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教育実習生、まどか…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:教育実習生、まどか…
投稿者: *ハンナ* ◆9QScXZTVAc
母校での教育実習も明日で終わり…

 (なんだかあっという間の一週間だったな・・・)

小学生の頃から何となくでも先生という存在に憧れを持っていたまどかが、
長い廊下を職員室に向かいながら、、少し微笑みながら歩いていました。

普段はそのままにしているウェーブのかかった長い髪をポニーテールに
まとめ、コンタクトレンズをフレームレスの眼鏡にかけかえてます。

アイロンが効いた白いブラウスと黒いひざ丈のタイトスカートも
教師らしさを出すために自ら選んだ服装でした。

「先生…」
先ほどの授業で判らないところがあるという生徒に声をかけられます。
放課後にでも、生徒指導室で教えてほしい、とのことでした。

クラスでもリーダー格の、
成績優秀でちょっと大人っぽい長身の男子の申し出だったから、
まどか的にも頼られるのがとっても嬉しく感じ、快く応えました。

 (、、わたし 本当に先生になった感じ♪…)
ちょっと誇らしくなり、そんなことだけでも充実感でいっぱいになりました…。


校舎の外れにあった生徒指導室は
12畳ほどの部屋に応接セット、壁一面には資料が並んだ棚がありました。
窓はあるものの、木々に阻まれ校庭を見ることはできません。

生徒の洋はすでにソファに座ってましたが、
まどかが入ってくると立ち上がって礼儀正しく挨拶を交わします。

その仕草に(やっぱりまじめな子だな♪)と思い嬉しくなります。

まどかは洋の対面に腰を下ろす。
スカートが自然と少しずり上がりながらも
上品にキュッと閉じた膝小僧が洋の目の前で露わになりました。

それを目の前にした洋が、少し焦るかのように
鞄の中から本を取り出していると、
 『それで、?、、どのへんが判らなかったの?』と
まどかが上半身だけを少し前のめりにしながら問い掛けます。

洋はまどかの脚から目線を逸らし
「ぁ、えぇっと、、、ここなんですけど・・・」
と、開いたページをまどかの方に向きを変え、
顔の間近になるよう広げた雑誌を置きました。

そこには、外国人の男女が睦み合っている無修正の写真が
見開きで大きく掲載されていました。
男も女もその性器を、結合しているのを剥き出しで写っています。

 『!!なっ、何これ!洋君!・・あなたふざけてるの!?』


意表を突くいきなりのグロテスクな画像に、まどかは反射的に
ソファーの背もたれまで飛び跳ねました。
上体を後ろに反らしながら両手で顔を覆い、後ろ向きになって俯きます。

(おっ!やっぱり白か♪…)
まどかの上半身が深くソファーに沈み込む拍子に、
反動で両足が大きく浮き、そろえていた脚は大きく崩れて膝が開いたんです。
そして
ストッキング越しにまどかの股間が露になるのを洋は見逃さしませんでした。

 (、、何なの!?いったい…)
男性経験は多くないものの、SEXの快楽は十分知っている。
いえ、、、まどか自身、性欲はきっと人よりも旺盛なほうなんだと、、
そんな自覚さえしていたほどです…。

でも学校で、しかも実習先の教え子にいきなり思いもよらないものを
見せ付けられて、若い女性がパニックになるのは当然かもしれません。

「先生、、真面目に聞こうと思ってたんですけど、
      こういう体位って、、女の人は気持ちいいんですか?」

 (ぇっ?・・・・!)
成績もよく、クラスでも明るいムードメーカーである洋の意表をつく
有り得ないような言動に まどかは言葉を失った。

教師としての経験を積んでいたベテランなら
こんな状況でも冗談などで軽くいなすこともできたでしょうけど、
二十歳の教育実習生、、中身はごく一般的な女子大生に過ぎません。

顔を赤らめ、慌てて立ち上がるまどかの背後でドアが閉まる音がした!
 (!、、えっ!)

