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1:身体の異常2
投稿者:
れいこ
担任の山下が退室すると校長の宮崎は、祥子の身体を使った。
「退学の件は考えても良いぞ」 「はい」 「俺の奴隷になるならだがな」 「えっ」 驚いているふりをする祥子は退学でも良かったが、楽しそうと心では喜んでいる。 「どう?肉便器なんだから良い条件だと思うが」 「ど...奴隷になります」 「そうか。奴隷になるか」 紙にペンを走らせて祥子に渡した。 「動画に納めるから覚えろ」 祥子は紙に書かれた内容を読んだ。 「はい。覚えました」 「じゃあ撮るよ。マ〇コを両手で拡げて言うのだぞ」 「3年C組肉便器祥子は宮崎校長先生の性奴隷です。呼ばれれば、いつでもどこでも誰とでもマ〇コします。学校生活では下着の着用もしません」 「おい」 祥子は下着を着用しないと足した。 「はい?」 「良いのか?下着着けたら退学だぞ」 「はい」 「変態だな。よし授業へ戻れ」 「はい。ありがとうございました」 制服を着て教室へ向かった。 『犯されてありがとうございましたか、可愛い奴だな』 祥子は授業中の教室に戻った。 「祥子ちゃんどうしたの?」 「ううん別に」 「そう」 「どこのページ?」 「ここだよ」 「もしもし、祥子は本日から登校しました。生徒手帳お返しくださいますか?」 「そうですか。本人に渡します。連絡くれるように伝えてください」 「そのー。秘密って、もしかして祥子の写真とかではないですか?」 「...」 『図星だな』 「そんな写真で祥子を脅迫しようとしても無駄ですよ」 「何?」 「祥子は相当なヤリマンで有名でね。そんな写真はいくらでもあるよ」 「えっ」 「とりあえず私のとこに来なさい。悪いようにはしないから」 「学校へですか」 「祥子は授業終了するとすぐに帰るから早い方が良いよ。警備室でパス受け取ってから来なさい。警備室にも連絡しておくよ」 「わかりました」 「ところでお名前は?」 「松下です」 「松下さんね。私校長の宮崎です」 「宮崎さん...」 「ではお待ちしてます」 校長は電話を切るとニヤニヤした。 騙されてないかと不安がよぎる松下だが、足は学校へ向いていた。 仕事を早退して駅へ向かった。
2021/06/11 12:42:03(7gOCAt7u)
投稿者:
れいこ
万喜子達はコンビニの飲食コーナーから外を見ていた。
「ねえ。来たわよ」 「えっ」 祥子の格好に驚いている。 「何あれ」 「お尻出てるじゃない」 「笑えるんだけど」 「あの格好で電車乗るの?」 「まさか直すでしょ」 コンビニを出て祥子を追った。 「改札通ったよ」 「急ぎましょ」 祥子を見失わないように近付いた。 「丸見えよ」 「大丈夫なの?」 エスカレーターで上がっていく祥子を下から見ている。 ちょうど電車がホームに入ってきた。 万喜子達も走った。 「ん?」 「万喜子?何で?」 祥子と万喜子達4人は最後方の車両に乗った。 この電車はこの時間は空いている。 学生の乗車率が多い路線で夜の上りはガラガラだ。 万喜子達は祥子を押し退けて椅子に座った。 万喜子達の前には他行の男子学生が2人座っていた。 「えっ」 2人は祥子の格好に肉棒が一瞬で大きくなった。 極端に短いスカートに、汗で濡れて胸に張り付いたブラウス。ブラウスを押し上げてる乳首。 祥子は男子学生と目が合うとニコッと微笑んだ。 『超可愛い』 祥子は男子学生にお尻を向けて万喜子の前に立った。 「祥子、座らないの?」 「うん。すぐだから」 男子学生はカバンで隠しながら盗撮している。 「あの制服〇〇校だよな」 「ああ」 「あいつ、いじめられてるのか」 「どっちでもよくね。俺動画にするよ。