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奥さんイタズラ②~バック指南
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:奥さんイタズラ②~バック指南
投稿者: バックマン
拓志に代わり、由紀に覆い被さったルータ。ルータは、泣き顔の由紀の顔をじっと見つめながら、「ユキ、キレイ!キレイ!ダイスキだ!」と繰り返し連呼し、由紀の唇に自分の唇を執拗に重ね合わせたあと、ピンクの由紀のブラジャーのカップをじっと見つめると、カラダを起こし、パンパンに勃起したぺニスを右手でこすり出した。由紀は、なんとか逃れようと華奢なカラダを捻ったり必死に抵抗を見せるも、どっかと跨がったルータから逃れることは叶わなかった。

ルータは、ぺニスのシゴきを止め、再び由紀のスレンダーで華奢なカラダに覆い被さると、右手でパンパンに勃起したぺニスの位置をすごく気にする仕草。由紀のベージュのチノパンにぺニスをこすりつけていた。すると、それを見ていた拓志は、ルータに由紀のベージュのチノパンを脱がせにかかるようアドバイスした。ルータは拓志に言われたように、由紀のベージュのチノパンに手をかけ、一気に足首までチノパンを下ろすと、ブラジャーと同じピンクのフルバックのガードルショーツが露になった。

ルータは、由紀のピンクのガードルショーツをまじまじと見つめながら、「ユキ!ユキ!ユキのパンティー!」と声を震わせながら、ぺニスをまたシゴき始めた。そして、拓志は再びルータに、由紀のパンティーを愛撫するようアドバイス。ルータは、ぺニスを右手でシゴきながら由紀のパンティーのフロントの花柄刺繍部分、女のパンティー特有のへそ下のちっちゃくて可愛いフェミニンなリボンにも吸い付くように、何度も何度も愛撫を繰り返した。「ユキ!ユキ!」と声を震わせながら、繰り返し連呼していた。

拓志は、由紀のカラダをうつ伏せにして、由紀のパンティーを穿かせたままのケツを見るようアドバイスを送ると、ルータは急いで、乱暴に、無理やり、力づくで由紀をうつ伏せにさせた。そして拓志も一緒になって由紀をソファーの座面に四つん這いにさせるよう、必死に抵抗する由紀を力づくで…

由紀は、ついに飢えた男二人の前で無理やり四つん這いにさせられた。すると、今度は拓志がルータに代わって、四つん這いにさせられた由紀の両脚に割って入ると、急いでジャージを下ろし、ルータと同じく全裸になった。由紀は「やめて!やめて!やめて!」と激しく泣きじゃくっていたが、二人の男たちは、その由紀の泣き声にさらに欲情していた。

拓志も、ルータ同様、ビンビンに勃起していた。亀頭が怖いくらい腫れ上がっている。拓志は、ズンとさらに由紀に密着すると、ピンクのガードルショーツの由紀のちっちゃくて可愛い尻を両手で何度も何度も撫で回したあと、由紀の細くて折れそうな華奢でくびれた腰を両手でしっかり抑えつけると、「ルータ、見ろよ、このくびれた腰!可愛いくてたまらねぇだろ!」と、不敵な笑みを浮かべた。

「このちっちゃくて可愛いケツに、どれだけ悩ませれてきたことか!このちっちゃくて可愛いケツを思い出してオナニーしてきたことか!」と言い放つと、由紀のパンティー尻を何度も何度も両手で撫で回したり、くびれた腰を何度も何度も撫で回した。

「ルータ見ろよ!憧れの由紀のこのパンティー!たまんねぇよな!そしてこの由紀のクロッチのライン!これに今までどれほど精液をムダに出してきたか!左右に緩やかに伸びるこのクロッチのライン、チノパンの上にくっきり浮き出てたよな!なぁ、由紀さん!」と言うと、拓志は、クロッチのラインに沿って左右に何度も何度も舌を這わせたり、指先でなぞってみたり、そして、怖いくらい腫れ上がった亀頭をクロッチラインに沿って、左右に何度も何度も往復させてこすりつけた。