驚いて振り向くまどかに、まどかの教えるクラスの生徒達が5人、
ニヤニヤしながらまどかに近付いてきました。
そしてその中の1人がドアの鍵を掛けた。
   カチャッ!・・・

 (!!・・・・・・)
まどかの中でパニックが大きな恐怖に変わっていきます…。

慌てて逃げ出そうとするまどかを生徒達が取り囲んで、両腕が掴まれる。
 『!あ、あなたたち・・・何なのいったい・・・そこどいてよ!』

中学生とはいえ 体格は既に立派な大人とそう変わらない。
振り払おうとするが6人もの男性の力には到底敵うはずはありませんでした。

それでも必死に逃げようと暴れるまどかに洋が言い放った。

「生徒の悶々とした悩みを取り除くのも教師の役目なんじゃないですか?」
 『!・・・な、何言ってんの!・・・・』

一瞬、ひるんだまどかの隙を見逃さず、
男子生徒はまどかの腕を絞り上げ、後ろ手に両手を縛り上げました。

 『!ゃ、、やめてっ!、、イヤっ!!』
両腕の自由がなくなったところで、薄いカーペットが敷き詰められている床に
突き飛ばされ倒れ込んでしまいました。
 『いたぃっ!、、』
その拍子にタイトスカートが大きくずり上がり、白い太ももが男子達の目に晒されました。

「おぉぉ!♪」
大勢の歓声がわき、いじり寄ってきます。

 『や、止めなさいっ!あなた達っ!こんなことして・・・ゥグッ!!』
囲まれた男子生徒の手で口を塞がれてしまい、
最後まで抗議の言葉を発することができなくなります。

6人の男子に取り囲まれながら仰向けに押さえつけられ、、、
     プチプチッ!・・・
軽い音を立ててまどかのブラウスのボタンが弾け飛びます!
 『!、、、ぅぐ、、ぁぐぐ~っ!!!』
 (!、、、ぃや、、ゃめて~っ!!!)

必死に悲鳴をあげて抵抗するも、身体を押さえつけている6人の手が
完全にまどかの自由を奪い男達のされるがままにホックが外されて、、
スカートまでもが一気に脱がされてしまいます!

そして誰かが持ってきたタオルでまどかはきつく猿ぐつわされた。

 『っ!!、、ぅぐぐぐぐぅ~~~っ!・・・・・・』
無惨にもブラウスは全て剥ぎ取られていて、
男子生徒達の前で下着だけの霰もない姿を露わにしてしまってます。

「うわっ!やっぱすげースタイルいいじゃん♪」
「大学生って やっぱ色っぽいなぁ♪」
「エロい下着つけてんじゃんかぁ♪」
「俺、もうビンビンに起っちゃったぜ、、、ヘヘヘッ」

そう言われてしまうのも当然かもしれません…。
真面目で男性を寄せ付けない凛としたオーラを醸し出していた
まどかの雰囲気からは想像も出来ないような、アダルトショップにでも
売られているような、卑猥で厭らしい下着だったんです。
でもそれは、
先生らしい服装をする反面、そんな淫らな下着を身につけることによって
まどか自身がモチベーションを上げる目的があったんです。
それがこんな風に裏目に出てしまった、、それだけなのに…。

 (こんなのことって、、、!、、ぁぁ・・・)

押さえつけられながら口々に恥ずかし言葉を投げつけられ、、、
まどかは羞恥と激しい動揺で顔をそむけながら、、
男子達の目の前でワナワナと腕や脚を小刻みに震えさせていました。





「俺、、もう我慢できねぇ!」
「俺も!」

男子達は一斉にまどかの顔を、髪を、腕、胸、脇腹、背中、太股、、と
一斉にまさぐり始めました。

 『!!ぅぐぅぐっっ!!・・・・・・』
必死でもがいて逃れうとするまどかの肢体を
数人が更に力ずくで抑え込みました。

男子達の手は休まず、まどかの体をまるで人形か動物でも扱うかのように
思い思いに撫で回し弄り続けていた。

「スベスベで気持ちいいなぁ♪」
「先生、、いつもこんないやらいい下着だったんですね♪」
そしてまどかの股間の中芯は、競うように何本もの指が集中して
揉んだり撫でたり、、、まだ幼い丸みのある指がいたる秘部を滑る。

 (ぁぁ、だめ、、ぁっ!・・・やめてぇ・・・・)

「やっぱ同級生の女なんかより全然いやらしい体だよなぁ♪」
「この先生は特別可愛いもんなぁ♪」
「ほんと!、、大人の生の女ってこんなに綺麗なんだな!」
「もう俺、他の女じゃつまんなく思えちゃうぜ♪」
・・・・・・・


性体験などまだある筈のない男子生徒達は
まどかの円熟し始めている女体を目の当たりにしながら
まるで餌に群がる野獣のように弄んでいました。

 《、、、っ!、、、こんなのって・・・・・ぁぁっ、、ぃやぁぁ・・・・》

全員に取り囲まれながらまどかの体をいじくり回し、
悶え善がっているかのような卑猥な姿を全員が眺めて楽しんでいる、、、

そんな悲惨で卑猥な境遇に晒され、
身体中の性感帯を好き勝手に揉まれ、弄られているうちに、、、
まどかの中で淫らな性癖が疼き始めていたのをまどか自身も
気付いていました…