あとでシェアしようぜ」 「ああ」 「祥子カバン持とうか?」 「えっ。大丈夫」 祥子は肩幅に開いた足の間に、膝を曲げないで前屈みになってカバンを置いた。 2人の男子学生にマ〇コを晒してあげた。 「おい」 「ああ」 ニタニタ笑ってる2人。 雪菜は2人が盗撮してるのに気付くと、祥子以外に知らせた。 万喜子はニヤニヤした。 『座らないのは見せたいのね』 「祥子」 万喜子が呼んだが、電車の音で聞こえてない。 「...」 「祥子」 「えっ?」 万喜子がちょっとと手で合図すると、つり革に掴まりながら、膝を曲げず万喜子の顔に耳を近づけていった。 「祥子。後ろの他校生見てるよ」 「うん」 「見せてるんでしょ」 「えっ違うよ」 祥子はマ〇コを晒しながら万喜子と会話している。電車が駅で停車すると、祥子はバランスを崩して片足を上げた。 「祥子ヤダ何踊ってるの?」 「急ブレーキされちゃって」 男子学生はドキドキしてる。 ドアが開くと温かい風が車内に入ってくる。客も数人乗車すると空いてる席に座るが、祥子の姿を見ると祥子の近くの席に移動してきた。 次の停車では、祥子の両隣、背面にも立つ者もいてあからさまに視姦している。 この路線の最終駅に近付いてくると祥子の周辺だけが混雑している。少し離れれば席は空いていた。 他校の男子学生も祥子を見ることができないくらいだった。 『えっ。祥子痴漢されてる』 万喜子はスカートの下で動いてる手が見えると3人にメールで知らせた。 メールを確認すると祥子のスカートを見て確認してる。祥子の顔は変化がなかった。 [本当?嫌がってないよ] 由梨絵がメールする。 万喜子は祥子の足を軽く蹴った。 『えっ?邪魔しないでよ』 祥子は万喜子を見ると、万喜子は足をツンツン蹴って足を開かせた。その様子を3人も見ていた。 『なんだバレてたのか』 『こいつ触りやすいように足拡げやがった』 後ろの男はマ〇コに指を這わして肥大してるクリを挟んでコリコリしていた。 万喜子は教科書をカバンから取ると祥子のスカートを偶然を装って捲った。 『あっ』 他の3人にも祥子のマ〇コに手があったのが見えた。 万喜子は祥子を呼ぶと、再び万喜子の顔に耳を近づけていった。 祥子は膝を曲げず前屈みになったので、痴漢の男にお尻をあてている。 『なんだこいつ』 触りやすくなった痴漢はマ〇コに指を挿入した。 『びしょびしょじゃねえか』 祥子のマ〇コは愛液と白い体液でグショグショになっている。 [もっと見せて] 「えっ?」 「痴漢されてるとこ見せて」 『どうやって見せるの?』 祥子は考えてる。 「カバン拾って、スカートを引っ掻けてみて」 祥子は言われたようにした。 肉便器のタトゥーが万喜子の前にあって、その下では指がゆっくり動いている。 雪菜、由梨絵、友美も見れた。 由梨絵の隣の男にも見えていた。 痴漢してる男は見られているのは知らずに指2本挿入して絡んでくる中のヒダヒダを堪能していた。 その動きを見て4人のマ〇コもびしょびしょになってきた。そのままオナしたい気分だった。 「つぎは最終〇〇駅」 放送が流れると痴漢は指を抜いて祥子から離れた。 駅に着くと乗客は降りて祥子が出てくるのをホームで散らばって待っていた。 「祥子大丈夫?」 万喜子もさすがに心配した。 「うん」 「私初めて痴漢見た」 「そう。みんなは何線乗るの?」 祥子は有名な痴漢電車に乗る予定だった。家とは全く違う方向だった。 「私は□線」 「私は◇線で〇駅なんだ」 「私も◇線だよ」 「私は◎線...」 「じゃあ一緒に帰ろうよ私も◎だよ」 祥子は雪菜に声をかけた。 「◎線って痴漢で有名だよね。雪菜も痴漢されてるんじゃないの?」 万喜子がからかう。 「されないわよ」 「本当?」 「ヤダ本当よ」 ホームで立ち話し中も男達は祥子を見ていた。 