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1:奥さんイタズラ~バック指南
投稿者:
バックマン
遠く故郷を離れ、セネガルから日本にやって来て、日々頑張って汗を流して働く19歳の通称ルータ。
明るく前向きで、なんでも吸収しようとひた向きで一所懸命な姿の彼は、職場の仲間たちからも可愛がられている。そんな彼の日本での兄貴分が拓志40歳。面倒見がよく、いつもルータを気にかけている。 しかしながら、ルータには人知れず、悩みがあった。まだ若く、体力旺盛な彼は、いまだ女性との経験もなく、異国の地で、有り余る体力に伴う性欲の処理に悩む日々。 そんなルータは、アパートの居室に帰ると、夜な夜なDVDを観ながら、「ユキ!ユキ!」と発しながら、自分の可哀想なぺニスをシゴいて性欲を処理する日々。多い夜は、3回も4回もぺニスをしごき、「ユキ!ユキ!」と叫んでいる。 ある夜、仕事が終わったあと、拓志はルータを飲みに誘った。そして上機嫌に酔った二人は、よもやま話で盛り上がった。仕事のこと、休みの日のこと、趣味のこと、そして女のこと… 拓志は、普段、ルータに性欲の処理はどうしているか聞いた。すると、ルータは実は、日本に来て、とても気に入ってしまった日本人の女性がいることを話し始めた。毎晩、その女性の顔やカラダつき、とくに尻を脳裏に思い浮かべて、自分で処理していることを話した。 その女性は、拓志もルータも毎日のように昼に弁当を買いに行く、弁当屋の女主人の由紀だった。ルータの話によると、小柄でスレンダーで色白の由紀がとても気に入り、もう200回を超えるほど、由紀の顔やスレンダーなカラダつき、ちっちゃくて可愛い尻を思い浮かべて、射精し続け、悶々とした日々を送っているという。 身長190センチほどの大柄なルータは、150センチちょっとの小柄でスレンダー、色白で清楚で美人の由紀がたまらないらしい。由紀の話をずっとしながら、飲み屋を出て、ルータのアパートの居室に行くと、毎晩ルータが観ているDVDを拓志にも観せた。レイプもののDVDだった。ベッドの下になにやら、新聞紙が丸まっており、拓志がゴミだと思って何気に広げると、 女物のパンティーやショートガードル、ブラジャーだった。 DVDを観ながら、これらをぺニスにこすりつけながら、由紀を思って毎晩のように射精していることを吐露した。ルータは、下着が好きで、由紀が身に付けていそうな下着を商店街の婦人用品店で買ってきて、由紀の下着に見立てて射精していたようだ。「ユキのパンティーライン、クロッチライン、くっきり!くっきり!何度も見た!見た!ユキのちっちゃいケツ、くっきり!くっきり!」と、少しばかり流暢になった日本語で興奮しつ話した。 拓志は、ビックリしていた。じつは、由紀を思って拓志も、何度も何度もオナニーを繰り返していたからた。しかも、抜きどころは、ルータと同じだった。拓志も由紀のチノパン越しに見たちっちゃくて可愛いケツにくっきり由紀のパンティーラインが浮き出ているのを見て、それを思い出しては、オナニーしていた。 拓志も身長180センチ超えの大柄な男で、小柄でスレンダーな美人の由紀にたまらなく好きで、由紀を見るたび興奮していた。そして、いつも由紀のちっちゃくて可愛い尻をバックから抱え込んで、ぺニスを由紀の体内に深く差し込んでみたいと妄想していた。 その後、毎日のように由紀の弁当屋に通いつめていた二人。そしてそれぞれが由紀を思って妄想を脹らませ、オナニーばかりの毎日を送っていた。ルータは、昼休みにトイレの個室に入り、昼に見た由紀を思い出して、オナニーするまでになっていた。 それから数ヶ月たったある日、拓志とルータは、仕事終わりに、すでにシャッターが下りて閉まっている弁当屋の勝手口に行った。扉を軽くノックすると、「ハーイ!」と可愛らし声が聞こえ、扉が開いた。拓志は、「由紀さん、明日の仕込みで、まだ店にいるかなぁと思って、コレ持って来ました」と言って、ケーキの箱を由紀に渡した。 由紀は、「うわぁ、何?ケーキ?嬉しい!」と言って、「どうぞ」と言って拓志を中に入れた。すると、拓志は豹変し、由紀の両手をいきなり掴み、後ろ手にして由紀の手首を電気コードで縛りあげた。そして、外にいたルータを店の中に入れ、勝手口の扉のカギを締め、由紀の口にタオルをくわえさせ、店の奥に連れて行った。 店の奥に、ソファーの長椅子があり、おそらくパート従業員二人の休憩スペースになっているのだろう。その長椅子に由紀の小柄なカラダを投げ倒すと、拓志は、由紀のスレンダーなカラダの上に被さり、首筋を舐め回したりしながら 必死に抵抗する由紀を力づくでねじ伏せた。 カラダを必死にバタつかせて暴れる由紀をよそに、ルータはすでに全裸になっていた。そして、天を向くほど、すでに勃起していたルータ。なんと、20センチは軽く超えるほどの巨根だったルータ。必死に抵抗する由紀も、力尽きてきたようだった。 拓志が、急いで由紀のシャツのボタンを引きちぎると、ピンクのブラジャーがあわらになった。拓志は、ブラジャーのカップを乱暴に舐め回し、自分もシャツを脱ぎ、由紀の上に覆い被さり、貧乳の胸元、首筋、ブラカップを必死に 舐め回した。 その様子を傍らで見ながら、ルータは自分のぺニスを右手でこすってシゴいていた。しばらくして、由紀の口のタオルを外すと、由紀が泣きながら、「何で?何で?」と拓志やルータに泣きつくように言ったが、拓志と入れ替わるように、ルータが由紀のカラダに覆い被さった。 ルータは、泣いている由紀の顔をマジマジと見つめながら、由紀の唇に自分の唇を重ね合わせ、「ユキ!キレイだ!キレイだ!」と、連呼していた。
2021/08/04 00:38:13(Y4BoMfJ7)
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