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③④・お弁当配達のおじさん、と…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:③④・お弁当配達のおじさん、と…
投稿者: *ハンナ* ◆9QScXZTVAc


  「、、、ごめんなさい・・・やっぱり、、わたし帰ります!・・・」
「今更ふざけたこと言ってんじゃねえぞ!
            俺の誘いに乗ってきたのはあんただろ!」

吐き捨てるようにそう言うと、私の上に覆いかぶさってきました!

  「わたしは、、ただ、、食事に、、、って、、っ!…」
「なに気取ったこと言ってやがる、、、いまさらネンネじゃあるまいしよ!」

私が必死で拒もうとしても大柄なオジサンの腕力に適うはずもありません・・・。

必死にもがきながら抵抗していた私でしたが、
両腕、両脚を押さえつけられ、、、
耳や首筋を べちゃべちゃと、ハァハァと荒い厭らしい息をはかれながら、
執拗に舌を這わせられていました。

そして服の上から乳房を揉みしだかれ、
両足で巧みに私の太ももに分け入ってきて、、
      膝でわたしの股間を擦りつけていました。
  「、、ぃ、ぃゃっ!・・・ぁぁ、、、ゃ、、め、て…」

押さえ付ける力は物凄く強いのに、
オジサンの指や舌の動き、股間を擦る力はとても繊細で卑猥な動きだった。。。

「なぁ、、いいじゃねえか、、、イッパツやらせろよ…」

  「そんな、、っ!、ぃゃよ!!!・・・・」


上から覆いかぶさるように体全体を擦り付けてこられてて、、、
興奮しきっている様子のオジサンの、、、
股間の硬くなってるのが、、わたしの腰あたりに さっきからずっと当たってる…

  (、、、、!っ……)

とても長い時間に感じるほど…丹念に舐め回され、弄られてて、
感じやすい部分を丁寧に刺激を与えられ続けたている わたし…

そうされてるうちに、、、
何かぞくぞくするような、、
下半身が切なくなるような、、
気持ち的にも諦めのような 開き直りのような、、、

  (こんなにも興奮されてて、、、欲しがって、、求めてくれてる、、、…)

オジサンに対する抵抗感が徐々に薄らいでいくのを感じはじめてました。

  「、、、ぁの、、、、お願い!、、ちょっと!」
「まったく諦めが悪い女だな、、何だよ!」

  「お願い、、待って、、ぁの、、、絶対に乱暴にしませんか?」
「あ?、、ぁぁ、、本当は、、抵抗しなきゃ乱暴なんかしたかねえよ」

わたしを上から押さえ付けてるオジサンの表情は、、、
意外にも穏やかな優しい瞳をしていました。
  「・・・・」

そして驚いたのはその後です。

「、、、そりゃあ、、好いた女に乱暴なんてな、俺だってしたいはずねぇだろ…」
  (っ?!・・・ぇっ?・・・)

何を言ってるのか、、、瞬時には理解できませんでした。

「あんたに一目惚れしちまってな…悪く思わないでくれ、、、
                        物凄くタイプなんだよ…」
  「!!・・・・」

「、、、女とまともに付き合ったことねえからよ、、あんたのことも、、、
            どうやって接したらいいのかわかんなくってよ…」
  「、、、!!!…」

「俺、こんな風にしか意思表示できなねえからよ、、
                    悪かったな、、怖かったか?、、・・・」
  「、、、!!!!!・・・・・」

な、なんなの?、、、
純粋で一途で、でも ただ究極的に不器用で粗暴な人、、?…

そう言った後、私のことを両腕でギューっと抱きしめてくるオジサン・・・
、、、力が強すぎて、、くるしい、よ・・・


私は、お店に来る度いつも自分のことを見てた、、あの目・・・
あの厭らしく見えた目と 今のその言葉とがグルグル頭の中を回った。。。

しばらくオジサンに痛いくらい抱きしめられたままだったけど、、
それ以上の乱暴な感じにはなってなくて、、、
ちゃんとお話しすれば、、最後までされちゃうのだけは阻止したい、、
焦りながらもそう思って…

 「、、わかりました、、、、じゃあ、、とりあえず、、お風呂に入りたい・・・」
、、、そう言ってみると

「そりゃダメだ!オレは女の汗で蒸れた体臭が好きなんだ!」
 (え、、、!っ・・・)

身勝手で粗暴なのか、繊細で優しい人なのか全くわからない・・・。

「あんたが欲しいんだよ、、頼むからよ、、、なぁ、、ヤらせてくれよぉ…」
ちょっと哀愁が感じられるような切ない言葉になってた…。

オジサンに再び私は唇を奪われ、、、服を捲くられブラもズリ上げられて、、
 (!、、、ぁぁぁ・・・・)

乳房を直に いやらしい手つきで揉んできた。。。

そして、ときおり、また卑猥にヒヒヒッ・・・と下品に笑ってる・・・

  「!、、ぁぁっ、、ィゃっ!…」
乳首を摘ままれてこねくり回されて、、、
「思ってた通りだぁ、、小振り可愛い、、俺好みの敏感なおっぱいだな♪」
 「!!・・・・」

わざと
レロレロと音を立てて舐めまわし、甘噛みしながら吸い付いてきました。

「あんたのことをずっと見ていたんだ。どんな喘ぎ声を出すのか・・・
       どんな可愛い顔で善がり狂うのか、ってな、、ヒヒヒっ・・・」
  (やっぱり、、、危ない人だ、、どうしよう・・・!)