「じゃあ帰ろうか」 改札に向かって歩き出すと男達も後をついてきた。複数の路線が集中する大きな駅は、仕事帰りのサラリーマンやOLの姿ばかりだった。 祥子を見た者は目を疑った。 「みんなじゃあね」 祥子と雪菜は◎線の改札前で万喜子、由梨絵、友美に手を振った。 改札を通ると後をついてきた男達も数名離れたが、ついてきた男達は薄笑いしていた。 祥子達は時刻表を見た。快速の時間を調べてた。 「雪菜さんはどこまで?」 「私?私は〇駅なの。祥子は?」 「私は秘密」 「何それ」 路線図を見た。祥子には土地勘がなかった。 「あら、快速止まるのね」 「快速にするの?混んでるし痴漢ばかりだよ」 「各駅だと遠くない?」 「でも座れるし痴漢少ないし...」 「じゃあ痴漢されたことあるんだ?」 「えっ?内緒よ」 「うん。内緒。どこまでされたの?」 「どこまでって、言わせないでよ」 周囲では痴漢男達が2人をロックオンした。 祥子は歩きだした。 「ねえ先頭じゃないよね」 「えっ。いつも先頭だよ」 「ダメだよ。女性専用にしようよ」 「女性専用?」 「2両目だよ。知らないの?」 「うん」 「先頭にいくと、やられちゃうよ」 「やられた事あるの?」 「う...噂だけど」 「ふーん。やられたんだ?」 『なんだ雪菜も経験住みなんだ』 祥子はホーム中央のエアコンの効いた休憩所を見つけた。 「まだ来ないから休憩所入ろう」 「うん」 かなり冷えていて、祥子の乳首が大きくなった。 「祥子。胸隠した方がよいよ。それヤバいよ」 乳首を弾いた。 「えっ?あなた達に下着奪われたんだけど」 「あっ。ごめん」 「ううん。気にしないでよ」 ガラス張りの休憩所 ベンチの他にガラスの壁沿いに2本のパイプが配置されて椅子になっている。木製のテーブルも壁沿いに配置されていた。足元にも太いパイプが配置されて、足置き場に使用される。 このパイプに2人は座ると、カバンをテーブルに置いた。 椅子に座ると祥子のお尻は丸出しになって、ベンチに座っている者の顔の前に晒した。 「祥子はどこまで帰るの?」 「秘密だってば」 「何よ」 「ねえ。今夜泊めてくれない?」 「えっ?」 「今日帰っても誰もいないのよ」 「親がどうかな?」 「ダメ?」 雪菜は家に電話をかけた。 休憩所の外は祥子を見てる男達が集まってきた。 写真を撮る者もいる。 祥子は足元のパイプに足を乗せるとゆっくり開いた。 「祥子泊まって良いって。ねえ。何この人達」 祥子達の前に人の壁ができていた。しゃがんでいる者も多い。 「ありがとう」 「絶対狙われてるよ。胸隠しなよ」 「そうかな?」 「おい股開いたぞ」 ポジション争いも始まった。 「おいおいおい肉便器って」 「隣も肉便器か」 「見せつけてるぞ」 「喉渇かない?」 「何か飲もうか?」 「はい。これ飲んでみて」 「何これ」 祥子は病院から処方された媚薬ドリンクを渡した。 祥子も飲んだ。 「いいから飲んでみて」 雪菜も飲んだ。 「美味しいでしょ?」 「そうかな?変わった味ね」 『雪菜。一緒に気持ち良くなろうね』 雪菜は身体の変化に気付いた。 『えっ。ポカポカする』 『効いてきたわね』 祥子の乳首も肥大した。 祥子は雪菜の太ももを触った。 雪菜はビクッとなって椅子からおちそうになった。 「大丈夫?」 『効いてるのね』 「ちょっと何するのよ」 『えっ何これ?』 「ごめん、ごめん」 雪菜のスカートの裾を持つと、太ももに小指を立てた。 ビクッ 「気持ち良いでしょ?」 耳元で囁くとビクッとなった。 そのままスカートを捲りながら小指が足の付け根に向かう。 「ちょっとみんな見てる」 「見てるだけじゃない」 外から雪菜のピンクのレースのパンツが見えた。 祥子は雪菜のスカートを戻した。 「行きましょ」 「うん」 休憩所を出ると暑さで一気に汗をかいた。
