年の瀬も近づいた12月の頃でした。
PTAで校長先生と教頭先生を招いて忘年会が行われました。
たいして強くない私はビールを一杯飲んだだけでした。
しかし、帰る途中で酩酊状態になり、意識が朦朧としてきました。
どなたかに支えられて、意識を失いました。

目を覚ますと、見知らぬ天井、見知らぬベットの上に寝かされていました。
「ううう　いいよ　そうぞう　していた　いじょうに　いいからだだ」
私の身体にのしかかる重圧と股間にに猛烈な違和感を感じました。
そして私の耳元で男の人の喘ぎ声が聞こえます。
私の目線の先には私が着ていたはずの衣服や
ブラジャーやショーツが散乱しており
私が全裸であることを理解できました。
さらに訳が分からないですが、とにかく私がセックスをしていることを知覚しました。
私の股間に侵入した男の性器がゆっくりと動いています。

「やめてください　いやです」
「めがさめたんですか　さとうさん」

私のの両脚を開き、私の膣の中に太いモノを挿入し、
腰を動かしているのはPTAの会長さんでした。
会長さんは私の子供と同じ学年のお父さんで
私よりも十歳ほど年上の四十代後半の方です。
男にのしかかられ、
股間を蹂躙されている私は身動きひとつできませんでした。
なんとか男から逃れようともがく私の股間を
主人とは比べ物にならないくらい太い会長さんのモノが貫いています。

「もうやめてください　かいちょうさん」
私は涙を流して懇願しました。
そんな私を会長さんの言葉が絶望の淵に落としました。
「こうなったら　おとこは　だすまでがまんできないし
　さきほど　ねむっておられるあいだに　
　なかに　ださせていただきましたよ」
私は会長さんの言っていることをすぐに理解できませんでした。
‘中に出してしまいました‘
すでに会長さんは私への断りもなく
、精液を私の胎内に射精済みだと理解しました。
会長さんが私の膣を性器でリズミカルに突き上げてくるのを感じながら、
主人に申し訳なく、泣き続けました。
会長さんは私がおとなしくなったのをいいことに
私の乳房を舐めまわし、乳首を甘噛みしたり吸ったりしながら
時間をかけて私の身体を堪能しています。
私の腰を浮かせて、会長さんがクライマックスを迎えようと
いっそう激しく私を突き上げてきます。
「さとうさん　いきますよ」
私はその意味を理解して
腰をよじり会長さんから逃れようとしました。
会長さんの腰に当てた手が、私を逃がさないように押さえつけます。
会長さんの太いモノの先端が臍から飛び出して来るのではと思うほど
深く私のお腹の中に打ち込まれた会長さんのモノが
一瞬、膨張し、脈打ち、私の子宮の中に熱い精液が流れ込んでくるのを..
会長さんのDNAを持った精子が私の中に解き放たれました。
今まで主人との性交しか経験のなかった私が意思に反して
まったく望まない男の精子を胎内に受けいれてしまいました。

私は会長さんを睨みつけ
「お酒に何か入れたんですか
　誰にも言いませんから、帰らせてください」
私を見下ろしながら、会長は自分のスマホを取り
私に画像を見せつけました。
そこにはまだ衣服を身に着けた私を抱き寄せ
キスをする会長さんが写っていました。
意識を失い目をつむる私が一見会長さんに抱き寄せられ、
恍惚としているようにも見えます。
他にも全裸で横たわる姿
夫しか見たことのない私の性器のアップ画像
会長さんのモノが私の膣孔と結合している画像
最後に私のピンク色の膣孔がぱっくりと広がり
会長さんのと思われる精液が溢れ出している画像
「何ならこの画像を旦那さんにも見てもらおうか」
「止めて下さい。お願いです」
黙って会長さんは私を抱きしめ
再び抵抗しなくなった私に唇を重ねて
私の身体を楽しみました。

それからというもの、月に一度のPTAの会合の後に
会長さんの車で隣町のラブホテルに行き
会長さんに私の肉体を提供しています。
最初に犯されたときに妊娠しなかったので
それからはピルを飲み避妊しています。
結婚して18年、恋愛結婚して、2人の子供を授かった主人とは
ここ5年ほどすっかりセックスレスですが
会長さんとの関係は3年以上続いています。
月に一度ですから単純に考えても
既に私は40回以上も股を開き、会長のモノを受け入れ、精液を受け止めました。
最初のうちは泣いていた私でしたが
今では会長さんとのセックスにも慣れてしまいました。
年に一度だけですが家族に嘘をついて、会長さんと旅行にも出かけます。
宿についてから、チェックアウトするまで
夜も寝ることすらを許されず
ただただ会長さんの体液を胎内に注ぎ込まれます。
朝には股間から会長さんの体液が溢れ出して布団を汚し
私の陰毛が会長さんの体液で固まってしまいます。
ただ主人や子供に知られたらどうしよう。
それだけが心配です

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