「そろそろ、、あんたのチンポ穴、見せてくれよな!」
 「・・・!、、っ!!?、、」

今まで経験したことのないほどストレート過ぎる、強引で卑猥な性欲表現…。

オジサンはまた下品な表情になって私の股間にうずくまって言った。

 「!そんな!、、ィヤッ・・・」
仰向けの体勢から下半身だけ、股間をオジサンの顔の位置くらいまで
持ち上げられてしまいました!

スカートが大きく捲れ、露わになった股間とわたしの顔を交互に
しげしげと眺めながら また、「ヒヒヒッ・・」と下品に笑った。

「じゃぁ、あんたのスケベなチンポ穴、拝ませてもらうぜ!、ヒヒッ・・」
  「、、、、、」

、、、なぜだか、、この男の目に視られると、卑猥な言葉を言われると
、、恥ずかしい卑猥な気持ちが更に燃え上がって、
芯のほうから切なくなってしまぅ、、妙な感じでした。。。

 (、、こんな男に、、わたしが・・・!)
でも、屈辱を受けるほどに、、わたしの淫らな性癖は
、、ますます膨らんでいくようでした。

そしてパンツのクロッチ部分を横にずらされて、、、
女の1番大事な秘部がオジサンのすぐ目の前で晒されていました。。。

「こりゃエロいまんこだぁ、、ヒヒヒっ、、なんでこんなに濡れて溢れてんだぁ?」
そう言いながら、さらにパンツが破れてしまうほどに横に捲って広げられました。。。
 (!、、、全部丸見えに、、なってる・・・・)

「ヒッヒヒッ、、、やっぱり、、ピンクの綺麗なケツの穴だな!」
  「!ぃやぁ~っ!!、、見ないでっ!!…」

懸命に体をよじって男から逃れようとしましたが、、やはりビクともしません。。。

「そんなに悶えてぇ♪、、きっとイキ狂う声もエロいんだろな、、、ヘッヘヘッ・・」
  (!!、、、、、、)
そして、これ以上ない いやらしい言葉で罵りはじめました。

「いつも清楚な上品な女気取って澄ましてやがって」
「ホントはセックスが大好きでいつでもまんこ疼いて堪んねぇんだろ?」
「男が大好きです!って顔にちゃんと書いてあるぜ!」
「ホントは俺にこうしてまんこ見て欲しくて、犯してもらいたくって、、、
            誘われるのを待ってたんじゃねえのか?・・えっ?」

 (!!、、、何この人!、、やめて、、ぁぁ、、嫌ぁ・・・)
私はどんどん理性が壊れていって、、屈辱で卑猥な感情が増幅して、、、
男にののしられる度に震えるくらいドキドキし、、切なく淫らな気分になり、、、
更に陰部の奥が熱く潤んできてるのを感じていました。。。

、、
圧倒的な力でねじ伏せられながら
下品な言葉や乱暴な扱われ方に対して性的に反応してしまう…
そういう性癖がわたしにはあることもわかっていました。 。。




オジサンに下半身を両腕でがっちり押さえつけられてて、、、
私はどうもがいても逃げられません。。。

 「ィヤ、、、おねがい、、もぅやめてぇ・・・」
オジサン、、私の露にされた股間に顔を埋めたまま厭らしく匂っているんです。。。

「ヒヒヒッ、、1日仕事した後だけに匂いがきついな!
          でも、、厭らしい牝の美味そうな匂いだぁ♪・・・」
 「!!ぃやぃやーっ!、、やめて!、、もうやめてーっ!・・・!」

恥ずかし過ぎて、、
私は男の頭を押しのけようと抵抗していました。。。
「フッ、、本当はそぅじゃないだろ?、、
    こういうのを待ってたんだよな、、あんた!
        さぁ、、、じゃぁまずは、、クリトリス可愛がってやるか・・・」

小陰唇を開かれて突起の皮包が捲られます…
「ぉぉ!、可愛いクリじゃないか・・・じゃぁ、ご馳走になるぜ・・」

オジサンは無精ひげの生えた口を押し付けながら、、
 「・・・ぁぅっ!、、」
        べちゃべちゃと乱暴に舐めまわしてくる。。。

「っ、、ゃ、ゃめ、て、、ぁぁぁ~・・・」
じょりじょりした無精髭が、舌での敏感な部分への責めを助長して刺激してきます。
、、、反射的に、、どんなに我慢していても、
両手で口を押えていても、、お腹をくの字に屈折させられてるからなお更、、
耐えきれずに喘ぎ声が漏れ出てしまいました。。。