21/06/20 15:45
(tyP86ugI)
投稿者:
れいこ
「ちょっとトイレ寄っていい?」
祥子は雪菜に聞くと2人でホームにあるトイレに入った。 トイレの前では男達が2人を待っていた。 トイレの中はさらに暑かった。 祥子は手洗いの鏡の前で止まった。 「トイレじゃないの」 「うん。スカート直すね」 折り曲げていたスカートを直すとファスナーを下げた。 「お尻まで出てたからね。ヤバい奴だったよ」 「そう?」 ホックを外した。 「えっ」 スカートが足元に落ちた。 『うん。すぐに落ちるわね』 「祥子」 誰もいないが雪菜はキョロキョロ見回した。 「誰かきちゃうよ」 「ねえ見て。びしょびしょでしょ」 マ〇コを見せつけた。 雪菜のマ〇コからも愛液が溢れていて、ピンクのレースのパンツに染みさせていた。 「雪菜さんもでしょ」 耳元で囁くとビクッと反応してくれた。 祥子はスカートを上げるとホックだけ留めた。 「...」 「ブラ外すともっと気持ち良いよ」 背中のブラのホックを外した。 「ちょっと待って祥子」 「ブラウス脱がないと脱げないよ。直せないよ」 「もう何するのよ」 「早くしないと誰かきちゃうよ」 雪菜に謝りながら個室に2人で入った。 ブラウスを脱いだ雪菜は外れたブラを直そうとしたが、祥子が乳首を愛撫した。 「ンッ ちょ..ちょっと」 「気持ち良い?」 「ンッ ヤダ ダメ」 ブラを押し上げて舐めた。 「祥子 祥子 ダメ」 いつの間にかブラを脱がされている雪菜。 「ウォシュレットで洗ってくるね。雪菜さんも洗いなよ」 雪菜のブラを持って隣の個室に入った。 祥子はマ〇コを洗うと洗面台のとこで待った。 雪菜も観念してブラウスを着るとパンツを下ろした。 「えっ」 クリにウォシュレットをあてると電気が走った。 「ンッ ンッ えっ?凄い」 祥子はニヤニヤした。 個室から出てきた雪菜は汗だくだった。 祥子と同じようにブラウスが胸に張り付いている。 「雪菜さん、何してたのかしら。聞こえてたよ」 雪菜のマ〇コから愛液が溢れた。 祥子は先にトイレから出ると、待っていた男達はガッカリした。スカートが直されていたからだ。それでも離れる男はいなかった。 すぐにカバンで胸を隠した雪菜が出てきた。 「隠さないのよ。歩くだけでも気持ち良いから」 「でも見られてる...」 「気持ち良すぎて周りが見えなくなるから大丈夫」 「えっ?」 雪菜はカバンを下げた。 汗で濡れたブラウスが小さな胸に張り付く、小さな乳首を浮き出していた。 祥子は雪菜と手を繋ぐと歩いた。 「ちょっと祥子」 「ん?」 「歩けない」 「逝きそう?」 「えっ?」 「もっと気持ち良くなるよ」 ホームを歩く2人は視姦されている。並んで列を離れる者もいる。 先頭車両の1番ドアはすでに数人並んでいた。 その後ろに並ぶと男達がいっせいに並び始めた。 痴漢はされてないが、身体を密着させてくる。 「祥子やっぱり..」 小声で何か言おうとした。 「〇駅だよね」 「えっ?」 「〇駅で降りるんだよね」 周りの男達に聞こえるように話す。 「うん」 「離れたら〇駅で待っててね」 「うん」 電車がホームに入ってきた。 降りてくる客は少ないが2人を見ると振り返りながらホームを歩いていく者もいる。 中には降りないで獲物を探している者もいた。 降りる者がいなくなると押されるように車内になだれ込んだ。 祥子と雪菜はすぐに離されていく。 「祥子...」 雪菜は俯いたままだ。 周りではポジション争いが始まっていた。
21/06/20 17:27
(tyP86ugI)
投稿者:
れいこ
先頭車両の2~4番ドアから乗車する客は少ないが、それでもボックスシートは埋まってしまう。
