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お弁当配達のおじさん、と…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:お弁当配達のおじさん、と…
投稿者: *ハンナ* ◆9QScXZTVAc


わたし、平日のお昼はいつも給食お弁当を頼んでるんです。
栄養バランスも考えられてるし、楽だし、とっても重宝してます、、、が
うちの地区を担当で回ってるこの給食屋さんの配達の人・・・
かなり冴えないオジサンなんだけど (50代半ば~後半くらぃかな?)・・・

「、ちは~!毎度~!」
毎日がさつな感じで裏口からズカズカとお店に入って来て
バックルームに置いていきます。

お客さんを施術するスペースは当然周囲からは見えないように
カーテンで囲ってあるけど、施術してるわたしの背中側には
解放してるから そのオジサンが通るタイミングで
 「ご苦労さまです」
と後ろを振り返りオジサンに一応はいつも挨拶していました。

その時の私を見るオジサンの目つきが厭らしくって…

お客さんいない時、お店内外のお掃除してる時とか、簡易デスクで
パソコン使って事務処理してる時とか、、、わたしのことを見つけると
必ずニヤっと厭らしくにやけて舐めまわすように見てくるんです。。。


自意識過剰だよ、って人には笑われますが、、
集金とかで待ってもらってる時なんか 何だかずっと背後から圧を感じて
襲われるんじゃないかと思う、、、ゾクゾクっと寒気を覚えます。。。

清潔感が感じられなくて、下品でスケベな雰囲気が全身から漂っていて、、、
普通の感覚の女子なら、生理的に受け付けないタイプの中年オヤジ!

でも何ヶ月も、、毎回、、、
私はそのおじさんに舐めるような厭らしい視線を送られて、、、
ちょっと危ない、不思議な気分に変化していたことに気付きます・・・

何だかちょっとドキドキするような、下半身の奥のほうがジンっと熱くなって
疼いてくるような不思議な淫らな感覚…。

中年太りの体形をそのまま具現化したような姿だし、
ほったらかしっぽい髪も、いつも寝ぐせなのか、、モシャモシャしてて
無精ひげだらけの本当に冴えない不潔な感じのオヤジなのに・・・

 (!、、給食屋さんなのに、あんなんでいいの?)
 (でも、、どうして、、私、、妙に気になっちゃってる?・・・)
 (・・・もし、あんなオヤジに襲われて、、、無理やり拘束とかされて、、
        思いっきりおもちゃのように扱われて犯されちゃったら、、、)


いつの間にか そんな卑猥な妄想をするようになっていて、
朝起きると、、いつもそんな淫らな事で頭がいっぱいになってて、、、
、、、
自然と手が乳房をまさぐりっていて 乳首を摘まんでいて、、
次第に股間にも手が伸びてしまってました…

私、、、ホントに変な性癖ですよね…。。。


 
2021/06/19 12:54:52(4sUtJ.2x)
2
投稿者: (無名)
ケツを見せたるんや!
兎に角にもケツや!


*←何か分かるけ?
21/06/20 05:13 (7VX5svvL)
3
投稿者: *ハンナ* ◆9QScXZTVAc
ID:0811-hana


そしてある日、ついに私にとっての悪夢が訪れたんです。

いつものようにお昼前、、配達に来たオジサンから給食を持ってきてくれて
その帰り際、、   折りたたまれた小さな紙片を渡されました!

『あんたに用があるから ここに連絡してこいよ!』

汚い下手くそな字でそんな命令調子で 携帯のアドレスが書いてあった。。。

 (!なにこれ?、、信じられない!、、あんなオヤジに何で私が・・・!)

 (バカにしないでよ!あんたなんか相手にするわけ無いでしょ!)

