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後輩に辱められて、、後編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:後輩に辱められて、、後編
投稿者: ひかり

あれからも数日置きに私は連中に呼び出された。

夏休みということで、毎日のように呼び出しは来ていた。

が、部活や塾、その他の所用を理由に何とか断り、延期し、回数を極力減らした。

アキも私の性分はよく理解していたので、無理強いというほどではなく、時に男の子たちを御してはいた。

しかし何度も連続で断ると、脅しの画像が添付されメールが来る。

それに間を空け過ぎると、それだけ激しく責めてくる。

酷いときには4~5時間、休憩を挟みつつ凌辱された。

呼び出され始めて3週間、それでも未だ一度も挿入されてはいない。

もちろん犯されたいわけではないが、なぜ一線を超えてこないのか?

やはりアキの制止のせいだろうか?

アキは成績は悪いが決して頭の悪い子ではなく、おそらくは、

ひかり先輩は、犯しちゃうと警察とか行くかもよ?
そうなったら全員同罪だから!
私はやだからね!だからやり過ぎないでよ。


、、とでも言ってそうな。。

それでも、挿入なしでも苦痛は大きい。

特にミカがいるときは必ず逝かされる。

絶頂を見られること自体、もちろん恥ずかしくないわけではないが、泣くほどでは無くなった。

慣れるのって、、、怖い。

と思っていた矢先、思わぬトラブルが起こる。


夏休みも終盤、私はいつものように辱めを受けていた。

慣れてきて、既に快感を楽しんでるのでは?などと思われるのは心外で、屈辱以外の何でもなかった。

射精させれば私の勝ち、
男の子なんて、、私のほうこそ弄んでるんだから、、

そう強がって自分に言い聞かせ耐え忍んだ。

はじめのほうこそ常に全員集合だったが、ひとりが休み、またひとりが休み、と段々と、全員が揃わない日のほうが多くなっていった。

もちろん、人数が少ないほうが有難い。それだけ早く済むのだから。

この日はアキの家にとのことだった。

全員ではなく、ユウタ、タカユキ、リョウタ、シンジの四人、それに女子の二人だった。

最近は部活もあるため、その足で呼び出されることが多くなり、そのせいか制服での行為が増えた。

正直、いちばん汚されて困る服なので、一時は着替えを持参したが、それでも制服に着替えさせられた。

地元の高校なので、彼らも街行く私の同級生たちの制服姿を頻繁に見ており、その女子を犯す快楽、、のようなことをタカユキから聞いたことがある。

根っからのクズだ、、
タカユキにそういう感情を抱いたのを覚えている。

はじめて二人きりなのに涙を見られたのもタカユキで、この中でも最も印象の悪い子だ。

それに、タカユキが毎回のように縛るので、今ではそれが当たり前になり、タカユキ不在のときでも縛られてしまう。

で、制服で責められ、その上縛るので、ブラ以外はしてこないように命じられる。

ある意味、これが一番苦痛だったかも知れない。

制服がブラウス一枚なので、どうしてもブラは透ける。視線を感じることもあるし、それに露出のように思われるのも本意ではない。

今日も、制服のままベッドに縛られ、ブラウスのボタンを外され、ブラをめくられた姿で責めを受けていた。

そのとき、、
アキの携帯に着信が入る。

通話のため、部屋から出るアキ、、もちろん通話の内容は聞こえない。

私にはそんな余裕はなかった。

これも最近多くなった複数人での同時責め。

リョウタとシンジがそれぞれ左右の胸に吸いつき、そしてユウタのものを咥えさせられている、、

タカユキはこの複数責めには加わってこない。逆に単独で責めるのが好きなようだ。

責められる私にはどちらにせよ苦痛でしかないけど。

それよりも未だにミカの責めだけは慣れない、、

必ず私が逝くまでやる。

逝ったあとはそこに居る全員が私の表情をうかがう、、これが辛くてたまらなかった。。

ミカ、、ちょっと来て。

私を絶頂させた直後のミカがアキに呼び出され室外に。

一度解いて、、休ませて。

私はユウタやタカユキに
頼んだ。

しかし、

逝ったあとのひかりさん、、敏感になってて感じやすいだろ?

そう言って乳首に吸いつくタカユキ、、
思わず不意をつかれ、カラダをピクつかせてしまい、、

それを見てニヤニヤするタカユキに、心底怒りと軽蔑の目を向ける、、

胸を弄びながらどさくさに私の太ももをまさぐるタカユキ、、、

ダメよ!約束でしょ!?

なんだよ、手が当たっただけだって、、

下手な言い訳をする、、

この3週間、タカユキのような、これくらいの行為は増えてはきたが、犯されてはいないし、それどころか下着を見られたのもマサヒロに見られた一度きり、、、

この連中は、それほどアキが怖いのだろうか、あるいは、今の行為で十分満足なのか、、、

いや、それは考えにくい。
本心では、、やはり私を犯したいのだろうな、、とどこか他人事のように考えてしまった自分が居て、我に返り自分を呪った。

なぜそんな風に考えるの、ひかり、、?