いけないと思いつつ、、、
まどかの理性とは裏腹に身体は正直に快感を覚え始めていたんです。

 (こんなのって、、ダメっ、、、ぃやよっ!・・・ぁぁ・・もぅやめてぇ・・・・)

大勢の男子生徒に見つめられている前で何本もの手がブラの上から
乳房を、乳首を弄ばれて、自分でも乳首が固くなって行くのがわかる。

「おい、早く直に見ちゃおうぜ♪」

洋の合図で、ついにブラジャーが剥ぎ取られ、
敏感になったまどかの乳首が天を向いているのが露わにされた。

「うわぁ♪、、、大人の女の乳首って、こんなに厭らしいんだ・・」
「俺、もっと黒いんだと思ってたよ」

大勢の卑猥な歓声がまどかにはっきり聞えます。

男子達の指が乱暴に、好き勝手に乳首を摘み、引っ張り、捻じる…
痛みとともにむず痒くなるような快感がまどかを襲います。

 (!あぅっ!・・・乳首は、、、ぃや、、、だめぇ~!・・・)
 「ぅぅんんんーーー!!、、ぅぐ~っ!・・」

堪らずに体をくねらせながら嗚咽を漏らすまどか・・・

尚も生徒達の手が敏感になってしまった乳首を愛撫し続ける。
でも、時々、、誰かの指は
絶妙に感じるポイントを、感じてしまう触り方をされ続けていました。。

 「!っ、、ぁん・・あっ・・あぁぁぁ・・・んっ!ぁぁぁ~ん・・・」

まどかの嗚咽に、、、次第に甘い吐息が混ざっていくんです…。

股間でも複数の男子の手が、ショーツの上から集中的に陰裂をなぞる。
割れ目に沿って布地が食い込み、まどかの漏らす淫液でじんわりと
染みをつくり始めていました。

 「あぁぁ・・・あっ、あっ!、、、ひいぃ~っ!・・・」

まどかの喘ぎ声が更に高くなる。
何人かの生徒が、全身性感帯になり始めたまどかの体中を
複数の舌が舐めまわし始めたから…。

ピチャピチャと唾液がまどかのまっ白い肌に擦り込まれていく…。

ざらついた舌の感触に、まどかの中の疼きが更に大きくなる。

 《あっ!、、、あぁぁぁっ!、、、、も、もう・・・だめぇぇ・・・》

まどかの体から抵抗する力が完全に抜けていった…。


洋はタイミングを計っていたかのようにショーツを剥ぎ取り、
股間に顔を埋めました。

 『!!ぅぐっ!!!・・・・』
既におびただしい量の淫汁が溢れていたまどかの陰裂を
幼い舌が縦にまさぐると、それに応えるかのように“ビクン!”
とまどかの背中が弓なりに反ってしまいます。

洋はそれを楽しむかのように舌を淫汁が溢れ出るまどかの中芯へと舌を侵入させる。

ピチャピチャと卑猥な音を立てる女性器…


 (だ、だめぇ・・・そ、そこはっ!、、、やめてぇぇ・・・あああっ・・・)

洋はまどかのビラビラを唇で挟むとズズズっ!と大きな音を立てて吸い込む。

、、クリ○リスを舌で探し当て、執拗にねぶる…。

歳に似合わない洋の舌の責めに、タオルを巻かれ声を出せないまどかは
喘ぎ声を荒げる。

 『ぅぐっ、、あっ、あっ!、、あああぁぁぁ~っっ!!・・・・』

・・・・・・・・
全身がじっとり汗ばみはじめ、、下半身を中心にヒクヒク痙攣し始めます…

性経験のまだ浅い生徒達には気がつかなかったけど、、、
まどかは少しづつ絶頂を迎えそうになっていたんです…。

だが、、、洋だけにはわかった。
そしてまどかの耳元で意地悪く囁く。

「、、先生、、生徒に犯されて、、まさかイっちゃったりしないよね?」
 (!、、そんな、、あぁっ・・・言わないでぇっ・・うぅっ!・・・)
 
尚も続けられている男子生徒達の愛撫…
洋の中学生とは思えない淫核、膣へのねっとりした舌技・・・

まどかの身体が、女芯がさらに火のように熱くなる。

 《あっ、ダメ、、、ぃや、、こんなの、、でも、、ィ、、イっちゃうっ!…・)