「可愛い喘ぎ声じゃねえか♪、、 なんだ、、、もぅこんなに
     いっぱいまんこ汁垂らして、、、欲求不満、溜まってたのか?」

オジサンは長い時間をかけてゆっくり、ねっとりと、、
膣口に舌をねろねろ挿入させたりチュゥチュゥ吸引されたり…
クリを丹念に指で、爪で、穿るようにされてて、、、

敏感になってる性感帯へのねちっこい執拗な愛撫・・・

相手があの嫌悪感さえ抱いていたオジサンだと思うと、、この状況が、
ますます恥ずかしく、、でも
巧妙なテクニックで的確にわたしに快感を与え続けられ…
、、下半身が勝手にぴくんぴくんっと小刻みに痙攣しちゃって、、

わたし、、、
 「、ぃっ、、、、んはっ、、ぃく、、あぁ、ぁ、んぁ、、っ、、あぁぁぁぁ~・・・・・・」
あっさりとイかされてしまったんです。。。

抑制できないほど恥ずかしく、、長く尾を引くような喘ぎ声が
部屋じゅうに響かせるのが、、自分でも聞こえていました。。。

「なんだ!もうイったのかよ、、スケベなねえちゃんだな!
           でも やっぱり卑猥ないい声で鳴くなぁ♪、、」

オジサンはようやくわたしの体を解放し、
倒れ込むわたしを抱き上げ今度はベッドの上に座らせられて、、
剥き出しのぉちんぽを、、わたしの鼻先に持ってきました。
「じゃぁ今度は俺のを しゃぶってみるか!」

お風呂にも入っていない、下品なオヤジの汚らしいグロテスクな勃起が
目を前で卑猥に血管を浮かせ、、ヒクヒクと上下に脈打ってた。。。

もう何を言っても、
どう抵抗しようとも、、
オジサンが満足しない限りこの状況は終わらない…

そんな諦めと悟るような思いで、、、
ちょっとはためらったりもしましたが、、、
でも無条件反射のように、、男性のそれを自然のことのように、、、
両手を差し出してて、、
睾丸を下から包むようにしてそれを支えて 
その卑猥な
逞しい牡の象徴を見入ってしまって、、、

・・・透明の我慢汁が溢れてきて涎のように垂れだしまいた!、、、、、

私は何かスイッチが入ってしまったかのように
いきなりグロテスクな男性器から溢れる粘液を舌を突き出しすくい舐めてました。

  (、、、、ぁぁ、、、、だめな、、わたし…・)

精液を美味しいと感じたことは正直ありませんが、
透明の我慢、、カウパー腺液は、、、、どうしてか美味しく感じる…
どの人の、、でも…興奮さえしてしまうような味に思ってしまう。。。


もうそうなっちゃうと、、、
自分からレロレロと亀頭全体を舐め上げ、、パクリッと亀頭全部を咥えていました。。。

口に含み舌ベロで亀頭をこねくり回すように味わっています…。

大きく張ったカリ首の付け根をぐるぐる舐めまわして、、、
根元まで ぐぐっ、、っと深く咥え込んでいきました。。。

生理的に受け付けないはずの不潔な中年の生の男性器・・・
自分の口で咥え、舌を使って愛撫している。。。

  (ぁぁ、、、おじさんの、、熱い・・・なんか、凄いいやらしぃ・・・)

「ぉぉぉ~、、、何だよ、いったい!、、さっきまであんなに嫌がっていながら!」
「ぉぉっ!、、なかなか上手いじゃないか・・・」

おじさんはベッドに自身も横になりながら、
舐められながら私の陰部に手を伸ばしてきて、、、

恥ずかしいくらいに濡れすぎてしまってる私の淫裂を
にちゃにちゃと音を立てていじくり回してきました。

そして再びクリトリスを痛いくらい摘まれて、、、
 「、、、ぅっ!、、ぅぐっ、、ぐぐぅっ!・・」

片手でオジサンに頭を押さえ付けられてるから、、
口の中に勃起があるから 私の善がり声はそんなふうに くぐもった。。。

そして 私の股間からも、、、ぐちゃぐちゃ・・・ぴちゃびちゃ・・・
とても卑猥な音をさせていました。。。

「こんなに溢れさせて、どんだけスケベな女なんだよ、、、
 よっぽど欲しそうになってるみらいだからよ!・・突っ込んでやるか!」

言い放たれた直後 いきなり口から勃起を抜かれ、、、

「、、良すぎて出ちまうとこだったぜ・・
         その前にお前のマンコを楽しませてもらわなきゃな!」
  (!、、、、、、)
「あっち向いて ケツをこっち向きで高くあげろ!」
  「・・・・・・」
  (、、とうとうあれで、、、本当に、、犯される・・・・)

 
2021/06/21 10:37:56(7SaHMiyX)
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