これはレイプじゃない、
あなたは決して汚されてはいないから。。

汚されてはいる、と思う、既に。。

しかし、挿入されてしまったのと挿入されてないのでは違う。

恐らく自分の意志を保つ、ギリギリの救いがこの事実だ。

実際、既に下着なら見られてるだろう、、
私も刺激のあまり足を何度もバタつかせている。
縛られてることが多いので裾を直せない。

スカートのなかを見られてても不思議はない。

犯されさえしなければ、、いずれ飽きて解放される、、

そんな甘い考えは、そのあと打ち砕かれる。

ピンポーン、、

呼び鈴の音に、私はドキっとした。、、だれ?

アキのお家の方が急に帰ってこられたとか?
ならこの状況はやばいのでは、、?

一瞬、緊張が走った。

はぁい、

応対に出るアキ、、

そして来訪者の正体がミカから告げられる。。

望月先輩と三上先輩だよ

、、私は耳を疑った。
望月に三上、、聞いた名だ。それにミカは確かに先輩と言った。

ならそれはこの子たちのバスケの先輩であり、、そして私の同級生でもある。

望月も三上も、この子
たち同様、、いや更に問題児だったと言える。

それにアキと望月は付き合っている、との噂もあったが、、どうやら本当のようだ。

、、そんなことより、

ねぇ!解いてよ!
人が来てるんでしょ!

慌てて拘束を解いてもらうよう、私に覆い被さっているタカユキやミカに頼む。

なにせ今の私は胸を丸出しにして縛られている。

急げば胸元を閉められないにしても隠せる、、

しかし遅かった、、、

おお!お前らいたのか?
久しぶりじゃん!

お、お久しぶりです、
望月さん、三上さん!

彼らにとっては怖い先輩でもある。笑顔での挨拶ながらもユウタですらやや緊張の赴きだ。

そして、彼らの視線がベッドの私に向く、、、

へぇ、、マジでひかりじゃん、、すげぇカッコだな、優等生のひかりちゃんがさ。。

望月にさして驚いている様子はない。

、、さては既にアキが喋ったのだ。。
一瞬に私の顔は真っ赤になっていたと思う、、、

、、ねぇミカ、、タカユキでもいいよ、解いて。それか胸を隠してよ。。

同級生にこんな姿を見られて、、
はじめてわかったのは、後輩に肌を晒すのも恥ずかしいけど、同級生にというのはもっと恥ずかしいということ。。

今にも泣きそうになる私をよそに、望月の口から信じられない言葉が、、、

タカユキ、済んだ?
なら変われよ。

変わるって、、えっ?
一瞬、言葉の意味が出来なかったけど、次の瞬間、

えー、私のまえでひかり先輩とやる気ぃ?信じられない!

アキの言葉に私は瞬時に凍りつく、

いいじゃん、おまえひかり、嫌いだろ?


そういうと望月にキスをはれ、胸を揉まれ始める、、、

、、うっ!、な、なによ、
望月くん、やめてっ!やめてったら!

後輩たち以上に慣れた手付きで私の胸を揉み、、そして乳首を舐め、、

これまで散々この男の後輩にされてきたことだ。

しかし、更に別の男に裸を見られ、それだけでなく今、弄ばれている、、、

これも耐えて、しのぐしかないのだろうか、、と思った次の瞬間、望月の手は私のスカートの中に伸びていた。

、、ち、ちょっと!ダメよ、ダメってば、、ねぇ、アキ、ミカ、タカユキでもいいから止めて!

ついさっきまでミカに責められ、濡れたままの私の部分、、そこに遠慮もなく望月の指が滑りこむ、、

、、あっ!ああっ!!

ひかり、いい声出すんだな、、ギャップすげえな、、真面目ちゃんのくせによ

あのさ、、下は無しって約束なの、、前も言ったよね?

唯一、助け舟を出してくれたのはアキだった。


知らねえよ、なあ三上?
俺たちはそんな約束、ひかりとしてねえし。。

そう言いながら望月は、私の下着をさげ、この子たちに初めて私の下腹部が、茂る陰部の毛とともに晒された。

いやぁ、、!!やめて!
たすけて!

縛られながらも暴れる私を、上半身側に回りこんだ三上が押さえつける、

次、俺な、ひかり。。

次って何よ?!いやよ!

考えたくなかった、、
今から自分に起こることを。

しかし、下半身側で望月がスラックスをおろし、ブリーフまでさげ、露になった望月自身を見て、私は強烈に現実に引き戻された。

望月が、私の濡れ具合を確認するかのように指でまさぐる。

それに反応する私のカラダ、、この一連で、恥ずかしさ、悔しさより初めて恐怖が勝った。

力づきで私の脚を広げてる望月。

やだ、、やめて、、
誰かたすけて。。

レイプだけはイヤ、、
それだけはイヤで、今日まで何されても我慢してきたのに、、、

たすけて、、

見渡すと、後輩たちが呆然と、しかし興奮の目つきで私を見ている、、

望月の先が私に当たってるのがわかる、、、

確か元彼にもされた、、
馴染ませてる、、
私が痛くないように、、

怖い、、それにやっぱりこんなの恥ずかしい、、

私、人前でSEXするの?
そんなの一生の恥だよ、、

もう逃げられない、、
せめて耐えなきゃ、、

でも、、耐えられるの、ひかり?

