あるレディースブランドのお見立て会でイメージキャラクターの盾見葉月（タテミハヅキ２３歳）を立体駐車場で拉致して
連れてきた。そこのブランドに恨みがあるのか彼女あるいは彼女の事務所に恨みがあるのかはしらない俺達は金さえ積まれれば
どんな糞婆ぁでも強姦する。それが今回はこんな上物で興奮していた俺達は希代の悪で変態だ！だたレイプするより言葉攻めで
困らせたり女の子に恥ずかしいことを言わせたりするやり取りの方が燃えることもある
彼女は男達に囲まれて半泣きになってる「許してください。帰してください」「なにを？」
俺「何を許してほしいの？」
女「お金だったら用意しますからお願犯さないで」
俺「犯すってどういうこと？」
女「やられたくないです」
俺「やられたくない？ちゃんと言葉で説明しな、場合によっては勘弁してやってもいいんだぜ、言えよ何を守りたいの？」
＝観念したような表情で＝
女「オマンコは許してくださいお願します」
俺「なんだーオマンコに突っ込まれたくないって言うのか？」
女「お願です。しないで」
俺「だったらそれ相応なことをしてもらわないとだな、ストリップして見せてくれよ。若い女の子が男達の前で素っ裸になるんだ
ちったぁー度胸があるところを見せろよその度胸に免じて許してやらないでもないぞ」
女「そんな―」＝涙を流す＝
俺「俺達はどっちでもいいんだよ無理矢理素っ裸にしてオマンコに突っ込むだけだ。でも自分から脱ぐって言うなら突っ込むのは
許してやらないこともないって言ってるんださぁーどっちにするんだ」
といったと同時にブラウスの襟首をバリバリと引き開いたボタンがはじけ飛び白いブラがあらわになった
思わず前を隠してうずくまった
女「わっわかりました脱ぎます脱ぎますから本当に約束してくれますか？」
俺「そりゃ見事な脱ぎっぷりだってことになりゃ勘弁するけど見て見ないことには判断できないだろー？」
泣きべそをかきながらそろりそろりと脱ぎ出した
白地に刺しゅうの入ったレースの縁取りのブラとパンティだ
俺「ほらっブラジャーとパンティもだ」
消え入りそうな表情で背中に手を回しブラを外すと小ぶりな乳房とピンクの乳首がお目みえした
俺「パンティもだろ」
前かがみになって腰に手を回しスルスルっとパンティを抜きとった
俺「前を隠さずにちゃんとまっそぐ立っていろよー」
２３歳の盾見葉月が目の前で丸裸で立っている薄いマン毛の間から恥ずかしげに割れ目が見え隠れしていた
俺「ちゃんとマン毛も生えてるじゃねーか」
マンコに触ろうとしたら手を払いのけられて
女「オマンコに何もしないって約束したはずです」
俺「それは場合によってはってことだ突っ込むのは勘弁してやってもいいって言ったんだそれ以外は約束してないってキスさせろよー」俺は左手で葉月の後頭部の髪を鷲掴みにして右手で腰を引き寄せてベチョベチョにキスしてやった
足をばたつかせて抵抗してるけど所詮女の力だ俺に勝てっこない舌を絡ませるように唾液を流し込んでやった
仲間の野郎達に羽交い締めにさせて首筋、乳首、へそ、マンコの毛ごと舐めてやった
腰を引きくねらせてギャーギャー泣きだした
女「やめてよーやめてー」
俺「うるさいなーこりゃちょっとお仕置きが必要のようだな」
後から抱えられた状態で左右の足を大きく広げさせたオマンコの具が丸見えになった俺は両膝を付いて股座に顔を
近づけた、するともの凄い生臭さい下り物臭でエヅキそうになったがそれが溜まらないこんなに可愛い顔してこんなに臭いマンコ
ってのがイイ腰を振って抵抗してたがオマンコがふやけるくらい舐めてやったおとなしくなったので俺はベルトを外して
チンコを出したらまた暴れだした
女「やめて―いれないで約束したでしょ」
構わず俺は生チンコを突き刺してやったわ「ギャー」「嘘つき呪ってやるー」って喚いていた
男等全員にやられ巻くってぐったりしてたっけｗｗｗ

Tweet