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後輩に凌辱されて、、中編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:後輩に凌辱されて、、中編
投稿者: ひかり

悪夢からたったの2日で、アキからのLINEが来た。

2日前、解放される際に、全員にLINEを知られた。

ご丁寧に、後輩たちは私、つまりひかり用のグループLINEまで作り、今日を待っていたのでした。

せんぱい、明日土曜なので時間もらっていいですか?
部活あるなら空いてる時間教えてくださいね。
グループLINE、出来てますから、みんなにわかるようにそちらに返信くださいね。
多分、返信しなかったらどうなるか、なんて、ひかり先輩には言わなくて大丈夫ですよね?

そう言いつつ、メールには私の、あのときの画像が一枚、貼り付けられていた。

部活はないので、、午後からなら。。

私はそう返信した。
もちろん行きたいわけがない、が、添付されていた画像1枚で、私は気持ちが折れた。

裸にされ、胸を揉まれてる自分が、、後輩自身を口にして、、

自分の情けない姿に、涙が止まらなかった。

あの日もその場で、一度だけ涙を流してしまった。

裸にされるより涙を見せるほうが嫌かもしれない。

もちろん帰宅してからは号泣した。

一日、学校を休んだ。
連中は、私が欠席したのを何らかの手段で知り、連絡を今日まで待っていたみたいだ。

襲われたのが水曜、今日は金曜なので明日は学校は休みだ。

部活も無くてかえってよかったのかも。。

汗の臭いとか、、

既に辱めを受けることを想定した私がいた。

当日、向かうまでの段階で、

・条件はこの前と同じ、従うなら下半身には手を出さない。

ということ。

加えて、私が部活がなく、つまり学校から来るのではない、とのことで、

・服装は出来るだけ薄着で、スカートで来ること。

とのことだった。

下半身は触らない、のに、、ジーンズを用意していた私は、逆らうことは得策でないと切り替えて、長めのスカートを用意した。

とはいえ、ロングスカートは持ち合わせておらず、膝がようやく隠れる程度のフレアを用意した。

上は薄着の命令なので、仕方なくTシャツ一枚だが、せめて目立たない濃色にして、ブラ透けを避けた。

呼び出された先は、シンジの家だった。

なんでもシンジは母子家庭らしく、お母さんは土曜も仕事で家を空けてるらしく。。

この間は、シンジは、アキのあとにミカと共に来た。

ミカも見たかったらしく、アキ同様、私の惨めな姿を見て笑っていた。

今日も、そのミカもアキも居るらしい。

グループLINEでは、この間の男女8人が全員来るとのこと。

なにをされるのだろう?
なにをさせられるのだろう?

考えても仕方ない、逃げられない、、が、考えずにはいられず、シンジ宅までの道中、不安でいっぱいだった。

同じ地元のシンジの家は、私の家から徒歩だと約30分弱、住所で大まかは判るが、あまり行ったことのない地域だ。

いつも通り、やや長い髪をポニーにして、手荷物はリュックのみ、サンダル姿の私を、出迎えのアキとリョウタが見つけたらしく、馴れ馴れしく手を振る。

せんぱーい、こっちこっち!

一段と歩速を落とし、それでも遂に彼らの元へ到着してしまった。

へえー、せんぱい、私服かわいいですね、

あなたに褒められても、、

目の前の、、市営住宅、なのかな?そこに連れて行かれ、、シンジ宅のある4階まで、エレベーターで連行された。

逃げると思って両脇をかこんでるの、、?
逃げないわよ、、逃げるわけないじゃん、、

画像や動画が地元でばら撒かれる、、それだけは絶対阻止しないと。。

シンジ宅に上げられると、ほかの6人が、決して広くはない、シンジの自室らしき部屋で私を待ち構えていた。

おおっ!ひかり先輩の私服!

ね?かわいいよね

私自身は、これからされることを想像してしまい、恐怖心よりそれ以上に屈辱感をすでに味あわされていた。

彼らが言うには、こないだ出来なかったことをしたい、と。

こないだ出来なかったこと?
あれだけ人を弄んでおいて、さらになによ?!