ミカにさえ、あんなにボロボロにされたよ、

アレが入っちゃって、、耐えられるの?

彼のが入ったときも、恥ずかしいくらい声出してしまってたのに、、

こんな大勢の前で、、しかも後輩だよ、
見られながら喘ぐの?

そんなの、、絶対いや、、
耐えられないよ、私、、


ひかりの目から涙が溢れる、、
その瞬間、、覚悟を決めたのか、絶望からか、、ひかりが止まった。。

諦めたか、、ひかり

そう言うと、突き立てた自身をひかりの中に押し込む!

、、ああああっ!あうっ!

仰反るひかり、、

わ、、ひかり先輩、めちゃ感じてる、、
こんなに人、見てるのに、、、引くわ

ミカは眉間にシワをよせ、惨めな姿のひかりを見入る、、

ひかりの絶叫なんて、、想像も出来なかったしな。
俺たち同級にしたら、ひかりは美人ではあるけど真面目過ぎて堅物過ぎてよ、、

おい、望月、
少し加減しろよ、、
ひかりのやつ、激し過ぎて半分意識ないぜ。

それより意識をはっきり持たせたほうが面白いって。

、、そか、、
じゃあまず一発目!

、、、
次の瞬間、望月は自身をひかりから引き抜き、ひかりの顔に向けて射精した。。

呼吸が落ち着かないひかり、、

はぁはぁはぁはぁ、、

おい、解いてやれよ。


拘束を解かれるひかり、

それでも、胸を、カラダを隠そうとも、顔にかかった精液を拭おうともしない。

視線は宙を彷徨い、だが少しずつ呼吸は落ち着きを取り戻していく。

と、同時に、、顔をしかめ、大粒の涙をこぼし、ベッドの上でうずくまり、、我を取り戻した瞬間に号泣し始める、、、

犯された、、、

まず汚された事実を嘆き、

しかもみんなに見られながら、、、

レイプ被害者は他にもいるだろうが、人前で晒し者にされた女の子は多くはないはず、、なのに自分は、、、

感じてしまった、、

彼との時からそうだった、
愛撫には比較的無反応のひかりだが挿入には極端に弱い。。

自分でも喘いでる自覚が、、ないわけではないが、制御はきかない。でも記憶・自覚はあるので、あとから自己嫌悪に陥る。

三上に完全に見透かされた。

次、、俺ね、ひかり、、

うずくまるひかりを強引に起こし、脚を広げる、、、

いや!ほんといやなの!!
嫌だってば!!

おい、タカユキ、ユウタ、
手伝え、、手、押さえてろ。


望月には抑制をかけながら、自分はひかりを犯そうと後輩にまで指示する、、


いや、、もうやめて、お願い、、、

容赦なく突き刺さる三上の、、、

、、ああああっ!!

また仰反るひかり、、だが、望月のような激しい刺激は加えられず、さっきよりよほど正気に近い、、

それでも膣内を通して伝わる刺激は、ほかのどれよりも強烈で、

あのひかりさんが、、マジでよがってる、、

ひかりの手を押さえ、間近で様子を見てるタカユキ、、

思わずひかりの胸に手を伸ばす、、、

おい、、あとにしろよタカユキ、、お前らもやらせてやるからよ。

三上の声で怯えながら手を引っ込めるタカユキ、

同時にその言葉はひかりの耳にも届いており、、

、、い、いや、、もういや、、お願いタカユキ、、助けて、、やめて、、

泣きながら懇願するひかり
に、さすがのタカユキも    戸惑いを隠せない。

おい、二人でひかりのカラダを起こせ。上にするぞ、

下になった三上の腹上で、差し込まれたままカラダを起こされるひかり、

、、あ、あんっ!、、うっ!

奥に届いたのか、新たな声を上げつつ、、

三上くん、、もうやめて、許して、、、

構わず三上はタカユキたちに次の命令を、、

そこの縄でひかりを縛れ。後ろ手にな。

い、いや!もうこれ以上は、、、

もはや抗う力もなく、再び拘束を受けるひかり、、

その姿で、背面座位に切り替えた三上は、皆の前でひかりを晒す、、

なあひかり、、
後輩たちの相手もしてやってくれるよな?

三上の呼びかけに対し、驚いたことに拒否の姿勢をひかりは見せる、、

、、いや、、もうこれ以上いや!絶対やよ!

力のない声で、喘ぎ声に混じりながらも抵抗するひかり、、、

三上は、ギリギリのところで、ひかりを痛ぶる。

そして交代に、望月は激しく、、

いやぁぁぁ!嫌だって!
あっあっ、、望月くんやめて!

刺激の強すぎる望月の責めに壊れかけるひかり、

そして、精神を痛ぶるかのような三上の羞恥責め、、

繰り返されるうちに遂に、、


わかったから、、好きにしていいから。。。


 
 
2021/08/06 04:42:59(manPPMWx)
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