しかし、1番ドア周辺だけは異様なほどの混雑ぶりで祥子と雪菜は身体を動かすことができない。 発車時刻まで5分程ドアは開いていて逃げようとすれば逃げられるが、痴漢男達は逃がさないように四方から身体を密着させていた。 『ん?触ってこないな』 すぐに痴漢されると思っていた祥子は、やっと届いたスカートのホックを外した。 スカートは痴漢男達に密着されていて落ちることはなかった。 『ンッ ヤダッ』 身体に触れるだけで電気が走る雪菜は、ビクッ ビクッと動いてしまう。 そんな雪菜を痴漢男達はニヤニヤしていた。 発車時刻になりドアが閉まるとゆっくり電車が動いた。 それを合図に密着されてた身体の空間に余裕ができた。もう逃げれないので密着させる必要がなくなった。 その時祥子のスカートは床に落ちた。 痴漢男達はまだ行為をしていないし、男達のルールがあったりする。 自分で脱いだのがみんなにバレていた。 「肉便器使ってやるからな」 一斉に身体中に手が這わされると、すぐにブラウスも脱がされた。 雪菜も抵抗しつつあっさりパンツを脱がされた。 脱がした男はピンクのレースのパンツを自分のポケットにしまった。 「何だ怖いのか?」 首筋を舐めながら聞く。 雪菜は、首を縦に振る。 「知ってて乗ったんだろ?」 首を横に振る。 「お友達はもうやってるよ」 祥子を見せられた。 全裸の祥子は口とマ〇コを同時に犯されていた。 「祥子...」 「お前も期待してんだろ?やらしいマ〇コだな」 指に付いた愛液を雪菜に見せるとその指を舐めた。 「ヤダ ヤダ ヤダッ 無理 イヤ」 必死の抵抗するが、敏感になった身体は痴漢達の愛撫だけで逝かされた。 ブラウスの前ははだけてスカートの裾はウエストに挟んで丸められていた。 「自分だけずるいな」 雪菜の片足を抱えると肉棒を挿入した。 「ングッ」 「きついマ〇コだな」 「ングッ ングッ」 雪菜は力がはいらない。 挿入した男は腰を掴むと雪菜は後方に倒れていくが痴漢達に支えられ、そのまま口にも肉棒が挿入されていく。 左右の痴漢達に足も抱えられて宙に浮いている。 マ〇コに挿入した男が中出しして放れるとマ〇コから白い体液が溢れた。 すぐに別の肉棒が挿入される。 駅に停車中も犯されていた。 降りる者ばかりで乗車する者は少ない。 少ししか触れられず残念そうに降りていく者が多い。 4つの停車駅を過ぎると先頭車両の乗客も少なくなった。 キキッー 「急ブレーキにご注意下さい」 車内アナウンスが放送されると同時に急ブレーキで電車が停車した。 痴漢達はボックスシートにぐったりしてる2人を移すと列になった。 車内アナウンスでは、踏切内にトラックが立ち往生してると放送されている。 復旧の見込みは分からないらしい。 30分を過ぎると先頭車両以外の乗客はイライラし始めた。 先頭車両の乗客は順番が近づくとニヤニヤして肉棒を取り出し擦っていく。 結局1時間ほど停車していた。 先頭車両の痴漢達は祥子か雪菜のマ〇コに中出しを済ませていた。 カバンから生徒手帳を見つけると、下腹部に置いてピースさせて撮影会もされた。 ケータイもそれぞれ繋がっていく。 「安全が確認されましたので、これより発車します。...」 車両放送が流れると丁寧にも祥子と雪菜は制服を整えられた。 「次は〇駅 〇駅...」 雪菜の最寄り駅に着いたが、2人はぐったりしている。 〇駅で降りる痴漢達が2人を降ろすとベンチに放置して改札へ向かった。 「雪菜さん、動ける?」 「う..うん」 「予想以上で...大丈夫?」 「うん」 2人はゆっくり改札へ歩いていく。 「えっ。ヤダッ垂れてくる」 雪菜のマ〇コから白い体液が太腿を伝っていた。「トイレで流しましょ」 改札前のトイレに入るとウォシュレットで洗った。 祥子は外で待ってると告げてトイレから出た。 「大丈夫?」 「うん。でもまだ残ってるような...」 