怒りにも近い感情でそのリクエストを聞いてみると、

・今日は自分が脱がせたい。
・俺がブラを取りたい。
・キスしたい。
・二人っきりで責めたい。
・下着を、見るだけでいいので。

このあたりは、、何だか馬鹿馬鹿しくなるような内容で、一瞬たりと可愛げを感じた自分こそ馬鹿だと思ったが、残りはというと、

・ひかり先輩が逝くとこみたい

これは身の危険と共に、ルール違反に近く抗議を。
希望者は、6人のボス的存在、、ユウタだった。

最も荒っぽいのはサトシだが、喧嘩も強く総合的に上なのはこのユウタで、実はユウタとミカは出来ているらしかった。

ミカは、ユウタが他の女の子たる私としてて平気ならのか?とも思ったが、、どうやらミカもそれほどまでに私を嫌い、私を辱めたいらしい。

そしてそれ以上に、

・縛ったひかり先輩を私も責めたい。

ミカの希望だ。

なんで女の子にまで、と拒んだが、拒否権などなく、あとから同性の、しかも後輩にまで凌辱されるのかと思うと、始まる前から泣き出しそうだった。

話しあい、というほどフェアなものではなかったが、ユウタの約束違反以外は了承することでとりあえず開始となった。

ユウタには、無理矢理されるのかな、、と不安のままま、、私は、私の服を脱がせたがっていたシンジと、同じく私のブラを外しタイというサトシの相手から始まった。

私たちを囲むように残りの子たちが見学を始める、、

狭いので数人はベッドの上から見下ろすように、責めを受ける私を見る、、

ほぼ部屋の真ん中で、シンジにTシャツを脱がされ、サトシにブラをとられ、胸を隠す手を捕まれ、そのまま押し倒される。。

始まった、、

恥ずかしい、より悲しい、
悲しい、、より情けない、
情けない、より悔しい。。

連携し、私を責めるふたり。
シンジが私の両腕を押さえ、サトシが胸を揉みながら舐める、、、

声は、、極力上げたくない。

当たり前だ。

無理矢理されてる上に、感じてるなどと絶対思われたくない。

元彼のときも、、
さほどのことでは声を上げはしなかった。
さすがに挿いると耐え切れないが、、高校生の男の子の愛撫くらいでは、、

そういう自信はあったが、それでも完全に、ではない、

、、、あっ!
、、ううっ!

時折漏らしてしまう声に反応する周囲に、恥ずかしくなり顔が赤らむのはわか。

、、はぁはぁ。。。

息も荒くなる、、

明らかに男の子たちを興奮させてしまっていて、涙が出そうなくらい情けなかった。

最初の二人に射精され、次はキスを要求するリョウタだ。
それと私の下着が見たいというマサヒロ。

この二つはかなり抵抗があった。
唇はある意味、挿入されてしまうのと同等の屈辱、下着は、下半身は責めないという約束に反する、といい抗議してみたが、キスは、私に想いを寄せるリョウタの希望ということで女の子たちに説得され、、ではないが渋々、、スカートの中も、私がリョウタに責められてる間に、膝を立てるので下方から覗きこむことに。

これが思った以上に恥ずかしかった。

もちろん、女の本能で下着もちゃんとしたものを選んでは来たが、見せる予定がなかったので、覗かれてるあいだ、真っ赤になってたと思う。

四人目が終わり、少し休ませてくれるよう言った。

受け入れられたが、

Tシャツだけでも今だけ返して

と言う希望は受け入れられず、手ブラのまま部屋の隅で膝を抱えて休んだ。

二人きりを望んでいたのはタカユキだった。

話しあい、私を移動させるより、他の子がリビングで待機することになった。

それとタカユキがベッドの上でと希望したので。。

ベッドの上なんて、何だかやだな、と思っているところ、タカユキと二人きりにされた。

ひかり先輩、、ベッドに横になれよ

タメ口にムカっとしつつ、圧倒的に立場が不利だということを自分に言い聞かせ、タカユキを睨みながらベッドに横たわる。

潔悪いようだが胸はまだ隠していた。

しかし、その私の右手を掴み、

縛るから。。

といいベッドの脚に右手が繋がれ、次に左手も。

そういえば、公園で私を縛ったのもこいつだ。

そして、、
タカユキの責めは、、他の子と違った。

いや、、そんなに違う?
正直を言えば、不本意ながらさっきから感じさせられてるのは事実で、さっきマサヒロに下着を見られたときに、染みがばれないか、それが不安だった。

間違いなく、下着の中は濡れているので。。

、、なぜ二人きりなんて希望したのよ?、、うっ!

タカユキは責めの手を一旦止めて答えた、

ほら、それだよ。
先輩、人目を気にしてないほうが喘いでるし。

、、顔が赤くなってくのが自分ではっきりわかる、、


悔しい、、、!

