してもらうことを優先した。 そのラブホは、受付を介さず、駐車場から部屋へ直通出来るタイプのもので、私はまたしても裸のまま抱き抱えられ、ホテルへと連れていかれた。 今日、最も明るい場で肌を晒されている。 恥ずかしさが再度込み上げる。 「じゃあ、、シャワーしてきます。解いてください。」 とりあえずようやく縄を解かれる、、、 「いや、一緒に入って洗い流したげるよ。」 、、信じられない返答が返ってきた。 最早、ここまでされれば、、もうそのくらいは構わないかと思いもしたが、やはり密室に二人きりと言うのは、、嫌だ。 「、、あの、、じゃあ僕が一緒で、、いいですか?お願いします。」 Dくんから予想もしなかった申し出だ、、 「、、いいんじゃない?Dくん、かなり美貴さんのことお気に入りのようだし。ね?構わないですよね?」 3人の同意を得て、私はDくんに浴室へと連れていかれた。 お互いに裸で、無言のまま私のカラダを洗い流すDくん、、、 「、、、あ!」 刺激に弱い箇所に、シャワーやDくんの指が当たるたびに、堪え切れず声を何度か漏らした。 恥ずかしい、、、 情けない、、、 「ねえ、お願いがある。。」 私の突然の申し出に対し、驚き、何かと尋ねる彼。 「したいことあればここで、、してくれない?出来れば早く帰りたい。。お願い。」 見られながらより、、それに未だDくんならこのほうがいいと判断してのことだった。 少し考え込んだDくんからは、 「、、じゃあ、、もう一回、、いいですか?」 予想通りではあった。 心づもりというか覚悟もしていた。 「、、わかった。。いいよ。」 恥ずかしくはあったが、年上の答え方を努めた。 Dは、私を浴槽の壁に座らせると、私の脚を広げて指でまさぐり始める。 「、、、あんっ!」 今日、いちばん可愛い声を出してしまったように思い、恥ずかしくなった。 浴室なので既に濡れている。 Dのものも、、入る前からMAX状態だ。 Dは即、私に挿れた。 不安定であったため、Dは一度抜き、私を床面へと促す。 縛られているので、下になるのは辛い、、 私は暗にDに寝そべるよう促し、はしたなく年の下の男の子に、、またがった。 、、少しだけ、感じた。 次の瞬間、情けなくなりまた泣いた。 「、、わたし、、情けないよね。」 Dは答える、、 「、、そんなこと、、ありませんよ。綺麗です。」 余計に惨めだった。
2021/08/07 22:55:41(RFgyojzX)
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