「そう。大丈夫だよ」 「そうかな怖いけど...」 「明日検査する?私が入院してたとこ」 「えっ?」 改札を出てバス停まで歩きながら話していた。 「雪ちゃん」 「えっ?あっ、織田さん。こんばんは」 「こんばんは。今帰り?ん?友達?」 「友達の祥子さん。こちらは隣の織田さんです」 雪菜は2人を紹介した。 「タクシーで帰るから一緒にどう」 「バスで帰るので大丈夫です」 「隣なんだから遠慮するなよ」 織田はブラウスを押し上げてる雪菜の乳首を突っついた。 「ンッ」 織田は電車内で雪菜に中出しして、2人の写真も撮っていた痴漢男だった。 電車から降ろしたのも織田だったが、2人は気付いていない。 「祥子さん。織田さんとタクシーで良い?」 「はい。織田さん、ありがとうございます」 「アハハ遠慮するなよ」 『いつもの織田さんじゃないな』 雪菜は馴れ馴れしい織田を不快に思った。 後部座席を奥から雪菜、織田、祥子の順番で座った。織田は雪菜と祥子の間にした。 織田が目的地を告げるとタクシーは走り出した。 「運転手さん、ゆっくりでよいから」 織田は運転手に声をかけながら両隣のマ〇コを触った。 2人は急な出来事に驚いて固まったが、祥子は察して足を開いた。 「織田さん」 雪菜は小声で訴えながら両手で織田の手を押さえた。 「さっきはありがとう」 雪菜の耳元で囁いた。 「ンッ。えっ?」 「お客さん娘さんですか」 「ああ。可愛いだろ?」 「ええ。可愛いですね」 バックミラー越しに運転手が話しかけてくる。 「もっとゆっくりで良いから」 「はい」 再び雪菜に囁いた。 「さっきマ〇コやらしてくれただろ?」 雪菜は織田の顔を見ると血の気が引いた。 「電車から降ろしたのも俺だ」 「...」 雪菜の手が離れた。 「浅く座って股開け。友達はもうやってるぞ」 雪菜は祥子を見ると、目を閉じて織田の指に悪戯されていた。 『祥子...』 雪菜はシートの縁に腰かけると足を開いた。 「スカート邪魔だな。自分で捲れ」 2人の耳元で囁くと祥子は素直に応じた。 「雪ちゃん?」 「...」 「ほら捲って雪ちゃんのマ〇コ見せろ」 祥子のマ〇コから指を抜くとケータイの写真を雪菜に見せた。 「近所にばらまこうか?」 「織田さん...」 雪菜はゆっくりスカートを捲った。 運転手はボソボソ話してる声に気になる。 信号待ちで後ろを振り向いた。 「お客さん、この先左折ですよね?あっ」 運転手は自分でスカートを捲って足を開く祥子を見た。 「雪ちゃんのせいで運転手さんにバレたじゃないか」 「すみません...」 「君は助手席に座って運転手さんに見せてやれ。運転手さんドア開けて」 運転手は後部ドアを開けると祥子は助手席に座った。 「運転手さん、事故らないでね」 「はい」 「どこかコインパーキングに停めて」 「はい」 タクシーはコインパーキングに入ると奥のスペースに停めた。 「運転手さん、そいつ肉便器だから使って良いよ」 「えっ?」 「雪ちゃん、跨いで自分で挿入しろ」 運転手に聞こえるように話す。 「...」 祥子と運転手は後部座席を振り向いて見ている。「ばらまこうか?ズボン脱がしてよ」 雪菜は織田のベルトを外すとズボンを下げた。 パンツは大きくなった肉棒で膨らんでいる。 「パンツも」 パンツを脱がすと勢いよく肉棒が露になった。 「さあ自分で挿入だ」 織田に跨がるとマ〇コに肉棒をあてがった。 「肉棒掴まないと無理だろ?お前のマ〇コはキツイんだぞ」 「はい」 肉棒がマ〇コに挿入されると腰を掴んで一気に奥まで運んだ。 「運転手さんも遠慮しないで」 「はい」 運転手は助手席に移動した。 さっきから雪菜のケータイが鳴っている。 「誰から」 「お..お母さん..」 「でろ」 「でも...」 「もしもし」 「雪菜何してるの?