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母子地獄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母子地獄
投稿者: まゆ
麻佑の目の前に、母の裸があった。
それは、まだ麻佑が小学生の時に、一緒にお風呂に入って見た、あの美しい優しい裸とは違っていた。
今、麻佑の目の前にある母の身体は、梁から逆さに吊られ、その足は左右に大きく引き裂かれていた。
両手も左右に引っ張られて、逆さ大の字のような形で空中にあった。
大きく引き裂かれた股間には、大人である証拠の黒くて艶やかな茂みはなく、白い地肌に点々と赤い血が浮かんでいた。
麻佑が驚きと恐怖の視線で母のその部分を凝視すると、男の声がした。
「剃ってやったんだ。
でも、剃刀の切れ味が悪くてな。
かなり痛かったと思うよ。」
母が再婚を前提に交際している男性の声だった。
男の声が聞こえた途端に、ぐったり吊り下げられてる母の身体が、捻れるようにもがき、目が開いて声の方を見ようとした。
母の顔は涙と鼻水で汚れ、口には白い布が押し込まれ、それを出すのを防ぐかのように、口の部分に巻かれた細い縄が、その上を押さえていた。
白い布には見覚えがあった。
白い柔らかい布地に赤い小さな花弁のプリント。
麻佑自身が、数時間前に自宅のお風呂に入った時に脱いだ、その日一日穿いていたショーツだ。
今日は学校で体育があった。
運動場を走って汗もかいたし、組体操のために色々な姿勢をして、あそこがショーツのクロッチに擦られてる。
只でさえ生理前でおりものが多いのに...。
母は男の姿を見つけようとして、代わりに麻佑の姿を見つけた。
信じられない!と言うように目を見開いた。
麻佑の名前を呼ぼうとしたのだろう。
麻佑のショーツが押し込まれた口から、うー!うー!とうめき声が聞こえた。
今、麻佑は全裸で開脚逆さ吊りをされてる母の前に、やはり全裸で両手を後ろに縛られ、まだ平たい胸に縄を巻かれた緊縛姿で立たされている。
麻佑の口にも、母のいやらしい匂いのいっぱい付いたショーツが押し込まれ、麻佑の母への言葉を許さなかった。
麻佑の頬に涙が流れ、母の涙は目尻からこめかみの方へと落ちていった。
麻佑の目の前で、母は引き裂かれている股間を鞭で打たれた。
昔麻佑を産んでくれた母の割れ目は、赤く腫れ上がり、割れ目からはみ出したビラも痛々しく真っ赤になった。
さらにその腫れ上がった母の性器に、男は火の付いたロウソクを差し込んだ。
母は下から首を曲げて、自分が何をされているのか必死に見ようとしている。
何なの?何が差し込まれたの?
その不安な表情が、白いロウが流れて膣口に達した時に、熱さによる苦痛の表情に変わった。
母が熱さに耐えかねて悶えるほど、ロウの流れは多くなり、膣口だけでなく、ビラやクリトリスなどにも降りかかる。
それに気がついた母は、苦痛の表情を浮かべながらも、じっと動かずにロウの熱さを耐えようとした。
しかし、男はそんな母の健気な我慢を無視した。
逆さ吊りの母の裸体に、男の鞭が飛んだ。
母の裸体は、吊られたまま跳ね回るように悶え、全身の白い肌には、赤い線が印されていった。
さらに男は、鞭を捨てると、母の膣に刺さっていたロウソクを抜き取り、それを斜めに傾けて、左手で広げた母の割れ目全体へとロウを落としていった。
クリトリス、ビラ、尿道口、膣、さらにはアナルまで、母の股間は白いロウで埋められた。
股間へのロウ責めと、長時間の逆さ吊りで、すでに母の意識は朦朧となっているようで、痛みに対する反応も鈍くなっていた。
男は母の前に座ると、顔の前の高さにある母の乳首を摘まみ、そこを長さが10センチくらいある針で一気に刺し貫いた。
