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名古屋の出張で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:名古屋の出張で
投稿者: 稲葉
ある年の4月に男女3人の新人が入社してきた男2人と短大卒の女の子21とか22だろう例によって出張の依頼が槌誰か一人
新人を連れて行ってほしいと言われ男を連れてくくらいなら女の子の方がイイので彼女を指名した新幹線で駅弁食べて昼ごはんにした
現地についたらも~すっかり暗くなってた近場の居酒屋で軽くお酒飲んでいろいろ食べて会社でつかってるビジネスホテルに直行した
自分がいつも使ってる407号室その隣にってもう1つ部屋を取ったうちの会社で使ってるくらいだから激安ホテルだ
歯やの鍵も至って普通のアパートの鍵と一緒だった外に出るときはフロントに預けるのがルールだが俺は以前に合鍵を作って来た
彼女を407号室に俺は隣の408号室に「明日は失敗できないお得意さんとの商談だから今日はゆっくり休んで」と言って
それぞれの部屋に分かれた5~6分たって「ちょっと軽く打ち合わせだけして置こうカー」と言ってロビーで待ってると言って
10分くらいで彼女が来たまだリクルートスーツを着たままだ「悪いね」って言ってろービーの自販機で買ったコーヒーを手渡した
実は母親が不眠症で強めの眠剤を処方してもらっていた俺は事前にその錠剤を熱湯で溶かして弁当についてくる魚の醤油さしに
入れてポケットに持ち歩いていた1つのコーヒーの栓を抜いて眠剤を入れて置いて彼女が来た時に彼女に見えるようにコーヒーの
栓を抜いてシュポッって音がする渡す瞬間にすり替えて渡した「コーヒー飲みながら軽く打ち合わせして置こうか―」
10分が過ぎ20分が過ぎたころ彼女がうつらうつらして来てコクリコクリしだした。すかさず俺は「疲れたよね―始めてだもんねー
じゃー今日はここまでにして明日の本番に備えようか」と言って部屋に帰した。結構、眠剤が効いてるようだった
15分以上過ぎたころ携帯に電話したが出ない!よし寝たな!俺は最初の心得として部屋にはチェーンをかけない災害があった時
助けるのに弊害になるし重要書類も持ちだせなくなると困ると何度も言って聞かせた
俺は407号室の合鍵でゆっくりドアを開けたベッドの上でうつ伏せ状態で倒れ込んでいた
俺はドアに鍵をかけてゆっくりベッドに近寄った小さな寝息を立てている。そーっと脱がしにかかったブラウスの中は白いブラで
ピンク色の刺しゅうが施されているスラックスのジッパーを下ろして裾から引き抜いたパンティストッキング越しにブラとお揃いのパンティがストッキングをクルクル丸めるように脱がしていきパンティを直視したこれが〇○ちゃんのパンティかぁ~
具を見せてもらうよ!頭の中でそう言うとパンティをずり下げた股の間に下り物シートがシートの中心が黄ばんでる
スゲェーマン毛だぁースマホでくまなく写してマンコ舐めたオッパイ揉んで舐めて口にもキスして、ドモセックスはしなかった
そこまでする勇気がなかった服を綺麗に着せて次の日「昨日はゆっくり寝れた―W」と明るく話しかけて相手の会社の商談に向かった
これが俺の誰にも言えない性犯罪だ!


 
2021/06/27 21:04:34(6Kp0dVVF)
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