「高槻の親父が入院したってことは家にいるのは娘の憂那一人じゃえー？」
あいつらは高槻憂那が一人なのか家を偵察に来ていたらしい、何度も危険を感じていた憂那ちゃんは警察署に相談に来た
「女性の方に聞いていただきたいのですが」最初婦警さんが対応したがすぐにここの区域は俺が担当してるのでと交代させたんだ
高槻憂那17歳あいつらじゃなくたって男なら興味があるに決まってるロリコンの俺も御多分に洩れず興味津々だったのは言うまでもない。あいつらに見せてもらったスマホで逆さ撮りした彼女のミニスカの中のパンティが目の前にいる高槻憂那ってだけで勃起してくる
沈黙が続き俺が口火を切った「黙ってたってしょうがないだろー？何かがあってからじゃ遅いんじゃないの？」
「父にはいってなかったんですけど結構いやらしい目で見られてて階段に上がる途中で上から急に彼らが降りてきて
前をふさがれて下からも数人が上がってきて…たぶんパンツを写されてたと思います」
俺「それが嫌なの？」
憂那「勿論嫌です女の子ですから」
俺「それだけ？」
憂那「このままだったらいつか襲われるって…それが凄く怖くて」
俺「襲われたら間違いなくパンツ脱がされるでしょ？」
憂那「だから助けてほしいﾝです」
俺「違うんだよ！あいつらは君に興味があるだけなんだよパンツの中がどうなってるのか？もー毛が生えてるのかとかー」
憂那「＃＄％＆＠￥・・・」
俺「一度見たら満足するんじゃないかなー」
憂那「どういうことですか？」
俺「だからパンツの中に隠してる部分を見せてあげたら」
憂那「嫌に決まってるじゃないですか！そんなこと」
俺「だってパンツの中にオチンチンがぶら下がってるわけじゃないだろー？」
憂那「違います女の子ですから」
俺「女の子はパンツの中に何を隠してるんだぁ？」
憂那「言えません、そんなこと」
俺「言えないものを守れって言うのかい？見られたくないのがオッパイなのかお尻なのかパンツの中なのかどこなんだよ？」
憂那「だから全部です」
俺「じゃ―１番守りたいのはどこだ？」
憂那「それはやっぱり・・・」
俺「パンツ脱がされたくないんだろ？」
憂那「はい」
俺「だったらちゃんと自分の口で言ってもらわないとパンツの中に隠してる部分は何て言うところ？」
憂那：顔を赤くして搾りだすように言った「オマンコです」
俺「んっ？なに？」
憂那「彼等男達にオマンコを見られるのは絶対に嫌なんです」
俺「オマンコに毛は生えてる？」
憂那「それは17歳ですから」
俺「マン毛が生えてるの？」
憂那「毛は生えてます」
俺「女のオマンコって男のオチンチンを入れるところでしょ性交の経験は？」
憂那「経験はありません…処女です！」
俺「じゃ―襲われてオマンコにチンチン入れられたら処女膜が破られちゃうだろー」
憂那「このままだったらいつかヤラレル…だから来てるんです」
彼女には巡回を強化することを約束して家に送っていった

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