再び母が大きく身体を捻って悶え、塞がれた口から、「うー!」と言う悲鳴が聞こえた。
それに構わず、男はもう片方の乳首にも針を刺し、さらにライターでその針を焙るという残酷な行為に出た。
麻佑の目の前で、母は大きく二回全身を前後に揺らすと、そのまま全身の力を抜いた。
母の尿道口から、封印したロウの隙間をぬって出た熱い尿が母の裸体を流れ落ちた。

 
2021/03/09 10:53:10(d4wMR4Pg)
17
投稿者: まゆ
麻佑は先ほどの母と同じように、足をM字に曲げて吊られた。
麻佑のまだ幼く恥ずかしい部分は、男からは丸見えだ。
麻佑は吊られた時から、そっと目を閉じた。
これから何をされるのか、男の動きを見て考えて恐がるより、いよいよ痛くされるまで、じっとしておこう。
そう、考えた。
目を閉じていても、男が自分の真正面に中腰になって、自分の割れ目をじっと見ている気配は感じてしまう。
チクチクと割れ目の粘膜に刺さるようだった。
男の指が、麻佑の割れ目の左右の脇の、大陰唇や土手と呼ぶにはまだ貧弱すぎる柔らかな肌に触れた。
男の指に力が入り、麻佑の割れ目は左右に拡げられた。
普段は外気に触れにくいはずの、身体の中でも一番敏感で薄い肌に、男の吐く息を感じた。
いや、柔肌だけでなく、粘膜も外気に触れているのが分かった。
男の声がした。
「拡げておくのに、ちょっと痛くする。」
痛いことをされる、それは怖い。
でも、今の麻佑は男の目に割れ目の中を晒されていることだけで、気絶しそうに恥ずかしくて辛かった。
それを、ずっと拡げたままにされるんだわ!
閉じている目から、再び涙が流れ落ちた。
男が麻佑の割れ目の左右の肌にしたこと、それは幅の広い金属製のクリップを挟むことだった。
挟まれた肌は、クリップに付けられた紐で左右に拡げられた。
ああ、私の汚ない恥ずかしいところ、全部このまま晒されるんだ。
クリップを挟むの時に、男は麻佑に情けを掛けた。
柔らかな肌にクリップをそっと当てると、いきなりクリップを挟むのではなく、クリップを押さえて広げている指の力を、徐々に、本当に少しづつ抜いていき、片方で30秒以上掛けて挟んだ。
それは、麻佑に劇的な痛みを与えるのは防げた。
麻佑は、徐々に強まり食い込むクリップの痛みに、時間を掛けて耐えることができた。
しかし、男の指が完全に離れると、クリップはきりきりと麻佑の柔肌に食い込み、さらに紐によって割れ目を左右に拡げた。
男が紐を引っ張って割れ目を拡げる時、麻佑は唇を噛み締め、「くうーっ」と声を上げてしまった。
「おやっ、もう痛いかい?」
男が聞いたが、
ここで例え「痛いです」と言っても、男が麻佑と母を責めるのを止めることは無いだろう..
そう思うと麻佑は、何度もしたように、首を横に振った。
「やっぱり麻佑ちゃんは健気で我慢強い。
でも、これから割れ目の中を僕のガサガサした太い指でめちゃくちゃにされるんだよ。
耐えられるかい?」
男は麻佑を言葉で脅かした。
麻佑は小さな声で、男にお願いをした。
「声を出しそうなの..」
「お願いです。私の口に何か入れて..。
声を出せないようにして下さい。」
男は、ほう!と驚いたような感心したような顔をした。

21/03/17 19:09 (w/cV.Ytc)
18
投稿者: まゆ
「ここには、口に詰める物なんて無いよ。
あっ、麻佑ちゃんとお母さんに咥えてもらってたパンツならまだ有るけど、もう唾やぬるぬるの汁で汚れてしまってるよ。」
男は分かっているのに、わざともっともらしく二人のショーツの事を言った。
麻佑が学校から帰ってきた男からいきなり襲われ、最初に口に押し込まれた時は、それが何か分からないままだった。
