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奥さんイタズラ⑥~バック指南
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:奥さんイタズラ⑥~バック指南
投稿者: バックマン
由紀のカラダがルータの股ぐらの上で上下するたびに、由紀の悲鳴が止むことなく、ルータは由紀の表情とは対照的に、悦楽に満ちた表情を浮かべながら「ユキ!ユキ!」とずっと連呼。

呆れるほど、由紀を股ぐらの上で上下させたあと、由紀をハメたまま今度は、由紀をソファーの座面に手をつかせ、ルータは由紀の細くて折れそうな腰をぐっとしっかり両手で抑えつけ、由紀の両脚を少し広げるように立たせて、またバックで由紀をハメていた。

裏腿まで下ろした由紀の可愛いピンクのガードルショーツは、まだ裏腿のあたりにあり、ルータは、時折、そのショーツをチラ見しながらバックで由紀をハメていた。ソファーの座面に手をつかせてバックでハメ始めて、1時間近く経った頃、ルータの腰を前後させるスピードがかなり増してきて、ルータのハァハァという息づかいも荒くなってきた。

パンパンパンという、ルータの股ぐらと由紀のちっちゃいケツの尻肉がぶつかるイヤらしく激しい音が、部屋じゅうを席巻。ルータがかなり大声で「ユキ!ユキ!デル!デル!ユキ!デル!」と連呼し、ついにルータのバック中出し2回目が終わった。

こんなイヤらしく、しつこく、長時間のハメ時間のセックスを見たことがなかった拓志は、自分に回ってこない由紀のカラダを待ちきれずに、由紀のピンクのブラカップに2回も亀頭をこすりつけて射精していた。

由紀の中でバック中出し2回目が終わったルータを、拓志は急いで由紀のカラダから引き放し、体内に出されたばかりの由紀をソファーの上で仰向けにすると、泣きじゃくる由紀のカラダに覆い被さり、由紀の唇や顔じゅうを愛撫しながら、「由紀さん、オレは由紀さんが好きでたまらないんだ!由紀さんの美人のこの顔がたまらないんだ!そして小柄でスレンダーなこのカラダがたまらないんだ!」と、大声で由紀の顔の前で叫んでいた。


 
2021/08/07 13:08:41(l/EFeH/I)
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