加え続けられる全身への愛撫に、、、ついに絶頂を迎えてしまった。

 「ぁぅ!、、ぅぐっ!、ぐっぐっっっ!!・・・」

ビクビクッ!
身体を硬直させながらも大きく痙攣し、激しく何度もくの字にバウンドします。。。






洋はまどかが果てたのを確認すると、猿ぐつわ代わりのタオルが解かれてた。
でも、肩で大きく息を整えているまどかに向かって
更に残酷な言葉を投げつけられた。

「生徒に犯されて逝っちゃうなんて、まどか先生って相当淫乱なんですね・・・」
「さてと、、じゃぁ今度は俺達を気持ち良くさせてもらおうかな♪」
洋の言葉に他の生徒達は愛撫する手を止め、服を脱ぎ始めました。

全裸で後ろ手に縛られ床に寝かされるまどかを中心に、
6人の男子生徒が輪を描いて取り囲みます。

 (!、、、何なの?、、、ぃゃ、、、もう、、許して・・・)

疲れきって横たわったまま薄目を開けて恐る恐る見渡すと・・・
全員若いピンクの肉棒は大きく反り返れせていました!

中の何人かは、まだ皮をかぶったまま…。
そんな男性器を、男の子達は一斉に自分の手でしごき始める。

 『!、、やめて、、もぅいやっ・・』

そう呟くまどかの口の中に、今度は男子が穿いていたパンツを押し込まれました。
 『!、、、、、ぅっ!・・・』

すぐにわかる若い汗と尿と、、
!、、すでに精液の臭いまでわかるくらい湿ったパンツ…。

再び声を出せなくなったまどかに、また愛撫が再開される。
でも、まどかにはもう抵抗する気力も体力も失せていました。

自分より何歳も年下の、、、まだ幼ささえ残る男子生徒達の目の前で
激しく逝かされてしまったことが気力を削いでいたのです。

程なくして何人もがまどかの紅潮した裸体に、悶えうごめく妖艶な姿に
興奮しきって、溜まっていた精液をぶちまけていきます。

まどかの裸体は、若い男の子が放った精液を塗りたくられ艶かしく光っていく…。

しかし、それは既に嫌悪感を覚えることはありませんでした。
卑猥な笑みを浮かべ、興奮しながら体を弄んでくる少年達に、
まどかは恐怖とともに形容しがたい感覚を覚えていた。



クチュクチュ・・・・


幼さの残る何人もの男子達の指が、
まどかの淫裂をかき分けて肉襞を弄んでいる。
グッタリしたまま、されるがままのまどかは 再び簡単に感じ始める。
 「!、、んぐっ・・・っ!・・・」

くぐもった叫びをあげ、指の動きに合わせて再び身体が妖しくうごめく。
まどかの瞳はすでに潤み、思考能力は極端に下がっていました。

目の前には、回復してそそり立つ若いペニスが何本もあります。


そして、、おぞましい本能が目ざめ始めたんです。。。

 (!・・・・ほ、、、欲しい・・・あの反り返った大きいのが、、欲しい・・・)

教育実習先の大勢の生徒達との淫行・・・
まどかは自身の立場もあってか、背徳的な淫欲の虜となっていたんです。

それをわかってか知らずか、洋によって口の中からショーツが抜き取られる。

 『ぁぁっ・・』
甘い溜息が洩れるまどかの口元にパンパンに誇張した若い勃起が近付く。

ピンクの誇張に目が奪われ、思わず舌舐めずりしてしまった。

「いやらしいなぁ、、先生さぁ、これ・・・そんなに欲しいの?」
 『!・・・・・・』
その言葉に一瞬我に返り、口をつぐんで目を逸らしていると!
洋がいきなりまどかのクリトリスを摘まんで聞いた。

「聞かれことにはちゃんと答えなきゃいけないんでしょ?、、先生♪」
 『っ!、、、、、』

「それじゃあ生徒の模範にならないよなぁ」
「そうだそうだ♪」
「ははははっ♪」

 (!、、、そんな・・・いくらなんでも・・・・)
さすがにそこまで理性が崩壊していなかったまどかだったが、、、
何人もに両方の乳首をそれぞれ舐められ、股間の内股や淫裂を
舐められているうちに口に出し始めてしまいます。。。