何か生臭いような、ちょっと生暖かさが残る柔らかな布。
生臭いけど、嫌悪感を感じるより、何か懐かしい感じの匂い。
口に押し込まれて、吐き出せないように上から
細い縄を噛まされた後、男からそれが母がついさっきまで穿いていたショーツだと聞かされた。
男は、母のショーツを咥えさせられて屈辱と嫌悪感に歪む麻佑の顔を見たかったのだろう。
しかし、麻佑はそれほどの嫌悪感は感じなかった。
むしろ、ショーツを脱がされた母の身を案じた。
男にとっては、当てが外れたわけだ。
その麻佑が、また母の汚れが着いてると分かってるショーツを口に入れて欲しいと言い出した。
男は床に転がされて泣いている麻佑の母の方を見た。
母は言葉には出さなかったが、首を振って「やめて!お願い、やめて!」と表情で男に訴えていた。
男は、転がされている母の足に自分の足を掛け、力ずくで母の足を広げさせると、一度は麻佑の口によって清められたものの、まだ血やリンパ液、それに麻佑から口で奉仕されて溢れてしまった愛液で汚れている股間を、ショーツで拭った。
麻佑はその光景を見つめていたが、男が母のショーツを手にして近づき、麻佑の口に宛がうと、躊躇わずに口を開けて、小さな声で言った。
「ありがとう、お父さん..」




21/03/17 20:23 (w/cV.Ytc)
19
投稿者: まゆ
男は、大きく開いた麻佑の割れ目に、触り始めた。
男としては、まだ男を知らず、本格的な性の快感も知らない麻佑を、最初からぐちゃぐちゃにするつもりはなかった。
気を使って触ったつもりだった。
しかし、やはり男の指は太くゴツゴツしており、指の先の皮膚も荒れてざらざらしている。
麻佑は敏感なあの部分に触られる度に、紙ヤスリで擦られるような痛みを感じた。
「うーん、麻佑ちゃんは生え始めたばかりかな?」
麻佑の発育は友達より遅く、発毛は割れ目の上部の肌に、やっと産毛に僅かに色が着いた程度のだ。
色も薄く長さも短く、そして毛は柔らかい。
そんな麻佑の陰毛を、男は太い二本の指で摘まみ、しばらくその柔らかさを味わっているようだったが、いきなりグイッと強く引っ張っり、何本かの細い毛は抜き取られた。
あまりの痛みに、吊られた麻佑の身体は、大きく揺れた。
「ふーん、やっぱり生えかけの毛は柔らかいね。
でも、お母さんのも全部剃ってしまったんだから、麻佑ちゃんだけ生やしとくのも不公平だね。」
そう言うと男は、部屋の隅からカミソリとシェービングクリームを持ち出した。
シェービングクリームのスプレーの泡が、麻佑の割れ目の周囲にかけられる。
シェービングクリームの肌を引き締めるための成分が、麻佑の割れ目の粘膜を、ひりひりと刺激した。
男の握るカミソリが、麻佑の割れ目の側の半田に当てられた。
冷たい!
そう思った途端にカミソリは動かされ、麻佑の柔肌を滑った。
剃られること自体は、それほど痛みはなかった。
しかし、
自分の一度大切なところに、刃物を当てられている。
そのことが、恐かった。
「動かないで..。
動くと麻佑ちゃんの大切なところを切っちゃうよ..」
男はカミソリを動かしながら、そんなことを言った。
割れ目の上部の色が濃い部分だけでなく、生えてるのかどうか分からないような両サイド、さらにはお尻の穴の周囲まで、男のカミソリは動き回った。
割れ目の周囲を剃られる時は、当然男の反対の手が、その周辺の肌に当てられて、引っぱったり、つまみ上げたりする。
時には、割れ目の中にも触られる。
そして、その作業をするために、男の顔は麻佑の割れ目のすぐそばにあり、男の息が麻佑の割れ目に掛かる程だった。
刃物をあそこに当てられ..、恐い..。
でも、何故だろうか、痛くはないし..、むしろ気持ちが良いような..?
