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レイプで関係回復
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプで関係回復
投稿者: (無名)
あくまでフィクションと言うことで・・・

人妻Sさんと久しぶりのデート。
急行停車駅まで車で迎えに行き、自宅にお招きしたのですが、どうもいつもと雰囲気が違う・・・

コーヒー豆を挽きながら「なにかあった?」ときいてみると「最近殆ど会えてなかったでしょ」と不吉な切り出し。「お互い嫌いにならない内にお別れしよ」あーやっぱり。

私は独身ですけどお付き合いは複数ですし、Sさんは家庭の主婦。以前にも一度連絡が途絶えてお別れ(?)していたこともありました。精神的に不安定なところのある娘さんがいて、そのことで随分と相談に乗ってきて、実際良い方向に行ったと思うのですが・・・女子大を卒業して、比較的精神的に負担の少ない職場に就職し、今度はSさんご自身が手持ち無沙汰になってしまった様です。

「一緒に続ける方法考えてみない?」「そっか、ごめんね。今までありがとう」色んな言葉が頭を巡りましたが、どのシミュレーションも結局バイバイされるのが決まっている感じ・・・仕方ないのかなーと受け入れようと一瞬思ったのですが、身体の方が先に動きました。

Sさんの腕を掴んでベッドルームに引き込み。
「もう!やめてよ!ちゃんと話きいて!」と抗われましたが抱きしめてキス・・・声は上げませんが身体を捩って抵抗を続けられました。

かなり躊躇ったのですが、引っ込みが付かずベッドに押し倒しておっぱいを揉み続けてひたすらキス。抵抗が弱まった所でパンツとショーツを引き下ろし、無理矢理クンニ。
まだ声をあげること無く、両手で頭を引き剥がそうと抵抗・・・こちらも両脚を抱え込んで無言で行為を続けます。

完全にレイプです。
やっちゃいけないやつです。
それでもSのあそこはどんどん濡れてきます。

ジーパンを脱ぎ捨てて挿入。キスをしようとしましたが顔を逸らせてさせてくれません。顔を両手で挟みつけて無理矢理キス。

押さえつけてキスをする間にも腰を振り続けていると「ズルいズルいよ」とSさんの目に涙。それでも続けると声が漏れ始め、身体から力が抜けた所で、手を伸ばしてSさんの弱点の足首をこしょこしょ。「それダメー気持ちよくなっちゃう」と反応が変わりブラウスのボタンを外すことにも協力的になり・・・10分後には二人共素っ裸。Sの身体を深く2つに折って、中腰になって上から突きおろし。「あ、だめイク!」と痙攣した所で一旦身体を離してゴムを取り出して装着。まだ逃げるかなーとチラリと見るとゴムを着ける様子をじっとみています。同じ姿勢になって再度挿入。「イクイク!」「キモチイイ!」「これ!これ好き!」とどんどん言える様になるまで、私ゴムを変えながら2回射精。

3つ目のゴムを着けて挿入し「別れるとか言わないで」「もう会えないとかヤダ」と囁き続けると「うん、私も別れたくない。」「〇〇くんが悪いんだよ。全然相手してくれないし」
「ゴメン、ホントにゴメン」と繰り返すと「〇〇くん好き。好き。」と繰り返しながらだいしゅきホールドに。突きおろしからそのまま抱えあげて座位に。また射精。「あ、〇〇くんイッタ、分かる」「ねぇもっとして」「ゴメン、ゴム切れた」「中に出さなければいいよ」とやり取りして、精液ベトベトのままのペニスを挿し込んでさらにピストン。
私の中でも「好き」「手放したく無い」って気持ちが最高潮に盛り上がっていましたが、心のどこかで「これで訴えられることは無いな」とも思っていました。

Sさんの顔中をキスしたり、舐めたり・・・射精を重ねて敏感になっている上に生、急に気持ちよくなり「あ、S。俺イキそう、出ちゃう!」と腰を抜こうとすると、本日何回目かになるだいしゅきホールド「え、ちょ!」と情けない声を上げながら生中出し。他の女性とは生中出しも珍しくないのですが、メッチャクチャキモチイイ
「ん、いいよ。〇〇くんだからいい。妊娠とかしないから平気。」とSから頭を抱えてきてチューしてくれました。

2時間で4回の射精。私史上3本の指に入る早撃ち。汗まみれ、息が上がって苦しい。Sさんの隣に横になると、寄り添うように胸に頬をあててきてくれました。

すーっと汗が引いていくのを感じながら、二人でごめんね、でも好きの繰り返し。
ベッドの下に蹴り落としていた綿毛布を取って二人で頭まで被って、中でついばむようなキスを繰り返し。

レイプの後に、こんな言葉使うのはどうかとは思いますが「雨降って地固まる」こんなに情熱的になったことあった?ってレベルでイチャイチャ。

使用済みのゴムの口を縛る余裕もなかったので、あちこちに中身の溢れたゴム、精液のシミ、むせ返るような匂い。非日常感にまた勃起して、覆いかぶさる様にしてまた挿入。
今度は動かずにつながったまま、お互いの気持ちを伝え続け、一時間後動かないままに、また急にこみ上げてSさんの身体の中に射精。

お風呂をして、あり合わせておかずをつくって貰い食事。お酒を飲んでしまったので、最寄り駅まで手を繋いで送るつもりが離れがたく、一緒に電車に乗りSさんの乗換駅まで一緒。手を降って改札を抜けるSを見送り帰り道。

「好き」「離したくない」って気持ちから感じてしまったんだと良いのですが・・・無理矢理のシチュエーションに萌えてしまった部分もある気がします。喧嘩の後のセックスってなんでこんなに気持ちいいかなー

コロナと、自分の事情を言い訳にほっぽらかし過ぎた。同じ間違いしないようにしなくちゃいけないですね。
 
2021/06/10 01:05:49(S6X1H5j.)
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