「ルータ!こうやって、たっぷりイタズラして興奮を高めるんだ」と言うと、手を由紀の背中に伸ばし、ブラジャーのホックをはずし、ブラジャーのストラップも肩から下ろした。そして背後から、貧乳の由紀のオッパイを揉み始めた。拓志は、「女のカラダをこうやって、徐々に楽しむんだ!」とルータに言い放つ。

「あぁ、たまらなく興奮してきた!由紀さん!由紀さんの中に入りたくなってきたよ、由紀さん!」と大声で言うと、ついに由紀のパンティーに手をかけ、クロッチラインに我慢汁をたっぷりつけた由紀のパンティーを裏腿まで下ろし、右手で、痛そうなくらいパンパンになったぺニスを由紀のちっちゃくて可愛い尻の割れ目にあてがった。そして、尻の割れ目に沿って、上下に何度も何度も、ゆっくり腫れ上がって亀頭をこすりつけ始めた。

亀頭をこすりつけながら、拓志はルータに、「こうやって、いとおしい女のケツの割れ目に何度も何度も亀頭をこすりつけて、女体の感触を亀頭に覚えさせて楽しむんだ、ルータ!焦っちゃダメだ!ゆっくりゆっくり女体を楽しむんだ!ケツを楽しむんだ!」と力説した。

30分近く、由紀のちっちゃくて可愛い尻の割れ目に何度も何度も亀頭を上下にこすりつけたり、背後から、時折、由紀の貧乳を揉んでみたり、女体を堪能していた拓志。それを横でじっと見ていたルータは、拓志のプレーを見ながら、ぺニスを必死にこすっていた。拓志はルータに、はずした由紀のピンクのブラジャーを渡し、「ぺニスこするなら、とりあえず、ブラジャーにこすりつけて出したほうが気持ちイイぞ!オマエの憧れの由紀のブラジャーだぞ!」と言うと、続けて、「オレ、もう我慢出来なくなってきたから、先に由紀の中に入るから、由紀のブラジャーで、とりあえず我慢してくれ!」と、息を荒げながら言った。

拓志は、そう言うと、亀頭を由紀の膣の入り口にあてがい、何度も何度も亀頭をこすりつけた。すると、由紀はさらに激しく泣きながら
「もうやめて!」と声にならない泣き声で訴えたが、そんなものはお構いなしで、拓志はハァハァと、さらに息を荒げた。そしてついに、拓志の先端が由紀の体内に入った。拓志は、由紀の細くて折れそうな腰を両手でしっかり抑えつけ、ぺニスを前後にゆっくりゆっくり由紀の中に出し入れし始めた。「あぁ、ついに、憧れの由紀の中に入ったぞ!由紀の中に!ルータ見ろ!このちっちゃくて可愛いケツ、このケツをバックから抱え込んで犯りたかったんだ、由紀!ルータ見ろ!オレは、ついに由紀の中に入ってるんだ!憧れの由紀の中に!」と叫んでいた。

それを横でじっと見ていたルータも、由紀のピンクのブラジャーに巨根を必死にこすりつけて、「ユキ!ユキ!ユキ!」と激しく連呼していた。そのとなりで、拓志のぺニスを前後する速度が一気に早くなり、拓志も「由紀!由紀!由紀!好きなんだ!たまらなく好きなんだ!由紀!」と、大声で何度も何度も叫んでいた。

バンバンパンと、拓志の股ぐらと由紀の尻肉が激しくぶつかる音が部屋じゅうに響き、由紀の激しい泣き声、拓志のハァハァと荒い息づかいと「由紀!由紀!由紀!」と叫ぶ声、そしてルータの「ユキ!ユキ!ユキ!」と声を震わせながら叫ぶ声が、部屋じゅうをいっぱいにした。

そして、拓志は念願だった憧れの由紀の体内で、ルータは由紀のBカップの可愛いピンクのブラカップの中で、ついに射精した。

 
2021/08/05 00:02:36(5bI/JnsO)
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