母が男から剃られた時は、さんざん抵抗をしたのだった。
そのあげく、ガリガリと肌を削るようにカミソリを当てられたし、生えかけの麻佑とは比べ物にならない成長した硬い陰毛は、カミソリの刃に抵抗し、簡単には剃れないだけでなく、刃に引っ掛かり、男の力で引き抜かれた。
だから、最初に麻佑が見せられた母の股間は血だらけだったのだ。
今、麻佑は、全てを諦める覚悟で、自分の大切なところを男に委ねている。
だから男も、わざわざカミソリで麻佑の肌を痛める必要もなかった。
カミソリはシェービングクリームのおかげで滑らかに麻佑の柔肌を滑り、その感触は麻佑が心の中には恐さを感じている分、ぞくぞくした感じとなって、麻佑に性的な快感に似た感覚を覚えさせた。
男の指がお尻の穴の側に当てられ、その周囲を剃られる時は、麻佑は大きな深い息をするようになっていた。
男が麻佑の口に、母のショーツを入れて声を塞いでくれて良かった。
麻佑は本当にそう思った。
口がきけたら、きっと厭らしいため息を、いやらしい声を出してたかもしれない。
麻佑は母の庵治が染み込んでいるショーツを口の中で噛み締めながら、男のゆびとでカミソリの微妙な動きを感じていた。
21/03/18 06:10 (gDbZUCon)
20
投稿者: まゆ
麻佑の陰毛は、全て剃り落とされた。
麻佑はまだ、足をM字にされて吊られたままだ。
男は麻佑の正面に、大きな姿見の鏡を引っ張ってきた。
「さあ、自分の姿を良く見なさい。」
男から言われても、今の自分がどんな姿なのか、どこが見えているのかは分かっている。
恥ずかしくて、惨めで、とても見ることができない。
目を固く閉じて、横を向いて、見ることを拒否した。
それで男が赦す筈がない。
男は麻佑の顎に手を掛け、正面を向かせようとしたが、麻佑が固く目を閉じているのに気がつくと、また部屋の隅から、今度は大き目の洗濯ハサミを取り出した。
まず、先程男の筆によって、切なく淡い女の子の快感を味わった麻佑の乳首を、今度は指先でピンッと弾いた。
「ひっ!」
目を閉じていた麻佑には、不意打ちの痛みだった。
思わず目を開けると、男は反対側の乳首も同じように弾いた。
麻佑の目が開き、自分を見たのが分かると、男は麻佑の目の前に洗濯ハサミを突きつけた。
「これを乳首に挟むからね」
あっ、きっとすごく痛いはず..。
割れ目の脇みたいに、そっと挟んでくれるのかしら..。
「まず、真っ直ぐ前を見て、鏡に写っている自分の姿を良く見なさい。
乳首を挟まれるのは、僕の言うことを聞かずに、自分の姿を見なかったからだ」
そう言いながら、男は麻佑の右の乳房を掴むと、その先端の乳首に洗濯ハサミを広げて当てがった。
「ご、ごめんなさい..」
麻佑は小さな声で謝ったが、それで乳首を痛くされるのを赦されるとは思っていなかった。
一度目を閉じると、しっかりと目を開けて、正面の鏡に写る自分の裸体を見つめた。
ああっ、信じられない..。
これが私なの?
全裸で、こんなに足を拡げて吊り下げられてるんだ。
本当に中学2年生の私、麻佑なの?
ああっ、生えてた毛は全部無くなったんだ。
私は友達より生えるのが遅くて、気にしてて、やっと生えてきたから、恥ずかしいけどちょっと嬉しかったんだけど..。
でも、お母さんと同じにされたんだから、仕方ないよね..。
お父さんは、優しくしてくれた..。
恐い恐いって思ってたけど、剃る時も、割れ目の脇をクリップで挟む時も、優しく出来るだけ痛みが激しくないようにしてくれた。
それなのに、言われたとおりしなかった私がいけないんだ..。
麻佑は、さらけ出された自分の割れ目も、じっと見つめた。
太股の内側も下腹も、麻佑の肌は真っ白だ。
しかし中心の割れ目は、その両脇を金属製のクリップで挟まれ、左右に広げられて、中の粘膜が赤く見えた。
ただ赤いだけでなく、複雑な形をしてる。
小さなビラ、その間のやはり小さな膣、上のところにポチッとあるのがクリトリスだろう。
そのさらに下には、やはり周囲の肌より少しだけ色が濃いお尻の窄まりもはっきり見える。
ここから私の汚ないのを出しちゃうんだ。
人間の身体から出る一番汚ないもの..。
それを出すところも、お父さんに見てもらってるんだ。
でも、自分のこんな姿を見ることがある中学生の女の子って、私しかいないんだろうな..。
いつの間にか、また涙がポロっと出て頬を流れた。


21/03/18 18:16 (gDbZUCon)