 『、、、!・・ぁっ・・・ぃやっ、、だめぇっ!、、ほ、、、欲しぃ・・・・』
「フッ、、ちゃんと言ってもらえないとわかりませんけど、、、先生!」

 『!、、ああぁ・・だめょ、、あっ!・・・欲しい、ほしいのっ!・・』

「だからぁ、、何をどうして欲しいか、ちゃんと言ってよ、先生♪」

 『あぁ・・、ぉ、、ぉチ○チ○、、、大きいぉチ○ポ、、欲しいのっ!・・』

遂にまどかは誇りを失い、清純な教育実習生の姿を捨て、
淫欲の虜となって生徒の男性器を求めてしまった。


「えぇ~?、、どこに~?♪」

意地の悪い洋の問いかけにも、まどかは既に恥ずかしげもなく卑猥な言葉を叫ぶ。
『ぉ、、ぉマ○コっ!、、ぉマ○コに頂戴っ!・・・』

洋の合図で、まどかの手を縛った縄が解かれる。

「どこだか判らないよ、まどか先生♪、教えてよ♪」
 『!、、ここ、、ここょ・・・ここょ・・・あぁ、早く頂戴・・・』

自由になった手を股間に伸ばし、まどかは自らの指でヴァギナを広げて見せる。
そんな淫らな自分の行為に、生徒達の卑猥な視線を感じて快感が増す。

 (もう、、ぃぃ、、、、こ、これも・・・教育に一環なの・・・)
まどかはそんな不条理な理屈で自分自身に言い聞かせていた。


「きれいなマ○コだね、先生・・・それじゃぁ、挿れるよ」

洋は大人顔負けのカリ首を備えた肉棒に手を添えると、ゆっくりとまどかの
だらしなく口を広げた膣口に押し広げ、、ゆっくりと挿入させていった。

 (は、刺さって、、入って来るぅ・・・・ぃ、、、ぃぃ~・・・)
潤みきっているまどかの蜜壷は、大きな快感を得ながら若い肉棒を咥え込みます。
  『あぅっ!、、あぁぁぁぁぁ~・・・』

まどかは、まるで恋人との性行為かのように、自然に、
洋の背中に腕と回し、男の腰に両脚を絡めて
自らの生徒の淫肉を迎え入れて放さないかというようにしがみついた!

まどかの膣を味わい堪能するかのようにゆっくりと腰を動かし始める洋・・・

 『あっ・・・そこっ、、、ぁっ、、当たるぅ・・・』

洋の腰の動きに合わせて、まどかが甘い喘ぎ声を上げる。

 『あん・・・ぃぃ・・・あっぁぁ・・・も、もっとぉ・・・』

次第に洋の腰の動きが早くなる。
「先生!、、いきそうだよ!」
 『、、ま、まだダメぇ・・・もっとよ・・・』

「そんなこと言ったって、先生!・・ぅぅっ・・・」
 『あぅっ、、あぁぁ~、もっとょ、、もっと頂戴、、、、、』

流石の洋でも経験したことのないほどのまどかの膣壁の熱く蠢く快感に、
堪らず
「っ!、、ぅぅっ・・・はぁぁぁーっ!」

雄たけびをあげて、洋が堪らずにまどかの中で果てた。

ぐったりとまどかの裸体にしがみつき、
ドクドクッと何度何度も精液を注ぎ込んでいました。

まどかもまた薄れゆく意識の中で背徳的な快楽を味わっていた。
 《!っ、、っ!・・・・・》

快楽の波がまどかを突き上げ、意識を完全に吹き飛ばして、、
もう淫らで卑猥なこと以外は、頭の中になくなっていました。


・・・・・・・・

「先生、とてもよかったよ♪これまでの教育実習生の中で1番だよ♪」
極端に思考能力が落ちているまどかの耳元で、洋の厭らしい囁きが聞こえた… 

 (!、、これまで、、って言った?、、いま・・・)

洋がそう呟くと、まどかの中からペニスをゆっくりと抜きはじめます…
、と同時にヒクヒク収縮痙攣するまどかの膣穴からは
射精されたばかりの新鮮なザーメンが大量に溢れ出てきました。

「うっわ~!、、すっげー厭らしい♪」

少年たち全員が食い入るようにまどかの膣穴を凝視し歓声を上げます。。。

「まだ、5人いますからね。みんなを平等に!満足させてよね、先生♪」

 (ぁぁぁ、、、こんなことって、、、、、、でも、、わたし・・・・・・・)

こうして、まどかの裸体での性教育実習は延々と続くのでした。

(完)

 
2021/07/17 08:57:17(ZvfMIYK8)
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