目にした瞬間に 妙に腹立たしく思っちゃって…!!、
咄嗟にクシャクシャと丸めて ゴミ箱に投げ捨てました。

、、、でも、、

その夜、、渡されたメモのことがずっと気になって、オジサンのことが
頭から離れなかった。。。

翌日も、、理性では 馬鹿にしないで!そんなふうに思うのですが、、、、

そしてその日の昼前、、また普通にオジサンが配達に来て、、、
お客さんを施術してたから、仕事中を理由に挨拶もせず顔も合わせなかった。
けど、、ずっと変に意識してて、、ドキドキするようになってた・・・。

 (私に何の用があるっていうのよ、、いったい何を企んでるの?…)

気にしないように努めても、、、
その日も一日中落ち着かなくて、、考えるとまたドキドキしていて、
色々想像しちゃうと、、、つい震えちゃうこともあったり、、
恥ずかしぃけど、変なこと想像して、、淫部は濡れてしまってたんです…。

結局3日目の お店閉めてからの夜、、、
私は危険な誘惑に負けてしまって、、、
ゴミ箱から拾って取ってあったメモの、アドレスにメールしちゃったんです…
とりあえず何の用なのか、、それだけ確かめるだけ、、、って思って…。。。

 「、、、○○、、ですけど・・・何のご用でしょうか?・・・」
「おっ!、ようやく来たか、、でもちゃんとメールくれたな、、、」

 「で、、、私に何か?」
わざと素っ気なく対応していました。

「いやね、、晩メシでもどうかな?って思ってね♪」

  「?、、、あなたと、ですか?…」
「そうだよ、他に誰がいる、、、美味い店知ってんだ、、腹減ってないか?」

  (なにそれ、、、それが用事?・・・・・)

何を予想していた、、でもないけど、、、、、
意外にも(食事の誘い、、、?)って…

いきなりもっと変なこと言われるのかと思ってたからちょっと拍子抜け、、?

お店閉めた後で、実際お腹はペコペコだったし、、
不思議だけど汚いオジサンに妙に興味があったのも事実だった…

そして、結果、、
私はおじさんの誘いに乗って出掛けて行ってしまいました。。。


女の子だけでは絶対行かないような薄汚れた古めかしい居酒屋さん…

お店の雰囲気に似合わない 美味しい創作料理をいただき、、、
そしてチューハイなどお酒も、、いいペースでご馳走になって・・・

オジサン、配達でお店に来るだけの時は気付かなかったけど
話してみると 気さくで お話し好きの何だか楽しい人でした。。。

そして、もじゃもじゃの不潔っぽい髪をかき上げるその顔は、、、
ごつくてハンサムではないけど、近くで見ると
日焼けして色気を感じる、野性味ある精悍な顔立ちだったんです。

見た目は汚い雰囲気でしたが、傍にいても嫌悪感はなく、
むしろ、、大人の男性の香りさえ漂わせていました、、、
すごく意外な感じ…。

常に遠慮がない荒っぽい口調なのも、、次第にそれが嫌とは思わなく
男らしいとさえ感じるようになってたんです…。

そして、自分でももっと信じ難いこと…
、、、多少酔っていたとはいえ、、、その後に
私はおじさんとホテルに行ってしまったんです!!

半ば強引な感じではあったけど、、でも無理やり連れていかれた…
っていうことが自分への言い訳にもなったんだと思う・・・?

私はオジサンに腰を抱きかかえられるようにホテルへと連れ込まれ
そして、部屋に入るなり、
オジサンはいきなり私を力強く抱きしめてきて、顔中を舐めてきて、、、
体中を貪るように触りはじめました。

妄想だったことが現実になってしまい、、私はさすがに焦りながら
 「!嫌、、やっぱり、、、無理・・・」

「ここまで来て何言ってんだ!」

その瞬間、オジサンに両腕で軽々と抱きかかえられベッドに
投げ倒されたんです!

その拍子に服が乱れ、スカートは大きく捲くれてしまいました・・・!
 「!、、嫌っ!・・・」

この時初めて恐怖心が沸き、自分の浅はかな行動を後悔したんです。


21/06/20 12:39 (hjPX9ioY)
4
投稿者: * ◆ATos6L8o7o
ケツ見したらんかい!

*←これが何か聞いてるんや!

おう、おう、おう~
21/06/20 13:41 (7VX5svvL)
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