21
投稿者: まゆ
男は麻佑の口に詰めたショーツを抜き取り、こう聞いた。
「麻佑ちゃん、自分の割れ目を見てどう?」
恥ずかしくて答えたくなかった。
でも、答えなくちゃ..。
私に痛いことをされるのは仕方ないけど、お母さんにされたら困る..。
麻佑は小さな声で答えた。
「とても..、変..。」
男はこの答えを聞くと、にっこり笑い
「そうかい?とてもきれいだよ。
お母さんのここは、もうぐちゃぐちゃで色もどす黒かっただろう?」
麻佑は答えた。
「そんなことない..」
「さっきは、あそこが火傷してたから..」
男はまたにっこり笑った。
「ああ、僕が火で焙ったからね。
でも、そうしなくても、もうお母さんのここは、色素が濃くなって形も崩れてるよ。」
麻佑は、床に転がされている母の方を見た。
母は自分の恥ずかしい事を娘である麻佑に言われて、恥ずかしいのか惨めなのか、泣きそうな表情だった。
しかし、やはり娘の身が心配なのだろう、涙を浮かべたまま、じっと吊られた麻佑を見上げていた。
「さあ、麻佑ちゃん。
これから、僕の言うことを聞かずに鏡を見なかった罰をするよ。」
これから、さっき見せられた大きな洗濯ハサミで、乳首を挟まれるんだ。
きっと、とても痛いだろうな。
ああ、また口にお母さんのショーツを摘めてくれないかしら。
きっと大きな悲鳴を上げちゃう。
お母さんも悲しむし、それでお父さんが私をせめるのをやめちゃって、またお母さんを拷問するのは嫌だ..。
麻佑は、それの方が気がかりだった。
男の手が、麻佑の左の乳房に触れた。
麻佑は覚悟を決めて、諦めたような目で自分の左の乳房を見下ろした。
男の左手が、麻佑の乳首の周りを掴むように触っている。
右手には、洗濯ハサミが握られていた。
あれ?
洗濯ハサミ、普通の小さいの..。
さっき見せられた大きいのじゃない..。
男は麻佑の顔を覗き込むと、
「まあ、直ぐに僕の言うことを聞いたからな」
と言って、ちょっと微笑んだ。
洗濯ハサミは、麻佑の乳首に挟まれた。
麻佑は、口にショーツを噛まされてなかったが、必死に歯を食い縛って悲鳴を上げずに耐えた。
痛い..。
私の乳首、千切れそう。
でも、あの大きいのだったら、きっと悲鳴を上げて、もしかしたら気を失ってるかも..。
折角お父さんが、手加減してくれたんだ。
私、耐えなくちゃ..。
片方の乳首から頭の奥まで響く痛みが、やっと落ち着いてきた。
麻佑は、ハアハアと荒い息をなんとか整えた。
顔を上げたら、また男が覗き込んでいる。
「どうだ?反対側を挟まれても、耐えられるかい?」
麻佑は肩で大きく息をしながらだったが、コクンっと頷いた。
大丈夫じゃないのは、判りきっていたが、男は麻佑の反対側の乳首に洗濯ハサミを取り付けた。
また麻佑の脳天まで痛みが貫いた。
しばらくして、やっと痛みが遠退いた。
男は、また麻佑の顔を覗き込むと、片方の乳首に挟まってる洗濯ハサミを、指先でちょっとだけ弾くように動かした。
再び麻佑の乳首から全身に痛みが走った。
さらに反対側も..。
麻佑は..、我慢しようと思ってた。
どんなに痛くても..。
でも...、
「キャー!」
麻佑は、無意識に甲高い悲鳴を上げてしまっていた。
男はさらに、麻佑の両方の乳首に挟まれた洗濯ハサミを、指先でピンッピンッと弾く。
麻佑は悲鳴を上げ続けた。
「ひぃ!ああっ!」「痛い、痛いの!」
私、悲鳴を上げてしまったんだ..。
頭の中では、そんな自分をもう一人の自分が見つめている。
そのもう一人の自分が、
「あれだけは、あの言葉だけは言っちゃだめだよ」と私に言い聞かせている。
麻佑は耐えた。
中学生の女の子にとって、とても耐えきれない苦痛が次々と乳首を襲った。
男は洗濯ハサミに釣りで使う重りを糸でぶら下げた。
糸が揺れる度に、麻佑のか細い乳首は千切れそうになった。
それでも、必死にこの言葉だけは言わないでいた。
一つだった重りが二つに増やされた。
麻佑の乳首は、下に引っ張られて、しかも伸びたようになっている。
それの糸を、男が引っ張った。
麻佑は、ついに叫んでしまった。
「痛い!やめて、お父さん!」
叫んだ後に、自分の声に驚いてしまった。
ああ、言ってしまった..。

21/03/19 17:07 (R02Ojrww)
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