二日間の凌辱で、間違いなくいちばん悔しかった、、

公園でも、アキの前で口でしたときに涙を堪えきれなかったが、、

私は、タカユキの前で泣いた。

それでもタカユキは容赦はなく、一度縄を解いた私を、今度は後ろ手に縛り、私は膝まづいた姿で咥えさせられ、、そして射精された。

、、あとひとり。あとひとりで帰れる、、、

縄を解いてもらえぬまま、他の子たちが部屋に戻ってくる、、

タカユキー、やっぱどSだな、おまえー!あはは!

あー、ひかり先輩を泣かしたねー、鬼キャプテンも泣くんだー!

やはりアキには相当嫌われてたらしい、、

縛られた姿ももちろん惨めだが、泣いてたのがバレて私の、、プライドが少しずつ崩れていくのを感じた。

もう、、何でもいいよ、
だから早く済ませて。。
挿れられる以外ならもう何でもいい。とにかく早く帰して。

口にはしないが、こんな気持ちで最後のユウタを迎えた。

いや、もひとりいた、
ミカだ。


弱気になってはいても自分でも驚くくらい強情に連中の要求を、飲めないものは拒んだ。

正直、、この状況で約束も何もない。彼らがその気になれば私は犯される。
男の子6人、それに縛られ
た身で逃げられるわけがない。

しかし、、アキは恨みながらもどこかで私が怖いのか、男の子たちに一線は超えさせようとはしない。
もしも、、レイプされたら私は警察にいくかも知れない。
私自身、そう思うし、アキもそれを恐れている、、

話し合いの末、

・自分で、つまりオナニーして逝く姿を曝す。

・ユウタに下半身責めを許す。

・ユウタではなくミカに下半身責めを許す。

3択に迫られた私は、それで帰れるなら、と第三案を受け入れた。

再びベッドに縛りつけられた私を、ミカとユウタが同時に責めることになった。

ただしユウタは上半身側で、ミカは下半身側で、それぞれ好きにしていいことになった。

ひとつだけのNGは、男の子たちは下半身側に来ないこと。スカートは脱がせず、男の子たちには見せない、という最低限の気遣いはしてくれた。

しかし、、甘かった、

、、あああっ!!
ミカっ!待って!あっ!
やめてっ!

下着の中に手を入れてきたミカは、的確に私の、いや女の子の急所を責めてきた。

二日間でいちばん大きな声を出してしまった。

今度は恥ずかしさも悔しさも、、感じる余裕はなく、ただミカの責めを堪えた。

面白いように身をよじり感じる私に、一同は最興奮していた。

ミカ、ひかりさんを逝かせちゃえよ、

ユウタの言葉に、責めの手をさらに激しくするミカ、


なあ先輩?止めてほしいか?止めさせてやろうか?

涙しながら耐える私に、意地悪くユウタが詰め寄る。

や、やめて!お願い、やめさせて、、ミカ、お願いだからやめて!

縄で繋がれているのを承知で手をバタつかせ抵抗しようとする私、、

気持ちいいんだろ?
認めろよ、
気持ちいいです、って言えば俺がミカを止めてやるよ。

、、、いや、
それを言うくらいなら死ぬ!
一瞬我に返り、反抗の言葉を口にしないまでも、ユウタを睨みつけ、泣きながら術もなくミカに責められる、、

指では、と思ったミカが、私のスカートの中に頭をうずめ、、、

次の瞬間、私は上に乗るユウタをも弾き飛ばしそうになるくらい身をよじり、次の瞬間、

あああああっ!!!

と泣き叫んだ。

元彼には、何度か舐められたことがある。
真面目な自覚もある。高校生だもの、ほんの数回だけ。

これが最も刺激が強い行為で、正直苦手だった。
気持ちいい。他の何をされるよりも。
だけに感じてる姿を見られるのが恥ずかしい。

何ヶ月ぶりだろう、、
私は他人のせいで逝かされた。

逝くっ!

、、なんてもちろん叫んでない。

ただ、痙攣する私を見れば、絶頂したのは間違いなかった。

ミカは大笑いしてた。

アキは、、少し引いてたようだが、

せんぱい、、恥ずかしいですね。

と屈辱の言葉を浴びせてきた。

しくしく泣いている私に、このあと男の子たちは襲いかかり、さらに数回ずつ射精された。

お昼過ぎに来て、そろそろシンジのお母さんが来るからと、解放されたのは6時を過ぎていた。

私は、往路30分の道を、帰宅するまで一時間以上かかってようやく家に辿り着いた。

つづく




 
2021/08/06 01:57:01(manPPMWx)
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