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【実録】レイプ手記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:【実録】レイプ手記
投稿者: 俊樹
まえがき

今日は私、10~20代の女をターゲットとしたレイプ集団の話をしたいと思います。

そう、集団の名の通りメンバーは私を合わせて4人、ネットで私が集めた仲間で、実のところ本名も所在も知らない。

決行時に連絡が繋がり、集合したメンバーだけで実行、という具合だ。

まずは私自身の「痴漢遍歴」からお話したいと思う。

この世界、スタートはいきなりレイプではなく痴漢、またはレイプ未遂から始まる人間が多い。

私の場合、痴漢デビューは17歳、相手はお恥ずかしいことに道行く小学生だった。

背格好からして多分6年生くらい、ノーブラの胸は、小学生らしく申し訳程度に膨らんでいただけだが、、興奮を抑え切れず尾行、すれ違いざまに揉み、そのまま逃げた。

これがデビュー戦。

経験を重ね、初レイプは19歳のときだった。

さらに経験を重ねること10年、その間、レイプ成功回数20回弱、未遂多数、なお別件ながら逮捕歴一回、、

10年でたったそれだけの回数か?と思われるかも知れませんが、レイプは難しい。。特に単独では。

実行を難しくしているのは、まずは防犯カメラ。一時期からその台数は跳ね上がり、我々のリスクを高める。もう一つは女が強くなったこと。もちろん腕力の話ではない。悲鳴を上げることを躊躇わない子が増えた印象があり、さらには「痴漢された」「レイプされかけた」を恥ずかしげもなく言う子が増えた。

そのせいで、一度未遂現場となった地域には近寄りづらくなる。

ポイントもそんなにいくらでもある訳ではなく、移動車両がなければとっくに廃業していたでしょう。

つまらない前置きが長くなりましたが、そろそろ「実行記録」の話に入りたいと思います。

つづく
 
2021/08/06 23:42:37(RzOWbmKj)
2
投稿者: 俊樹
1-1

今日のポイントは市内のT町。
閑静な住宅街だ。

メンバーは4人が久しぶりに顔を揃える。

人数が多いと、自分の番が回ってくるのに時間を要すが、仕事はしやすい。

この日は二手に分かれ、私とカズは駅改札前で獲物の物色、あとの2人は車で待機だ。

待つこと一時間、
ようやく好みの女子高生を発見する。

車チームに連絡を入れ、追跡をはじめる。

改札を出た女の子は、右方向へと進んだ。
駅の右、つまり北側には大きな公園があり、住宅街へ向かうにはその公園の遊歩道を通ることが多い。

時間は21時前、
まだまだ人通りも多い。
遊歩道そのものは、街灯も不十分で、一人歩きしてくれれば格好のレイプ場に出来るのだが。。

適度な距離で女の子を尾行する。
途中、すれ違う人、追い越して行く人、、

女の子はかなりゆっくり歩を進めていたせいか、チャンスは訪れた。

「あそこ過ぎると明るい道に出る。、、襲おう」

「ここで、です?そのあとどうするんですか?車まで連れてくには距離があるし、目立ちますよ」

カズが懸念する。
メンバー最年少だが、いちばん気も小さい。
だからこそいい。
大胆な行動はリスクを大きくする。

しかし、この子はどうしても犯したい、最低でも触りたい、、

「いや、車道でなく公園の中に連れこもう。あとから二人も呼んでさ」

公園と言っても、かなりの木々に覆われていて、むしろ森林というほうが近い。

今回は久しぶりの屋外になりそうだ。



21/08/07 00:31 (mSylET7q)
3
投稿者: (無名)
1-2

そうと決まれば、人が来てしまう前に決行だ。

距離を詰め、我々が近づくのに気づいた女の子だが遅かったようだ。

口を塞ぎ刃物でまず脅す。

「声出すな、、死にたいないだろ?」

この段階で女の子のタイプは判明する。
声を上げるか、、または声を出せないか、で。

前者なら最悪は中止して逃亡、食い下がってもリスクが大きい。

幸いこの子は後者だった。

「こっちに来な」

奥に連行しようとしたところで、ようやく小さな抵抗を見せる。

「、、い、嫌です!、、だれ?」

それでも大声ではない。
やっと絞り出したようなか細い声だ。

そこで威嚇のため首を絞める。

「、、ここで死ぬか?」 

怯えた彼女は、震えてもはや抵抗しなくなった。

膝も震え、歩くことも出来ないようなので引きづり奥へ連れて行く。

靴の片方が脱げる。
スニーカータイプの、まるで中学生が履くような。。

つづく
21/08/07 00:44 (mSylET7q)
4
投稿者: 俊樹
1-4

背は決して高くはない。160cm未満といったところ。

夏服のブラウスは隣町のH高の制服のようだ。勉強のできる真面目そうな子だ。

間違いなく未経験だろう。

カズが連絡を入れ、車を手近に停めこちらに向かう2人、途中まで迎えに出るカズ。

二人きりの間に、しくしくと泣くかののブラウスのボタンを外し始める。

さすがに素直に脱いではくれず、再度首を絞めることに。。

「まだわかんないのか、、一度痛い目みるか?」

やや強めに頬を張る。
決して跡が残るほどは殴ってはならない。

それでも殴られたことのない子なら、十分な威嚇なる。

「うううっ、、やだ、、」

殴られた頬を押さえ、脱がされていく
恥ずかしさからか顔を隠し、、その間にようやくメンバーも合流し、彼女の胸元もキャミソールを晒す格好となった。

「どれどれ、、今回は思ってた以上に幼い子だね、、確かに俊さんとカズ好みだわ」

奇しくも同い年の、最初のメンバー、俊二がそう言うと、

「ほんとだ、、俺はパスしてもいいくらいだな」

メンバー最年長のヒロさんが言う。

「なに言ってんですかヒロさん、、せっかくなんだから口でくらいさせましょうよ」

そう言いながら、なかなかの好みを捕まえた私は、キャミをめくり、ブラジャーまでたどり着いた。

ここでまた抵抗をはじめる。
まあ、何をされようとしてるかくらいはいくら真面目な子でも解るだろう。

つづく

21/08/07 01:06 (mSylET7q)
5
投稿者: (無名)
1-5

「時間ないし、始めましょうよ。カズ、、手押さえてて」

原則、その日のリーダーが最初に手をつける。二番手が押さえつけ、残りが少し離れて見張る。

これが概ねの配置だ。

「やだ、、帰して、、」

手を押さえられ、この期に及んでもまだ抵抗の意志を見せる。

それもそのはず、、
いよいよブラをめくられそうになり、この子も必死だ。

「おっぱい、男の人に見られるの、初めて?、、どれ、見せてもらうね」

Bか、、あるいはAカップかとも思われる乳房が露わになり、顔を背けまた泣きはじめる彼女。

「かわいい胸してるね、、お嬢ちゃんも女なんだから、、気持ちよくしたげるよ」

軽くて指ではじいただけのつもりだったのだが、、乳首を触られ想像してた以上に身をよじり、反応する彼女。

つづく
21/08/07 01:19 (mSylET7q)
6
投稿者: 爺さん
実録でも妄想でも いいから 短く濃厚に頼むよ
21/08/07 07:17 (C.6fX3s2)
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