友達連れてくるんでしょ」 「う..うん。で..電車が止まって」 「電車?まだ電車なの?」 「ううん」 織田は雪菜からケータイを奪った。 「もしもし織田です」 ゆっくり腰を降って話した。 雪菜は声を押し殺している。 祥子達は挿入したまま、動かずに様子を見てる。 「織田さん?」 「はい。電車が踏み切り事故で止まったままでして、たまたま同じ電車に乗ってました」 「事故なの?」 「はい。雪ちゃんバス待ってたのですが、隣なのでタクシーで帰ろうとお誘いしてしまって、タクシー来たら直ぐに帰りますので。お友達も一緒ですよ。安心してください」 「そう。申し訳ないですが宜しくお願い致します」 織田はケータイを切った。 タクシーが激しく揺れた。 運転手が祥子に中出しするとタクシーは走り出した。 織田は雪菜のマ〇コの中で大きく脈打って出したが挿入されたままだった。タクシーの動きによってさらに刺激され何度も脈打つ。 「運転手さん。ここで」 「はい」 「ここが雪ちゃんの家だよ」 「へー」 「おいくらかな」 「お代なんてそんな別に良いですよ」 「そう?ありがとう」 後部ドアが開くと、雪菜を降ろさせた。 ズボンを直す織田。 「雪ちゃんも使って良いからね」 運転手に告げるとタクシーを降りた。 ピンポーン 「織田です。遅くなりました」 「はーい」 雪菜の母雪江が出てきた。 2人はカバンで胸を隠した。 「織田さん、ありがとうございます」 「いえ、こちらこそ。では失礼します」 体液の垂れてる雪菜の太腿を見てニヤニヤした。 2人もお礼を言うと逃げるように家に入った。 「ちょっとあなた達。織田さん、すみません」 「良いですから、では、お休みなさい」
21/06/27 20:05
(xgEH2/R9)
投稿者:
れいこ
「お邪魔します」
リビングにいる父に挨拶すると、足早に雪菜に部屋に連れていかれる。 部屋に入るとティッシュで織田の体液を拭いた。 「先にお風呂入ろう。着替えどうしよう」 「私、家では全裸よ」 「えっ!服着てよ。Tシャツとスウェットか短パン...」 「Tシャツだけ貸してくれれば良いよ」 「えっ。お父さんやお兄ちゃん達もいるんだよ」 「ロンTとかは?」 「ロンTあるけど、見せないでよ」 「大丈夫よ」 「あなた達、ご飯食べちゃって」 1階から雪江が呼んだ。 「お母さん。先にお風呂入っちゃう。汗で気持ち悪くて」 「わかったわー」 「祥子、どうしよう。織田さんにばれちゃった」 「大丈夫だよ」 「大丈夫じゃないよ」 「たまにやらせれば大丈夫だよ」 「えー。お隣さんだよ」 雪菜は身体を洗っている。 「雪菜さん、膣の奥まで洗っちゃダメよ」 「えっ。でも」 「臭くなるんだって。洗ってあげるよ」 祥子は乳首とクリを刺激した。 「ちょっと祥子」 「愛液で流すのよ」 「ちょっと、待って」 雪菜を湯船に座らせるとマ〇コに舌を這わした。 「祥子待って」 「体液ちょうだい」 「ンッ ンッ ンッ」 雪菜は祥子の頭を押さえた。 「逝っちゃう」 「逝っていいよ」 ガクガク震える雪菜 「あとは軽く流せば大丈夫だよ」 「う..うん。ありがとう」 「大丈夫かな?」 ロンT姿の祥子を見て言った。 無地の白いロンTはうっすら乳輪を透けさせ、乳首は大きさ形がわかる。 「これくらい大丈夫だよ」 「小さいかな?お尻気を付けてよ」 「心配性だな。大丈夫だよ」 2人はリビングに入った。 酒を呑む父と、ソファーには兄2人、キッチンには雪江がいた。 「スミマセン。お風呂いただいてしまって」 祥子は父親に挨拶する。 「ああ。良いよ。ご飯も食べちゃいなさい」 父親は祥子の胸を見ていた。 『この娘なんだ?胸見えてるの分からないのか?』 父は上座を譲った。 「ここはダメです」 「良いから、テレビも見えるだろ?」 