由紀の中に射精したルータは、由紀の中からゆっくりぺニスを抜き出したが、亀頭は、まだまだパンパンに腫れ上がったような怒気が漂っていた。ルータは、抜き出したぺニスを由紀のちっちゃくて可愛いケツの上に投げ出すように乗せ、その光景をじっと見つめていた。

由紀の真っ白な柔和なケツの上に、赤黒く怒気を含んだようにパンパンに腫れ上がるルータの亀頭のコントラストは、まさに最高のイヤらしさを醸し出していた。ルータは、ぺニスを掴んで、亀頭をまた、由紀のケツの割れ目に挟み込み始めた。今度は、丹念に丹念に、亀頭を由紀のケツの割れ目に刷り込むように味わいながら馴染ませていた。とても初めてのセックスとは思えないイヤらしさ。

由紀のちっちゃいケツに、ルータの巨根が襲いかかる様子は、とてもイヤらしく、それを見ている拓志も、あまりのイヤらしさに勃起しながら、その様子をじっくりうかがっている。由紀は、また焦燥感たっぷりのすすり泣きだか、そのすすり泣きが二人の男たちをさらに興奮させていた。

ルータは、由紀のケツの割れ目に亀頭をゆっくり丹念にこすりつけるも、割れ目に沿って上下のこすりつけだけではなく、時々、亀頭を左右に動かしたり、ちっちゃいケツの頬にも強く押し付けたり、裏腿あたりにまで亀頭をこすりつけながら「ユキ！ユキ！」とまた連呼していた。もう由紀の下半身は、ルータのぺニスに支配されているみたいだった。

横で見ていた拓志が我慢できずに、由紀の顔の前に位置取りを変え、すすり泣く由紀の顎を掴み、自分のパンパンに勃起しているぺニスを唇元にあてがった。そして、可愛い唇に充血した亀頭を左右に何度もこすりつけ始めた。唇や鼻面、頬にも亀頭をこすりつけながら、由紀の髪の毛をかきあげるように何度も何度も…

ルータは、またぺニスを由紀の中に入れようと、必死に亀頭を窮屈な膣にねじ込もうと格闘していた。由紀は、また痛がって悲鳴を上げた瞬間、再びルータのぺニスが由紀の中に入った。「ハイッタ！ハイッタ！」と、歓喜するルータは、由紀の細く折れそうなくびれた腰をしっかり両手で抑えつけていた。ルータが腰を前後させるたび、由紀が悲鳴を上げた。由紀のちっちゃくて可愛いケツが、ルータの股ぐらに潰されるかのように、ルータに密着され、由紀は、悲鳴を上げ続けた。

ルータは、由紀の背中をさすったり、時々由紀の貧乳にも手を伸ばし、背後から揉みながら「ユキ！ユキ！」と声を震わせていた。ルータは、声が震えるほど気持ちがイイのか…
「ユキ！ユキ！」の連呼が止まらない…

20～30分ほど由紀をバックからハメていたルータは、由紀にハメたまま、由紀を軽く持ち上げて、ソファーに座り、由紀を股ぐらの上に乗せたままの状態でソファーに座り込み、由紀をハメていた。ルータは、由紀との結合部を気にしながら、由紀の細い腰を両手で少し浮かせたり、下げたり、上下させると、また一段と由紀が悲鳴を上げてきたので、拓志は、由紀の口にタオルを挟んだ。

ルータは、由紀を上下させるのを止め、由紀の首筋を愛撫したり、背中をペロペロ舐め回したり、貧乳を激しく揉んだり、由紀に絡みついて舌を伸ばして背中を丸めるように、乳首まで吸ったり、舌を這わせたり、由紀のカラダを満喫していた。

そして、再度、由紀のカラダを股ぐらの上で上下させると「ユキ！ユキ！」と連呼しだした。由紀を股ぐらの上の乗せてからも40分くらい、ずっと由紀のカラダを弄んでいた。バックでも出しているので、まだまだ射精しないルータだった。

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