「祥子、うちは上座とか関係ないから」 「スミマセン」 祥子は酒を注いだ。 「気使わないでよ」 「いえ」 小声で祥子と呼ぶ雪菜 「ん?」 下を指差すので見ると、ロンTが捲れあがっていた。 小さいのよと小声で返しながら引っ張った。 「どうした?」 父が雪菜に聞いた。 「何でもないよ」 「そうか」 父はテーブルの下が気になった。 雪江が雪菜を呼ぶと雪菜が料理を運んできた。 「手伝います」 「祥子は座っててよいから」 「祥子ちゃん、楽にしててね」 雪江も声をかけた。 雪菜と祥子は料理を食べていると、雪江が父の隣に座った。 『えっ。透けすぎじゃない』 父の顔を見ると、チラチラ胸を見ていた。 『お父さんまでやらしいわね』 料理を食べ終えると雪江と雪菜は片付け始めた。 「祥子、疲れちゃった。寝ましょう」 「ええ。ではスミマセン」 「事故だったんでしょ。疲れるわよね。お休みなさい」 雪江が声をかけると、2人は部屋へ行った。 「もうお父さんったら、やらしいわね」 「何がだ」 「祥子ちゃんのとこ見すぎよ」 「えっ」 「やらしいわね」 「...」
21/06/27 21:56
(xgEH2/R9)
投稿者:
れいこ
翌日
祥子と雪菜は登校すると、祥子だけ校長室に向かった。 「校長先生おはようございます」 「おはよう。ブラはしてないね。パンツは?」 祥子はスカートを捲った。 「うん。良い娘だ」 校長は祥子を膝の上に乗せた。 「校長先生、早退してよいですか?」 「どうした?」 痴漢した男達から送られてきた写真を見せた。 「痴漢されたのか。この娘は?」 「同じクラスの雪菜」 「雪菜?」 「妊娠が怖いらしく検査したいと」 「どこの病院に行くんだ?」 「望月先生のとこ」 「えっ」 「肉便器が増えますね」 「そうか。雪菜呼んでこい」 「痴漢のことは内緒ですよ」 「わかってるよ。良いから呼んでこい」 「失礼します」 「ああ。その辺に座って」 雪菜は祥子の隣に座った。 「祥子君から聞いたのだが、早退したいらしいね」 「はい。スミマセン」 「イヤ、良いんだけど。身体大丈夫か?」 「...」 雪菜は祥子を見た。 祥子が割って入った。 「検査したいだけなのですが」 「そうか。よくわからんが、許可するよ」 「ありがとうございます」 「一応望月先生に連絡しておいたよ」 『祥子が雪菜を連れて行くから、肉便器に仕上げてくれってな』 「えっ?」 「うちの担当医だよ。祥子君の担当医でもあるな」 「はい。望月先生なら大丈夫です」 「じゃあ行ってきなさい。欠席扱いにもしないから安心して良いよ」 「ありがとうございます」 「祥子ちゃん調子はどう?」 「はい。おかげさまで」 「そうか。で、雪菜さん、どうした?」 「...」 「黙ってたら何の検査かわからないよ」 祥子の顔を見る雪菜 祥子が代弁する。 「電車内で痴漢されて中出しされてしまい、妊娠してるかの検査を」 「犯されたのか?」 雪菜は縦に首を振った。 「どのくらいの人に?」 「わかりません」 「わからない?まあ検査すればわかるから」 「はい」 「ではこの検査着に着替えて。上に更衣室あるから祥子ちゃんと一緒に行きなさい」 「はい」 「下着は上下とも外してね」 「はい」 「着替えたら雪菜さんは1階で問診票を..イヤ、2階の受付で良い。話しておくから」 「はい」 祥子と雪菜は透け透けの検査着姿になると2階受付に向かった。 「祥子恥ずかしいよ」 「隠すから恥ずかしいのよ」 問診票を記入するとピンクの媚薬ドリンクを飲まされた。 『祥子がくれたジュースと同じ味だ』 雪菜の調教が始まろうとしていた。 ~完~
21/06/28 00:34
(PUV12dS4)
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